「居酒屋」で検索しました。
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6月6日(金)、仕事も終わり、いつもと違う町に繰り出そうと一関市に。案の定、仕事が終わるのが予定より遅くなってしまって、予約入れないで突撃したお目当ての店はいっぱいで断られてしまった。でも飲み屋はたくさんあるので、地図を見ながら当たりをつけて、入った店が「隠れ酒場もぐら」さん。やっぱりいっぱいか?と思ったら、カウンター席に通されほっと一息。最初はビールか?と思ったけど、お酒もたくさんあるので写すの失敗しましたが、青森のお酒を注文。硝子の涼しげなぐい呑みに注いでくれます。肴は今日のおすすめのサワラ幽庵焼、名物牛もつ煮、すぐ出る塩キャベツ、珍味チーズ酒盗、いわい鶏の味わい深いせせり焼きを注文しました。どれもこれも美味しくて当たりでした。2杯目はカウンターの上に貼ってあった赤武の翡翠を注文。瓶も涼しげで、いかにも夏酒。カウンターの隣にいらしたお客さんはマスターに親しく声を掛けて、聞いていて和む。いい雰囲気のお店でした。
2025/06訪問
1回
令和6年8月1日、大阪に出張で行った時、ホテルの近くに他の店と構えの違ういい感じの店を見つけて、同僚と2人で行きました。店構え、店内も小体な料理屋といった感じで、高そうなんだけど、結構、安くて、ご主人や仲居さんの接客もあたたかいものでした。酒、肴が豊富で、料理はどれをいただいても美味しかったです。同僚は牛すじを特に気にいって2人でおかわりしました。私達の後に常連なのかグループのお客さんがいらして、これまた盛り上がって楽しそうな雰囲気が自然に醸し出されていましたね。
2024/08訪問
1回
11月16日(土)、2週続けてつかさに行く。幸い席があり、舞茸の土瓶蒸しなど、秋の味覚を堪能する。 令和6年11月、秋が深まり、季節のものがいただきたいと思い、つかさへ。店は混んでいましたが、幸い席が空いていました。こちらの思惑通り、本日のおすすめには、初牡蠣があり、カキフライと里芋そぼろあん、舞茸のどびんむしなど、秋の季節らしいラインナップで注文し堪能しました。 職場の有志と久しぶりに飲み会。二階の座敷(テーブル席)で5000円代の飲み放題のコース。メニュー写真にあげたお通しの玉子豆腐と素麺、刺身盛り合わせはイカ、カツオ、鯛、タコ、甘海老。焼き物はサバの塩焼。椀物が芋饅頭のあんかけ。揚物が写真取れなかったけど、メンチカツがありました。飲み放題の日本酒で墨廼江本醸造というのは珍しい。キレが良く飲みやすくスルスルとイケました。 職場の仲間を誘い慰労会。3300円のコースプラスアルファ。2階の個室が取れたのは良かった。
2024/11訪問
12回
深夜に東京について、日付も変わる頃、お酒が飲みたくて鶯谷の呑兵衛に。日曜から月曜に変わるというのもあって、かつお刺しやなめろう頼もうと思ったら品切れだったのは残念!お通しは蒸し鶏と菜ときのこのおひたしと、いかにも江戸だなぁ。名物もつ煮と串揚げ盛り合わせを注文し、冷酒でちびちびといただく。後からお姉さんが入ってきて隣に座り、浦霞を注文していて、通人がいるなと嬉しくなる。勘定を済ませると流石に3度、間を置かずに来ていたので、毎度ありがとうございます云々と声を掛けていただき嬉しかったです。 3月20日の春分の日にあわせて上京。上野から鶯谷で降りる。今夜は鶯谷駅南口の居酒屋で午前4時まで営業している呑兵衛鶯谷店へ。肴と日本酒が豊富ということで選ぶ。真鯛昆布〆は、春らしくきれいな朱色の身が甘みと絶妙の感触である。竹輪の磯辺揚げは熱々でビールに良く合う。珍味三種は、酒盗とチーズ、からすみと山芋、イカの塩辛。酒は冒険しないで伯楽星を頼むが、良く合う。
2025/04訪問
5回
半年ぶりにソイギンタへ。マスターは健在。常連さんらしいサラリーマン風のお客さんが一人。まず生ビールを注文。のどごしが良い。黙っていてもいつものお通し2つ出てくるのが嬉しい。マスターから今日のおすすめはトビウオの刺身だと言われ、注文。刺身にはアジもつけてくれた。ぶりぶり、しこしこした食感と旨味がたっぷりで美味しかった。久しぶりに赤どりのタタキが食べたくなり、無いか尋ねたが、残念ながら入れてなかったとのこと。代わりに牛カルビ焼があったので頼むが、これがほとんどステーキみたいなボリュームで圧倒された。残念ながら写真が撮れてなかった(涙)。常連さんが先に帰った後、マスターといろいろと話し込んだ。いつまでも続いてほしい鶯谷の夜だった。 忙しい仕事が一段落したので、矢も盾もたまらず鶯谷へ。小雨交じりの天気だったが、ソイギンタは開いていました。賑やかな声が外にまで聞こえていて店に入ると先客が4、5人。マスターはすぐにできるおすすめを紹介してくださり、アジの刺身と牛すじの煮込みを注文。生ビールとお通し2つがまた、いい。ホウレンソウのおひたしはウマい。スパゲティサラダはきちんと味が乗っている。アジの刺身は華やかな盛り付けとアジの旨味がたまらない。牛すじの煮込みは甘じょっぱい味でグイグイとハイボールが進んだ。 深夜酒場ソイギンタ。またまたやってきました。割と東京の夜は涼しくてビールも、ハイボールも美味しかった。ナポレオンソーダ、結構、濃くって効いたなぁ。今回、酔ってマスターと話が盛り上がって、鳥焼きの写真撮るの忘れました。残念。 久しぶりに上京して、真っ先にたどり着いたはソイギンタ。マスターがあたたかく迎えてくださいました。モビルスーツ、増えてますねぇ。シマチョウの炒め物はビールとハイボールにあう!!グイグイいってしまいます。しめのシーチキンパスタも美味しかった。 宿に入った後、直ぐに突入。暑い夜に生ビールは最高!そんでもって辛いけど癖になる美味、極上麻婆豆腐を注文。ビールのあとはハイボールで流し込む。ライスもつけてもらい、さらに締めにはほどよい塩っぱさのシーチキンパスタで夜中の宴を楽しんだのでした。 草木も眠る丑三つ時、夜はまだ長い。調子よくなってから、ソイギンタに行く。マスターはハイボールを出してくださる。極上麻婆豆腐、辛いけど美味し〜!!辛味を中和するのにシーチキンパスタ。シンプルな塩気が良い。しま腸は味付けと感触がたまらなかった。 鶯谷の深夜食堂、ソイギンタさん。今宵も夜が更けてから参りました。マスターはワタクシの顔を見るやいなや、プレミアムハイボールとお通しを出して下さいます。ありがたいことです。おすすめからスモークチキンのバンバンジーソースがけと、きゅうりの一本漬け。そしてソイギンタさんでしかいただけない絶品、薩摩地鶏のタタキ。タタキは一切れ一切れ味わっていただき、飲み下すのがもったいないほどでした。程よく酔っ払って楽しく帰りました。
2025/05訪問
16回
3月20日、春分の日に池袋の東武デパートに。お昼時になったのでレストラン街スパイスに行くと、すごい人の群れ。比較的、待っている人が少ないのと、しばらく入っていなかったのでロータスパレスにしました。チェーは絶対外せないなぁ、昼からワインはいいかなぁ?とか考えながら、揚げ春巻ののってるサラダ麺と涼し気なライムソーダ、そしてチェーの3種類を頼みました。生レモングラスライムソーダは、ベトナムの飲み物らしく、下がすごく甘いのですが、ライムと溶けた氷がだんだん効いてきてちょうどよい涼を感じる飲み物でした。ブンチャージョーは冷たい麺と温かい揚げ春巻が相まって美味しかったです。チェーと蓮茶の相性は抜群でした。満足満足。
2025/03訪問
4回
宿でゆっくりしていたら、いつの間にか10時を過ぎていた。鶯谷駅の北口はエレベーターやエスカレータが無いので、ゆっくり歩きながら南口に向かう。天気は雲一つなく晴れ渡っている。北国の人間には暑いくらいだ。深夜に飲んだ「呑兵衛」の近くの鳥椿が気になり、行ってみると営業中。余り混んでもいないので入った。昔、一度、「孤独のグルメ」第4シリーズに登場したのに触発されて行ったことがある。あの時は生ビールを頼んでいるが、今回は井之頭五郎さんの如く、あんまり酔いたくなかったので、ノンアルコールで緑茶を注文する。メニューを見て、チューリップ5本、つくね、枝豆、山芋の千切り、鳥焼きタレ、最後にシメでこれは五郎さんのチョイスと同じ鳥鍋めしをいただきました。後から後から呑兵衛や旅行客らしき人が入ってきて賑わっていた。
2025/11訪問
1回
2025/04訪問
1回
7月2日(水)、仕事を終えた後、一関へ。ホテルに近い店に当たりをつけて、この日は「ぐでんぐでん」さん。カウンターに通され、飲み物を注文。暑いので生ビール。お通しは3種。渋くて美味しい。生ビールはすぐに飲み干してしまい、日本酒は磐乃井純米酒真心を注文。スッキリしてして美味しいですね。かつおの酒盗と合わせると、一段と味が膨らみます。刺身もかつお頼みました。ちょっとニンニクが辛めです。やきとりはもも肉といわい鶏のつくねをタレで頼みました。もう少し何かいただこうかなと思いましたが、酔が程よく回ってきたのでお会計。カウンターの狸公に見送ってもらい店を後にしました。美味しかったです。
2025/07訪問
1回
7月9日(水)、仕事が終わり、一関に行く。行ったところにするか、それとも新しいところを開拓するか?一関はいつものそんなことに悩まされる。結局、いった先は「やきとり山平」さん。この間、同じ建物の喫茶店「フレンド」さんに行った時から気にはなっていのだ。扉を開けると、賑わっている。駄目かなと思っていると、奥に通されカウンター席に通された。暑いので真っ先に生ビール中ジョッキを。やきとりいくつか注文。タレと塩間違いもあったけど、味は気にしない。美味しい。ちょっと一串が小さいかな。手羽先は油のっていて面白いように骨が簡単に外れる。おしんこは良いぬか漬けだ。満足して店を出た。
2025/07訪問
2回
一ノ関駅前から北に向かって市民駐車場沿いの道路を少し歩いたところにあります。座敷、テーブル席、カウンター席とかなり広い造りで一人から宴会までできますね。私は8時位に一人で行って、カウンター席が空いていたので、そちらに通されました。テーブル席、お座敷とも大層賑わっていました。暑い日だったので、生ビール。お通しはひじきを煮たものが小鉢で出されました。今日のおすすめのアスパラガスは残念ながら品切れ。枝豆に、小茄子の漬物、かつおの刺身と牛すじ煮込みと若干、定番に近いものばかり注文。最初にかつお刺。しょうがと薬味ですぐに平らげました。次に小茄子と枝豆投入。ビール2杯目に突入。最後に牛すじ煮込み。醤油でキリッとした味です。美味しくいただきました。
2025/06訪問
1回
ホテルのバーで一杯飲んだ後、一関の夜の街を徘徊。結局、駅前の以前行ったらんたんに辿り着き、磐乃井の本醸造を注文。お通しにはちょっと苦手ですが、いわい鶏のレバーを煮たものがでました。味付けは美味しいです。酒には酒盗だと以前にも注文したかつおの酒盗を頼みました。これがお酒と良く合うのです。串揚げ、豚肉、鶏肉、キス、エビ、レンコンをお願いします。ホクホクして美味しいですね。最後にとんちゃん焼きを頼みました。豚肉とキャベツがいい塩梅で包まれていて美味しかったですねぇ。 6月20日(金)、一関市訪問。花の金曜日(古い)のためか行く店、行く店は一杯でしたが、しかしそこは懐の深い町、一関。必ず良い店はあるのです。というわけで、ぐる〜っと駅前を回ってたどり着いたのが、「らんたん」。串揚げ居酒屋を謳ってますが、それ以外にもメニュー豊富です。カウンター席に通されて、とにかく暑いので、まずは生ビール中ジョッキを注文。いちのせきハラミ(タレ)と、もろきゅう、かつおの酒盗を注文。酒盗を一口、いただいたら、お酒が欲しくなり磐乃井を注文。スッキリした味わいが素晴らしい。その後、かなり酔っ払っちゃって、串揚げととん平焼きを食べたんですが、写真は取りそこなってます。でも、美味しかったです。
2025/07訪問
3回
7月25日(金)、仙台駅前で用足しが一応終わり、お昼になったので、ご飯を食べに行きました。あれだけ大変だったのに食欲だけはあるんですな。和食、それも海鮮と思い、ランチからのっけ丼のBランチを選びました。イカの塩辛、ウニ、刺身といろいろ色とりどりで程よい塩気がご飯を進ませます。そして、ここの味噌汁はウマい。アルコールが駄目だったので、リンゴジュースを注文して喉を潤しました。 用足しでたまたま同僚に会って、情報交換がてらコーヒーをいただいた。その後、小用を1つ2つこなした後、遅い昼食を取る。先だって仙台駅で用を足したときにも行った、仙台駅の一階にある青森料理の店に行って見る。明るい店員さんに声を掛けられ席につき、ランチA定食とB定食を聞いてみる。A定食はお肉、B定食は海鮮のっけ丼と聞いて、のっけ丼を注文。ついでに昼酒に豊盃を注文。B定食のっけ丼1480円、豊盃特別純米酒730円、計2220円。海鮮と豊盃は良く合うのです。 6月20日(金)、仙台駅前に用足。平日の昼間、仙台なんていつぶりだろう。用足に4時間掛かってしまい、昼も過ぎてしまった。駅に入ったら北口の一階にいろいろ飯屋がある。何か良いのはあるかな?と見てみると「青森」「ホタテ」「豊盃」と魅惑的な文字が目に飛び込んできた。青森料理の店である。特に大好きな豊盃は気になる。飲み放題?いや俺の酒量は限られている。一杯か?でももうちょっと飲みたいとランチメニューの裏を引っくり返すと飲み比べ利き酒3種の文字が。私にはそのくらいがちょうどいい。ご飯も食べたかったのでA定食、豚バラの焼き肉を頼む。酒と飯に豚バラ肉の甘じょっぱい味があう。何より味噌汁が良い。洋食のコンソメスープに入れるように野菜をさいの目や小さく丸く切ったのがたくさん入っていて美味しかったです。
2025/07訪問
3回
一ノ関駅前、2〜3軒、飲み屋さんを検討付け、今宵は串焼き黄金鶏一関駅前店。ビールか日本酒で悩むが、磐乃井真心純米大吟醸でそちらに一気に傾斜。ワイングラスに冷酒が注がれてきました。冷ますためのお冷も一緒なのが助かります。メニューを見ていて一番最初に目に入ったのが、焼き鳥屋さん本気のからあげ。後、何本か串焼きを頼みます。お酒を傾けながら、からあげに焼き鳥を噛み締めるとたまらんですなぁ。美味しかったです。
2025/06訪問
1回
駅カフェで涼を取った後、ホテルに行きチェックイン。シャワーを浴びてさっぱりした後、飲み屋街に繰り出しました。やっぱりお酒、お酒が豊富なのは何処かと目処をつけたのが居酒屋ブルースさん。実は2回目行ったら一杯だったので、今夜もどうかと危惧されましたが、カウンター席が空いてました。マダムからは前回の件を覚えていてお詫びされました。まずは暑いので生ビール。涼しげなお通しが嬉しい。茄子の揚げ浸し、穴子、ほうれん草にもやしに人参のおひたしが渋い。今回は刺身盛りもつけてもらいました。マグロにイカにこの時期のカツオ刺し。早速、お酒に切り替えて、昼に続いて豊盃の純米吟醸。やっぱりスッキリしていて美味しいおサケだなぁ。後、肉は気仙沼ホルモン、揚げ物に長芋フライを注文しました。満足、満足。 6月12日(木)、所用のためまたも県境を越えて一関市へ。用が済んだら酒だと。3件くらい目星をつけていたが、予約で満席だったり、先客で混み合っていたりして、うろうろしていると、日本酒の瓶と銘柄が窓に並んでいる店を発見。「居酒屋ブルース」。なんともイイ感じのセンスの名です。店に入ってみると、カウンター席。お客はいない。マダムとお酒の係の給仕さんが奥から出てきて、席を勧めてくれるまま座って注文。すぐにお酒とも思ったが、肴のラインナップを見て、後何よりもビールで喉を潤したかったので、生ビール550円を注文。非常にきめ細やかで美味しかった。マダムがお通し3種と刺身盛りをつけて2000円くらいで出せるとのことだった。お通しだけもらうが、穴子の白焼などの一手間加えた逸品揃いでした。注文したのがビールに合うものだったので更に一杯ビールを飲み干してから、日本酒。大好きな豊盃の中から純米んを注文し痛飲する。9時にならないうちに、マダムからラストオーダーですと言われた。聞けば午後3時から9時までの営業だということです。閑話休題、おトイレが凄く広々としてしてきれいでした。飲み屋さんのおトイレでこんなに清潔なところ、はじめてでした。次は早いうちから来てお酒をいただきたいです。
2025/07訪問
2回
5月30日(金)、職場の仲間と会合で利用。週末ということで全席埋まっていて凄い熱量と言うかごった返していました。日本酒を頼んだが、伯楽星、山和、宮寒梅などグラスで頼みました。他に栗駒山や日高見などもあり、飲み物はアルコール、ノンアルコールともに豊富でしたね。料理はア・ラ・カルトで注文。焼き鳥盛り合わせやピザ、だし巻き卵、舞茸の天ぷらなど定番を注文しましたが、思ったより安く上がりました。かつては一番館(建物の名前として残っている)の名前で賑わっていたが、コロナ禍を経て、店舗は変わってしまったが、往時のにぎわいはそのままでしたね。
2025/05訪問
1回
一関にはいろいろな飲み屋さんがある。その中でも1、2を争う名店は、喜の川だろう。今宵も何とか入れた。すべりこみセーフ!カウンター席に案内され、暑いからビール。喜の川名物、選べるお通しは、前回同様、生ゆば刺を注文する。ビールはあっという間に飲み干し、お酒に移る。やっぱり地元磐乃井の百磐純米吟醸青ラベルである。刺身、これは金目鯛だっけ?アイナメだっけ?この辺からもう酔っ払っている。(笑)でも、酒盗のおかげで、まだまだ飲みたりな〜い。飲んだことのない菊姫の山廃純米を頼む。少し金色に色づき、濃い味とさっぱりさが同居している。流石のラインナップに感動して店を後にしたのでした。 6月6日に行ってみたら、遅かったこともあり、一杯でお断りされてしまった。3日後の6月9日にまた、一関に用足に行ったので再チャレンジ。月曜日で早い時間に行ったので、結構、空いておりカウンター席に通されました。冷蔵庫のラインナップに感動。最初は生ビール、そして選択できるお通しの中から、生湯葉刺をチョイス。ゆば刺はほんのり甘みを感じ堪能。次いでお酒は一関の磐乃井百磐を選ぶ。私の好みで美味しかったぁ。ソイの刺身、酒盗がお酒と合う。その後もつ煮やソーセージ盛り合わせを注文。