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2,200円で甲州市の日本ワインが飲み放題
2025/11訪問
1回
日本ワインの印象が変わりました
2024/11訪問
1回
本場のほうとう目当てで訪問。休日の18:30で3組待ち客あり、10分ほどで入店出来ました。かぼちゃほうとう2500円セットを注文。注文から4分足らずで小鉢、漬物、馬刺しが到着。馬刺しは臭みがなく好きなタイプ。併せて注文した小作ミニワインが甘めの口当たりで、馬刺しに合いましたが、山梨の日本ワインではありませんでした。甲州ワインはいずれもボトル販売のみだったのが、1人客としては残念。 小鉢で一杯飲みつつ、待つ事10分強でかぼちゃほうとうが到着。グツグツと煮込まれた大鍋のボリューム感にビックリ。山菜がふんだんに入っており、大きめにカットされたかぼちゃが甘く、ホロホロと煮崩れさせながらほうとうの出汁と合わせていただくと、大変美味しかったです。お腹いっぱいになりました。
2024/11訪問
1回
休日の夜17:30に事前予約の上訪問。 既に先客が数組、入店後も店内の空きを確認する電話が頻繁に鳴り、人気の程が伺えました。 11月3日解禁となった山梨の新酒（白）を2種注文。いずれもスッキリとしてフレッシュな味わい。特にくらむぼんワインは微発泡があり、最初の一杯に最適。発酵食品との相性も良く、パオツァイを食した後にワインを一口含むと、酸のニュアンスがまた違った感じに。ワインと塩麹ハーブドレッシングとの相性も良かったです。 印象に残ったのは、鶏のスパイシー唐揚げ。良い油を使っているのか、塩麹漬けの効果なのか、変な油っぽさがなく揚げ方が良くてサクサク。スパイシーな味付けが自分好みで、しっかりボリュームもあってコスパが高い一品だと思いました。
2024/11訪問
1回
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ランチコース（税込7,700円）を予約し、休日の13:30に２名で訪問。 勝沼ぶどう郷駅から臨時便の勝沼周遊バスが出ており、バス停「図書館•文化館前」から徒歩8分程で到着しました。 まず始めにスパークリングワイン（1,760円）で乾杯。 その後、アルガお薦め白ワインセット3種（2,750円）を注文。 コース内容は次のとおり。 ◇前菜盛り合わせ 甲州信玄どりのハム、真鯛カルパッチョ、海老と白インゲン豆サルサヴェルデソースの3品。 いずれも美味でしたが、特に信玄どりのハムが雑味や鶏臭さがなく、横に添えられたリンゴや柿などと共に食すことで味わいが膨らみ、スパークリングワインと合わせると絶品でした。 ◇スープ 湯葉と里芋のスープは和を思わせ、どこかほっとする優しい味わい。 ◇メイン 次の四つの中から選択。 ・特選和牛ローストビーフ ・レトロビーフシチュー ・魚介盛り合せ ・特選和牛フィレ肉の網焼き(＋2,200円) 人気の和牛ローストビーフを選んだのですが、結果大正解でした。 休止中と聞いていたワゴンサービスもこの日は復活しており、シェフに目の前で切り分けてサーブしていただけたのが嬉しかったです。 右にモモ肉、左にサーロインが取り分けられました。 モモ肉は肉の旨みがストレートに感じられ、引き締まった味わい。 サーロインは繊維が柔らかで脂の口どけが良く、芳醇な味わい。 薬味が充実しており、モモ肉はピンクペッパーソルトのほか、ライスの上に乗せて西洋わさび＆ごまダレでローストビーフ丼的に賞味。 サーロインは辛さ控えめのすりおろし山葵をたっぷり乗せ、軽く醤油に付け賞味。 部位の違いだけでなく、薬味による味わいの変化も様々楽しめて、実に食べ応えのある一品でした。 また、樽熟白ワイン「ピッパ」との相性も然ることながら、赤ワイン「アルガティントアルカサール」（1,870円）とのマリアージュも素晴らしかったです。 ◇パン又はライス ローストビーフに合わせるべく、ライスを選択。 ◇デザート／珈琲か紅茶 濃厚なパンナコッタと、シュワッとしたクリーミーなメレンゲが実に美味でした。