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やっぱり、〆はマルチョウのラーメンなんだなぁ。 前回は違うところでラーメンをいただいたが、やっぱりマルチョウだなぁと思って行ってみると、今回は無事入れました。アルコールはもういらないが、腹に余裕があったので、餃子もいただいてみようと、ラーメンと餃子の背徳的な〆であります。席について待つこと数分。待望のラーメンと餃子が。ラーメンはやっぱりウマい。今日もスープ全部飲んでしまいました。餃子も醤油とか何もつけなくても味がしっかりしてして、皮もパリッとしてウマいのです。最初からでも良いなぁ。 〆には、チト早いのだけれども、愚図愚図していると食い損なう恐れがあるので、マルチョウに。幸い早い時間でもあり、スッと入れました。券売機に目を向けると、前に予告があった通り、残念ながらラーメンが700円といった具合に50円位に値上げ。このご時世では仕方ないです。お店は頑張ったのでしょう。ここにも政府の無策のせい、来たる参議院選挙で鉄槌を。カウンターについて、熱い一杯を手ぐすね引いて待っていると、待望のラーメンが。相変わらずウマいですねぇ。この日も暑い日だったんですが、大汗ぶっ垂らしてスープも全部飲み干してしまいました。美味しかったです。 2軒寄って大層、飲んだ後の〆にやっぱりマルチョウのラーメンを。この晩もたくさんのお客さんがシメの一杯を求めて店に並んでました。幸いすぐに座れてラーメンを注文。隣の若者は常連さんらしく、マスターが「ライスいる?」って尋ねてました。ここも良いんだよなぁ。しばらく待っていると、待望の一杯が。細麺と煮干し出汁のスープが美味しかったです。 6月6日(金)、「隠れ酒場もぐら」さんで飲んだ後、ホテルに戻る途中、看板を見つける。シメにラーメンをと思い、入店。最初に券売機でチケットを買い、カウンター席で渡すシステムです。ラーメン650円頼みました。基本的には細麺で、太麺に変えることもできるそうです。後、スープも濃かったら声を掛けて下さいと張り紙がしてありました。私には麺もスープもちょうど良かった。スープは煮干し出汁の醤油スープで好みの味で、チャーシュー、海苔、メンマがトッピングされている正統派の醤油ラーメンで飲んだ後のシメの王道でした。
2025/07訪問
5回
一関にはいろいろな飲み屋さんがある。その中でも1、2を争う名店は、喜の川だろう。今宵も何とか入れた。すべりこみセーフ!カウンター席に案内され、暑いからビール。喜の川名物、選べるお通しは、前回同様、生ゆば刺を注文する。ビールはあっという間に飲み干し、お酒に移る。やっぱり地元磐乃井の百磐純米吟醸青ラベルである。刺身、これは金目鯛だっけ?アイナメだっけ?この辺からもう酔っ払っている。(笑)でも、酒盗のおかげで、まだまだ飲みたりな〜い。飲んだことのない菊姫の山廃純米を頼む。少し金色に色づき、濃い味とさっぱりさが同居している。流石のラインナップに感動して店を後にしたのでした。 6月6日に行ってみたら、遅かったこともあり、一杯でお断りされてしまった。3日後の6月9日にまた、一関に用足に行ったので再チャレンジ。月曜日で早い時間に行ったので、結構、空いておりカウンター席に通されました。冷蔵庫のラインナップに感動。最初は生ビール、そして選択できるお通しの中から、生湯葉刺をチョイス。ゆば刺はほんのり甘みを感じ堪能。次いでお酒は一関の磐乃井百磐を選ぶ。私の好みで美味しかったぁ。ソイの刺身、酒盗がお酒と合う。その後もつ煮やソーセージ盛り合わせを注文。
2025/07訪問
3回
6月6日(金)、仕事も終わり、いつもと違う町に繰り出そうと一関市に。案の定、仕事が終わるのが予定より遅くなってしまって、予約入れないで突撃したお目当ての店はいっぱいで断られてしまった。でも飲み屋はたくさんあるので、地図を見ながら当たりをつけて、入った店が「隠れ酒場もぐら」さん。やっぱりいっぱいか?と思ったら、カウンター席に通されほっと一息。最初はビールか?と思ったけど、お酒もたくさんあるので写すの失敗しましたが、青森のお酒を注文。硝子の涼しげなぐい呑みに注いでくれます。肴は今日のおすすめのサワラ幽庵焼、名物牛もつ煮、すぐ出る塩キャベツ、珍味チーズ酒盗、いわい鶏の味わい深いせせり焼きを注文しました。どれもこれも美味しくて当たりでした。2杯目はカウンターの上に貼ってあった赤武の翡翠を注文。瓶も涼しげで、いかにも夏酒。カウンターの隣にいらしたお客さんはマスターに親しく声を掛けて、聞いていて和む。いい雰囲気のお店でした。
2025/06訪問
1回
ぐでんぐでん、マルチョウときて、ホテルに戻ろうとして、ホテルの北に「五番街」の看板。もう少し行こうと思い、この間行った「ぎをん」さんに。この日は女将さんお一人。女将さんは覚えていて下さり、生ビール頼むとやっこ出してくれました。この間、うちの母親が作るのと同じだった鶏のからあげを頼み、待つことしばし。熱々の揚げたてが出され、一口かぶりつくと中からにんにくとしょうがと醤油のウマい味。これこれ、これですよ。でも、女将さんには、あんまり油物取りすぎないようにと釘を差されてしまいました。こういうところが女将さん、ひいてはお店の評価が高い由縁なんだろうな。 最初の店を出て、もう一杯飲みたいなぁと思い、駅に向かってフラフラと南下していると、「五番街」のネオンが見えてくる。のれんに「ぎをん」の文字が。入口は開いていて声がする。覗いてみるとカウンターの中にはマダムと小上がりに常連と思われる2人のご夫婦がいらして話が弾んでいる。一瞬戸惑ったが、すぐにマダムがいらっしゃいと声を掛けてくだすったので、カウンターの一番入口に近い席に座る。眼の前にはひょっとこがおかめに酒をついで貰っているひょうきんな置物がある。メニューは、黒板におすすめが書いてある。良い味を出している。店の外にはおにぎり、お茶漬けと書いてあったが、黒板には焼き鳥、からあげ、野菜いため、豆腐などなど。カウンターのバットにあったからあげを見て注文。うちの母親が作るのと同じ時間、にんにくと生姜に漬け込んだ濃い味のウマい唐揚げ。常連さんが帰った後、手を動かしながらマダムが「出張ですか?」と聞いていらしたのを皮切りにいろいろと話す。唐揚げなんかはお子さんの運動会で作って持っていったと聞いて、うちとおんなじだなぁと思う。野菜いためは大盛り。ご飯で食べたらまた美味しいだろう。凄く満足して帰る。美味しかったです。
2025/07訪問
2回
7月12日(土)、この日は用足しで、一関と仙台を行ったり来たり。昼に一ノ関駅前に着いて、駅前の和風レストラン「松竹」さんに。ウナギかカツ丼か悩みましたが、もう一度かつ丼が食べたいとなり、ヒレカツで注文しました。ノンアルコールビールを頼み、ちょっと間が空いて枝豆の小鉢が。茹でたてで塩気の効いた枝豆はビールにあう!ノンアルだけど。そして待ちに待ったカツ丼登場。ヒレカツはとても柔らかく、キャベツと甘めのソース、ご飯と渾然一体のうまさ。ソースをくぐらせたヒレカツを一口、口にして、ノンアルコールビールを口に含むと、これも美味しい。満足して店を出ました。 ソースかつ丼の写真、取れてなかったぁ〜! 6月7日(土)、一関駅前を逍遥して、朝飯から昼飯どうしようかと悩んでいるうちに松竹さんに決定。お店に入ると先客が一人。大正浪漫と誰かが表現している店内はたしかに懐かしさを感じさせてくれます。席につくと小さな女の子がお冷を持ってきてく、注文を取りに来てくれました。子供が働いているお店は初めてで思わず顔がほころんでしまいました。さて、何を頼むかは、実はかなり悩みうなぎかソースかつ丼か脳内で何度も行きつ戻りつして、最終的にソースかつ丼のヒレを頼みました。しっかりソースにくぐらしたカツとキャベツとご飯は美味しかったです。写真を撮り損なったのが悔やまれます。また来よおっと。
2025/07訪問
2回
7月2日(水)、仕事を終えた後、一関へ。ホテルに近い店に当たりをつけて、この日は「ぐでんぐでん」さん。カウンターに通され、飲み物を注文。暑いので生ビール。お通しは3種。渋くて美味しい。生ビールはすぐに飲み干してしまい、日本酒は磐乃井純米酒真心を注文。スッキリしてして美味しいですね。かつおの酒盗と合わせると、一段と味が膨らみます。刺身もかつお頼みました。ちょっとニンニクが辛めです。やきとりはもも肉といわい鶏のつくねをタレで頼みました。もう少し何かいただこうかなと思いましたが、酔が程よく回ってきたのでお会計。カウンターの狸公に見送ってもらい店を後にしました。美味しかったです。
2025/07訪問
1回
朝ご飯をいただき、ホテルをチェックアウト。お昼ご飯をいただいてから帰ろうと思い、少し一関市内を回ります。この日も暑いので、喫茶店かどこかでお茶でもいただこうかなと思ったら、そうだ、餅だ。甘味処だと思い、大福屋さんへ。店の前の有料駐車場に車を停めて、店内へ。けっこう、お客さんがいます。ここは甘味処でもあり、そばとかラーメンもあるお食事処でもあります。私の脳内はお汁粉一択。しかし、時間が早すぎて店員さんからお汁粉は、食事に分類されるらしく、11時半過ぎないと出せないということで、それでは団子を2本注文しました。あんこ団子は言うまでもない美味しさであります。みたらし団子の醤油あんは、生姜が効いてました。次回はお汁粉を是非いただきたいものです。
2025/06訪問
1回
団子はいただいたが、そろそろお昼なのできちんとお腹に入れたいなと、また一関市内を回ります。とにかく暑いので、少し涼しいところで冷たいものも出るところ、ということでこの間は駅前のふれんどでしたが、今度は昨夜、店の前を通り過ぎた「フレンド」さんに行きました。念頭にあったのはババロアがのったパフェでした。ババロアは最近、口にしていなかったので、食べて見たかったのです。メインはカレーかスパゲッティか悩んで、カレーライスにしました。カレーとアイスコーヒーを注文しようとしたら、マスターが親切にセットのほうがお得ですよとおっしゃって下さったので、カレーのセットと、食後にパフェを注文しました。カレーは具が溶け込んだビーフカレー。ちょうどいい辛さでした。ミニソフトは溶けてしまいそうなのですぐにいただきました。アイスコーヒーとババロアのパフェ。パフェは写真を見てイメージしていたのと違い巨大です。ババロアはサワーの酸味が効いた味でした。食べても食べても減らなかったのですが、どうにか完食しました。欲張りはいけませんね。でも、美味しくいただきました。
2025/06訪問
2回
7月9日(水)、仕事が終わり、一関に行く。行ったところにするか、それとも新しいところを開拓するか?一関はいつものそんなことに悩まされる。結局、いった先は「やきとり山平」さん。この間、同じ建物の喫茶店「フレンド」さんに行った時から気にはなっていのだ。扉を開けると、賑わっている。駄目かなと思っていると、奥に通されカウンター席に通された。暑いので真っ先に生ビール中ジョッキを。やきとりいくつか注文。タレと塩間違いもあったけど、味は気にしない。美味しい。ちょっと一串が小さいかな。手羽先は油のっていて面白いように骨が簡単に外れる。おしんこは良いぬか漬けだ。満足して店を出た。
2025/07訪問
2回
夜飯の後、ホテルにもどり、バーに行く。やっぱり、このルートが正しい。前回はバーの後、酔っぱらって夜の街に繰り出したから、疲れて散々でした。ウェルカムドリンクはビールを選ぶ。暑い日なので、ほてった体にはちょうどよい。その後は酔いも回ってきたので、リンゴジュース、次いで藻塩のジェラートを選びました。なかなか大人の酒飲み路線からは程遠し。 蔵のホテルの奥にある蔵のバーえびす。ホテルを予約した際、ホームページや口コミサイトを見て、雰囲気の良さに絶対行こうと勢い込んで、夜飯も食べないうちに出撃。蔵を改造したバーは小体ないい感じ。宿泊客はウエルカムドリンクをビール、ウイスキー、リンゴジュースから一つ無料でサービスしていただけます。この後、絶対飲むだろうから、まずはノンアルコール、リンゴジュースを選びました。リンゴジュースの美味しさもさることながら、氷が丸く削ってあって、驚きました。リンゴジュースのあとは、日本酒飲み比べ三種を注文。廃業した関山か飲めたのはありがたいですね。一番好きなのは辛口でスッキリした味の磐乃井の百磐でした。パスタやチーズなどもあったのですが、ホテルの宿泊客らしきお客が続々と入店してきたので、酔ざましにもう一杯リンゴジュースをいただいて、次の店を求めて夜の一関の街に繰り出したのでありました。
2025/07訪問
2回
7月13日(日)、蔵ホテルに一泊して大浴場でひとっ風呂浴びた後、2階バイキング会場にて朝食です。昨日とも少しメニューに変化があり、美味しくいただきました。郷土料理や野菜料理がたっぷりなのが良いですね。 7月12日(土)、蔵ホテルの朝食バイキング。2階会場には、それなりにお客さんもいましたが、会場には余裕があり、何を食べようかとゆっくり選ぶことができました。一関らしくのっぺ汁やひなびた野菜料理、郷土料理が嬉しいですね。もちろん、お子様や若い人向けの肉や卵、デザートやフルーツも多い。それにしてもホテルのバイキングって、何であんなに食べられるんでしょう。美味しかったです。 7月11日(金)、一関に。この日のお宿は蔵ホテル。一ノ関駅前から5分程度。図書館や文化センターの隣にあります。遅く着いたので、腹が減って仕方がない。ホテル一階のレストラン「蔵大黒」に行きました。ここは宿泊客にはおそば一杯無料サービスがあったり、牛たんやおでんが名物です。まぁ、当方、仙台人なのでそんなに牛たんは目新しくはないのですが、メニューを見て、ほろ酔いセット3300円がちょうど適当だなと思い、注文しました。後、酒処一関らしく、レストランの一角に魅惑的なお酒が結構入っている冷蔵庫があります。私はビールの後、一番好んで飲んでいる磐乃井真心純米大吟醸を頼みました。本当はこの後、蔵のバーに行こうと思いましたが、充分飲み食いしたのでこの日は部屋に戻って休息となりました。 6月28日、蔵ホテル2階朝食会場にて。バイキング。かなりメニューも豊富でたらふく朝からいただきました。
2025/07訪問
4回
一ノ関駅前から北に向かって市民駐車場沿いの道路を少し歩いたところにあります。座敷、テーブル席、カウンター席とかなり広い造りで一人から宴会までできますね。私は8時位に一人で行って、カウンター席が空いていたので、そちらに通されました。テーブル席、お座敷とも大層賑わっていました。暑い日だったので、生ビール。お通しはひじきを煮たものが小鉢で出されました。今日のおすすめのアスパラガスは残念ながら品切れ。枝豆に、小茄子の漬物、かつおの刺身と牛すじ煮込みと若干、定番に近いものばかり注文。最初にかつお刺。しょうがと薬味ですぐに平らげました。次に小茄子と枝豆投入。ビール2杯目に突入。最後に牛すじ煮込み。醤油でキリッとした味です。美味しくいただきました。
2025/06訪問
1回
7月6日(日)、ホテルをチェックアウトして、電車が出るまで時間があるので、喫茶店「浮蓮渡」さんへ。チキンピラフとか食事には早すぎたので、ピザトーストとアイスコーヒーを注文しました。この間と同じようにマダムはピザトーストに十字に切れ目が入っていると気を配っていただきました。 一関に行くようになってから、気になるお店は増えるばかり。軽食喫茶・浮蓮渡(フレンド)もその一つ。尚、一関市内には別に「フレンド」という喫茶店もあります。一ノ関駅前のビルの2階。新幹線で帰るまで、時間が少しあったので、朝飯もまだだったので、軽く腹に入れようとて、寄ってみました。階段はかなり急です。私が行く店は、古川のどんつくにしても、白夜にしても2階で階段に苦労させられるところが多い。店内は古いが、清掃が行き届いていて、私が行ったときは店内の奥にお客さんが一人。カウンターにはマダムが一人いらして、メニューと水を持ってきてくれました。いかにも人の良さそうな印象を受けました。メニューを見て、暑いのでアイスコーヒーと新幹線のダイヤ考えてピザトーストを注文。あんまり待つこと無く持ってきてくれました。マダムはピザには十字に切り身を入れておいたからと一言添えてくれました。なるほど、他の人も言及してらっしゃいますが、こういう気配りのある一言が旅人には嬉しいものです。味はいかにも喫茶店の気取らないピザトーストで一気呵成に頬張って、アイスコーヒーで流し込みました。後は新幹線発車少し前まで駅前広場を見ながらゆったりとした時間を過ごして帰りました。
2025/07訪問
2回
ホテルのバーで一杯飲んだ後、一関の夜の街を徘徊。結局、駅前の以前行ったらんたんに辿り着き、磐乃井の本醸造を注文。お通しにはちょっと苦手ですが、いわい鶏のレバーを煮たものがでました。味付けは美味しいです。酒には酒盗だと以前にも注文したかつおの酒盗を頼みました。これがお酒と良く合うのです。串揚げ、豚肉、鶏肉、キス、エビ、レンコンをお願いします。ホクホクして美味しいですね。最後にとんちゃん焼きを頼みました。豚肉とキャベツがいい塩梅で包まれていて美味しかったですねぇ。 6月20日(金)、一関市訪問。花の金曜日(古い)のためか行く店、行く店は一杯でしたが、しかしそこは懐の深い町、一関。必ず良い店はあるのです。というわけで、ぐる〜っと駅前を回ってたどり着いたのが、「らんたん」。串揚げ居酒屋を謳ってますが、それ以外にもメニュー豊富です。カウンター席に通されて、とにかく暑いので、まずは生ビール中ジョッキを注文。いちのせきハラミ(タレ)と、もろきゅう、かつおの酒盗を注文。酒盗を一口、いただいたら、お酒が欲しくなり磐乃井を注文。スッキリした味わいが素晴らしい。その後、かなり酔っ払っちゃって、串揚げととん平焼きを食べたんですが、写真は取りそこなってます。でも、美味しかったです。
2025/07訪問
3回
一ノ関駅前、2〜3軒、飲み屋さんを検討付け、今宵は串焼き黄金鶏一関駅前店。ビールか日本酒で悩むが、磐乃井真心純米大吟醸でそちらに一気に傾斜。ワイングラスに冷酒が注がれてきました。冷ますためのお冷も一緒なのが助かります。メニューを見ていて一番最初に目に入ったのが、焼き鳥屋さん本気のからあげ。後、何本か串焼きを頼みます。お酒を傾けながら、からあげに焼き鳥を噛み締めるとたまらんですなぁ。美味しかったです。
2025/06訪問
1回
仙台駅から一ノ関駅に。とにかく暑いので涼しいところで冷たいものでもいただこうと、駅構内のCafe ComeStaさんに入る。あんこだんごは決めていたが、飲み物はダージリンのアイスティーにする。だんごの餅は柔らかくほんのりと温かい。そこに香り高いダージリンのアイスティーを口中に注いで冷ます。ゆったり過ごして汗が引くのを待つこととした。 立ち食いそばをいただき、ふと視線を向けた先にカフェが。メニューが張り出してあって、あんこ餅があるではないですか!たまらず吸い寄せられるようにお店へ。あんこ餅と百年茶というお茶のセットを注文しました。お餅は柔らかい蒸した感じの食感で、何よりあんこがイイ!!お茶は深蒸し茶みたいな味で緑釉の器も美しく、あんこの甘さを程よく調和して口の中をさっぱりさせてくれました。美味しかったです。
2025/07訪問
2回
帰宅するのに一ノ関駅に行ったものの、電車が到着するまで時間があったので、駅前をうろうろしたあと、売店や休憩所を見て回りました。そばは食べるつもりは無かったんですが、たまたま「ぶっかけおろしそば・うどん」のポスターが目に入りました。冷たいそば、イイね!となりまして、早速注文。トッピングに鶏の黄金揚げをつけました。おばちゃんから受け取ると良く混ぜて一口そばを啜ると、ウマい!普段は種物よりはもりが多い私ですが、暑いときに食べる具沢山の冷たいそばは絶品でした。お値段はぶっかけおろしそば530円、トッピングの鶏の黄金揚げ130円、計660円。 6月14日(土)、一ノ関駅(駅は「一関」ではないんですな)に着き、小腹が空いたので駅西口にある立ち食いそば「菜のはな」さんへ。地元名産の鶏肉いわい鶏と舞茸が入った鶏舞そばを注文しました。お店は2人のおばちゃんが切り盛りしていて良い感じでした。食券を買ってそばを注文して直ぐにでき、ズズッと手繰りました。美味しかったです。
2025/07訪問
2回
7月12日(土)、昼ご飯をいただいた後は、やはりお茶と甘いものを求めて、市内を経巡る。宿泊先のホテルの近くから南北に小路があり、車を走らせると藩政時代の町割りの名残があり、武家屋敷や酒造蔵など見どころも多い。そんな中、重厚な石造りの蔵、そして甘味処の文字が見えてくる。駐車場に車を停めて蔵の脇門をくぐると路地になっていて、藤棚や中村汀女の句碑がありました。店舗には「松栄堂」の看板。店内に入ると甘味処と売り場があり、ひと通り見た後、庭園に面したカウンター席に座りメニューを確認。ぜんざいを頼みました。餡の中には小ぶりの焼き餅が2つとほうじ茶が出され、午後のひと時を堪能しました。