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今回初めての訪問。センビル10号の地下1階にあり、控えめな店構えのはカウンター8席の小さなお店。ランチは土鍋ごはん定食の一点。 この定食のメインディッシュは日替わり。本日の内容は鶏のモモ肉の香味焼き。小鉢は白菜漬け、ブロッコリーのマヨネーズあえ、人参のグラッセの3点、鶏肉のつれみの出しみそ汁と土鍋で炊き上げたいた白米のご飯。 さてさて、白米のご飯。一口。水分が多いのか、歯応えがなく、柔らかく水ぽっさが感じられる。個人的には噛み応えのある硬さの炊き方が好み。電気炊飯器で簡単にお米が炊けるのに比べ、土鍋でお米を炊く難しさなのか。このご飯の柔さは水加減なのか?と思いつつ、おかずの鶏のモモ肉の香味焼きや鶏肉のつれみ野味噌汁を食べすすめた。鶏肉はオーブンで焼いてあり、程よい柔らかさでジューシー。 このお店の売りのはご飯の良さが出ていなかったのは残念。
2025/03訪問
1回
本日は再訪です。今日は11/29時の開店に合わせて、入店しました。 11時半を過ぎると満席。回転が早いのか、待ちの客も10分ほどの待ち時間。 本日の注文は、もつ煮定食東と餃子五本。 (餃子は3本 or 5本) 先日某⚪︎龍で食べた餃子を思い出した。とても餃子の餡が塩辛い、ん?以前はこんなに塩辛かったか?、一緒にオーダーしたラーメンのシナチクも塩辛い、・・・・ ここの餃子はタレをつけずに食しても、全く塩辛くない!これだよなと。刻みキャベツたっぷりと入っている餡、餃子の皮もパリッと焼き上げてあり、モチっとした歯応えがとてもよい。 モツ煮は夏場のオーダーは少ない影響なのか、冬の時季に食べるもの地は味の染み込み具合が深くご飯が進む。 殆どの来店客は焼売をオーダー、持ち帰り用が多い様子である。 次回はこの焼売をオーダーする事にしよう。楽しみである。