「うどん」で検索しました。
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11月2日、連休を利用して上京。寄席で落語を見た後、江戸っぽく蕎麦を手繰りたい、そんでもってお酒も飲みたいってときは、信濃さんが一番です。お酒は地元の浦霞。肴はいかにも蕎麦屋のものでしたが、しばらくサンマにありついていなかったので、サンマの塩焼きにもありつけたのは幸いでした。最後は小さいもりそばでシメて満足でした。 池袋演芸場で落語を楽しんだ後、外に出て何か食べようと思って近くをふらつくと、蕎麦屋の看板。信濃の文字が目に入る。信州かとピンときて、頭の中は蕎麦をたぐる方に傾斜する。最初に酒とおつまみ。野沢菜のお通しとは如何にも信州である。ほうれん草のおひたしは落語の「青菜」を思い出して注文する。そば味噌やもつ煮はしっかりとした味付けで酒に合う。当然、定番だし巻き玉子も頼み、最期はもりで締めた。そば今度はタネ物かな。
2025/05訪問
5回
芋煮が食べたくて、ちょうど芋煮を出すメニューがあったので注文しました。 山形で芋煮が食べたかったのですが、なかなか時間が合わず、この日はだめかと思いきや、とんかつ屋さんでも芋煮を提供しているというので急行。とんかつと芋煮はちょっと重いので、芋煮風のうどんを注文しました。美味しかったです!
2022/10訪問
2回
2024/02訪問
1回
2023/04訪問
2回
2024/10訪問
1回
2023/01訪問
1回
2023/10訪問
1回
2024/02訪問
3回
13時を少し過ぎて、昼をどうするかと思案。車の外気温計は40℃。こりゃ、そばでも手繰るかとなり、どうせならついぞ訪れていなかった蕎麦祥が頭に浮かぶ。つい先だって業務で栗原市内を周り、その時に蕎麦祥の前を通り過ぎたのだった。店につくと、駐車場には車が一台もなく、さてはもう終わってしまったか?と思ったが杞憂に終わった。店内は涼しく、出された冷やのそば茶が喉を潤す。おしながきを見て、王道たる天せいろと、かつていただいたことのあるそばがきぜんざいがまだあったことに内心、欣喜雀躍し注文する。味については言うまでもなく、食べ終わってから至高の口福に包まれたのであった。