「ラーメン」で検索しました。
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5月26日(月)、古川でランチ。町中華の類が良いなと思い、レストランふじへ。少し時間ずらして1時頃に行く。いろいろ食べたいものが頭の中を駆け巡るが、大分、久しぶりだったのでいつものえびそばと半チャーハンを注文。 たまたま見た動画にオムライスが出てきて、レストランふじのメニューにチキンライスやオムライスが乗ってたなと思い出し、町の食堂のオムライス、どんなものか?と思い突撃。出てきたオムライスは、町の定食屋のまさにオーソドックスなオムライス。デミグラスソースが好きですが、酸味のあるケチャップも浅草の喫茶店や食堂を彷彿とさせて良いのです。そして何と言っても味噌汁!オムライスと味噌汁という、一見アンバランスな組み合わせが、妙味となって、美味しくいただきました。 閉店四十分前くらいに、開いているか分からないまま飛び込むと、まだ大丈夫ですとありがたいマスターのお言葉。焼肉定食かとも思ったけど、ちょっと重たいので鶏の照り焼き定食を注文。鶏の照り焼きとつけ合わせのキャベツ、キャベツの上のマヨネーズが絡まり合い、ご飯がすすみました。 他の方のカツカレーのレビューを見て、私も挑戦。しかも大盛り。スパイシーなカレーに、さっくり揚がったカツが美味しかったです。でも、大盛りは多かったかな。最初は一気呵成にパクパク、カレーとカツを口にしてましたが、最後の数切れが、なかなか大変でした。 前からレストランふじの焼肉定食以外のメニューも気になっていたので、仕事が終わってから急行しました。やってた、幸先いいぞ。店の中に入るとお客さんが一人だけでやっぱり焼肉定食を注文していました。私の後、わらわらとお客さんが入ってきたので、やはり私とここの相性は良い。さて肝心の注文は、メニューの中で気になっていた筆頭、えびそばを注文しました。えびそばは醤油仕立てのスープにえび、豚肉、イカ、白菜、ネギ、きのこのあんかけが、かかっており、麺は細麺です。ひと目見て思わず「おいしそう」と口走ってしまい、一口麺をすすると予想通り、クセのない醤油スープと餡がからまってとても美味しくて、結局、スープも残さないで全部平らげてしまいました。えびそばは760円でした。 土曜日のお昼、一時半過ぎて行ってみたら、車が2台程度。座れました。いろいろ悩みましたが、結局、いつもの焼肉定食を頼んで待っていると立て続けに家族連れやらテイクアウトの注文の電話やらきて、こちらも焼肉定食。やはり人気のようです。しばらく待ってきた焼肉定食は、いつもと変わらず、こってりして濃い味付けで、ごはんがすすみました。 6月末、梅雨なのにさっぱり雨の降っていない土曜日、用事があって東大崎に出向き、11時過ぎたので、そういやレストランふじが近いなと思って行ってみると、すでに駐車場には結構な車が。店の中に入ってみると、幸い空席があったのでメニュー見ながら待ちます。過去2回は焼肉定食だったので、カツカレー、いやオムライスかと悩んでいると、鶏の照り焼きの文字が。甘じょっぱいタレは焼肉定食と同様ですが、やっぱりこのタレは鶏肉だと納得できました。 以前から気になっていたレストランふじに。最初、場所がわからなくて、通り過ぎる凡ミス。慌てて引き返し、店を確認。駐車場は5台停められるか、停められないかで、開店と同時にお客が来るので、早く来るか、閉店ギリギリか駆け引きがいるかも。店に入ると、入口の席に性別不詳な御年配の方が(失礼!)。何とか空席があったので、座って待っていると、愛想の良い店員さん(シェフです)がいらして注文を取ってくださいました。ここは、焼肉定食だと。しばらくしてできたのを実際に目の当たりにしていやぁ、ボリュームの凄さよ。20年以上古川に住んでいて、こちらを知らなかったのは迂闊でした。濃い味付けでご飯と付け合せのキャベツのせん切りがウマい!満足して帰りました。
2025/05訪問
11回
年末、師走で所用で駆け回り、13時を過ぎてお昼。近く寄ったのでネギラーメンの店に。年末でも店内は多くの客がうまい一杯を求めてやってきていた。今日はマスターに息子さんだけでなく、おかみさんも立っていた。ガッツリしたものが頼みたくなり、豚メンマラーメンとチャーシュー丼注文。美味しかった。冷えた体もあったまった。 昨日まで、大阪出張ですっかり疲れ切ってしまい、その上、古川も35度の炎天夏。そんな中、「いや、暑い日こそ熱いものを食べよう」ってな気分に何故かなり、ラーメンショップに久しぶりに行きました。店につくと13時過ぎでしたが、同好の士(?)は多く席を占め、ちょっとだけ待ってから席に案内されます。豚メンマラーメンとチャーシュー丼の肉肉しい注文をして、待つ間、氷水で喉を潤す。しばらくして豚メンマラーメンが出され、メンマの上にかかったラー油の辛味にむせながら麺をすする。ついでチャーシュー丼の塩っぱい豚肉にかぶりつき、甘いタレの染みた飯を頬張る。汗をかいたけどウマかった!
2024/12訪問
7回
4月28日(月)、この日も朝から夜まで仕事に追われ、疲労困憊。翌日が29日、昭和の日で休みとは言え、飲むのも面倒くさい。北上して黒の木のたまり醤油ラーメンでも食べたいなと行ってみる。暗い道路に面して、煌々と灯りがついていて安心。店内に入り、ラーメンの他にチャーシュー丼と餃子と、いわばラーメン屋のフルコースを注文。少し硬めの麺とたまり醤油の黒いスープは絶妙の味でした。でも、チャーシュー丼と餃子は多すぎたかしらん。美味しかったけど。 久し振りにたまり醤油のラーメンが食べたくなり、暑い中ではあるが行く。開店早々、たくさんのお客がいて、結構待たされたが、待つだけの価値はある美味しさであった。 10年振りに栗原勤務となり、久し振りにらーめん黒の木に。黒いたまり醤油らーめんが食べたくなり、たまらず行ってみると、当時と変わらず、ウマいラーメンでした。
2025/04訪問
8回
朝ご飯をいただき、ホテルをチェックアウト。お昼ご飯をいただいてから帰ろうと思い、少し一関市内を回ります。この日も暑いので、喫茶店かどこかでお茶でもいただこうかなと思ったら、そうだ、餅だ。甘味処だと思い、大福屋さんへ。店の前の有料駐車場に車を停めて、店内へ。けっこう、お客さんがいます。ここは甘味処でもあり、そばとかラーメンもあるお食事処でもあります。私の脳内はお汁粉一択。しかし、時間が早すぎて店員さんからお汁粉は、食事に分類されるらしく、11時半過ぎないと出せないということで、それでは団子を2本注文しました。あんこ団子は言うまでもない美味しさであります。みたらし団子の醤油あんは、生姜が効いてました。次回はお汁粉を是非いただきたいものです。
2025/06訪問
1回
帰宅するのに一ノ関駅に行ったものの、電車が到着するまで時間があったので、駅前をうろうろしたあと、売店や休憩所を見て回りました。そばは食べるつもりは無かったんですが、たまたま「ぶっかけおろしそば・うどん」のポスターが目に入りました。冷たいそば、イイね!となりまして、早速注文。トッピングに鶏の黄金揚げをつけました。おばちゃんから受け取ると良く混ぜて一口そばを啜ると、ウマい!普段は種物よりはもりが多い私ですが、暑いときに食べる具沢山の冷たいそばは絶品でした。お値段はぶっかけおろしそば530円、トッピングの鶏の黄金揚げ130円、計660円。 6月14日(土)、一ノ関駅(駅は「一関」ではないんですな)に着き、小腹が空いたので駅西口にある立ち食いそば「菜のはな」さんへ。地元名産の鶏肉いわい鶏と舞茸が入った鶏舞そばを注文しました。お店は2人のおばちゃんが切り盛りしていて良い感じでした。食券を買ってそばを注文して直ぐにでき、ズズッと手繰りました。美味しかったです。
2025/07訪問
2回
11月23日文化の日、西多賀に用があり、終わった後、先月に引き続きそばとそばがきぜんざいが食べたくて、伝五郎さんを訪問。旗日でもあり、結構、お客さんが多かったが、奥のテーブル席に通され、山形風肉そばと鶏めし、そばがきぜんざいを注文。肉そばのそばの喉越し、鶏肉のコキコキした味わいがウマい。そばがきぜんざいはそばがきが表面がカリッとして中がモチモチであんこと相まってこれも美味しかったです。後、そばがきぜんざいの織部の器は良いですね。 西多賀に用足しの帰り、ちょうど昼時だったのでそばをたぐろうと思い、初代伝五郎に寄る。昼時なので結構、車が入っていたが、一階大広間に空きがあり座れました。以前は座卓に座布団だったが、テーブル席になっていたのは膝が痛い身としては幸いでした。メニューを見て、冷たい肉そばと鶏飯のセット、食後のデザートにそばがきぜんざいを注文。そばがきぜんざいの写真は撮ったつもりが、保存に失敗。残念!
2024/11訪問
2回
2時に゙新札幌駅に行く。昼ご飯がまだだったので、急いで何か入れようと思い、名店街があり、入口にラーメン屋さんが。クーラーもつけず、熱気が立ち込めている。札幌なら味噌ラーメンなのだろうが、黒い醤油ラーメンが気になり注文する。美味しかった。具に麩がありスープが染み込んでアツアツでした。
2024/09訪問
2回
昼に家の近くに所用で立ち寄ると偶然、大先達にお目にかかり、立ち話。かつてかの大先輩がご退職される際、皆で昼を食べに行ったことを思い出し、麺屋千葉に行く。オーダーは正統派の醤油ラーメンと豚肉ライス。製麺所から生まれた醤油ラーメンは麺がストレートでスープが煮干しと醤油の絶妙な味。豚肉ライスは相変わらずガッツリしてして甘じょっぱいタレが素敵。ただし肉は小麦粉でコーティングしていることと相まって脂が50代には効きすぎているのと歯にねっぱるのが難点か。でも中毒性のある旨さだ。
2025/07訪問
3回
2023/04訪問
1回
10月11日(土)、小用を足してから、何となくラーメンが食べたくなって、喜多方ラーメン大安食堂へ。前回も雨だったが、この日も結構な雨降り。 ラーメンだけと思って入るも、メニュー見たら、チャーハンとか、ギョーザとか、鶏の唐揚げとかの文字が目に入ってくる。悩んだ挙げ句、醤油らーめんのミニチャーハンと唐揚げのセットを注文。麺は前2回が細麺だったので、今度は中太麺を注文する。 最初にミニチャーハン。あたたかくてパラパラで量も手頃で、あっという間に平らげる。 次におまたせ、醤油らーめん。中太麺がもちもちしてして、香ばしい醤油のスープとチャーシュー、メンマ、ネギと一緒になって、これも美味しかったなぁ。 最後に鶏の唐揚げ。個人的にはしょうがダレの味が少し強すぎか。 5月6日、用足しの後、小腹が空いたので、ラーメンでもと思い、前に一回行った喜多方ラーメン思い出して行きました。この日は雨でずぶ濡れになって大変でしたね。店内は時間が中途半端なので、空いていて落ち着けました。醤油のりラーメン、930円でした。細麺で醤油、海苔が結構たくさんトッピングされていて、美味しかったです。
2025/10訪問
3回
2024/11訪問
3回
2023/11訪問
1回
2024/02訪問
1回
やっぱり、〆はマルチョウのラーメンなんだなぁ。 前回は違うところでラーメンをいただいたが、やっぱりマルチョウだなぁと思って行ってみると、今回は無事入れました。アルコールはもういらないが、腹に余裕があったので、餃子もいただいてみようと、ラーメンと餃子の背徳的な〆であります。席について待つこと数分。待望のラーメンと餃子が。ラーメンはやっぱりウマい。今日もスープ全部飲んでしまいました。餃子も醤油とか何もつけなくても味がしっかりしてして、皮もパリッとしてウマいのです。最初からでも良いなぁ。 〆には、チト早いのだけれども、愚図愚図していると食い損なう恐れがあるので、マルチョウに。幸い早い時間でもあり、スッと入れました。券売機に目を向けると、前に予告があった通り、残念ながらラーメンが700円といった具合に50円位に値上げ。このご時世では仕方ないです。お店は頑張ったのでしょう。ここにも政府の無策のせい、来たる参議院選挙で鉄槌を。カウンターについて、熱い一杯を手ぐすね引いて待っていると、待望のラーメンが。相変わらずウマいですねぇ。この日も暑い日だったんですが、大汗ぶっ垂らしてスープも全部飲み干してしまいました。美味しかったです。 2軒寄って大層、飲んだ後の〆にやっぱりマルチョウのラーメンを。この晩もたくさんのお客さんがシメの一杯を求めて店に並んでました。幸いすぐに座れてラーメンを注文。隣の若者は常連さんらしく、マスターが「ライスいる?」って尋ねてました。ここも良いんだよなぁ。しばらく待っていると、待望の一杯が。細麺と煮干し出汁のスープが美味しかったです。 6月6日(金)、「隠れ酒場もぐら」さんで飲んだ後、ホテルに戻る途中、看板を見つける。シメにラーメンをと思い、入店。最初に券売機でチケットを買い、カウンター席で渡すシステムです。ラーメン650円頼みました。基本的には細麺で、太麺に変えることもできるそうです。後、スープも濃かったら声を掛けて下さいと張り紙がしてありました。私には麺もスープもちょうど良かった。スープは煮干し出汁の醤油スープで好みの味で、チャーシュー、海苔、メンマがトッピングされている正統派の醤油ラーメンで飲んだ後のシメの王道でした。