「日本料理」で検索しました。
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職場の同僚を誘って行きました。料理はア・ラ・カルトで、好きなものをそれぞれ頼んで美味しくいただきました。 土曜日の夜、出かけるのが遅れて、いつもの店はいっぱいです。河岸を変えて久しぶりにきたはまに寄ると、店の外に2人立って紫煙を燻らせている。ありゃ、ここもいっぱいかと一応、店に入って聞いてみると幸い、カウンター席に通されました。空腹でもあり、久しぶりでもありかなり頼んでしまい、特に揚げ物を被って注文してしまったが、どれも美味しく満足でした。特に茄子と鶏肉の挟み焼きは見た目も上に上に振った山椒とタレといい、ウナギを模していながら、更に別の料理として確立されており、美味かった。後、器が楽しめました。 職場の同僚が結婚したので、お祝いしました。2階座敷ははじめてでしたが、流石は、きたはまさんでした。料理の出来は言うまでもありませんでした。
2025/02訪問
4回
7月12日(土)、この日は用足しで、一関と仙台を行ったり来たり。昼に一ノ関駅前に着いて、駅前の和風レストラン「松竹」さんに。ウナギかカツ丼か悩みましたが、もう一度かつ丼が食べたいとなり、ヒレカツで注文しました。ノンアルコールビールを頼み、ちょっと間が空いて枝豆の小鉢が。茹でたてで塩気の効いた枝豆はビールにあう!ノンアルだけど。そして待ちに待ったカツ丼登場。ヒレカツはとても柔らかく、キャベツと甘めのソース、ご飯と渾然一体のうまさ。ソースをくぐらせたヒレカツを一口、口にして、ノンアルコールビールを口に含むと、これも美味しい。満足して店を出ました。 ソースかつ丼の写真、取れてなかったぁ〜! 6月7日(土)、一関駅前を逍遥して、朝飯から昼飯どうしようかと悩んでいるうちに松竹さんに決定。お店に入ると先客が一人。大正浪漫と誰かが表現している店内はたしかに懐かしさを感じさせてくれます。席につくと小さな女の子がお冷を持ってきてく、注文を取りに来てくれました。子供が働いているお店は初めてで思わず顔がほころんでしまいました。さて、何を頼むかは、実はかなり悩みうなぎかソースかつ丼か脳内で何度も行きつ戻りつして、最終的にソースかつ丼のヒレを頼みました。しっかりソースにくぐらしたカツとキャベツとご飯は美味しかったです。写真を撮り損なったのが悔やまれます。また来よおっと。
2025/07訪問
2回
11月15日(土)、友達と待ち合わせして福連木に。始めていく店であるが、かつてこの辺にあった青森料理の小料理屋を思い出し訪問。席を予約して行ったが、店頭には「本日満席」の張り紙が。扉を開けると思いの外、店内は明るく、常連客とおぼしき方々で一杯になっている。カウンター席に通され、お品書きを一瞥。総額4000円で酒と肴3品ずつつくお決まりコースを注文する。酒は生ビールをグラスで乾杯酒とし、前菜かごもりが華やかである。次いで日本酒に移り、余は宮寒梅を頼む。イカと里芋の煮物に柚子胡椒を漬けていただくと酒も進む。3杯目は日高見をいただく。3品目は鱈と白子の生クリームグラタン。グラタンをあたためる臭いが鼻腔をくすぐる。税込みで4000円は今どきはちょうどよいくらいでしょう。割烹着を着こなしている元は花柳界にいたようなマダムが一人でこなしているのと、常連客の方々とより接客の親しさが強いようで、今後、何回か行って常連になりたいものと思いました。
2025/11訪問
1回
一ノ関駅前から北に向かって市民駐車場沿いの道路を少し歩いたところにあります。座敷、テーブル席、カウンター席とかなり広い造りで一人から宴会までできますね。私は8時位に一人で行って、カウンター席が空いていたので、そちらに通されました。テーブル席、お座敷とも大層賑わっていました。暑い日だったので、生ビール。お通しはひじきを煮たものが小鉢で出されました。今日のおすすめのアスパラガスは残念ながら品切れ。枝豆に、小茄子の漬物、かつおの刺身と牛すじ煮込みと若干、定番に近いものばかり注文。最初にかつお刺。しょうがと薬味ですぐに平らげました。次に小茄子と枝豆投入。ビール2杯目に突入。最後に牛すじ煮込み。醤油でキリッとした味です。美味しくいただきました。
2025/06訪問
1回
6月7日(土)、松竹さんでお昼をいただいた後、何処か喫茶店でも行こうかと、車を動かそうとして駅前の市営駐車場に行ったら「餅」の幟が。餅ならお汁粉かあんこもちがあるんじゃないかと思い、お店に行ってみます。建物はコンクリートの打ちっぱなしのモダンな外観、中もかなりお洒落なしつらえで、私はバーカウンター席に通されて、あれ、ここ、お餅屋さんじゃないのか?と。メニュー見せられて、汁粉かあんこ餅単体で注文はできないということだったので雑煮とあんこ餅のセットを注文。雑煮は鶏とかまぼこの食べ慣れた味。そしてあんこ餅がいいですねぇ。美味しかったです。
2025/06訪問
1回
京都駅近辺で多数で食事ができるところを探したところ、席、メニューを予約出る店を見つけ重宝した。当日は予定より早く着いたが、入れてもらい皆、それぞれ対応してもらう。九条ねぎがやや辛味があり飯がすすんだ。たくさんの客をさばくのにスタッフがやや剣呑だったのが遺憾であったが、やむなし。兎に角、昼に引き受けてもらい助かった。
2024/12訪問
1回
うなぎの蒲焼きが目につき、誘われるように店内に。但しうなぎの高騰のためか、お客さんは同じフロアの店と比較すると少ないかも知れない。後、うなぎがサイズ小さいもの止むを得ない。その代わりに一口一口が美味しかった。その他の料理も美味しかったです。追加で注文した舞茸の天ぷらはさっくりしていたし。メニューに赤だしの味噌汁が書いていて、ラズウェル細木さんのうなぎ特化漫画「う」を読んだ身としては、うなぎと天ぷらの脂を落とすのを実践できて良かったです。
2023/01訪問
1回
2024/03訪問
4回
同僚と語らって、大先輩をお誘いして軽く飲み会を開くことに。安くてたくさん飲める、海鮮が豊富でお手頃感があるので、良いですね。スタッフが明るく気が利いていらして良かったです。
2025/04訪問
1回
2025/07訪問
1回
2025/04訪問
1回
一関にはいろいろな飲み屋さんがある。その中でも1、2を争う名店は、喜の川だろう。今宵も何とか入れた。すべりこみセーフ!カウンター席に案内され、暑いからビール。喜の川名物、選べるお通しは、前回同様、生ゆば刺を注文する。ビールはあっという間に飲み干し、お酒に移る。やっぱり地元磐乃井の百磐純米吟醸青ラベルである。刺身、これは金目鯛だっけ?アイナメだっけ?この辺からもう酔っ払っている。(笑)でも、酒盗のおかげで、まだまだ飲みたりな〜い。飲んだことのない菊姫の山廃純米を頼む。少し金色に色づき、濃い味とさっぱりさが同居している。流石のラインナップに感動して店を後にしたのでした。 6月6日に行ってみたら、遅かったこともあり、一杯でお断りされてしまった。3日後の6月9日にまた、一関に用足に行ったので再チャレンジ。月曜日で早い時間に行ったので、結構、空いておりカウンター席に通されました。冷蔵庫のラインナップに感動。最初は生ビール、そして選択できるお通しの中から、生湯葉刺をチョイス。ゆば刺はほんのり甘みを感じ堪能。次いでお酒は一関の磐乃井百磐を選ぶ。私の好みで美味しかったぁ。ソイの刺身、酒盗がお酒と合う。その後もつ煮やソーセージ盛り合わせを注文。