「そば」で検索しました。
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11月2日、連休を利用して上京。寄席で落語を見た後、江戸っぽく蕎麦を手繰りたい、そんでもってお酒も飲みたいってときは、信濃さんが一番です。お酒は地元の浦霞。肴はいかにも蕎麦屋のものでしたが、しばらくサンマにありついていなかったので、サンマの塩焼きにもありつけたのは幸いでした。最後は小さいもりそばでシメて満足でした。 池袋演芸場で落語を楽しんだ後、外に出て何か食べようと思って近くをふらつくと、蕎麦屋の看板。信濃の文字が目に入る。信州かとピンときて、頭の中は蕎麦をたぐる方に傾斜する。最初に酒とおつまみ。野沢菜のお通しとは如何にも信州である。ほうれん草のおひたしは落語の「青菜」を思い出して注文する。そば味噌やもつ煮はしっかりとした味付けで酒に合う。当然、定番だし巻き玉子も頼み、最期はもりで締めた。そば今度はタネ物かな。
2025/05訪問
5回
帰宅するのに一ノ関駅に行ったものの、電車が到着するまで時間があったので、駅前をうろうろしたあと、売店や休憩所を見て回りました。そばは食べるつもりは無かったんですが、たまたま「ぶっかけおろしそば・うどん」のポスターが目に入りました。冷たいそば、イイね!となりまして、早速注文。トッピングに鶏の黄金揚げをつけました。おばちゃんから受け取ると良く混ぜて一口そばを啜ると、ウマい!普段は種物よりはもりが多い私ですが、暑いときに食べる具沢山の冷たいそばは絶品でした。お値段はぶっかけおろしそば530円、トッピングの鶏の黄金揚げ130円、計660円。 6月14日(土)、一ノ関駅(駅は「一関」ではないんですな)に着き、小腹が空いたので駅西口にある立ち食いそば「菜のはな」さんへ。地元名産の鶏肉いわい鶏と舞茸が入った鶏舞そばを注文しました。お店は2人のおばちゃんが切り盛りしていて良い感じでした。食券を買ってそばを注文して直ぐにでき、ズズッと手繰りました。美味しかったです。
2025/07訪問
2回
2022/08訪問
1回
11月23日文化の日、西多賀に用があり、終わった後、先月に引き続きそばとそばがきぜんざいが食べたくて、伝五郎さんを訪問。旗日でもあり、結構、お客さんが多かったが、奥のテーブル席に通され、山形風肉そばと鶏めし、そばがきぜんざいを注文。肉そばのそばの喉越し、鶏肉のコキコキした味わいがウマい。そばがきぜんざいはそばがきが表面がカリッとして中がモチモチであんこと相まってこれも美味しかったです。後、そばがきぜんざいの織部の器は良いですね。 西多賀に用足しの帰り、ちょうど昼時だったのでそばをたぐろうと思い、初代伝五郎に寄る。昼時なので結構、車が入っていたが、一階大広間に空きがあり座れました。以前は座卓に座布団だったが、テーブル席になっていたのは膝が痛い身としては幸いでした。メニューを見て、冷たい肉そばと鶏飯のセット、食後のデザートにそばがきぜんざいを注文。そばがきぜんざいの写真は撮ったつもりが、保存に失敗。残念!
2024/11訪問
2回
大石田町のそば街道、きよそばさんを訪れる。きよそばさんの由来は、初代の女将さんのお名前だそうで今は2代目の娘さんと3代目のお孫さんがそばを出しているそうです。人気店なので、テントで待ち時間あり、その間、メニューで何を注文するか選択。広間に案内されて、冷たい鳥そばを注文する。サービスの漬物が出される。小茄子に白茄子、きくらげの漬物はお茶請に良い。大石田のそばは茹でてしめるのに時間がかかるということだが、気にせずゆったりとした時間を過ごす。待ちに待った肉そばは鶏肉特にコキコキとした食感の親鳥がうまくそばにあう。美味しかったです。
2022/09訪問
1回
2022/10訪問
1回
上野駅で新幹線に乗る前に、蕎麦をたぐるかと思い久しぶりに上野駅内のいろり庵に入る。以前は朝から営業していたので結構、入ることが多かったが、昼から営業時間が変わったので、訪れることも少なくなった。蕎麦と酒と肴がそれなりに揃っている。酒を飲みたかったが、帰った後、車に乗るのでやむなくノンアルコールビールで我慢する。代わりと言っちゃあなんだが肴はたぬき冷奴にそば味噌焼きに焼き鳥3種盛りと張り込んだ。これで東洋美人でも流し込めりゃあ言う事なかったんだが。一通り腹に収めた後、シメに半そば、せいろを注文。そばつゆがちょうどいい甘さと醤油加減であっという間にすすり終えた。
2025/04訪問
5回
秋葉原から浅草に向かうのに、そばをたぐろうと寄る。いつもはかけそばだけど、何となくきつねが食べたくなり注文。でも、うどんにすりゃ良かったか知らん。 浅草演芸ホールに行く前につくばエクスプレス秋葉原駅で、そばを軽く手繰る。
2024/11訪問
5回
2023/12訪問
1回
7月13日(日)一関を経って昼は、栗原市高清水の「そば処 京ケ崎」さんで。とにかく暑いので、冷たいそばをいただこうとて、行ってみました。11時開店とともに沢山のお客さんですぐに一杯になってましたね。私はもりそばときのこ三昧を注文。一気にそばをたぐってすぐに店を後にしました。安定の美味しさでした。 3月22日(土)、かなり暖かくなったので、そろそろふきのとうのシーズンも終わりかと電話してみたら、まだあるというので、京ケ崎に向かう。12時を少し過ぎた時間に着くが、店内は相当、混んでいた。幸い囲炉裏席に座れる。大もりそば、ふきのとうの天ぷら、木の子三昧のいつもの3品を注文。程なく品物が揃い、堪能した。 3月15日(土)、お昼時になり、ふきのとうと前回いただいた木の子三昧が後に引いて、京ケ崎に行く。天気はあんまり良くないが、春の地のものは相変わらず美味しく、ふきのとうの天ぷらの青くささがかえって、美味しい。木の子三昧は温かく、湯気が出ていて、しっかりと煮しめてあって美味しかった。蕎麦は大盛りにしたが、ペロリと平らげた。 3月11日(火)昼、ふきのとうの天ぷらはそうそういつまでも食べられるものでないのと、体に良さそうなものを体内に取り入れたいと思い、前回から全然、日が経っていないが、京ケ崎に行く。大もりそばとふきのとうの天ぷら。他にもう一品と思い、だし巻き卵ばかり注文してきたので、きのこ三昧を注文。これが舞茸、椎茸、しめじなどを甘じょっぱく煮たもので凄く美味しかった。もり、バッケと三位一体の旨さであった。 3月8日(土)、いよいよ早春とも言える季節。京ケ崎では、この時期、ふきのとうの天ぷらを出す。私はこのふきのとうの天ぷらをここ数年、毎年楽しみにしているのだ。早速、行ってみると、お店の入口にふきのとうの天ぷらの表示とザルに入ったふきのとうが置いてある。いつものようにもりそば、ふきのとうの天ぷら、そしてだし巻き卵を頼み、来るのを待つ。最初にふきのとうの天ぷら。最初は抹茶塩でいただく。その後、もりとだし巻きが来て、ふきのとうの天ぷらをつゆにくぐらせていただくとこれがとてもイイ。青くさい苦みが全身を浄化してくれるようで、また今年もふきのとうを食べられる幸せに感謝した。
2025/07訪問
15回
13時を少し過ぎて、昼をどうするかと思案。車の外気温計は40℃。こりゃ、そばでも手繰るかとなり、どうせならついぞ訪れていなかった蕎麦祥が頭に浮かぶ。つい先だって業務で栗原市内を周り、その時に蕎麦祥の前を通り過ぎたのだった。店につくと、駐車場には車が一台もなく、さてはもう終わってしまったか?と思ったが杞憂に終わった。店内は涼しく、出された冷やのそば茶が喉を潤す。おしながきを見て、王道たる天せいろと、かつていただいたことのあるそばがきぜんざいがまだあったことに内心、欣喜雀躍し注文する。味については言うまでもなく、食べ終わってから至高の口福に包まれたのであった。