「ラーメン」で検索しました。
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2024/10訪問
1回
【オーダー】 ◎特製らぁ麺 [醤油] 丼の中の、麺とスープ、そして沢山の具材たちの、 背景に想いを馳せた、一杯でした。 JR川崎駅の、東口からですと、アゼリア地下街の30番・31番出口迄4分、 京急川崎駅からですと、中央口に出て1分の目の前に、『川崎DICE』のビルが、在ります。 地下2階から地上9階の、11階層が、商業施設と店舗である、こちらのビルの6階に、 こちら、【麺屋 空海 川崎ダイス店】さんは、在ります。 川崎駅付近での用事を済ませた後、空腹を満たす為に、ふらふらとアゼリア地下街を、彷徨っておりました。 ゲームフロアの賑やかなメロディーに導かれ、地下2階から、川崎DICEのビルに、入館しました。 何となく、上の階にレストラン街が在ったなと思い、昇りのエスカレーターで、フロアを上がっておりますと、 レストラン街の階の手前の、エスカレーターの壁面に、どデ~ンと巨大な、 麺屋空海さんのらーめん一族の写真が、鎮座しておりました。 一族の長、【特製らーめん】の威光が、私の心身を貫き、無我の境地で浮上し、 気が付いたら6階の麺屋空海さんの店舗の、入口前におりました。 店内に入りましたら、ランチのピーク時間を過ぎていたという事もあり、空いておりました。 一人客の私は、四人掛けのテーブルに、案内されました。 私が、スープの跳ね返りを気にするように見えたのか、案内してくれた店員さんが、スッ…と紙エプロンを、差し出してくれました。 店員さんの、必要以上に関わらない、適度に距離が保たれた接客は、 当日少し、用事の後で心身共に疲れていた私には、有り難かったです。 既に頼むラーメンは決まっておりましたが、メニュー表をめくっていた時に、『おこさまメニュー』という、 小学生以下のお子様用のラーメンのページを、見つけました。 こちらの様な、茶色を基調とした、森の木々の様な落ち着いた内装のカフェで、 お子様連れのご家族もウェルカムという、分け隔てない姿勢は、素敵で良いなと思いました。 ラーメンは、オーダーをしてからほとんど待たずに、配膳をされました。 お味は… 『特製らぁ麺 [醤油]』 【麺】 ■配膳が早かったのは、素麺の様に細い麺、だったからなのでしょうか。 トぅるッとぅルと喉越し良く、ちりチりに縮れた細麺は、垂下式のロープで吊るされたカゴの様に、 スープをありったけ絡ませて、旨みをすくい上げておりました。 細くてもぷチプちッと歯応えが有り、箸でしっかりと挟み、持ち上げられる硬さで、満腹感が得られました。 【スープ】 □湯気が立つような熱さではありませんでしたが、私は個人的には、こちら位のスープの温度は、具材たちの味がより、判りやすくなる様な、気がしました。 九州地方と、隣接する山口県では、甘口の醤油が好まれて使われる事が、多いとのこと。 人の及ばない森の奥深くに諦観し佇む、キラっきらと、木漏れ日を反射しまばたく、泉の水面の様な、透明感でした。 醤油の甘さとは別の、干し貝柱や干しエビという、ダシの海産物からの甘みの様な味も、した様に想います。 まろやかで、見た目も味も脂ッぽさを感じさせない、上品なスープでした。 【トッピング】 ■『①豚チャーシュー・②鶏チャーシュー・③ワンタン・④味付け玉子・⑤メンマ・⑥江戸菜・⑦ネギ・⑧海苔』 ①豚チャーシュー ◆脂身は少なめで、大きめの豚チャーシューは、醤油のスープを吸ってもぶよぶよにはなり過ぎず、丁度良い歯応えでした。 三枚も入っているのは嬉しく、お腹がいっぱいになりました。 炙られている豚チャーシューも、頂いてみたいと思う、美味さでした。 ②鶏チャーシュー ◇スープを吸ってムニュむちで、噛むと口内でホロホロとくずれました。 鶏自体は淡白で、周囲のスープや具材の、数々の旨みが混ざり、複雑で、奥深い味となっておりました。 豚と鶏の両方を一度に味わえるのは、何て贅沢と嬉しくなる、美味さでした。 ③ワンタン ◆中身の、海老の餡はムちむチゅでワンタンの皮はてュろンとぅロんと、尾びれを、優雅にたゆたわせておりました。 餡は程よい塩気が有り、ワンタンは、時間が経っても柔らかくなり過ぎることは無く、全部美味しく頂けました。 ④味付け玉子 ◇『100%天然』の飼料に育まれた、鶏から産み出された卵は、【奥久慈卵(おくくじらん)】という、ブランドとのこと。 【100%】、天然の飼料の卵というのは、かなり珍しいのでは、ないでしょうか。 食に対しての自信と、責任を感じました。 トロりとこぼれ出る黄身は、コクが有り甘く、白身の部分は醤油がよく染み込んでおり、濃いめでほクホくとした、重厚なお味の、味玉でした。 ⑤メンマ ◆空海さんの、オリジナル製とのこと。 『メンマ』は、ラーメンの発祥の国である、中国や台湾では、乗せることは無いそうです。 噛むとジわッと、甘辛いゴマの味が舌に拡がり、食欲を増進させる、香ばしさが有りました。 ⑥江戸菜 ◇『江戸菜』というお野菜の名称は、初めて聞きました。 酸味や青っぽさを感じさせない、クセが無くとても食べやすい、青菜でした。 ⑦ネギ ◆シゃキしャキで、六等星の様な、仄かな苦みが在るネギは、全体的に、甘めなスープと具材に、引き締めを与えておりました。 ⑧海苔 ◇スープのダシに、海産物の干し貝柱や干しエビが使われているので、自然に、海藻である海苔の味が馴染み、ラーメンの全体的な味に、まとまりをつけている様に、感じました。 以上、今回のお会計は、私は『d払い』にて、お支払いをしました。 こちらの、【麺屋 空海 川崎ダイス店】さんが、対応している決済方法は、 ◆クレジットカード 『VISA』・『MasterCard』・『American Express』・『Diners Club Card』・『JCB 』 ◇電子マネー 『楽天Edy』・『Suica』・『PASMO』・『iD』 ◆QRコード決済 『au PAY』・『d払い』 …です。 お手洗いは、空海さんのお店を出まして、左側からでも右側からでも、向かいの4店舗の島をぐるりと周り、 『カラダファクトリー 川崎ダイス店』さんの、店舗の奥の突き当たりに、在ります。 『食べログ』さんの、【麺屋 空海 川崎ダイス店】さんの、『メニュー』のタブを選ぶと、コースの項目に、 【ホットペッパー】さんの、『席のみの予約』のページへのリンクが、在るのですね。 私は以前、こちらの空海さんでは無い、他のお店の、席の予約を、ホットペッパーさんのアプリからした事が、あります。 予約日当日が近付くと、お知らせメールが来たり、『ホットペッパーグルメ限定ポイント』という、 ホットペッパーさんで予約をしたお店でのお会計で、使えるポイントが付与されたりと、便利で嬉しい特典があります。 麺とスープ、そして数々の具材に、大変なこだわりを感じる、ラーメン屋さんでした。 一杯の丼の中には、美味を追究し、膨大な製造過程を経て、産まれた、食材たちの背景が脳裏に浮かぶ、 『食』に対する感謝の念がわき上がる、ラーメンでした。 美味しかったです。又、今度は別の物語を、メニューを味わいに、行きますね。 ご馳走様でした
2024/05訪問
1回
【オーダー】 ◎ミニラーメン[汁なし]+ニンニク[少し] ◎黒烏龍茶 お料理は、レシピを忠実に実践してこそ、美味しいのだと理解しました。 生活圏内に、ラーメンの手作りキットの自販機が数件、設置されております。 自販機で購入したラーメンに、今回の豚山さんとは違いますが、『二郎系インスパイア』のラーメン屋さんの商品が有り、ごわごわワシワシとした、独特の麺が大変美味しく、興味を抱きました。 ネットで色々と検索している内に、【豚山】さんのオンラインショップに、辿り着きました。 通信販売を利用し、汁ありと汁なしのラーメンや、グッズ等を購入し、自宅で調理し家族で食べました。 豚山さんのラーメンの、手作りキットのレシピには、キャベツ・もやし・生卵の黄身等各種別途具材の、準備をきちんと記載されておりました。 それなのに、我が家ではお味噌汁やインスタントラーメン用の、乾燥野菜や缶詰めのうずらの卵で、代用するフリースタイルで調理しておりました。 手間を避けての調理でそれでも美味しかったのですが、やはり、『本物』を、実店舗で頂きたいと思い、今回、こちらの【豚山 東京ラーメン横丁店】さんに、訪店致しました。 JR東京駅八重洲北口改札を出て直進すると有るエスカレーターで、大丸食品フロアの地下1階へ降ります。 降りたら左へ曲がり通路に出て、右を向きそのまま日本橋・八重洲方面へと直進し、十字路を左に曲がると、左手に【東京ラーメン横丁】のフロアが有り、こちらの豚山さんの、お店が在ります。 お味は… 『ミニラーメン[汁なし]+ニンニク[少し]』 ◆《麺》 ◇極太で、平べったい縮れ麺。『ワシワシ』という形容が、実にピッタリです。 蛇腹状に下ろしたストローの紙袋が、水を吸って生物の様にぜん動運動するかの様に、あらゆるエキスを吸収し、美味という味覚の足跡を、私の口内で縦横無尽に、描いておりました。 私は今回、初めてという事で『ミニ』の、麺125gにしました。 次回は『少』の、麺250gでもいけそうだな、と思った程、中毒性のある、顎が鍛えられる強い弾力の、噛んでいて楽しくなる、麺でした。 ◆《トッピング》 ◇ニンニクは『少し』を希望しました。この後誰かと会う予定等は有りませんでしたし、折角でしたので、生命力の強いニンニクのパワーを、頂きました。 コールの「少し」は、緊張しながらも何とか、ちゃんと発声し、店員さんにお伝えする事が、出来ました。 ニンニクの、あのブわッとした香りは少量でも貫禄を示し、胃袋の中でもガッツリと、存在を主張しておりました。 お肉、豚はほろほろシットりと柔らかく、箸で挟むとふしゅるミゅンと割れ、素敵なエキスをたっぷり肥育された身から溢れ出させ、私の消化液の分泌を、促進させてくれました。 豚山さんのブタは、厚切りでも簡単に崩れよく噛めて、歯が丈夫ではなくなった、我が家の両親達でも容易に咀嚼が出来る程に、本当に柔らかいです。 両親も食べやすくて美味しいと、とても喜んで食べておりました。 ◆《タレ》 ◇濃ッ厚な醤油のタレが、割れて滴る生卵の黄身と、集団行動の交差の様に麗しい規則正しさで、衝突して対消滅する事もせずに、お互いを引き立てあって、おりました。 どみゅルルと、縮れ麺に粘着してもやし等野菜にも、だぶだブッと飛沫を存分にかけて、スプリンクラーの様に旨さを散布し私の舌と胃袋の渇きに、オアシスの潤いを与えてくれました。 『黒烏龍茶』 ■有名メーカーさんの、こちらの烏龍茶には、①『脂肪の吸収を抑える』②『脂肪の排出量を増やす』という、効果が有るとの事です。 ペットボトルで提供されました。 てっきりグラスか何かに入っているのかと思いましたが、キャップが締められて倒れて零れる心配も少ないですし、飲み切れなかった時に持ち帰られるので、便利ですね。 がっつりニンニクパワーの、エネルギーの塊の濃ゆい塩分脂分で、過熱し過ぎで蒸気が噴き出しそうになった舌を、味覚を休憩させるのに、丁度良いキレの有る、爽やかな烏龍茶でした。 私はペットボトルを持ち帰り、帰路の電車の中で、喉を潤しました。 今回のお会計は、私は交通計ICで、支払いました。 こちらのお店のお会計は、クレジット・電子マネー・QRコードの、各種多様な支払いに対応しておりますので、とても便利で有り難いですね。 通信販売の、手作りキットで満足して完結・終了するのでは無く。 私の様に、ラーメンに詳しくは無く、専門店に慣れていない人間にも、【実店舗】で実物・本物を味わいたいという、気持ちにさせ、行動に移させてくれる、ラーメンでした。 目の前で調理して、提供して下さったラーメンは、次回手作りキットの調理でも、ちゃんと生卵の黄身や、茹でたもやしとキャベツ等を用意しよう、 そう思わせてくれる、手間をかけて【手作りキット】と向かい合おう・という気持ちにさせて下さる、美味しさでした。 又、お伺いし、存分にエネルギーに満ち溢れた味を、頂きたいと思いました。 ご馳走様でした
2024/03訪問
1回
【オーダー】 ◎『特選』新潟米麹赤味噌ラーメン〈細麺〉 無尽蔵 空空漠漠 馴染みのある『味噌』と『油揚げ』という組み合わせは、【麺】が加わると、新しい別の食べ物の様に、感じました。 JR品川駅港南口を出て、ペデストリアンデッキの円に沿って左に曲がると、『アレア品川』の入り口に直結します。 エレベーターで1階に降りると、こちら『越後秘蔵麺 無尽蔵 しながわ家』さんの、お店が在ります。 私は普段、よく品川駅で下車し、周辺施設を利用しています。 通り掛かり、お見かけした店舗入り口の看板の、『油揚げ』の文字と写真に惹かれ、珍しさを感じました。油揚げ?ラーメンに?と。 お腹が空いている時にこの油揚げ・ラーメンを頂きたいな、と以前から思っておりました。 私はカウンター席に案内され、着席しメニュー表を開きました。 こちらのお店のイチオシメニューで有り、油揚げとコーンが乗っている、特選・新潟米麹赤みそラーメンの、細麺をチョイスし、オーダーをしました。 お味は… 【『特選』新潟米麹赤味噌ラーメン〈細麺〉】 《麺》 ■こちらのお店のラーメンは、私には『油揚げ』の事前の情報・知識しかありませんでした。 なぜ、渋柿ではなく【柿渋】というのだろう・と調べましたら、柿渋というのは、防水効果が有り塗料や染料に使われ、食用ではタンニンのポリフェノールに、抗酸化作用があるのですね。 口に含んで噛んだ時、つるっつるさが、ダイエット用のこんにゃく麺に似ている様な、感じがしました。 独特の麺はもちもちしていて、スープや野菜を、捕らえ浸透一体化し、口内を喜ばせてくれました。 《トッピング》 ■油揚げは、分厚くフカッさくで、箸で挟みスープに押し込み浸し、口にすると、じゅんわ~っと豆腐の窪みから、丼の中の大豆や野菜の掻き混ぜられた味覚が喉奥に流れ込みました。 コーンの入った味噌ラーメンというのは、北海道のものが一般的かと、思っていました。 穴空きレンゲが、私には珍しかったです。コーンだけ掬えて便利なものですね。 レンゲに佇んだコーンを、シャクシャクと噛み柔らかな甘みを堪能した後、先にクレーターに落ちて胃袋に収納されている具材やスープ達に、時間差で再会させました。 《スープ》 ■私の中では、味噌ラーメンというのは、『赤味噌』、赤いスープのイメージが有りまして、今回オーダーしました。 無尽蔵さんが、新潟の味噌の老舗の『山崎醸造』さんとの共同の研究により、開発された、こだわりのブレンド味噌。 米麹が大量に使用され、塩気の陰に甘味が顔を出し舌に残り、奥行きを感じさせました。 ひと口を大切に大切に飲んで味わいたいと思う、濃厚な味噌のお味でした。 私は、山崎醸造さんとは別のお店ですが、新潟の味噌の老舗のお店の通販を、利用しております。我が家では、味噌は欠かせない食材です。 『味噌』は、古来から日本人の食生活に、根差したものですよね。 私には新しいタイプのラーメンですが、不思議と懐かしさも、感じました。 私が幼少時代、過ごした環境ではありませんが、脳裏に、カラス鳴きお地蔵様が佇む、夕焼けの田畑の景色が、広がるかの様な…。 私は今回、Suicaで決済しました。 こちらのお店の【支払い方法】は、『現金・PayPay・交通系ICカード・iD・楽天Edy』に、対応しております。 品川駅に隣接したビルという場所柄、サラリーマンの方が多かったです。私の隣では背広の方が飲食しておりました。ご婦人の二人組が、私の食後の会計の前に、おりました。 私が訪店した時間帯は夜で、こちらのお店はお酒を提供しておりますが、店内は静かで、清潔で席と席との間隔が広く明るく、女性一人でも入りやすい、雰囲気かと思います。 カウンター席は両隣の間隔が広く、テーブルも奥行きが有り、窮屈さを感じずに、食事が出来ました。 目の前が厨房で、店員さんが作業されていても、緊張感や圧迫感は、ありませんでした。皆さん丁寧で感じの良い接客で、気持ちよく、食事を楽しめました。 『味噌』と『油揚げ』という組み合わせは、よく考えると、自然ですよね。 私は今回、お店の看板の【『油揚げ』のラーメン】というヴィジュアルが、新鮮に感じて、訪店することになりました。 パターン化している物に、新たな別の要素が加わると、全く別の作品・料理に生まれ変わる。 食というのは、無限の可能性と、発見の在る世界だな・と、これからの楽しみが広がるのを感じました。 美味しかったです。次回は太麺や白味噌の、無尽蔵さんのメニューを、体験したいと思いました。 珍しい柿渋のラーメンを、私には行きやすい都内で提供して下さり、有り難うございます。 又、つるつるもちもちの麺を、味わいに行きますね。 ご馳走様でした
2024/02訪問
1回
【オーダー】 ◎まぜそば/卵アリ 《トッピング〖チーズ〗》 ◎セットドリンク 《烏龍茶〖煌(ファン)〗》 ジャンクガレッジさんが、mori棟へと導いてくれました。 越谷レイクタウン来訪4回目にて、私は今回初めて、【mori】棟に足を踏み入れました。 今迄レイクタウンは巨大過ぎて、手前の【kaze】棟や【アウトレット】棟で、いつも引き返していました。 以前ネットでお見掛けした、ジャンクガレッジさんの緑のフチの丼の、中央に温泉玉子の『まぜそば』の写真が、とても美味しそうで、気になっていました。 ショッピングモールのフードコートなら、こちらの様ながっつり系のラーメンを、自分のペースでゆったりと味わえると思い、今回訪店致しました。 お味は… 【まぜそば/卵アリ《トッピング〖チーズ〗》】 ■食べ切れるか不安でしたので、先ずはトッピングをチーズのみにしました。 太さが違う麺を混ぜているのは、歯触りや、タレの浸み込みの違いで、味を飽きさせない為なのですね。 温玉を箸でつまみ、ピチンと膜になっている白身を割り、トロりと流れ出した黄身を合図に、麺も具材もタレも総て混ぜ、味わいました。 もやしとキャベツにブラックペッパーのジャリジャリとした粒々の辛さと刺激が加わり、噛み心地が楽しかったです。 この、溶けてはいない、形のあるチーズに醤油味のタレが絡み付き、しょっぱさをムチンムチンと噛んで、塩分を補給させてくれました。 全部のせにしなかったからかも知れませんが、自分が想像していたよりも、塩分が濃過ぎない、かつお節と醤油が柔らかく、上品な『和』を感じる、お味でした。 【セットドリンク《烏龍茶〖煌(ファン)〗》】 ■有名なメーカーさんの、烏龍茶です。酸っぱさや渋みを殆ど感じない、とても口当たりが良く飲み易い、烏龍茶だと思います。 こちらの様な濃い目の味のラーメンには、味覚を休めるのに実にピッタリな、飲み物ではないかと、思いました。 私はてっきり、ジャンクガレッジさんは、埼玉が発祥・限定のお店なのだと思っていました。 東京駅の八重洲地下街や、大崎みたいな、東京都内の店舗が以前、存在していたのですね。 豪快な、見た目の奥に、沢山の美味しさへの研究や、繊細さが、凝縮されているのを感じたまぜそばでした。 美味しかったです。次は全部のせのトッピングを味わいたいなと思う、継続したい・ハマるお味でした。 越谷レイクタウンのmori棟を、体験する切っ掛けも与えて下さり、有難うございます。 又、食べに行きますね。 ご馳走様でした
2024/01訪問
1回
【オーダー】 ◎鶏そば 玉子入り 最初は、鶏白湯らーめんが目的でした。 JR日暮里駅東口から徒歩1~2分の、距離的にはとても近い場所に、こちらのお店は在ります。 今回私は南改札口に出て、谷中方面とは逆の東に向かって歩き、京成電鉄の日暮里駅の横の階段を下って右に曲がり、お店に行きました。 路地奥の、通り過ぎてしまいそうな立地ですが、日暮里駅から歩いて来た方向に面して、立看板が在りますので、手前を右に曲がり、細い路地を進み突き当たりを左に曲がると、引き戸でタヌキの置物が鎮座した、お店の入口に着きます。 ネットでお見掛けした、『濃厚』というワードの、鶏白湯らーめんの画像。 クリーム色のスープのとろみが静止画でも伝わり、いつも混んでいる有名なお店で、現金のみで食券販売機形態という、私には難易度高めのお店でしたが、堪らなくなり訪店致しました。 歴史を感じる外観の、店内は新しく、とても清潔で整然としており、照明は少し控え目で、そして、ほぼ満席でしたが、皆さん静かで、落ち着いた雰囲気でした。 食券販売機の前で、私は持参した千円札を出そうとしましたが、普段のスマホ決済に慣れ過ぎていて、モタモタと探してしまいました。すぐに取り出せる様に、準備しておけば良かったです。 お店に着いてから玉子が食べたくなり、当初の目的の鶏白湯らーめんでの、玉子入りが売り切れでしたので、鶏そば玉子入りを選びました。 カウンター席に案内され、程なく『鶏そば玉子入り』を、配膳されました。 お味は… まるで、清らかな湖面の様に、澄み切ったスープ。 初めて頂いた山くらげという野菜は、私は、茎系の野菜、例えばブロッコリーやアスパラガスに、味が似ていると思いました。咀嚼し飲み込んだ後、舌の奥を、ほのかな苦味の青い味が撫でるというのでしょうか。 それでいて歯応えは、こりこりのプツプチという、ユニークさ。 鶏のチャーシューは、もろもろっとスープが染み込み軟らかく、ほわ~んと口内で、肉がエキスを溢れ出させました。 味付け玉子を箸で割り、こぼれ出た黄身にスープを馴染ませ、レンゲですくい口に運び、鶏と、それが形作られる前の味を両方、美味しく味わいました。 鶏白湯らーめんと比べて、あまり表に出る事はないと思われる、鶏そば。 この鶏そばは、すべてを、繊細さで形作られている、作品だと思いました。 又、次回は別のメニューを味わいに行きますね。 美味しかったです。 ご馳走様でした
2024/01訪問
1回
【オーダー】 ◎特製全部入り濃厚つけめん ネットでお見掛けし、『これはラーメンなのか』と衝撃を受けたヴィジュアルの、富田さんの独特の、茶褐色で四角い麺。 この新松戸駅の周辺一帯は、以前知人に車で回ってもらい、テラスモールの手前の、現在は閉業されているペットショップの見学もした事が有り、私には初めての土地ではありません。 新松戸駅から、テラスモールへのバスも在りましたが、私は駅から往路徒歩でした。 途中、緑深い林や、見頃の時期は綺麗であろう梅林等、興味深いスポットも在り、足腰鍛えがてら、良い発見も出来ました。 お味は… ■〈麺〉 この、蕎麦のような色合いの麺がインパクト大で、脳裏から離れず私を遠征させました。四角い各面に、つけ汁がよく絡むこと。箸を通して、つまみ上げた時ギュムチッと、小麦粉の弾力を感じました。よく噛まないと飲み込めない固さなので、それにより、ゆっくり味わう事にも成り、行列の名店のつけ麺を、堪能出来ました。 ■〈つけ汁〉 機能性飲料の濃縮缶の原液のように、ドジュリドジュリのつけ汁。ナルトが可愛らしいですね。魚介の粉々しさがじゃりっと舌に付着しました。魚介だから、海苔が自然に合うのでしょうね。 当時、スープ割りの存在を知らなかったので、セットの豚と玉子を箸で挟んでつけ汁を絡ませ、底をさらって平らげました。 ■〈レアチャーシュー&味玉〉 味玉の半熟の、とろっとした黄身が、濃い味の口内を良い具合に和らげてくれました。 レアチャーシューは、そのままでも十分、頂ける濃さの味付けでした。焼いたチャーシューだと、少し重く感じる人も居るかも知れないからと、その様な仕様になったのかな、と思いました。 先ず半分はそのままで味わい、残りの半分は、上記の様にして味わいましたので、つけ汁を残さずに済み、頼んで良かったです。 席の移動も容易く、女性一人でラーメンを食べても目立たない、フードコートという場所で、ラーメン初心者には敷居が高い、名店のつけ麺を頂く事が出来たのは有り難かったです。 松戸迄、遠征した甲斐が有りました。 美味しかったです。又、富田さんの麺を味わってみたいです。 ご馳走様でした
2024/01訪問
1回
【オーダー】 ◎野菜タンメン ◎ミニからあげ丼 ◎ドリンクバイキング 手頃な値段で満腹を運ぶ、口福のヒバリさんこと、すかいらーくさんのグループ。 500円単位で割引・使用出来るデジタル優待券を、卓上でのPayPay決済に慣れてしまい、なかなか使わず仕舞いで残高が残ったままでした。 今回ははじめから、優待券を使うと決めて、こちら、バーミヤン品川グランドコモンズ店さんに、訪店しました。 お味は… 【野菜タンメン】 ■濃いめの味付けで、身体が温まりました。単体で食べる機会はあまり無いキクラゲやもやしは、こうしてしょっぱいスープに浸すと、歯応えが楽しめて、本当美味しくなるのですね。豚肉ともやしって、私は最強の組合せだと思っています。 【ミニからあげ丼】 ■お肉は勿論ですが、サクサクの衣と、甘酢タレ+マヨネーズが、食欲をわかせる美味しさでした。次回はレギュラーサイズ・油淋鶏定食を、是非頂きたいと思いました。 【ドリンクバイキング】 ■頂いた野菜ジュースとカフェラテは、両方共、割りとあっさりとして、飲みやすかったです。中華料理の濃い味とのバランスを、考えられているのでしょうか。 私は1人用カウンター席でしたが、広い通路を隔てた場所に、ドリンクスタンドがありましたので、飲料を注いでいる人や、その列に接触する事も無かったです。 背中を向けた状態で、仕切りのある席で、ゆったりと飲食に、集中する事が出来ました。 デジタル優待券は、無人会計機でも使用出来るのですね。端数はスイカで支払いました。 席案内も、店員さんに遠くから、『お好きな席へどうぞ~』の時もあったり、タイミングによっては、入店から退店迄、完全無人で完結する事も有る、昨今の飲食店のシステム。 お店とお客の両方の関わりを必要最低限にすることにより、お互いに余計な負担が無くなり、お店側も【本当に】必要なサービスに対して、より集中出来て質が上がる等、メリットも沢山有るのではないかな、と私は思いました。 それでも、無人のレジでも、『ごちそうさまでした』を言うのは忘れません。 美味しかったです。 ご馳走様でした
2023/12訪問
1回
【オーダー】 ◎まぜそば/卵アリ 《トッピング〖全部のせ〗》 ◎セットドリンク 《烏龍茶〖煌(ファン)〗》 豚肉は液体だったのか、と感じる程の、トロけるチャーシューでした。 イオン北戸田店へは、JR北戸田駅東口に出てロータリー左側の北戸田ファーストゲートタワーを手前に左に曲がり、真っ直ぐ行くと見えて来る、笹目川を渡ります。 途中曲がらず真っ直ぐ行くと、戸田高架橋に突き当たります。 自動車道に沿って左に進むと株式会社協誠堂さんの建物が有り、左に曲がると到着です。 『イオンモール』アプリのメニューの、【モールへナビ】では、現在位置情報を使用し、目的地へ案内してくれますので、活用するのも良いかも知れません。 イオン北戸田店の2階のフードコートに、こちらのお店は在ります。 お味は… 【まぜそば/卵アリ《トッピング〖全部のせ〗》】 ■トッピングは、〖①ニンニク②アブラ③エビマヨ④辛味⑤チーズ⑥ベビースター〗の、全6種類です。 私ははじめから、店員さんに『全部のせで宜しいでしょうか』と聞かれ、その通りにしましたが、自分の好きなトッピングのみをチョイスしても、良いかと思います。 正に背徳、悪魔のエンドルフィン分泌炸裂のまぜそばでした。 全部のせにして良かった。 これが、最高の『カタチ』、到達点の姿なのだと。 丼を混ぜて、醤油ベースのタレと、あらゆる具材のエキスを染み込ませたチャーシューは、箸で摘まむと、トロットロの柔らかさが箸ごしに伝わり、口に含んだら、多幸感が凄かったです。 『カロリー』、という言葉を忘れる位に。 塩分・脂肪は、人体に必要な栄養成分です。 美味しい料理には、エネルギーがその分有るのです。 【セットドリンク《烏龍茶〖煌(ファン)〗》】 ■ドリンクはセルフ式です。会計レジ横にあるドリンクサーバーで、自分で紙コップを取り、氷を入れて注ぎます。メイン料理・ラーメンを受け取る時に、ドリンクも取得するのを忘れずに。 私は席に着いてから、ドリンクを取りに行きましたので。 数有る流通されている烏龍茶の中でも、かなりさっぱりとした、クセの無いゴクゴクと飲める、烏龍茶かと思います。 美味しく完璧な、全部のせのまぜそばの濃いトッピングの油分に、少し酔いそうになった時に、口をさっぱりさせてくれて助かりました。 食事後、舎鈴さんと共同の下げ口に食器を戻す時に、心からご馳走様でした、と親切な店員さん達に言葉で伝えました。 ゆったりとした屋内の、フードコートのテーブル席で、頂いたフルトッピング・全部のせのまぜそばは、格別でした。 遠くても、足を運んだ甲斐が在りました。 東京都内に店舗が在りましたら、きっとやみつきになって、連続で通い続けていたでしょうね。 フードコートという形態ではなくても、私は一人カウンターで、食べていたかも知れません。 遠くても、又食べに行きますね。 胃袋に余裕が有りましたら、次回は野菜の増しにも挑戦してみたいです。 ご馳走様でした
2024/01訪問
1回
【オーダー】 ◎味玉味噌ラーメン 私の中で、『味噌ラーメン』というと、【赤い】味噌のスープでした。 東京ラーメンストリートへは、JR東京駅の八重洲地下中央口の改札から、東京駅一番街へ階段を降りて、右にまっすぐ行くと着きます。 八重洲南口の改札を出た階段を降りると、目の前がラーメンストリートという行き方も有ります。 自分の中の、食券販売機の形態の、いわゆる【ラーメン専門店】さんへの、いまだにある緊張感を克服するべく、私は今回初めて『ラーメンストリート』で、こちらの花道庵さんの、ラーメンを頂きました。 職場の近くの中華屋さんでは、よく味噌ラーメンを頂いており、ラーメンストリート案内図の、花道庵さんの写真が、とても美味しそうでしたので…。 私の今回の支払いは、現金でした。 食券機は、先にお金を入れると、メニューのボタンを押せる様になります。 食券購入後、列に並びました。 私の前に6人程居ましたが、こちらのお店の回転率は、かなり高いと思います。 すぐに私は列の先頭になり、案内を待ちました。 程なく、キビキビと配膳されていた、つば付きキャップの黒い制服の定員さんが、私をカウンター席へと案内してくれました。 そして殆ど待たずに、配膳されました。 お味は…。 味噌ラーメンというと、私の中では今迄赤いイメージ、【赤味噌】がありました。 初見では、豚骨ラーメンが来たのかと思いました。 案内図の見本の写真では、スープが赤っぽく見え、何の予備知識も無かったので、一般的な赤味噌の、ラーメンかと思っていたのです。 【白味噌】だったのですね。 スープを口に含んだら、確かに、味噌の味が、自己主張をしておりました。 むちむちの黄色い太麺は弾力が有り、よくスープに絡み、箸で引き上げやすく、重み・密度を感じました。 たっぷりと、奥深いスープを染み込ませた、大きなチャーシューと太いメンマは、見た目でも、満腹感が得られました。 割った味玉の黄身にスープを浸し、レンゲで口にすると、豚と鶏、ニンニク等、ありとあらゆる味覚を感知させました。 胃袋に、濃厚な旨味が浸透させられてゆくのを感じながら。 みんな美味しかったのですが、私は特に、もやしが印象に残りました。 もやしがじゃっきじゃきで、本当に美味しかったです。ラードで炒めた野菜は、こんなにも歯応えが有り、美味しいものなのですね。 ぱちんっぷちりんと口内で咀嚼する度旨味が弾けて。この鮮度。活きの良さ。もやしが【生きて】ました。躍動していました。 このツヤツヤ照りっ照りのもやしの美味しさは…。 ばきゅみっと噛んで、染み込んでいたスープが口内に拡がり…。 食後、旨さの溜め息が、自然にほぅ~…っと出て来ました。 店内入り口の左側に、荷物置き場のラックが設置されておりました。 私はそこから離れていたカウンター席でしたので、カウンターの下の棚に、私物とゴワゴワのコートを、出来る限り、圧縮して収納していました。 両隣の人達に、気を遣いながら。 混雑する場所・お店では、軽装身軽を心掛けようと思いました。 コインロッカー等に貴重品以外を預け、身軽になってから、こちらの花道庵さんを訪店するのも、良いかも知れません。 野方や北参道は、私には少し遠いので、名店のラーメンを、長年慣れ親しんでいる東京駅で頂けるのは、有り難かったです。 様々な方面で評価され、行列が絶えない、私には、新しい形態の味噌ラーメンは、とても美味しかったです。 又、味わいに行きますね。 ご馳走様でした
2024/01訪問
1回
【オーダー】 『期間限定』 ◎濃厚海老白湯そば 食券販売機の形態のラーメン屋さんは、普段滅多に行きません。 店舗独自のルールがあったり、ノロノロ食べていたら、何か言われるのではないか? それでも、女性やおひとりさまでも入り易いらしい、こちらのお店なら・と薄氷メンタルは意を決して初訪店いたしました。 外に貼られていた『潮からのお願い。』にいささか緊張しておりましたが、配膳・厨房の店員さんは、皆さんいたって感じが良く、穏やかでした。 お味は… こちらのお店のメニュー写真で、私個人的に気になっていて、食べたかったポーチドエッグ……。もう本当、単品でテイクアウト用に販売して欲しい、色々なものの上に乗せて食べたい・と思うほど、黄身を美味しく感じました。 勿論、細い麺は大盛りを頼めば良かったな・と後悔した位、スープによく絡み、飲み込むのが惜しいと思うくらいでした。 ゆっくり味わい、レンゲでスープを総て、掬って飲みました。 こちらのお店は、私以外のお客さんも、皆さんが黙食を守り、『ごちそうさまでした』を言われていたのが、印象的でした。 数々のルールは、お客【様】と従業員、という格差をなくす為に。お互いが平らかで、気持ちの良いひとときを過ごす為に。 美味しかったです。 ご馳走様でした
2023/12訪問
1回
【オーダー】 ◎カレークリーミー麺『舞』 ◎カレー小丼 ショッピングモールの中の、綺麗でお洒落なラーメン屋さんです。 女性一人でも、入りやすい雰囲気かと思います。 麺とカレー、とても美味しかったです。 木のスプーンは、カレー用だったのでしょうが、私は麺のスープを飲むレンゲ代わりに使用していました。 木製だと音が鳴らなくて、良いと思います。 ごちそうさまでした。
2023/10訪問
1回
区切られた 数値の座標 またたく間 地球の果てで 胃袋満たす 足跡レシート 共有化 マーケティングの 追跡で スープの水面 咲きほこる ほころびるなり 背脂の花 …~~~ ……~~~ ~ ~~…… ~… ………… 【オーダー】 ◎京都熟成醤油味玉ラーメン 〔¥ 決済 ¥【交通系IC・Suica】税込『1,243』円 〕 { カウンター席にてお食事 } 【銀座】という地名は、かつて国内に複数存在して、おりました。 現在は二ヶ所、こちらの東京都中央区の『銀座』と、京都市伏見区の『銀座町』に、その銀座という地名が、残っております。 銀座というのは、民間人が銀貨を生産して幕府に納めて、収入を得ていた鋳造所を、いうとの事です。 銀貨に本物であるという証の、『極印』という、文字が浮き彫りになるハンコにて、打ち付けられた『常是』という文字は、 代々続く、世襲制の家業、極印打ちを行う常是役所の、最高責任者のことを【大黒常是(だいこくじょうぜ)】と呼ばれ、そちらから来ているのだそうです。 貨幣の鋳造所である、銀座を出る職人達は、綿密な検査を受け、銀貨の流通は、厳重に管理されていた、との事です。 【銀座】・銀貨の鋳造所は、私は最初、こちらの、東京都中央区が、発祥の地とばかり、思っておりましたが、 実際には、江戸の時代に銀座が置かれたのは、慶長3年(1598年)の『京都市伏見区(京都銀座)』が、先だったのですね。 慶長11年(1606年)に、『静岡市葵区(駿府)』に建てられた銀貨鋳造所が、慶長17年(1612年)に、こちらの東京都中央区に移されて、【江戸】の銀座に、なったのだそうです。 これらの、銀貨・通貨の鋳造所とは又別の、" 銀貨の製造をしない "、【大阪銀座】が、慶長13年(1608年)に、大阪市中央区に、在ったとのことです。 【大阪銀座】は、①京都銀座に、各銀山から集めた鋳造の為の銀を、まとめて送る事と、②銅の純度を高める時に出た、灰吹き銀と呼ばれる微量の銀を回収する事と、③大阪の市内でやり取りされていた古い銀貨を、新しい銀貨に交換する事、 …という、三つの役割りが、在ったとのことです。 東京・江戸よりも、関西・大阪の地の方が、金貨よりも銀貨が人気で、金貨が主流の江戸では、取り引きの際には、両替商にて、金貨に両替する必要が、あったとの事です。 手間も時間も掛けて製造をし、取り引きを終えたお金・銀貨を、更に回収して再生産をし、世に流通させるというのは、 お江戸の時代、通貨という、重量が在り、形状も劣化で変わる物質を運び、管理をするというのは、当時はとてつも無く大変な、システムだったのだろうな…と、思いました。 ネットにて、銀座や有楽町付近での、ラーメン屋さんを検索していた時に、こちらの【京都ラーメン森井 銀座店】さんを、見付けました。 こちらの【京都ラーメン森井 銀座店】さんは、完全なキャッシュレスオンリーで、海外旅行者の方々が多く並び、 カフェの様に、内部が外から見える、明るく開かれた雰囲気の、写真の外観で、そして、" 京都ラーメン "とは何だろう・と、いろいろと興味が湧き、 女性お一人でも入りやすいという、そのネットでのお店の紹介に後押しされて、今回訪店を、致しました。 私は今回のこちらのお店へは、JR新橋駅から、徒歩で行きました。 JR新橋駅の、北改札を出て右に曲がり銀座口に出ますと、道路を挟んだ斜め左側に、『カラオケ ビッグエコー 新橋駅前店』さんが、視えます。 横断歩道でビッグエコーさんの前に渡り、昭和通りをまっすぐ東に進み、『ドトールコーヒーショップ 新橋銀座口店』さんを通り過ぎ、左に曲がり、中央通りに入ります。 高架下を通り過ぎ、北に進むと右側に『ビヤホールライオン 銀座七丁目店』さんが、視えて来ます。 ライオンさんの建物を右に曲がり道路に入り、三つ目の交差点を左に曲がりますと、右手、『コートヤード・マリオット銀座東武ホテル』さんの、建物の一階に、こちらの【京都ラーメン森井 銀座店】さんが、在ります。 銀座の大通り・中央通りから中に入り、大通りに面したコートヤードホテルさんの、正面入り口から見て裏側が、店舗入口という、 その様な立地の、こちら【京都ラーメン森井 銀座店】さんは、私は15分位並びましたし、帰る時も、順番待ちの、それも海外の方達が、おられました。 明るくハキハキとした、元気な笑顔の店員さんが、手際良くお客さん達を案内してお見送りをし、待ち時間も苦には、なりませんでした。 こちらから言わなくても、紙エプロンを用意して下さり、跳ねを気にする私は助かり、有り難かったです。 カウンターから、ラーメンを差し出し提供して下さった、調理担当の厨房内部の店員さん達も、皆さん明るくて感じが良く、緊張をせずにラーメンを頂く事が、出来ました。 お店の、外での行列や中の店内では、常に海外の言語が耳を通り過ぎて、おりました。 私が見た、ネットでの紹介文の通り、女性お一人で、カウンターにてお食事をされている方が居り、 外観も内部も、清掃が行き届いており、 ピシッ…とした端正さの、【和】を所々に感じさせるデザインの、 空間のお店で、ありました。 お味は… 〖 京都熟成醤油味玉ラーメン 〗 ※注文はタブレットにて、 ①麺の種類〈細麺・太麺〉 ②麺の堅さ〈柔らかめ・普通・硬め〉 ③ネギの量〈ネギ無し・ネギ少なめ・ネギ普通・ネギ多め〉 ④背脂の量〈背脂無し・背脂少なめ・背脂普通・背脂多め〉 …の、四つの項目が、選べました。 『麺』 種類〔細麺〕・硬さ〔普通〕 ■小麦粉の粒を感じさせる様な、粒々さリさりの麺は香ばしく、パちプちンと歯切れが良く、具材やスープの旨みをたっぷりと、絡め捕りました。 ぴシッと細い麺が、器に行儀良くまるまって収まっている様は、枯山水の流れの様に、うつくしく在りました。 器は縁に手を添えやすい形状で、底が深くて麺やスープが溢れる心配もせずに済み、自分のペースでゆっくりと、味わう事が出来ました。 麺は程よく滑りにくく、箸で持ち上げて食べやすかったです。 お箸が、黒地の着物に金の帯を巻いている様で、スマートなデザインの中に、センスを感じました。 『トッピング』 量〔ネギ普通〕 味玉・メンマ・チャーシュー □今回は、初めての訪店という事で、細かいオーダーは全てを基本・デフォルトのものにして、七味等の調味料は最後迄掛けずに、戴きました。 細かく薄く、刻まれた葱が、次回は『多め』でオーダーをしようと感じた位に、上品な苦みで、とても美味しかったです。 味付け玉子は、むちピチと艶が有り、玉子の白身の部分そのものに付いた塩からさに、澄んだ中に熟成された奥行きと複雑さを秘めたスープと混ざり逢い、 割れてトロけ出る黄身は濃くて重みがあり、お米・ライス等のサイドメニューが、欲しくなる様な、美味さでした。 メンマは、こちらの様な、スープタイプのラーメンでは、初めて見る様な、細く刻まれたものでした。 チンジャオロースのタケノコの様で、ひと口で口の中に運ぶことが出来、食べやすくて口周りを気にし過ぎずに、済んで良かったです。 チャーシューは丁度良い厚みで、噛むとニちッとみずみずしく旨みを含み、綺麗に器の縁に、折り重なっておりました。 熱の有る液体・スープに浸っている部分が、白くなっている様に視え、ぴチぴちと煌めく背脂を纏い、食欲をそそりました。 お腹に肉汁がしたたり落ち充たされる、とても美味しい、大きなチャーシューで、在りました。 『スープ』 背脂〔背脂普通〕 ■醤油のスープは全体的に、あッサりしていて飲みやすい中にも、発酵の年月…酵母の息づかいを感じさせる、深いお味で、在りました。 すウ~…っと、身体に浸みわたり馴染む様な、やさしい甘みも、仄かに感じました。 しょっぱさは控えめで、喉が渇くという事も無く、すルすル~…ッと、とても美味しく戴けるスープで、在りました。 京都の、西京極から西院の地域では、" 背脂醤油 "のラーメンは、昔から食べられている、ラーメンなのだそうです。 背脂が、可憐な白い花の様に、水面でたゆたい微笑みを浮かべて、空を仰いでおりました。 『背脂』というのは、熱を加える等の加工がされていない、" そのまま "の豚脂の事を、言うのですね。 背脂を含めた総ての、" 豚脂を 加工した "ものを、ラード言うそうです。 背脂はラードよりも、融点が少し低め(27度位)で、スープ等に溶けやすく、口当たりをまろやかにし、 人間の体内では作れない、脂質であるリノール酸が、含まれているとの事です。 加工がされていない、自然な姿の脂との事で、適正な量なら、身体にやさしい脂なのではないかと、思いました。 こちらの、【京都ラーメン森井 銀座店】さんでは、一つの種類のラーメンに、麺の硬さ等の細かい注文が可能ですので、 その日の気分や体調でカスタマイズをして、様々なお味を頂く事が出来ますので、職場や自宅の近くだったら、通いたくなる様な、便利なサービスだなと、思いました。 〖【京都ラーメン森井 銀座店】さんの、決済方法〗 ※【キャッシュレス】・現金の取り扱い無し 出入口近くの、タブレット端末のスキャナーに、伝票のQRコードを読み込ませます。 様々な、『クレジットカード』・『QRコード』・『電子マネー』の各種決済に対応しており、私は今回、交通系ICのSuicaにて、決済を致しました。 明確で、分かりやすい操作画面ですので、スムーズに会計を済ませる事が出来、お会計後の伝票は、回収箱に、立てて入れました。 お手洗いは、私は今回は、こちらのお店で使用はしませんでしたが、店内奥の扉の向こう、ホテルの中に、在るそうです。 ホテルの中のお店ということで、宿泊中の方も、こちらのお店にて、お食事利用をされている様に、思います。 キャッシュレス決済の普及について、政府は、2025年迄には、決済の比率が40%になるのを目指すという、目標を掲げているそうです。 現在(2023年のデータ)の、日本国内でのキャッシュレス決済の比率は、30%位で、2025年に、大阪市此花区夢洲で開催される、万国博覧会に来場される、海外旅行者の方々の利用を見据えた、構想なのかと思われます。 こちらの、【京都ラーメン森井 銀座マリオットホテル店】さんの、従業員さん・席に案内し配膳して下さった店員さんは、とても外国語を流暢に話され、 海外旅行者のグループの方々と、フレンドリーに、回答に迷って途切れることも無く、会話を楽しんで、おられました。 そちらの、会話を終えた旅行者さん達は、帰られる最後迄笑顔だったのを見て、こちらの、店員さんの話された外国語が、いかに、自然でストレスの無い、堪能なものであったかが、解った様な気がしました。 お会計後に退店する時、配膳して下さった店員さんが、とても気持ちの善い笑顔で、ありがとうございました!と、挨拶をして、下さいました。 厨房の、お忙しそうに調理をされている方、店内の従業員さん達の、皆さんも声を揃え、 私以外のお客さんにも、一丸となり、最後迄見送るという、接客とチームワークを、感じました。 皆さん本当に、一切疲れた表情も見せずに、一所懸命に笑顔で、心地好くお食事を戴ける空間を、創って下さって、おりました。 有り難うございます。 【物質】から、 平面の数字・デジタルの次元に、 額面を移した〖お金〗は、 自由自在に 瞬時に あらゆる物質を、全世界に送り 膨大な取り引きを 可能にさせました 1円の誤差も無く、履歴という足跡のみを遺し、保管場所も必要とせず、何処からでも資産を確認出来る、スマホ画面内のおサイフの通貨を、 アナログの御財布に足跡を遺す、 この銀座の地にて、 美味しい京都のラーメンに、両替致しました。 プライベートでのお買い物・飲食時は、日常ほぼ99%、キャッシュレスな私には、様々な決済方法に対応されている、 こちらの【京都ラーメン森井 銀座店】さんでのお会計は、セルフで気楽に、スムーズに済ませる事が出来たので、とても有り難かったです。 お腹は充たされ手荷物は軽く、 力を付けた身体で、その後も距離を歩いて銀座付近を散策した後、もと来たJR新橋駅の、電車に乗りました。 美味しかったです。 又、アルファベットが虹の橋を架ける、銀座という街のホテルの中の、洗練された和の空間にて、様々な種類のラーメンを頂きに、参りますね。 ご馳走様でした …~~~ ……~~~~ ~~…… ~… ………… 区切りない 数値の座標 宿すのは 地球の果ての 目の前の声 フライトの軌跡 放射状 マーケティングの 効果にて 夢の島にて 咲きほこる 咲きほこるなり 万国の花