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阪急神戸線岡本駅から歩いて5分ぐらいにある閑静な住宅街に佇むカフェ『カフェテリア・ガット・ネロ』に寄らせていただき「ガットネロ」って言う店のテーマっぽい猫を手掛けたチョコ菓子と「洋梨のパフェ」を投稿させていただきます。 テーブルに提供されると同時にスタッフが親切に使用している食材や料理法を説明しに来てくれ、国産の洋梨を贅沢に丸ごと1個を使用し食感と甘さを変える為に3パターンでカッティングすると言うパティシエの拘り抜いたパフェは絶品で、そして猫のチョコレートムースは物凄く可愛く作られていたので食べるのが可哀想になりますが、いざ食べてみると甘さと苦味を控えていてくれているのでチョコが苦手な自分でもテイクアウトして持って帰ろうか悩むぐらい美味しく食べれました。 平日の客層は大学が近いので学生たちで賑わうみたいですが、土日はマダム達の憩いの場になっているのか落ち着いて食べる事が出来ました。
2025/12訪問
1回
ハワイに本店を構える『ALOHA CAFE Pineapple』が梅田の茶屋町に出来たと聞いたので、自称ハワイ好きとしては行っておかないとと思い立ったので予約ができないし土曜日の昼間だけに並ぶのは覚悟で行ってきました。 でも、たまたま並ばずに入店できたのもあり、やっぱりパンケーキ推しって事で「パイナップル・バナナ・マンゴーのトロピカルパンケーキ」を注文したんだけど、大きくカットされたフルーツをふんだんにトッピングしてくれていてソフトクリームや生クリームとのバランスも良くパンケーキ自体もハワイ感が満載の程良いフワフワ食感で美味しく食べ応えもあるので本当に満足できました。 ただ、注文はセルフになっているので初めての方は躊躇してしまうかもしれませんが、スタッフに聞くと親切で丁寧に教えてもらえるので本当に1人でもランチしやすいお洒落な店だと思います。
2025/10訪問
1回
以前にテレビで観た『観音山フルーツパーラー』の本店にドライブがてら行ってきました。 流石にフルーツ大国の和歌山にあるだけに店も果樹園のど真ん中にあるって聞いていたのでカーナビに従い走っていたんだけど迷わず無事に到着したって事で、やっぱりカーナビの凄さを実感しました。 そんな話は置いといて、本来なら京奈和道を走って10時には到着する予定が途中の阪和道で事故渋滞があり到着したのが11時半になってしまったのもあって駐車場は他府県ナンバーが大半を占めて満車状態なので少しでも急いで受付にあるタッチパネルに予約しに行くと当然ながら既に30組待ちでした。 上之郷から犬鳴山を山越えまでして来たのもあるし1階が直売所となっているから時間も潰せそうなので、とりあえず並んでみたんだけど結局は1時間半ぐらい待って入店する事ができ、ようやく念願だった和歌山産の中でも全国で有名な〝あら川〟の「桃(白凰)のパフェ」をまたも今の主流のタッチパネルで注文し待つこと数分で提供してもらえ食べる事ができました。 豊熟した瑞々しい桃を丸ごと使い農園のスタッフが注文を受けてから1つ1つ吟味してから丁寧に作り上げてくれているので甘さも引き立ちます。 都会の喧騒から離れ自然と一体化し、全くの無添加でありながら今が旬の地場産の完熟した採れたての桃を食べてると自然の恵みを感じ〝まるで地球と一体化したような〟ってまでオーバーな事は言いませんが、待った分もあり本当に美味しいものを食べてると言葉にならないって事が分かったような気がする体験まで出来ました。
2025/07訪問
1回
まだ梅雨が明けたばかりの7月上旬なのに既に猛暑が続き暑すぎるって事で、せめてこの暑さを一時的でも凌ごうとメンタル面だけでもリフレッシュできそうな『Muu Muu Diner 梅田NU茶屋町プラス店』に寄らせてもらいました。 土曜日は開店の11時からだけが前日までに予約できたので即予約し待つ事もなく直ぐに入店できましたが、ふと周りを見渡すと超満員。 徹底したリゾート気分を楽しみたいのなら雰囲気の良いテラス席を選ぶべきなんだろうけど残念ながら日中は開放していないみたいで、結局は店内の冷房の効いたテーブル席になってしまったんですけどね。 でも、注文した「Muu muu's ロコモコ with ガーリックシュリンプ」は見た目からハワイアンで、その上でスタミナ満点のボリューム感と同時に香りや味付けの全てがハワイを彷彿してくれるし、店内は店内で開放的なレイアウトと爽やかでフレンドリーなスタッフの対応で十分にアロハを体感できるのもあるので店内でも美味しい料理を味わいながら現実逃避もできました。 今からの季節だと夜だったらテラス席でビアガーデン&BBQもできるそうですよ。
2025/07訪問
1回
全国に幅広くチェーン展開をしているハワイアンカフェで有名な『コナズ珈琲』の藤井寺店で朝御飯を食べに寄ってきたので投稿させてもらいますね。 今は近々に劇場公開される映画の〝リロ&スティッチ〟のキャンペーンをしていたから折角だからとタイアップ商品の「アサイーパンケーキ」を食べてきました。 やっぱりハワイの朝御飯と言えば「パンケーキ」や「アサイーボール」が定番だけど、それを一気に食べられるなんて贅沢さと優越感を同時に味わえるのは間違いないだろうから迷う事なく注文してしまいました。 ヨーグルトにアサイーがミックスされた特製クリームの酸味と生クリームの甘みの相性も抜群に良く、トッピングされたアサイーアイスが面白い味わいになり文句のつけようのないぐらい美味しかったですよ。 チェーン店では珍しく店内外のレイアウトからスタッフの応対まで徹底したハワイ感に包まれるのでハワイ好きのリピーターも多く、本格的なメニューの方も種類は豊富で味も最高だし何と言ってもボリュームが食べ切れるだろうか心配になるぐらい量は物凄いです。 店内も駐車場も広々してるのもあり客層は家族連れやカップルが目立つので独りでは入りにくいかもしれませんが、ゆったりとハワイアンミュージックが流れる店内では独りの方が時が経つのも忘れアロハ気分で寛げますよ。
2025/05訪問
1回
抹茶などの和と洋を掛け合わせたパンケーキは数あれど、まさかの〝みたらし〟とコラボさせたパンケーキがあると聞きつけ今年の4月に出来た梅田スカイビルの麓にある『KINO CAFE』に若手3人を引き連れて行ってきたので投稿させてもらいます。 カフェなのに仕事帰りや待ち合わせでも利用できるようにか蕎麦や丼などの食事まで置いてくれていますが、やっぱり先ずは店の一推しである「みたらしパンケーキ」を注文させて頂きました。 今や貴重な国産米粉で焼かれたパンケーキに〝みたらし〟の餡とメイプルを絶妙にミックスしたシロップをかけて食べる時点で美味しいのは言うまでもなく、そのパンケーキの間にミルフィーユされてる求肥(薄餅)やトッピングのマシュマロもアクセントになっているので珍しくもあり目新しいながらも面白く楽しくパンケーキを食べる事が出来ました。 店の雰囲気としましては新店舗って事で当然ながら清潔で綺麗だし壁面が全てガラス張りなので開放感があり木目調の内装なので温かみもある上にスタッフの接遇も親切丁寧で気持ち良く、店内も広々としていてテーブル席なら掘りごたつになっていますので1人でも落ち着いて食事をしながら有意義な時間を過ごせますよ。
2025/05訪問
1回
去年は、ハワイ・韓国・スペイン・香港・沖縄・ブラジルの料理を巡れたので、2025年の初投稿は新年会って事もありテンションを上げて飲もうって話になったので雰囲気も良さそうで食べ飲み放題のあるメキシコ料理の『AVOCADO HOUSE NAMBA』に行ってきました。 店に入ると陽気なスタッフが出迎えてくれ親切に食べ方などの説明をしてくれましたが、メキシコ料理の名前が難し過ぎて結局はタコスやチョリソー等の簡単な定番メニュー名しか覚え切れなかったのが残念です。 でも、これだけは言えるのは今までのイメージにあったメキシコ料理は辛いって概念を覆してくれて、食べ放題にして良かったと思えるぐらい全てが本当に美味しく食べれて、場も物凄く盛り上がれました。 それに店名が「アボカドハウス」だけあって高級アボカドを惜しみも無く使ってくれているお陰からかアボカドってこんなに美味しい物だったんだと改めて大発見させてもらえます。 なので、今までアボカドを食わず嫌いしてる方やメキシコ料理に偏見を持っている方がいらっしゃるのなら此処に来てみると人生感が変わるかも知れませんよ。
2025/01訪問
1回
芸能人や著名人も訪れるぐらい有名な『POIRE(ポアール)』の本店に行ってきました。 場所が帝塚山だけに敷居が高いと思いきや、いざ入店してみるとスタッフの素敵な笑顔とラグジュアリーな空間に出迎えられます。 2階でイートインが出来るようだったのですが今回は時間がなく予約していたオリジナルケーキだけを受け取りになってしまいました。 少々お値段がお高いのが難点ですが最高級の材料を用い一流の技術で作られてるデコレーションケーキは期待を裏切らず見た目は芸術的であり、それに加えて口当たりも良く上品な甘さのケーキは他の店では味わえない高級感が漂うので最高のプレゼントになりました。
2024/12訪問
1回
続いて阪急神戸線岡本駅から歩いて直ぐにある『フラワーおはぎ専門店 Oh!huggy‼︎』からです。 出来上がりまでの工程は分からずともこれぞ和菓子の最高峰ってぐらい見事に細工された綺麗な〝おはぎ〟は食べるのが勿体なくなりますが、先ずは見た目を十分に楽しんだ後に食べてもらうと目も舌も満足できるので自分用にも勿論ですが贈答品としても喜ばれる事は間違いないです。。 店頭には〝おはぎ〟だけではなく〝わらび餅〟等も色々並べられていてお持ち帰りのお客さんも多く見受けられますが、夏場になると〝カキ氷〟もメインメニューに加わるそうなので2階には10人ぐらいが座れるテーブルも用意されており、たまたま空いてさえいればイートインも出来ますよ。
2025/12訪問
1回
和歌山の土産と言えばミカンや梅、そして醤油や味噌などが思い浮かばれる方は多いと思いますが、紀州銘菓〝かげろう〟も有名で白浜に本店があるって事だから折角なので直営店でもある『福菱 Kagerou Cafe』に寄ってきました。 やっぱり本店だけに此処でしか食べれない出来立ての食感が味わえる生かげろうが食べれるし、並べられてる種類も他店とは段違いで期間限定や店舗限定、そして「ハローキティ」とコラボした数量限定にもお目にかかれるので一段と楽しめます。 それに白浜観光地のメインである白良浜までは距離があるけど、今回は残念ながら海辺の席は座れませんでしたが店からは綺麗な湾内を見渡せる解放的なテラスがあり生かげろうを始めとする美味しいスイーツや軽食を食べる事が出来るので白浜の旅行の思い出に寄ってみてくださいね。
2025/10訪問
1回
鳥羽水族館から車で南に5分ぐらい走った所にある『Ciao』 厳選された最高級のカナダ産メイプルシロップを惜しみもなく使用したスイーツや手作りのエスプーマを使ったフワフワ食感の〝シェイブアイス〟を目的にわざわざ県外からも食べに来るぐらい有名みたいなので、もう8月下旬で夏も終わり(?)って事で折角だし「桃パフェ氷」と「メイプルトースト」を注文してみました。 「桃パフェ氷」にはサイコロ状にカットされた桃がトッピングされシロップにも果汁が使われてるので正しく桃尽くしで中にはレアチーズも入っていたのですが、この組み合わせは予想外に抜群でした。 流石に昨今の猛暑が続く今だとタイミングが悪ければ待ち時間が当たり前になる可能性も高いみたいだけど、まだ開店間際なら直ぐ入れたし前以て予約も出来るみたいなので、〝シェイブアイス〟の味や口溶けも最高なのに加えて店の雰囲気や景観も抜群だから鳥羽に来る事があれば是非にでもドライブの休憩がてら寄ってみる価値がある店だと思います。 ちなみに、今は日本でラッコと会えるのは鳥羽水族館だけみたいです。
2025/08訪問
1回
今回の自称〝世界のグルメ巡り〟はインドネシアのバリ島を彷彿させる『バリラックス・ザ・ガーデン』を訪れてみました。 グランフロントの南館8階にあるのに入店した途端、いきなり世界観が変わりトロピカル感が満載のリゾートに来たような趣きと現地感が溢れる可愛い衣装を纏ったスタッフが出迎えてくれます。 そして本当に屈託のない笑顔で対応してくれるスタッフに案内され予約していたテラス席での納涼祭を始めた訳だけど、流石に8月だけあって夜でも湿気の蒸し暑さは否めなかったけどね。 だからこそインドネシア料理に代表とされる「ゴイクン」や「ナシゴレン」だけに暑さや湿気に耐えながらも冷たいビールやマリブ系カクテルを片手に食べるから余計に美味しく思えたのもあるかも。 ただ、料理は本当に美味しかったんだけど提供に時間がかかるのと、コースだから仕方がないにしても思っていたより量が少なかったのが残念でした。 でも、これだけは言えるんだけどインドネシアもハワイとかと違った別のヒーリング効果もあるみたいなので、この『バリラックス・ザ・ガーデン』の絶品料理でお腹を適度に満たしつつ、東南アジアの雰囲気に普段からの疲労を癒してもらいリフレッシュをしてもらえば少しの時間でも現実逃避には最高なのでお薦めさせていただきます。
2025/08訪問
1回
山手幹線から少し北に入った阪急岡本駅に直結している『belle-ville(ベル・ヴィル)』で「ジューシーWメロンの贅沢パンケーキ」を食べてきました。 店の内装はシンプルで甲南大学の側にあるからかスタッフ達も若くお洒落で落ち着いていながらも爽やかで、その愛想の良い笑顔の素敵なスタッフが手間暇をかけて焼いてくれたパンケーキはスフレっぽくプルプルしてながらも4枚を重ねても倒れない絶妙なフワフワ感が最高で口の中で溶けてく感じが良く、生クリームと2種類のメロンとの相性も抜群だけに一度でも食べてもらえたら癖になる事は間違いないと思います。 それにハワイ系のメニューの数も豊富だから選び放題だし、梅田にも店があるそうなので安くて美味しいスイーツを食べたい方にはお勧めです。
2025/07訪問
1回
今回は弁天町駅に直結している大阪ベイタワー(旧ORC200)の2階にある関西初出店であり、厳選された和麦の中でも栄養価が高くタンパク質含有量が飛び抜けて多い湘南小麦を使った此処でしか食べられない『湘南PANCAKE 大阪ベイタワー店』に行ってきました。 今回オーダーしたのは、その風味が豊かな湘南小麦を使った生パスタとパンケーキです。 北海道産の生クリームとの相性が抜群な「カルボナーラ」に、フワフワに焼かれたスフレ風の「レモンカスタードパンケーキ」ですが大人の方ならペロッと食べれてしまいますよ。 添え付けのメイプルシロップにも隠し味として黒糖を混ぜているぐらい味や食感を拘り抜いているので当然ながら料理は文句のつけようのないぐらい美味しく、店内の雰囲気が南国のリゾートっぽくなっている上に広々としているので開放感もあり、スタッフは親切・丁寧なので時間を気にせず落ち着いて食べれます。 フードメニューもロコモコやガーリックシュリンプを始めカレーやオムライスまでバラエティーに溢れながらも価格はリーズナブルな設定にしてくれているし前段で予約も出来るので万博帰りにでも弁天町で食事をするなら是非お勧めです。
2025/04訪問
1回
やっぱり冬の味覚と言えば「苺」って事で、以前から気にはなりつつも独りでは行く勇気が出なかった苺スイーツ専門店の『ストロベリーマニア 心斎橋店』に若手の後輩を巻き込んで突撃してきました。 流石にイチゴ専門店だけあって苺を使ったメニューが沢山あり、どれを食べようか悩んでしまいますが1階はテイクアウトのみだけど2階はイートインができ、少し待てば入れると教えてもらえたので折角だから2階に上がりストロベリーパフェを頼もうと思ったのですが提供に少し時間がかかるらしく結局は早そうな「瓶に入ったいちごタルト」を注文してみました。 でも丁寧で愛想の良いスタッフの対応のお陰で、本当に見た目も味も食感も全てが最高のタルトに出会えました。
2025/02訪問
1回
今回の訪問は、たまたま外環を走っていたら通りで見掛けて気になったのもあり昼御飯に立ち寄った八尾にある『カフェ チャレンジャー88』です。 外観は一昔前のアメリカ映画を彷彿させるカジュアルなダイナーをモチーフにしていると思えるぐらいのレトロでお洒落な雰囲気で、店内に流れるエイティーズの洋楽もPOPな気分になると同時に懐かしさをも感じさせてくれます。 でもオーダーしたのはハンバーガーではなくメニューを見て一目で惹かれてしまった新鮮な甘い苺を惜しみもなく贅沢に盛り付けされていながら生クリームの下にはストロベリーアイスまでトッピングされているのもあるので定番のメイプルシロップが必要もない季節限定の「ストロベリーのパンケーキ」ですけどね。 これだけ大量のイチゴを使ってるにも関わらず生クリーム&アイスとの相性が抜群だと言う事に加え、モチモチ感とフワフワ感を兼ね備えた見事なパンケーキの食感もあり全く飽きる事もなく時間と小遣いの許す限り延々と食べれますよ。 平日の開店直ぐに伺ったにも関わらず一気に満員になったので、いくら駐車場が広くても訪問時には前以て来店予約した方が無難だと思います。
2025/01訪問
1回
今回は「あべのハルカス」14Fにある絶景を眺めながらアロハ気分を満喫できるので毎年数回は必ず来てる『Aloha Table』からの投稿です。 やっぱり本店がワイキキにあるだけに現地で味わえるハワイアンフードが売りなのでガーリックシュリンプやモチコチキン等の豊富な単品メニューを始め、ロコフードが1つにまとまったプレートセットや飲み放題がついたコースまであるから普通にハワイ料理を楽しみたい方から多人数での飲み会まで十分に楽しめます。 お洒落な内装と静かに流れるハワイアンミュージックがヒーリング効果を感じさせてくれますし、スタッフも爽やかでフレンドリーなので仕事疲れの気分転換や現実逃避して癒されたい方には最適ですよ。 余談として個人的要望としましては、サイミン(ハワイ風ラーメン)をメニューに追加してもらえれば嬉しいです。
2024/09訪問
1回
今日は猫の日って事で、にゃんコを始め動物の健康祈願や薬剤の奉納などで有名な北浜にある【少彦名神社】に参拝に行った後、前回は韓流スイーツの先駆け(?)である〝クロッフル〟を食べて美味しかったのもあって今回もおシャレで可愛いスイーツを食べようと駅直ぐにある『NORTHSHORE』に数年ぶりに寄らせてもらいました。 土佐堀川を見下ろせるテラス席はまだ少し肌寒かったので店内のテーブル席に座りメニューを開くと〝苺〟を贅沢に使った「いちごのパブロバパフェ」に物凄く興味を惹かれたので注文してみました。 流石に果物卸売店が直営してる店だけに新鮮で瑞々しく甘酸っぱい苺 ✕ パブロバ(メレンゲに砂糖を混ぜて固めたのかな?) ✕ 生クリーム&ヨーグルト&カスタード&バニラアイスの組み合わせの相性も良く甘さのバランスも抜群で本当のスイーツを満喫したければ此処は絶対に外せないスイーツ店ですよ。 だけど注意点としましては、店名の由来がハワイとは殆ど関係なく店がある「北浜」の地名を英語に変えての「ノースショア」だけに決してハワイ料理店ではないのと、支払いが現金不可なので気を付けてくださいね。
2025/02訪問
1回
平野区にもメディアに取り上げられ隠れ家的ながらも有名な『カームガーデン』と言うお洒落なカフェがあるとの事で行ってきました。 そこに辿り着くには大通りを外れ路地に入り込むので本当に調べていかないと迷子になってしまいそうな場所にありますが、ようやく店に到着し奥に入っていくと正に噂通りのイギリスの田舎町をイメージさせる建物と庭園が一気に目の前に広がるので先ず無事に到着した達成感と安堵感が味わえます。 常に予約が殺到ってのも聞いていたのもあって当日もほぼ満席でしたが、念の為に数日前から予約をしていただけに直ぐに座れました。 予約時に興味を惹かれたイースター限定の「アフタヌーンティー」+「カフェラテ」をお願いしていたので着席後には思っていたより待たずにテーブルに運ばれてもきました。 とりあえず投稿分の写真だけ撮らせてもらい食べ始めると、店に着くまでの苦労を忘れ去れさせてくれるぐらい美味しく満足感と充実感に満たされ、本当に上品で落ち着いた雰囲気の中でラグジュアリーなアフタヌーンを堪能させていただきました。