「大阪府」で検索しました。
1~6 件を表示 / 全 6 件
方向音痴な自分的にはJR大阪駅から一番行きやすいコウハクで、連絡橋口の改札を出た後右手に進みすぐのルクア入口を目印に、バルチカを目指しています。 一人で訪問しましたが、平日の夜20:30にして1時間待ちでした。入店時には21:30だったので、売り切れ商品多数(涙)でしたが、お目当ての定番『フレンチおでん大根ポルチーニ茸クリームソース』と『フォアグラ茶碗蒸し』はちゃんと残っていたので安心しました。 他にデザートも含めて4品ほどと、シャンパン、赤、白、グラッパを一杯づつ頼んで、お会計は五千円弱でした。 注文はタブレット方式で料理の出も早く、オーダーに関してはノーストレス。ワインの種類が多いほか、美味しいお料理とお手頃なお値段で、あとは待ち時間さえ短ければ言うこと無しですが、コレばっかりは仕方ないですね。
2024/02訪問
1回
コウハクで飲もうと訪問するも2020年にコチラにお店が変わっていたようです。…が、似た雰囲気だったのでそのまま入店。19:00頃でしたが、一人だったのとタイミングが良かったためすんなり入れました。 まずは、なみなみスパークリングで乾杯。お料理はチーズキャロットラペと生春巻きからスタート。いずれも料理の出は早かったです。 生春巻きは桜エビとスイートチリソースが効いたタイ風の味付けで、スパークリングにピッタリ。チーズキャロットラペは小ぶりなサイズではありましたが味が良く180円なので満足。 その後、串物が続々と届きました。一番衝撃的だったのがシナモン風味の鶏レバー。レバーにシナモンを合わせたのは初めてでしたがとても美味しくて、思わず家でも実践。赤ワインとピッタリでした。 フォアグラのマカロンは、フランボワーズの香りが全面に出ていて、フォアグラの独特な風味が良い意味で抑えられていたので食べやすかったです。 スパークリングに赤、白一杯ずつ飲んで、お会計は5,000円弱。小ぶりなメニューが多いので、一人でも気軽に色々と楽しめるのが良いと思いました。
2024/02訪問
1回
自由軒でカレーを食べたあと、時間調整で利用。12時過ぎで、割と空いていました。 本当は自家製プリンが食べたかったのですが、カレーでお腹がきつかったのと、800円と少し高めだったので、カプチーノ風メレンジェコーヒーのみ注文。ミルクの濃厚さがしっかりと感じられるフワフワの泡と味わうコーヒーは口当たりやわらかで、美味しかったです。 接客・お店の雰囲気ともに最高で、マスターと若い店員さん達との会話もまた心地よく、喫茶店を舞台にしたドラマで見かけるような光景でした。 次回はお腹をすかせてプリンを食べに行きたいと思います。
2024/02訪問
1回
JR新大阪駅改札内にある食べログ高評価のパン屋さん。もちもちあんぱん(350円)と、口コミに惹かれてリッチなクリームパン(350円)を購入しました。平日の20時過ぎでしたが、完売していなくて良かったです。 朝食時などに、そこまでガッツリは食べないけど1種類だと物足りず、2種類位味わいたい、という時にちょうど良いサイズです。牛乳100%で仕込んだというパン生地は優しい甘味があり、どちらも美味しくいただきました。
2024/02訪問
1回
焼きたてチーズケーキを久々に店内で食べようと思い11:30頃訪問。店内入ってすぐ左手に予約端末があり、そこで待ち時間など確認できました。 連休中のためか、なんと180分待ち状態だったのでカフェ利用は諦め、焼きたてチーズケーキをテイクアウトすることに。並ぶこと約10分程度で購入出来ました。 消費期限は冷蔵で3日ですが、フワフワしていて口溶けよくスフレのようなので、あっという間に完食。ちなみに焼印はバレンタイン期間限定のものでした。
2024/02訪問
1回
休日の11:30過ぎに訪問。一名だったのですんなり入れましたが、店内はほぼ満席状態。テーブル上には透明のアクリル板が置かれ、相席状態での着席となります。 ベテランの女性店員の対応に圧倒されながら、無言でメニューを渡され、注文時にも無言でメニューを回収されドキドキしてしまいましたが、5分もかからず到着した名物カレーは文句なしの美味しさで、接客の怖さも吹き飛びました(笑) 辛い物好きの自分でも比較的しっかりと辛さが感じられ、食べ進めていると身体がポカポカしてきました。生玉子と混ぜると辛味が和らぎ、テーブル上のソースをかけると味変になって、更にまろやかに。 最初は怖いと思った店員さん達も、割とこまめにお水を注ぎ足しにきてくださったり、タメ語ではありますが外国人観光客に親切に声かけしている様子などを見て、こうした雰囲気全体がこのお店の持ち味であり、古き良き昭和の力だなぁと、あらためて感じさせられる名店でした。