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知人を誘い、どんつくに行く。店内には10人くらいお客さんがいらしていたが、あらかじめ2人行くと伝えていたので、カウンターにはお通しが用意されていた。よもやま話をして、酒肴に舌鼓を打っていると、マスターの三男坊が頼んでいない品を出してくる。聞けばオリジナルの揚げ焼き豆腐とか。熱々のうちに頬張ると、外はカリカリ、中はふわふわ。上にはひき肉としょうがのそぼろにネギがかかっていてなかなかいい味であった。 この日もどんつく。アルコールは我慢。かわりに刺身盛り合わせ頼み、華やかさに酔いしれる。後、だし巻き卵と焼き鳥味噌だれの親子シリーズ。 ヤボ用が終わり、仙台のホテルで過ごしていたが、ようやく帰宅。久しぶりにどんつくに行ってくつろぐ。 7月18日(金)、週末でどんつくに行きました。いろいろあるので、ノンアルコールなのはちょっと残念。カツオたたき、もつ串焼を立て続けに頼むと、マスターが体を気づかって、茄子の漬物やら、枝豆やら、プチトマトと野菜を出してくれました。ありがたいことです。 ほぼ一ヶ月ぶりにする訪れる。酒も肴も良い。かつおのたたき、仙台牛串、一緒に行ったのが大のお気に入りであるするめ天を肴に痛飲した。 5月2日、大雨が少しおさまった後、久しぶりにどんつくに行く。マスターに心配をかけてしまった。お酒を頼みたかったが、いろいろ考えてノンアルコールビールで乾杯。かます干しは春告魚らしく美味しい。カルビや山菜天ぷらなど、どんつくらしいメニューに舌鼓を打った。裕子さんが漬けたカブの漬物いただきシャクシャクした食感と味を楽しんだ。 3月11日(火)、東日本大震災の日。どんつくは被災後、いち早く店を開け、料理を提供した。そんなこともあり、今日はどんつくで過ごそうと訪れる。また、今日は健康のことも踏まえてマスターが野菜たっぷりのスープカレーを作ってくれた。スパイシーな中に野菜の甘味がほんのりととけていて滋味溢れる逸品でした。 2月27日(木)、昨晩、夕飯を食べ損なった反動で、こってりしたものが食べたくなり、あちらこちら物色するが、結局、どんつくに落ち着く。ノンアルコールビールと肴3種類。特に里芋の天ぷらと煮豚トマトソースは、ここのところ毎回注文しているが飽きない。3品目はいつも今日のおすすめにさり気なく書いてあったうなぎの蒲焼を注文する。マスターのご厚意で大きいのを焼いてくれた。 2月22日(土)、夜9時過ぎてどんつくに。頼んだのは白つぶさし(写真撮れず)、煮豚トマトソース、里芋の天ぷら。お酒ははじめに生ビール。お通しのきんぴらごぼうがウマい。お酒は久しぶりに久保田萬寿(純米大吟醸)。昔、お酒を飲み始めたとき久保田が流行ってて、碧寿や萬寿は憧れだった。マスター曰く、他の蔵元が更に進化したということだが、スッキリとして飲みやすさは格別だ。 前日に引き続き、雪の中、どんつくに行く。お酒は昨晩に引き続き蘭奢待。濃い味わいがいい。だし巻き卵と、里芋の天ぷら、煮豚を注文。マスター曰く煮豚のトマトソースはとても凝ったらしい。どんつくは時々、煮豚が出るが醤油味がベースで、トマトソースをあしらったイタリアンのようなのは初めて。里芋の天ぷらは下味がしっかりしていて、更に山葵塩をつけるといいアクセントになって美味しかったです。 2月6日、木曜日であり、更に全国的な大雪でご多分に漏れず古川も大雪だが、どうにも一杯飲みたくなり、台町へ。どんつくの周りも白く覆われ、全てが凍てつく。圧雪となり滑る足元に注意しながらどんつくにたどり着く。お酒を頼むとマスターが出してくれたのが醇泉大吟醸蘭奢待。蘭奢待は久しぶり。一口あおると、濃い味わいで深い、最初は少し酸味があるが、空気に触れて、尖った酸味がすぐに消えて深い味わいが広がる。濃い味の肴がいいと思い、寒ブリの刺身とブリカマの塩焼きを注文。ブリカマは写真に収められなかった。濃いブリの味とうまくあい、二杯目は日高見。これも美味しかった。飲んでいる途中、お客さんが一人。長野の飯田からいらしたとのこと。お酒を美味しそうに召し上がっていた。 土曜の夜、台町に。風が冷たいのでやはりあたたかいものと思い、どんつくで湯豆腐を注文。どんつくの湯豆腐は豆腐に白菜と長ねぎがたっぷりで、今回は白菜サービスしてもらいました。基本、ポン酢ですが、頼めばかつおぶしの普通のタレでももらえます。この他、クジラ刺し、なす焼、焼き鳥ねぎまを頼んだけど、また、ねぎまは撮影し損なった。終わり際に、出張のお客と、常連さんがそれぞれいらして賑やかになった。 道が凍てつく古川の町を行くと、どんつくの灯が見える。あたたかい店内に入ると、今日のおすすめ、カサゴの刺身と言われる。白身の上品な身が美味しい。焼き鳥味噌だれを頼んだ後、マスターの三男坊からイカ焼きの差し入れ。残念ながら写真は取り損なっていた。(泣)カレーライス貰うが、マスターがいたずらっぽい笑顔。豚でもない、牛でもない、猪肉だとのこと。あまり脂っこくなくしつこくない。肉の繊維がほろほろと口の中でほどけて、溶けていった。 うなぎの写真、撮り損なった。 所用を終えて、一杯やりに行く。一杯だけでは終わらなかったが。マスターとお酒のやり取り用談もできたのは良かった。 12月25日(水)、イブに引き続きクリスマスの夜も訪れる。お酒は止めてノンアルコール。聖夜にご馳走。 12月24日(火)、クリスマス・イブを一人静かに飲み明かした。 誕生日をひとり静かに祝う。どんつくはマスターがミリタリーなプラモデルの愛好家でもあり、戦車や軍用機からガンプラまで店内に陳列されているが、その中でも一番大物は戦艦ビスマルクだった。たまたま好事家のお客さんがいて、ビスマルクの話になり、話がまとまり、そのお客に譲渡されることになった。いい店には面白い出会いがある。 土曜日の夜、どんつくに行くと、そこにはもう、結構な人数のお客さんがいらしていた。カウンターには酒紀行研究会の宍戸会長の姿も。会長に挨拶すると更に30分後に15人の団体客が来ると。時間になり、予約を遥かに超える30人余が来店。一人のオヤジさんを慕って集まったらしい。奥座敷は立錐の余地なく、コロナ禍以前の喧騒、賑わいを彷彿とさせて、全盛期の酒紀行研究会や週末の夜を思い出させてくれた。そんな中、料理はマスターが気を利かせて団体客に出すものならすぐできると言って下さり、こちらも酒が飲みたいのが最優先だったので、一も二もなくお願いし楽しく過ごせた。 日曜日には実家に戻るので普段は行かないのだがこの日12月1日(日)は車検のため、台車を受け取り遅くなったので、結局、2日続けでどんつく。カウンターでチビリチビリ飲んでいると、初めていらしたお客さんで十四代の高いのをを豪快に注文した方がいらしたと思えば、20年来の常連さんとしばらくぶりにお目にかかり、同じく常連さんで、お亡くなりになった互いの知り合いを偲んで痛飲した。 ひとつ大きな仕事を終えて、一杯やりたいなと思い、久し振りにどんつくに。風邪もこじらせてなかなか治らなかったので、結構、間が空いてしまったが、店に着いたら常連でどんつく有数の飲み手であるМ氏も偶然着いたばかりで一緒に飲む。もっともマスターからはカレーあるよと言われて、酒の前にカレーライスを飲んで(笑)から、うなぎでお酒をいただきました。 令和6年11月15日、久しぶりのラムハイから始まり、これも久しぶりの久保田萬寿の純米大吟醸。最後は時計が回って16日になってから朝日鷹の生酒と、結構、飲みました。肴も定番だし巻き卵から牛串焼、木の子ハット汁は温まったなあ。 11月3日、文化の日。特に文化的なこともしなかったが、夜、どんつくで夜ご飯。木の子のはっと汁が秋らしく滋味溢れる良いお味だった。 10月26日、衆議院議員総選挙の期日前投票に大崎市役所に行き、その帰りに夕飯と思い、どんつくに行く。店に入るとマスターが複雑な表情で、聞くと常連さんで三味線をはじめとする邦楽のお師匠さんだったS先生の訃報を教えられる。先生はカウンターに座って一ノ蔵の熱燗を良くやられていらした。しょぼくれそうになったが、こんな時こそ華やいだ雰囲気にしたいと思い、刺身盛り合わせを頼み、ノンアルコールビールで献杯。 いつも通っている大崎市古川のどんつくへ。カウンターに名簿とお酒の写真のパンフが置いてあって「ありゃあ、酒紀行研究会だったか」と。どんつくでは、年に2回程度、お酒の会として「酒紀行研究会」が行われています。その時々によってテーマがあり、同じ銘柄の比較や、蔵元さんを呼んだり、冷蔵庫開放なんてのもあります。今回のテーマは酒米の酒未来で作ったお酒がテーマのようです。要予約で今回はお酒と料理で8000円です。 私は予約していなかったので通常のメニューと本日のおすすめから、最初にビールを頼んで、枝豆、サンマの塩焼き、奴を注文。その後、冷蔵庫からおサケと牛にぎりを注文してチビリチビリとやりました。サンマは今シーズンはじめてですが、まだ太くなっていないですね。去年はあんまり出回らなかったけど今年はどうなのかしらん。テレビでは大曲の花火大会。まだまだ暑いけど、季節は確実に秋に向かっていくのですね。 台風の合間に行ってきました。今日はお酒も欲しいの思い、マスターに相談すると、青森の豊盃を選んでくれました。豊盃は元々好きなサケですが、非常にスッキリとしてして美味しかったです。食中酒として脂っこいものや、味の濃い肴にしっかり答えられるそんな味でした。 今日はお盆休み中ということもあり、私以外はお客が家族連れや御夫婦水入らずといった方々が多かったですね。 南海トラフ地震のニュースも見たくて、どんつくに。木曜はあまりお客がいないので、テレビを見ながらノンアルと枝豆をいただいていた。枝豆は香りの高い茶豆。さざえ刺はつぶ刺の多いどんつくでは珍しい。味が濃い。もう一品何か頼むかなと思っていた矢先に店に電話が。15人の団体さん。這々の体で勘定を済ませたのであった。 暑くて野菜何か食べたいと思い、トマトとナスのサラダを注文してます。写真は失敗しましたが。(笑) 久しぶりに知人に誘われたので、金曜日でもあるしちょうどよいと飲みに行きました。連れは十四代龍の落とし子を頼み、甘い、旨いを連発してましたね。 大雨の中、人の足が向かないような夜にかえって店に行きたがる性分で、どんつくに行く。おすすめを見ると、一覧の筆頭に「どん玉」の文字が。マスターに何ですかと尋ねると、どんつくの名物メニューの一つに納豆オムレツがあるが、納豆が苦手な客向けに(御多分に漏れず私もその一人である)、納豆ではなく、ベーコンとしめじをバターで炒めた具をオムレツにしたものであるとの事。早速、注文すると厨房からバターの良い匂いが立ち込めてくる。聞けば40年近く前は良く出していたが、具が少し時間がかかるらしく、私も20年来の常連であったがはじめてであった。味が美味しかったのは言うまでもない。 久しぶりに知人と行く筈が、当日、具合が悪いということで一人で。実は酒紀行研究会の日だったということで、カウンターには何人かが。また、私がいただいていると、これまた、久しぶりに旧知の方がいらして少しでも話せたのは良かったです。 本日のおすすめにうなぎの蒲焼があり、マスターにお願いして、鰻丼にしてもらう。 スイカ。今年の初物。 令和6年新年最初のどんつく。今年も健康で飲み食いできれば良いなぁと思う。 最後のカレー煮がたまらん。 脂っぽいのばかり頼んで反省。 ゆうこさんの栗ご飯いただく。秋だなぁ。秋になって寒くなったら、なめこそば。夏場の麦切りと双璧である。大ぶりのなめこと鶏肉の入ったそばはあたたまる。 南部地鶏の焼き鳥は肉は大ぶりで、ネギは噛みしめるとやわらかくジュワっとネギ鉄砲が口を襲う。塩味が鶏肉とネギの甘みを引き出すのだ。だし巻き卵は、ちょうどギリギリの火の通し、粗くおろした大根をつけていただくとえもいわれぬ旨さである。 令和5年8月12日、宮崎駿監督の「君たちはどう生きるか」をリオーネ古川で見て、改めて宮さんの凄さに感動というか興奮というか色々ない混ぜになった心持ちが冷めやらぬままどんつくに。ビール片手にラズウェル細木氏の「酒の細道」を紐解きながら、牛カルビと時々食べたくなる茄子とトマトのサラダに舌鼓を打つ。茄子とトマトのサラダは、どんつくのマスターの渾身の一作だと思う。マスターはホントにさり気なく出してくれるけど。 春らしいメニュー。お通しは菜と豆腐を和えたもの。刺し身は鯛、焼き物は卵がたっぷり詰まったニシン。まだまだ寒いので、おでんをサービスで貰った。本当は日本酒だったなぁ。 2月10日、酒紀行研究会。 大きな仕事が終わって、自分だけで打ち上げ。冷蔵庫見たら田酒たくさんあって、マスターにいろいろアドバイス貰って選ぶ。仕事終わりの一杯はウマい。酒と季節に合わせて、だし巻き卵、みそこんにゃく、鳥たくさん入れてもらったあたたかいそばを頼んで、これがまた酒にあって、いい感じのひとときを過ごせました。 むき茸の中華風は初めてのきのこで、変わっていたが、中華風のあんかけで美味しくいただいた。湯豆腐は豆腐のほか、ネギや白菜など具沢山でちょっとした鍋のようである。どんつくでは湯豆腐は基本的にポン酢ですが、かつおだしもお願いすれば出るので、どちらかを選びたい場合は、注文の際、一言お話すると良いでしょう。 どんつくでは、年に2回程度、「酒紀行研究会」という試飲会があります。テーマを決めて、同じ銘柄の様々なお酒を飲んだり、蔵元さんを呼んだり、「冷蔵庫開放」と銘打って、冷蔵庫の中のお酒を安く飲ませてもらったり色々な形で行っていました。コロナ禍で余り大々的に出来ませんが、かつては大勢の人が集い、お酒を通じて交流を持てたのです。この日はたまたま会長さんがいらして、案内を作って持ってきていただいたところに出くわしました。 仕事が一段落し、良い結果となったので、祝杯を上げる。 翌日、仕事が山場であり、これに備えて軽くやる。 お肉の写真のキャプションに「牛カルビ焼」と付けたものの、ハラミかも知れません。あしからず。
2025/12訪問
162回
5月26日(月)、古川でランチ。町中華の類が良いなと思い、レストランふじへ。少し時間ずらして1時頃に行く。いろいろ食べたいものが頭の中を駆け巡るが、大分、久しぶりだったのでいつものえびそばと半チャーハンを注文。 たまたま見た動画にオムライスが出てきて、レストランふじのメニューにチキンライスやオムライスが乗ってたなと思い出し、町の食堂のオムライス、どんなものか?と思い突撃。出てきたオムライスは、町の定食屋のまさにオーソドックスなオムライス。デミグラスソースが好きですが、酸味のあるケチャップも浅草の喫茶店や食堂を彷彿とさせて良いのです。そして何と言っても味噌汁!オムライスと味噌汁という、一見アンバランスな組み合わせが、妙味となって、美味しくいただきました。 閉店四十分前くらいに、開いているか分からないまま飛び込むと、まだ大丈夫ですとありがたいマスターのお言葉。焼肉定食かとも思ったけど、ちょっと重たいので鶏の照り焼き定食を注文。鶏の照り焼きとつけ合わせのキャベツ、キャベツの上のマヨネーズが絡まり合い、ご飯がすすみました。 他の方のカツカレーのレビューを見て、私も挑戦。しかも大盛り。スパイシーなカレーに、さっくり揚がったカツが美味しかったです。でも、大盛りは多かったかな。最初は一気呵成にパクパク、カレーとカツを口にしてましたが、最後の数切れが、なかなか大変でした。 前からレストランふじの焼肉定食以外のメニューも気になっていたので、仕事が終わってから急行しました。やってた、幸先いいぞ。店の中に入るとお客さんが一人だけでやっぱり焼肉定食を注文していました。私の後、わらわらとお客さんが入ってきたので、やはり私とここの相性は良い。さて肝心の注文は、メニューの中で気になっていた筆頭、えびそばを注文しました。えびそばは醤油仕立てのスープにえび、豚肉、イカ、白菜、ネギ、きのこのあんかけが、かかっており、麺は細麺です。ひと目見て思わず「おいしそう」と口走ってしまい、一口麺をすすると予想通り、クセのない醤油スープと餡がからまってとても美味しくて、結局、スープも残さないで全部平らげてしまいました。えびそばは760円でした。 土曜日のお昼、一時半過ぎて行ってみたら、車が2台程度。座れました。いろいろ悩みましたが、結局、いつもの焼肉定食を頼んで待っていると立て続けに家族連れやらテイクアウトの注文の電話やらきて、こちらも焼肉定食。やはり人気のようです。しばらく待ってきた焼肉定食は、いつもと変わらず、こってりして濃い味付けで、ごはんがすすみました。 6月末、梅雨なのにさっぱり雨の降っていない土曜日、用事があって東大崎に出向き、11時過ぎたので、そういやレストランふじが近いなと思って行ってみると、すでに駐車場には結構な車が。店の中に入ってみると、幸い空席があったのでメニュー見ながら待ちます。過去2回は焼肉定食だったので、カツカレー、いやオムライスかと悩んでいると、鶏の照り焼きの文字が。甘じょっぱいタレは焼肉定食と同様ですが、やっぱりこのタレは鶏肉だと納得できました。 以前から気になっていたレストランふじに。最初、場所がわからなくて、通り過ぎる凡ミス。慌てて引き返し、店を確認。駐車場は5台停められるか、停められないかで、開店と同時にお客が来るので、早く来るか、閉店ギリギリか駆け引きがいるかも。店に入ると、入口の席に性別不詳な御年配の方が(失礼!)。何とか空席があったので、座って待っていると、愛想の良い店員さん(シェフです)がいらして注文を取ってくださいました。ここは、焼肉定食だと。しばらくしてできたのを実際に目の当たりにしていやぁ、ボリュームの凄さよ。20年以上古川に住んでいて、こちらを知らなかったのは迂闊でした。濃い味付けでご飯と付け合せのキャベツのせん切りがウマい!満足して帰りました。
2025/05訪問
11回
ぐでんぐでん、マルチョウときて、ホテルに戻ろうとして、ホテルの北に「五番街」の看板。もう少し行こうと思い、この間行った「ぎをん」さんに。この日は女将さんお一人。女将さんは覚えていて下さり、生ビール頼むとやっこ出してくれました。この間、うちの母親が作るのと同じだった鶏のからあげを頼み、待つことしばし。熱々の揚げたてが出され、一口かぶりつくと中からにんにくとしょうがと醤油のウマい味。これこれ、これですよ。でも、女将さんには、あんまり油物取りすぎないようにと釘を差されてしまいました。こういうところが女将さん、ひいてはお店の評価が高い由縁なんだろうな。 最初の店を出て、もう一杯飲みたいなぁと思い、駅に向かってフラフラと南下していると、「五番街」のネオンが見えてくる。のれんに「ぎをん」の文字が。入口は開いていて声がする。覗いてみるとカウンターの中にはマダムと小上がりに常連と思われる2人のご夫婦がいらして話が弾んでいる。一瞬戸惑ったが、すぐにマダムがいらっしゃいと声を掛けてくだすったので、カウンターの一番入口に近い席に座る。眼の前にはひょっとこがおかめに酒をついで貰っているひょうきんな置物がある。メニューは、黒板におすすめが書いてある。良い味を出している。店の外にはおにぎり、お茶漬けと書いてあったが、黒板には焼き鳥、からあげ、野菜いため、豆腐などなど。カウンターのバットにあったからあげを見て注文。うちの母親が作るのと同じ時間、にんにくと生姜に漬け込んだ濃い味のウマい唐揚げ。常連さんが帰った後、手を動かしながらマダムが「出張ですか?」と聞いていらしたのを皮切りにいろいろと話す。唐揚げなんかはお子さんの運動会で作って持っていったと聞いて、うちとおんなじだなぁと思う。野菜いためは大盛り。ご飯で食べたらまた美味しいだろう。凄く満足して帰る。美味しかったです。
2025/07訪問
2回
青森駅東口から出て、港に向かっていくと白い工場のような建物が見えてきます。これがエーファクトリーで連絡船八甲田丸やベイブリッジと素晴らしいアンサンブルになってます。エーファクトリーの2階にあるのがガレッテリア・ダ・サスィーノで、ガレットやシードルがいただけます。特に加熱していない生シードルはスッキリした味で非常に美味しいです。
2025/03訪問
2回
2025/05訪問
1回
5月31日(土)、昨夜は栗原市築館で同僚と会合、築館に一夜の宿を取る。ホテルで朝飯も頼めば出たのだが、予定では早く出るつもりだったから予約の入れてなかった。雨のせいで予定が変更になり、朝ご飯どこかやっていないかなと調べたら、B&Bの名が出てきた。車で栗原市から一関まで移動。良い感じの喫茶店が。朝7時からやっています。私はあっちこっちゆっくり行ったので10時に到着。店内に入って奥さんが迎えてくださいました。入口最初のテーブル席が昔懐かしインベーダーかなんかのゲーム台で浅草の喫茶店を思い出させる。カウンター席に座り、いろいろ悩んだ末、喫茶店の定番、オムライスとコーヒーを頼みます。いかにも手作りって感じの、家庭的なオムライス。チキンライスの中にピーマン切ったのがアクセントになっていて、これはこれでありだなと。そのうちマスターも厨房に入ってきてコーヒーをいただきました。ゆっくりしていたら電話がなって、今から行くからカツ丼とオムライスつくっててくれという注文。町の住民から愛される店なんだなぁと。店を出てひぐれ小路横丁をちょっと見てみる。良い感じの横丁で夜は夜で楽しそうだなぁと。一関はジャズのベイシーとか侮りがたい店があるので、これからも少し足を伸ばして見ようと思いました。
2025/05訪問
1回
池袋から上野駅に移動する前に少し空腹を満たそうと思って、店を探す。時間帯があんまり良くなかったのと、月曜のため、お目当ての店が休みでどうするか悩む。ちょうど前から気になっていた焼き魚の飯屋が目に入り、はじめて入店。今どきはどこもタブレットで注文なんですね。こんな焼き魚と飯と汁を食わせる日本的な店なのにね。焼き魚は東京だけあって高いかな。でも久しぶりにカリッと塩っぱく焼き上げた鮭をおかずにご飯をグビグビと平らげる快感はたまらない。これで他にご飯の友があればなお良かったが、まぁそれは贅沢というものでしょう。
2025/04訪問
1回
京都駅近辺で多数で食事ができるところを探したところ、席、メニューを予約出る店を見つけ重宝した。当日は予定より早く着いたが、入れてもらい皆、それぞれ対応してもらう。九条ねぎがやや辛味があり飯がすすんだ。たくさんの客をさばくのにスタッフがやや剣呑だったのが遺憾であったが、やむなし。兎に角、昼に引き受けてもらい助かった。
2024/12訪問
1回
2024/09訪問
3回
5月17日(土)の朝から飲むと決めていて、定番、信濃路に。落ち着いている小上がりのある方のカウンター席に陣取り、生ビールを注文。朝っぱらからのビールはのどごしも爽やかでウマい。肉じゃがと野菜のうま煮を頼む。若干、中身が中身が被ってしまったからと反省。でも野菜が食べたかったんだよ、オレは。最近、あんまり強くないのでビール一杯で結構、回り始めていたのでご飯が食べたくなり、チンジャオロース注文。味の濃い肉で飯をかきこむ快感よ。美味しかったです。 久しぶりに朝っぱらから飲みたいなぁと思い、ここは信濃路に行く。いつもの正面入口左側のカウンター席が一杯だったので、入って右側にはじめて(!)行く。テーブル席、カウンター席、座敷になっている。やっぱりカウンターが落ち着くので、カウンター席の一番入口側に座り、生ビール、赤どりのタタキ、オムライスを注文。程よく酔っ払い、腹も満たされました。オムライスに味噌汁つくのは面白いね。こういうところじゃないと絶対ムリだけどさ。 朝になり、腹が減ったので、信濃路へ。昨日(というかその日の朝近く)まで、飲んでいたのでアルコールはもういい。緑茶で喉を潤す。定番のどて焼きなどを頼んで食欲を満たして出かけた。 鶯谷降り立ったので信濃路に行く。酒はやめといて、緑茶。前に緑茶ハイと間違えられたので、緑茶、ノンアルコールを店員に強調しておく。後、どて焼きと野菜のうま煮、おでんあったのでちくわとこんにゃくを注文する。おでん、ちくわじゃなくてちくわぶを持ってきた。「時そば」ならちくわぶはいけませんよとなるが、わたしゃ、はじめてだったので口にしてみる。なるほど・・・。こういうものかと納得。まぁ、好んで頼まねぇな。 昨晩きこしめしていたので、ノンアルでいいなと、緑茶を頼んだら、随分色が薄い。一口飲んだら、これは緑茶ハイ!慌てて変えてもらう。まぁ、外国人の店員には往々にしてあることだ。腹立つけど。赤鶏のタタキとどて焼きは相変わらず美味かった。勘定しようとして、出入り口に立つと、若い店員さん、カウンターと席にどうぞ。吾輩は終わったんだよ、お嬢さん。というわけで、今回は星2つです。 前夜(?)、遅くまで飲んでいたので、若干、スタートが遅れてしまったが、せっかくなので昼飲み。まさにせんべろです。如何にも江戸だなぁというアサリの佃煮でビールを楽しむ。甘い味噌仕立てのどて焼き(土手煮だと思うのだけど)には牛肉がゴロゴロ入ってきてこれも美味い。 信濃路で朝から一杯やる。うま煮は野菜がたっぷりでウマい。信濃路はもとは蕎麦屋から始まったということで、シメにかき揚げそばを喰らう。かなり濃い汁にかき揚げがしみてうまかった。 鶯沢に来たら、信濃路で朝から一杯。うま煮とどて焼きを注文。一杯きこしめして良い気分になった。腹が膨れたあとは、寄席に繰り出そうか。 朝、少し遅く起きたので、小腹が空いたので信濃路に行く。店に入れば、結局、一杯頼んでしまう。昨晩、お目当ての地鶏のタタキが無かったので、こちらの赤鶏のタタキを頼んでみる。地味溢れる。 旅の朝は早い。呑気な旅の朝は生ビール一杯から始まる。信濃路は元々、蕎麦屋から始まった店であるというので、かき揚げ蕎麦を手繰る。かなり汁はしょっぱくて濃いが、またそれも一興。
2025/05訪問
16回
大雪の朝でしたが、出掛けに温かいものでも軽く食べようと思って、ジョイフルに。モーニングでトーストとベーコンのセットにスープバーも付けていただきました。パンと温かい紅茶がよくあっていて。もっと欲しくなった。金額はベーコンモーニングが328円。スープバーが110円。 飲んだ日の翌朝、ジョイフルに行くと卓上に鬼滅の刃コラボセットメニューが置いてある。いつものモーニングも良いがたまには別なものと思い、2色チキン盛り合せのセットを注文。 飲んで帰った翌日の朝によく行きます。いつもはモーニングメニューを頼みますが、この日、久しぶりに行ってみると、スヌーピー(ピーナッツ)のコラボメニューがありました。チキンステーキシャリアピンソースのそそられたので、ライス、スーブ、サラダの洋食セットでいただきました。
2025/12訪問
5回
2025/04訪問
1回
これほどボリュームのあるカツ丼は他にはあるまい。