「フレンチ」で検索しました。
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東京タワーを見ながら、素敵なディナーを!
2024/07訪問
1回
The Tabelog Award 2026 Bronze 受賞店
食べログ フレンチ TOKYO 百名店 2025 選出店
茅場町、日本橋、人形町/フレンチ
美食の頂点を体験
2025/08訪問
1回
モダン・グランメゾンというコンセプトのフレンチレストラン
2025/04訪問
1回
癒し空間
2024/02訪問
1回
記念日にぴったりの夜景×上質イタリアン
2025/11訪問
1回
念願のいちごアフタヌーンティー!
2025/03訪問
1回
スカイツリーを見ながらいただく極上ディナー
2024/12訪問
1回
雰囲気満点!お料理満点!最高な空間!
2024/08訪問
1回
女子会におすすめNo. 1
2024/04訪問
1回
誕生日サプライズにおすすめ
2024/03訪問
1回
西麻布にあるTakumiにお邪魔しました。 ☑︎ディナーコース アミューズ・ブッシュ コースの幕開けを飾るアミューズ・ブッシュは、見た目にも美しく、味わいにも工夫が凝らされた4種盛り。それぞれに個性が光る逸品でした。 ① アンチョビと大根のトースト カリッと焼かれたトーストの上にアンチョビの塩味と大根の瑞々しさが絶妙にマッチ。 ② 枝豆と熟成豚のタルトレット 枝豆のホクホク感と豚の旨味がギュッと詰まったタルトレット。見た目は小さいながら、満足感の高い一品。 ③ パルメザンチーズのサブレ 完熟マンゴー ハーブのブーケ仕立てで、チーズの香ばしさとマンゴーの甘みが見事に融合。デザートのようでありながら、しっかり前菜の役割も果たすユニークな一品。 ④ 甘エビのエビフライ風 生の甘エビに衣をまとうことで、ぷりぷりの食感と衣のサクサク感が同時に楽しめる一品。見た目も可愛らしく、特に印象に残りました。 前菜1(鮎 クレソン) 旬の鮎を贅沢に2種類の調理法で楽しめる一皿。 鮎のガスパチョは、きゅうりとトマトのエキスが絶妙にマッチし、夏にぴったりの清涼感。 一方で、鮎のポワレは鮎の肝に香ばしく焼かれたシュー生地にクレソンのサラダを合わせてピザみたいにいただく贅沢な一品。 温と冷、火入れと生、それぞれの鮎の持ち味を最大限に引き出した前菜にに感動しました。 前菜2(フォアグラ ニョッキ) 濃厚で火入れの絶妙なフォアグラは、外はカリッと香ばしく、中はとろけるような食感。そこに合わせるのが、なんとそばのニョッキ。モチモチとした食感に加え、ほんのり香ばしい蕎麦の風味が、フォアグラの脂と驚くほどよく合います。 そして、アクセントとして添えられているのが「わさび」。これがまた秀逸で、鼻に抜ける清涼感が全体を引き締めてくれます。重たくなりがちなフォアグラ料理において、このわさびの存在が非常に効果的でした。 魚料理(シマアジのポワレ ブイヤベース) シマアジのポワレでブイヤベースソースでいただく贅沢な一品。個人的には、このブイヤベースソースが本当に絶品でした。シェフが南仏マルセイユで感銘を受けたソースらしく、魚の旨味が凝縮された濃厚なスープは、上品かつ複雑な余韻を残します。シマアジの皮目はパリッと香ばしく、中はふっくら。加賀太キュウリのアクセントも素晴らしく、ただ美味しいだけでなく、「発見」のある料理でした。 口直し クセがなく、まろやかでミルキーな風味が口いっぱいに広がる上質なチーズをムース状にすることで、より軽やかに楽しめました。 そして、ルッコラとの相性抜群。重たくなりがちなコースの中盤を、見事にリフレッシュしてくれました。 食材の選び方と調理のセンスが光る、まさに「口直し」以上の一品。こうした丁寧な一皿一皿の積み重ねが、全体の食体験を格上げしていると感じました。 肉料理(仔羊のロティ) ハラペーニョの効いたソースとドライトマトのサルサソースを合わせていただくユニークな一皿。 中南米の“タコス”をイメージしたという構成で、仔羊の旨味を存分に堪能できるだけでなく、ソースの辛味や酸味が味わいを一層引き立ててくれます。 付け合わせのトルティーヤも食感や風味に変化をもたらし、最後まで飽きさせない工夫が感じられました。 アヴァン・デセール お店のスペシャリテであるこのバラのブランマンジェは、まさに華やかさと優雅さを兼ね備えた逸品。 シンプルながらもバラの香りがふんわりと広がり、食後の口の中に幸福感が残ります。 無香料・無着色とのことで、素材そのものの良さを活かした繊細な仕上がりが印象的でした。 グランデセール 旬のシャインマスカットを贅沢に使った、まるで一皿の“果実のオマージュ”のようなデザート。 すだち蕎麦かと思いきや、、マスカットとすだちで埋め尽くされており、ラビオリの中にはバニラ。絶品でした。 料理の創造性、素材の組み合わせの良さ、演出、サービスの丁寧さが光っていたお店でした。 各皿にメニューカードが付いており、料理の意図や用いた食材について説明があり、小瓶で素材やスパイスを見せたり、香りを楽しめる工夫もあります。 空間は過度に豪華というわけではなく、“シンプルで洗練されたモノトーン”“無駄をそぎ落としたデザイン”でした。 季節感、食材の個性、そしてシェフの遊び心が随所に光る素晴らしいコースでした。 技術力はもちろんのこと、「どう楽しませるか」という想像力にあふれた料理ばかりで、食後の満足感は非常に高かったです。 また再訪したくなる、記憶に残るレストランでした。