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南海なんば駅から徒歩5分、なんばグランド花月からも程近い、鮨ひでぞうさん。暖簾を潜ると、奥へと長~いカウンターが伸び並ぶ店内、敷居が高くなく入り易い感じの店構え。 案内されて奥の席に陣取ると目の前が焼き場。そして、東南アジア人らしき若者が焼き方を務めつつ、我々の注文を受けてくれる。鮨の世界もグローバル化が著しいなと思いつつ、素直そうな良い青年だなと感心。 今日は、刺し身や香の物、カマ焼き、白子焼きなどの肴を一通り楽しみ、兵庫の富久錦に舌つづみを打つ。そして、好みの鮨を締めに各自頂き満腹。新鮮な魚と旨い酒、天下の台所大阪の新鮮な海の幸を大いに満喫、ご馳走さま。
2025/09訪問
1回
南海なんば駅の北西すぐ傍で、外観に昭和感が漂う煙モクモクの焼肉屋、多平さん。有名店だが、金曜の夜でも予約無しで入店が出来た。 此方の焼肉は、タレが甘過ぎず風味もなかなかで値が張る肉らは柔らかくて非常に旨い。但し、ホルモン系はいくら噛めども飲み込めない。しかし、赤センマイは例外で歯触り楽しく食す価値あり。尚、モヤシやキムチなどの副菜は当たり前に美味しい。 最後に、グラスになみなみ注がれた焼酎を眺め、庶民の見方だな~と思いつつ、ご馳走さま(笑
2025/09訪問
1回
わなかの本店
2025/10訪問
2回
此処は大阪新世界、通天閣に登って小腹が減ったのでジャンジャン横町にある、王将倶楽部さんで串カツを頂く。 かつて将棋クラブだった昭和な外観とは一転し、店内は程よくノスタルジックで居心地が良い空間。一階カウンター脇のテーブルに陣取り 「おまかせ五種盛り」 と 「さーもんいくら」 を注文した。 串揚げは、趣ある器に盛られて運ばれて来た。早速、口に運ぶと其れはカラッと軽い衣を纏い食材の良さが際立って旨い。中でも海老は身ぶり大きく、確りとした弾力で噛みしめて旨味が溢れる。 他に、土手煮も頂いたが円やかで優しく、仄かな甘さが上品で、また赤蒟蒻とホロホロに煮込まれた牛肉の食感対比が素晴らしく、実に旨々だな~と思いつつ美味しく完食、ご馳走さま。
2025/09訪問
1回
クラフト は如何に
2025/09訪問
1回
りくろーとか言う、知らないおじさんのチーズケーキを頂きに本店を訪ねようとしたらばゲリラ豪雨。。。しかし諦めきれずに帰りしな、伊丹空港にてイートイン(*^^*) 焼きたてフワッフワてをプルップルっなチーズケーキ。1/4サイズとアイスカフェラテを頂いた。口内を甘さで満たしつつ、帰りの登場時間を待つ幸せを満喫しつつ、ご馳走さま。
2025/09訪問
1回
安定の揚げ技術
2025/04訪問
1回
トリプルカーボ。。。
2025/09訪問
1回
万博記念公園の入口前にあるオサレな店、ノイカフェさん。 生命の樹を眺めて岡本太郎の魂に触れた帰り道、どこか太陽の塔にも似てアイコニックなソフトクリームでクールダウン。往時の賑わいを想像して、祭りの後の静けさを感じながら味わうソフトクリームは、いっそう甘くミルキーで美味しいなと思い完食、ご馳走さま。
2025/06訪問
1回
未来の食事とは
2025/09訪問
1回
関西のチェーン?
2025/09訪問
1回
大阪来たなら粉もんは欠かせぬと言う訳で、千日前の名店、福太郎 本店さんにやって来た。夕方6時半に到着、まだ行列も短く10分程でスムーズに入店。 店はコの字の鉄板カウンターが奥へと続きなかなかの広さ。見渡すとインバウンド盛況の世を体現して諸外国の方々で賑わっている。 席に着いてメニューを眺め、 「せせり柚子胡椒焼」 「ねぎ焼」 「すじねぎ焼」 「トリプル玉焼」 を注文した。纏めて最初にオーダーするのが此処での流儀らしい。 食い倒れ旅の宴始めに、先ずはハイボールをゴクリ。肴は、もやしの上に載ったせせり焼き、爽やかに辛みが効いた柚子胡椒の風味が良い。続いて、ねぎ焼きとねぎすじ焼の味の違いを舌で探りつつ、途中で酒を芋焼酎へと切り替えたが思いの外に甘くて癖がなく飲み易い。何より、グラスに波々注がれているところが有難い。 良い加減に酔っぱらって、最後に頂いたのは 「トリプル玉焼」 なる店一押しのメニュー。ふわっふわで軽くトロッと軽い食感が素晴らしい。出汁が効いた少しゆるめの生地が焼き上げられる間に凝縮し、確りと食材を纏めあげる旨々なお好み焼きに、繁盛店の真髄を垣間見つつ美味しく完食、ご馳走さま。