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2025/05訪問
1回
韓国では朝ご飯の定番らしい〝アワビ粥〟だけど、なかなか日本の韓国料理屋には置いてないって事で、それならいっその事アワビのコースを食べに行こうと鶴橋商店街の中にある『あわび村』に行ってきました。 鶴橋駅を出て韓国料理店が並ぶ商店街を歩いてると店構えに特徴があるので直ぐに店は分かります。 週末の時間帯では直ぐに満員になり入れなくなると聞いていたので、前日に飲み放題のコースを予約していたからスムーズに入店できました。 コース内容としましては ・あわびのお粥 ・あわび刺身 ・あわび踊り焼き ・あわび刺身和え ・チャンポン鍋 って事で、流石に高級な韓国産の蝦夷鮑を見事に色んな調理法で楽しませてくれるだけに高額な食費になりますが、韓国では薬としても有名みたいで滋養強壮・成人病予防・美容効果などの効能もある上に、目の前の水槽から水揚げしてくれた鮮度抜群のアワビを色んな食感や味で楽しめるので自己満足ながら〝贅沢してる〜〟って実感させてもらえますよ。 アワビの見た目で食わず嫌いをしてる方も多いみたいだけど、見た目に騙されず此処なら本当に美味しく調理してくれるので是非にでも挑戦して食べてもらいたいです。
2025/05訪問
1回
平野区にもメディアに取り上げられ隠れ家的ながらも有名な『カームガーデン』と言うお洒落なカフェがあるとの事で行ってきました。 そこに辿り着くには大通りを外れ路地に入り込むので本当に調べていかないと迷子になってしまいそうな場所にありますが、ようやく店に到着し奥に入っていくと正に噂通りのイギリスの田舎町をイメージさせる建物と庭園が一気に目の前に広がるので先ず無事に到着した達成感と安堵感が味わえます。 常に予約が殺到ってのも聞いていたのもあって当日もほぼ満席でしたが、念の為に数日前から予約をしていただけに直ぐに座れました。 予約時に興味を惹かれたイースター限定の「アフタヌーンティー」+「カフェラテ」をお願いしていたので着席後には思っていたより待たずにテーブルに運ばれてもきました。 とりあえず投稿分の写真だけ撮らせてもらい食べ始めると、店に着くまでの苦労を忘れ去れさせてくれるぐらい美味しく満足感と充実感に満たされ、本当に上品で落ち着いた雰囲気の中でラグジュアリーなアフタヌーンを堪能させていただきました。
2025/04訪問
1回
八尾に用事があり慣れた道を車で走っていると急に視界に入り込み何故に今まで気付かなかったんだろうと思い、お腹も減っていたのもあって折角だからと寄ってみた『ごかせ川』からの投稿です。 着いたのが開店5分前だったので、たまたま直ぐ店に入れましたが、後から来た人は予約で満杯ですと断られるぐらい有名な店みたいです。 店構えも内装も鰻屋って思えないぐらい物凄くお洒落で広々していて、焼かれている鰻の香ばしさと流れる琴の音色で落ち着きます。 肝心の鰻も備長炭での本格的な直火焼き(テーブルから厨房が見え職人さんが焼いてるのが覗けますよ)なので注文してから暫く待たされますが、いざ目の前に出された「うな重と肝吸いのセット」は見た目から燻された香りまで全てが抜群で食べる前から視覚と嗅覚が癒されます。 その上に厳選された国産の鰻を提供してくれているだけあって肝吸いも含め味も歯応えも最高なので味覚まで満たされながら、立地条件からなのか財布にも優しい値段設定をしてくれているので此処なら日中から安心して贅沢しまくれますよ。
2025/03訪問
1回
今回は忘年会って事もあり30年以上お世話になっている『なにわ亭』での数あるコースメニューの中から「豚しゃぶ食べ放題+飲み放題プラン」を紹介させていただきます。 この物価が高騰化してる中で2時間の食べ飲み放題が4400円で楽しめサービス精神が旺盛なオーナーのお陰でボリュームも抜群なので正にサラリーマンの味方って言い切れるぐらいの店です。 年齢を感じさせない爽やかなオーナーシェフの腕は今も健在で、メニューも家庭料理から珍しい一品までバリエーションは豊富だし、その上に全てが美味しいので阿波座近辺で落ち着きながらガッツリ食べ飲みしたい方には是非にでもとお薦めしたくて投稿をさせていただきました。 しかし残念ながら2025年の3月末に惜しくも閉店してしまったそうです。
2024/12訪問
1回
阪急神戸線岡本駅から歩いて5分ぐらいにある閑静な住宅街に佇むカフェ『カフェテリア・ガット・ネロ』に寄らせていただき「ガットネロ」って言う店のテーマっぽい猫を手掛けたチョコ菓子と「洋梨のパフェ」を投稿させていただきます。 テーブルに提供されると同時にスタッフが親切に使用している食材や料理法を説明しに来てくれ、国産の洋梨を贅沢に丸ごと1個を使用し食感と甘さを変える為に3パターンでカッティングすると言うパティシエの拘り抜いたパフェは絶品で、そして猫のチョコレートムースは物凄く可愛く作られていたので食べるのが可哀想になりますが、いざ食べてみると甘さと苦味を控えていてくれているのでチョコが苦手な自分でもテイクアウトして持って帰ろうか悩むぐらい美味しく食べれました。 平日の客層は大学が近いので学生たちで賑わうみたいですが、土日はマダム達の憩いの場になっているのか落ち着いて食べる事が出来ました。
2025/12訪問
1回
シラス漁の盛んな和歌山県有田郡の湯浅でも採れ立ての生しらすを食べさせてくれる店は減っているみたいで、でも昭和から続く老舗の『かどや食堂』なら鮮度が抜群の生しらすを食べさせてくれると言うのでドライブがてら行ってきました。 店の場所は湯浅駅の直ぐ側って聞いていたんだけどナビによると狭い路地を抜けていかないと駄目みたいなので辿り着くのに苦労し、流石に有名店だけに店に着いても満員でカウンターに案内されるまで10分以上は待たされましたが待ってる前段で注文を聞かれていたので着席して5分ちょいで提供してもらえ同時にスタッフが1番の美味しい食べ方って言うのを教えてくれますので、その苦労を忘れる程に「生しらす丼」に出会えた感動は物凄かったです。 やっぱり新鮮だからか歯応えや舌触りは言葉に出来ないぐらい抜群で、わざわざ日本屈指の漁獲量を誇る湯浅にまで食べに来て正解でした。。 追伸としましては、もし店の場所が分からなかったりしても駅前の2時間無料の駐車場に停めてから店まで歩いても直ぐでした。
2025/11訪問
1回
同じ海産物でも「カニ」や「フグ」等の専門店って数あれど「イワシ」の専門店は珍しいって事で『鰯屋カタクチ』に行ってきました。 谷町九丁目の駅から徒歩数分にあり、事前に5500円での飲み放題(10品付き)コースを予約しておきましたので期待に胸を膨らませ訪問すると、最初に〝イワシの造り盛り合わせ〟から始まり〝オイルサーディン〟〝いわしフライ〟を経由し最後は〝鰯の煮干しラーメン〟って言う流石に専門店だけに色んなバリエーションで提供されるので本当に鰯に特化していて驚くのと同時に美味しくいただきました。 だからこそ新鮮な素材を卓越した職人が料理すると「鰯」って色々な栄養を摂れながらこんなに美味しい魚なんだと再認識させてもらえる場だったので物凄く満足できた飲み会を満喫する事が出来ました。 そして、失礼な言い方になってしまうかもしれませんが、店は地域密着型の老舗って感じなので今どきの若い人達が集まるようなファッショナブル感はないんですが、逆に何処か昭和を感じさせる趣があるので居心地も良く最高に落ち着けながら最高の「鰯」料理が味わえました。 ただ、1つ問題としましては2階に上がる階段が狭く急なので酔っ払ってしまうと危険だから飲み過ぎには注意が必要かも。
2025/11訪問
1回
先月から〝豚〟〝牛〟と韓国料理が続いたので今回は和風に〝馬〟を食べに行こうと東梅田にある『馬ール PERO 大阪梅田お初天神店』に行ってきました。 一般的にはジビエ扱いされがちの〝馬肉〟は好き嫌いが分かれそうですが、この店は流石に大阪屈指の有名店だけに馬肉独特の臭みなどは全く無く逆に馬刺しなどは鮮度が際立っていて最高に美味しく、そしてメニューも多いのもあり初めて食べる方にも色々試せて最適です。 ちなみに今回のコースの内容としましては馬刺しの5種盛り合わせに始まり2種のレアステーキ、そして極めつけは〆の馬肉ちらし丼って言う珍しい組み合わせのコースだから色んなバージョンで味わえますので、もしカロリーは控えめながらもスタミナ食で美容にも良い〝馬肉〟を食べに行こうと考えてる方はこの『馬ール PERO』へ足を運んでくださいね。 店構えは少し重苦しそうですが扉を開けると直ぐにある階段で2階に上がると目の前に広がるのは山小屋を彷彿させてくれるぐらいウッディな内装なので温かみもあり落ち着けるし、スタッフ達も気さくで明るくフレンドリーなので少人数でも安心して馬肉を堪能できますよ。
2025/10訪問
1回
10数年前に宿泊した「湯快リゾート千畳敷」がいつの間にか『TAOYA白浜千畳』に名前を変えフルリニューアルしているって事で同僚に誘われたのもあり暫しの間でも仕事を忘れ現実逃避をしたく白浜までの小旅行に行ってきました。 チェックインし部屋に行くと広々としているしテラスからの展望も綺麗だし、セルフだけどラウンジに行けばオールインクルーシブになっているのでアルコールまで飲み放題なので物凄く斬新なサービスになっています。 でも、立地条件は変わっていないので白良浜までは少し遠いけど、まだ千畳敷や三段壁には頑張れば歩いて行けるぐらいの距離なので急な勾配さえ気にせず気候が良ければ散歩や夕涼みにも最適です。 そして肝心の晩御飯はと言うと流石に白浜ってのもあり新鮮な刺身や寿司に始まり天ぷらから自分で作れる和歌山ラーメン、それ以外にもライヴキッチンでの鰻の蒲焼きやステーキなど豪華絢爛な和洋折衷の料理が目移りするぐらい所狭しと並べらているので全く飽きる事がなく食べ放題を堪能できます。 夜食にはラウンジで梅うどんまで用意してくれてるしね。 2日目はと言うと普段のルーティンから早朝5時には起床してしまったので時間を持て余してるのもあり壮大な風景を眺めながら独占状態に近い露天風呂を満喫し、もう1つの楽しみであるモーニングビュッフェに向かうと数種類の焼き立てパンと炊き立ての白米をメインにオカズとして定番から変わり種まで色んな料理を揃えてくれていて自分で好きな刺し身を自由に盛り付けオリジナルの海鮮丼を作る事ができるのもあり体重の変動さえ気にしなければ朝昼兼用になるぐらい思う存分に食べれます。 ホールスタッフの皆さんがチェックインからアウトまで明るく親切丁寧に対応してくれていたのもあり、こんな贅沢は滅多に出来ないので本当に至福の時間を過ごさせてもらい思い出に残るリフレッシュ旅行になりました。 なので白浜で宿泊を考えてる方は『TAOYA白浜千畳』をお勧めします。 距離としても大阪から片道150㌔のドライブなので丁度いいストレス発散にもなりますしね。
2025/10訪問
1回
ハワイに本店を構える『ALOHA CAFE Pineapple』が梅田の茶屋町に出来たと聞いたので、自称ハワイ好きとしては行っておかないとと思い立ったので予約ができないし土曜日の昼間だけに並ぶのは覚悟で行ってきました。 でも、たまたま並ばずに入店できたのもあり、やっぱりパンケーキ推しって事で「パイナップル・バナナ・マンゴーのトロピカルパンケーキ」を注文したんだけど、大きくカットされたフルーツをふんだんにトッピングしてくれていてソフトクリームや生クリームとのバランスも良くパンケーキ自体もハワイ感が満載の程良いフワフワ食感で美味しく食べ応えもあるので本当に満足できました。 ただ、注文はセルフになっているので初めての方は躊躇してしまうかもしれませんが、スタッフに聞くと親切で丁寧に教えてもらえるので本当に1人でもランチしやすいお洒落な店だと思います。
2025/10訪問
1回
やっぱり〝カニ〟と言えば冬が旬なのは分かってながらも香住ガニの初競りが今年も始まったとニュースで見てたら急に〝カニ〟が食べたくなったのもあり、大阪ならでは思い付くのはキダ・タロー先生が作ったメロディーが今でも耳に残る『かに道楽』の松原店へランチを食べに行ってきました。 でも覚悟はして行きつつも店に入った瞬間に思い知ったのが水槽の中で出迎えてくれてるカニ達の横に貼っている価格表が目に入り身分的に不相応だと後悔しそうになりましたが、そこは天下の『かに道楽』だけに背伸びをすれば手が届く良心的なコースも幅広く用意していてくれましたけど、それでも定食でも5000円は超えるので自分にご褒美と理由付けても年に数回しか食べれない金額なんですけどね。 そのリーズナブルなコースでも仲居さんは笑顔で親切・丁寧に食べ方などを説明してくれて、そして当然ながら甘みがたっぷりの新鮮なカニ尽くしを美味しくいただけた上に満腹になるぐらい食べ応えもあったので大満足でした。
2025/09訪問
1回
自分の大好物であるサーモンの専門店が梅田にあると〝食べログ〟のサイトで知ったんだけど1人で行く勇気もなかったので同僚達を巻き込み『サーモンLabo』に行ってきました。 店の場所は阪急東通りから少しズレるので分かり辛かったのはあるけど何とか辿り着き、狭く急な階段を登り2階にある店の扉を開けると一気に現実世界から引き離されるようなネオンがきらめき女子会にピッタリなお洒落すぎるインテリアと明るくフレンドリーなスタッフが出迎えてくれます。 予約をしていたので案内された席に座ると先ずは飲み放題と単品で「サーモンめん」「サーモンボナーラ」「マンゴーカットサーモン寿司」など数点を注文しましたが出てきた料理は全て期待通り見た目は綺麗であり味も美味しく、そして良い意味で予想を裏切ってくれたのは思っていたより豪快で量が多かったのでコスパも最高です。 サーモンには筋肉増強に始まりダイエットやアンチエイジングなどの美容関係にも有効な色んな栄養素が多く含まれてるそうなので、もしサーモンが嫌いじゃなければ絶対に一度は食べに来てほしい店です。
2025/08訪問
1回
久々に世界のグルメ巡りをしようと、今回はグルメと言えば今更ながらも絶対に外せないイタリア料理を食べにシーフードで有名な『梅田WHARF(ワーフ)』を訪れてきました。 当初はテラス席でのBBQを予定していましたが開催予定の3週間前には既に予約が埋まってしまっていたのでビアガーデンは諦め、まだ空きのあった「牡蠣のフルコース」に変更しオイスターバーとして涼しい店内で牡蠣尽くしを堪能してきました。 最初は単に雰囲気が良さげな場所で全国から取り寄せながらも新鮮さに拘っている厳選された牡蠣が食べれるって事で楽観的に予約していましたが、いざ店に到着すると仕事帰りに汗だくで寄るには場違いだったと入口から一気に気付かされるぐらい予想以上にゴージャスなダイニングだったので入店するのに躊躇してしまいましたが、受付をするとスタッフは全く嫌な顔をせずに物凄く親切に席までエスコートしてくれて、結局はBBQよりは遥かに予算をオーバーしたもののイタリアンレストランだけにスタイリッシュな空間で食べる本格的で豪勢なコースは優雅な時間を過ごさせてもらえ〝生〟の食べ比べから始まり〝フライ〟〝グラタン〟〝チャウダー〟まで色んなバリエーションでクリーミー&ジューシーな牡蠣料理をここまで見事に食べさせてくれるなんて思ってもいなかったので最高の料理と同時にセレブ気分まで味えました。 ただ前段で分かってた事ながらビールは瓶ビールしかなくジョッキで生ビールを飲めなかったのが寂しかったかな。
2025/07訪問
1回
以前にテレビで観た『観音山フルーツパーラー』の本店にドライブがてら行ってきました。 流石にフルーツ大国の和歌山にあるだけに店も果樹園のど真ん中にあるって聞いていたのでカーナビに従い走っていたんだけど迷わず無事に到着したって事で、やっぱりカーナビの凄さを実感しました。 そんな話は置いといて、本来なら京奈和道を走って10時には到着する予定が途中の阪和道で事故渋滞があり到着したのが11時半になってしまったのもあって駐車場は他府県ナンバーが大半を占めて満車状態なので少しでも急いで受付にあるタッチパネルに予約しに行くと当然ながら既に30組待ちでした。 上之郷から犬鳴山を山越えまでして来たのもあるし1階が直売所となっているから時間も潰せそうなので、とりあえず並んでみたんだけど結局は1時間半ぐらい待って入店する事ができ、ようやく念願だった和歌山産の中でも全国で有名な〝あら川〟の「桃(白凰)のパフェ」をまたも今の主流のタッチパネルで注文し待つこと数分で提供してもらえ食べる事ができました。 豊熟した瑞々しい桃を丸ごと使い農園のスタッフが注文を受けてから1つ1つ吟味してから丁寧に作り上げてくれているので甘さも引き立ちます。 都会の喧騒から離れ自然と一体化し、全くの無添加でありながら今が旬の地場産の完熟した採れたての桃を食べてると自然の恵みを感じ〝まるで地球と一体化したような〟ってまでオーバーな事は言いませんが、待った分もあり本当に美味しいものを食べてると言葉にならないって事が分かったような気がする体験まで出来ました。
2025/07訪問
1回
まだ梅雨が明けたばかりの7月上旬なのに既に猛暑が続き暑すぎるって事で、せめてこの暑さを一時的でも凌ごうとメンタル面だけでもリフレッシュできそうな『Muu Muu Diner 梅田NU茶屋町プラス店』に寄らせてもらいました。 土曜日は開店の11時からだけが前日までに予約できたので即予約し待つ事もなく直ぐに入店できましたが、ふと周りを見渡すと超満員。 徹底したリゾート気分を楽しみたいのなら雰囲気の良いテラス席を選ぶべきなんだろうけど残念ながら日中は開放していないみたいで、結局は店内の冷房の効いたテーブル席になってしまったんですけどね。 でも、注文した「Muu muu's ロコモコ with ガーリックシュリンプ」は見た目からハワイアンで、その上でスタミナ満点のボリューム感と同時に香りや味付けの全てがハワイを彷彿してくれるし、店内は店内で開放的なレイアウトと爽やかでフレンドリーなスタッフの対応で十分にアロハを体感できるのもあるので店内でも美味しい料理を味わいながら現実逃避もできました。 今からの季節だと夜だったらテラス席でビアガーデン&BBQもできるそうですよ。
2025/07訪問
1回
全国に幅広くチェーン展開をしているハワイアンカフェで有名な『コナズ珈琲』の藤井寺店で朝御飯を食べに寄ってきたので投稿させてもらいますね。 今は近々に劇場公開される映画の〝リロ&スティッチ〟のキャンペーンをしていたから折角だからとタイアップ商品の「アサイーパンケーキ」を食べてきました。 やっぱりハワイの朝御飯と言えば「パンケーキ」や「アサイーボール」が定番だけど、それを一気に食べられるなんて贅沢さと優越感を同時に味わえるのは間違いないだろうから迷う事なく注文してしまいました。 ヨーグルトにアサイーがミックスされた特製クリームの酸味と生クリームの甘みの相性も抜群に良く、トッピングされたアサイーアイスが面白い味わいになり文句のつけようのないぐらい美味しかったですよ。 チェーン店では珍しく店内外のレイアウトからスタッフの応対まで徹底したハワイ感に包まれるのでハワイ好きのリピーターも多く、本格的なメニューの方も種類は豊富で味も最高だし何と言ってもボリュームが食べ切れるだろうか心配になるぐらい量は物凄いです。 店内も駐車場も広々してるのもあり客層は家族連れやカップルが目立つので独りでは入りにくいかもしれませんが、ゆったりとハワイアンミュージックが流れる店内では独りの方が時が経つのも忘れアロハ気分で寛げますよ。
2025/05訪問
1回
抹茶などの和と洋を掛け合わせたパンケーキは数あれど、まさかの〝みたらし〟とコラボさせたパンケーキがあると聞きつけ今年の4月に出来た梅田スカイビルの麓にある『KINO CAFE』に若手3人を引き連れて行ってきたので投稿させてもらいます。 カフェなのに仕事帰りや待ち合わせでも利用できるようにか蕎麦や丼などの食事まで置いてくれていますが、やっぱり先ずは店の一推しである「みたらしパンケーキ」を注文させて頂きました。 今や貴重な国産米粉で焼かれたパンケーキに〝みたらし〟の餡とメイプルを絶妙にミックスしたシロップをかけて食べる時点で美味しいのは言うまでもなく、そのパンケーキの間にミルフィーユされてる求肥(薄餅)やトッピングのマシュマロもアクセントになっているので珍しくもあり目新しいながらも面白く楽しくパンケーキを食べる事が出来ました。 店の雰囲気としましては新店舗って事で当然ながら清潔で綺麗だし壁面が全てガラス張りなので開放感があり木目調の内装なので温かみもある上にスタッフの接遇も親切丁寧で気持ち良く、店内も広々としていてテーブル席なら掘りごたつになっていますので1人でも落ち着いて食事をしながら有意義な時間を過ごせますよ。
2025/05訪問
1回
以前にテレビで観て巷で若者に流行ってるらしいコンセプト居酒屋って言うのに興味があったので、今回は今までと少し趣旨を変え後輩に付き合ってもらい阪急東商店街を入って直ぐにある『京の町』に行ってきました。 店名からも分かるようにエレベーターの扉が開くと一気に時代劇に出てくる夜の祇園の花街を彷彿させる風景が目の前に拡がり、まさに京都へタイムトラベルした気にさせてくれます。 そして部屋に案内されると4人でも情緒ある和室の個室を用意してくれていて、料理の方も当然ながら京都っぽくモツ鍋を始めとする和食がメインだけど今回は敢えてあっさり系の「海鮮コース」を注文し、個室ってのもあって他のお客に気遣う事なく落ち着いて絶品の料理を堪能できました。 それにスタッフのサービスも行き届いているので、正に現実逃避しながら気の知れた仲間と美味しい食事をしたい方には是非にでも訪問してほしい店である事には間違いありません。 ただ1つ問題とすれば建物内が少し薄暗いので何も考えずトイレやタバコに行ってしまうと自分がどの部屋で飲んでたのか分からなくなってしまう客も多いみたいなので部屋から出る時には必ず自分の部屋の場所を確認してから行ってくださいね。
2025/03訪問
1回
2月始めに馬肉を専門店に食べに行ってみたら流石に美味しかったので、少し調子に乗って違うジビエも食べてみようと『山小屋居酒屋 Sumika』に行ってきました。 初めて行く人からすると店が分かり辛く少し入りづらい感じがするかもしれませんが、いざエレベーターで3階に上がり店内に入ってみると山麓のコテージに来たような感覚になり心斎橋のど真ん中って事は忘れてしまうぐらいリラックスできる内観です。 「きのこ鍋」も有名みたいでしたが今回はジビエが目的だったので〝鹿〟と〝猪〟に飲み放題が付いた【獅子鍋コース】を予約していたので、それだけに料理の期待が高まりつつある中に出てきた初体験の「鹿のユッケ」や「ぼたん鍋」は自分の予想を遥かに超えて見た瞬間から食欲をそそるほど盛り付けも綺麗であり、いざ食べ始めると味は全て濃厚で美味しく〆のウドンまで味わい深く堪能できました。 それに笑顔で爽やかなスタッフの活気ある対応やサービス精神にも満足でき、数ある店の中からこの店を選んだ甲斐がありました。
2025/02訪問
1回
肉厚の鰻を大阪府下で最も財布に優しく食べさせてくれると聞いたので松原市にある『"うな希" 希々花(ののは)』に行って鰻1本を丸々乗せた「特上」を食べてきました。 どうせ噂だけだろうと半信半疑で伺ったのですが、その噂通り価格も破格なのに鰻自体の味も食感も量も満足でき、拘り抜かれたご飯やタレも文句のつけようのないぐらい最高でした。 店内も綺麗にされていて店員の愛想も良く丁寧だし、半個室を予約し用意してもらっていたので落ち着いて食べれました。 オプションとしてメッセージカードを添え付けてくれたり、その周りを花で飾ってもくれるそうなのでお祝い事にも最適です。 ただ、難点としましては車でしか行けそうにない場所にある割には駐車スペースは2台しかなく近場にも有料駐車場がないので予約して行くにしてもスムーズに停めれる朝イチに行くのが最善策だと思います。