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2025/10訪問
1回
憧れの路面スパゲティ バルボア
2025/10訪問
1回
甘党デブ、獅子奮迅
2025/10訪問
1回
今シーズン初のかき氷
2025/09訪問
1回
久々に感じた旨さに身が震える感動
2025/08訪問
1回
お勉強のために名店のカレーを食べに来ました。 15:20ごろに来店したのにまだランチがやっていました。ありがたい。 今回はランチセットを注文。 内容はスープ、好きなカレー2種類、ライスorパン、デザートにドリンクまでついたお得なセットです。 いずれのメニューも選択肢が豊富なのが嬉しい。 注文して程なく運ばれてきます。 まずはスープ枠のラッサム。 自分が知っているものよりずっと辛くて酸っぱい。 タバスコをそのまま飲んでるような感覚。 スパイスはクミンシードとターメリック、マスタードシードと微塵切りのニンニクが見えます。 「旨み」は薄めでスッキリした感じ。 多分こういうのが本場の味ってやつなのでしょうね。好きな味です。 続いてカレーが出てきます。今回はマトンとダールをチョイス。 本によるとこの店のマトンに使われているガラムマサラは粉末ではなく、 スパイスを油で炒めて煮込み、濾してスープ状になった物を使っているとか。 口に含んだ瞬間、スパイスの香りがブワァッと広がって爽快感がありますね。そして強烈な辛さで口が痛い。 暫くして口が慣れてくるとやっと味が分かるようになりました。 カレー自体の旨みが強いからか塩気は控えめ。 パンや米がなくても良いような味わいですね。 激辛マトンと比べ、ダールは豆のしみじみした美味しさが感じられホッとする美味しさ。 クミンやニンニク、チリにターメリック、細かく切った玉ねぎも入ってるかな? 少しトロミが強くポタージュ状になっています。 炭水化物枠はロティをチョイス。 チャパティも気になりましたが今回はあえてロティです。 ロティは少し分厚めで表面は焼き目がついてカリカリしています。全粒粉の香りも良い。 クレープのような薄皮のロティもありますがこの店はピザに近いかな。 ピザよりはずっと薄いですが食感は似てるかも。 ドリンクに選んだチャイを口に含み 強烈なスパイス感と全く甘くない味わいに感動しました。 微かにザラつきがあったので粉末のスパイスがそのまま入ってそうですね。濾してるのかザラザラ感はほぼありません。 あと甘くないチャイに感動。 これは是非とも家で作りたい。っていうか作ります。 食べ進める上でマトンの辛さに耐えられずラッシーとライタ、あと気になったサンバーを追加。 ラッシーはコクのある甘さでびっくり。 使ってる砂糖の種類の違いか? はたまた練乳でも入れてるのか? 深みのある甘さが感じられる。レシピが知りたいですね。 ライタは予想の3倍くらいの量が出てきました。 カレーとほぼ同量です。こんなに要らねーよと思いつつ、ヨーグルトの円やかさで辛さを和らげつつ食べ勧めます。 サンバーは豆と野菜のスープ。 タマリンドが聞いていて酸味があり、野菜のたっぷり入ったスープ。 サンバルを知ってからそう長くはないですが好物ランキングの上位に入るくらいには好きですね。 都度、店員さんがお水を注いでくれるのもありがたい。 店員さんはおそらく皆んなインド人なのに恐ろしく日本語が上手でびっくり。 びっくりしてばっかの日ですね。 マトンビリヤニをテイクアウトし、 家路に着くと途中で北海道のアンテナショップを発見。 予想以上に散財し更にびっくりした1日でした。
2025/03訪問
1回
0点と120点で分かれそうなコッテリ豚骨
2025/01訪問
1回
南ロシアにそっくりよね。
2025/02訪問
1回
なんか最近はチェーン店ばかりだったのでたまには良いお店に行きたい所。 前職の仲の良い先輩のような後輩のような子も見てくれてるみたいで恥ずかしいような、嬉しいような。 横浜に評判の良いイタリアンがあると聞いて行ってみました。 この日は愛憎相半ばする母親との久々の食事。 半分は親孝行、もう半分は嫌々行くので せめて美味しいもので誤魔化そうという気分。 結論から言うと嫌な気分を抱えながらでは美味しくても幸せにはなれませんね。 やはりグルメは孤独が1番ですね。 時間は12時過ぎ。 1月にしては日差しが強く、厚着も相まって歩くだけで少し汗をかく。 西口から大きな橋に沿って歩く。 親は歩くのが遅いので少し歩いては止まってを繰り返し、約10分くらいで到着。 店内は白を基調としたデザインで落ち着いた雰囲気を感じます。 月1で行く行きつけの店が隠れ家的でシックな雰囲気なのでなんとも対照的。 ランチコースは品数やメインのお料理などで複数のメニューから選べます。 メインが黒毛和牛ではつまらないので 今回は季節によって変化するものを選択。 アンティパストは前菜盛り合わせ。 奥のカップはとうもろこしのスープ。 ツブツブ感が強く残っており、甘味も強くて美味い。 右にいってブロッコリーのグラタンのようなお料理。 大ぶりのホタテも入っており貝柱のミシッとした力強い食感がなんともたまりませんね。 ホタテは生でも火を通しても実に美味い。 手前は金目鯛のエスカベッシュ。 南蛮漬けみたいなお料理ですね。 酸味が強めに効いており、キンメの脂をサッパリさせてくれます。 脂っこい物+酸味の組み合わせって最高に好きなんですよね。 とんかつにかけるソースも元々は酢醤油が発展して作られた調味料と言いますし。 かつて昔、洋食が一般的に食べられるようになってきたぐらいの時代に どこぞの学生食堂にて流行りに乗ろうとして ソース(と言う名の酢醤油)で味付けしたタマネギ炒めが毎日のように出て、 学生達は半ばうんざり気味で食べた話があるとかないとか。 話が飛びました。 続いて最後は牛スネの煮凝り。 コンビーフのような、パテのような、 何とも変わったお料理です。 しかし決して臭みは無く、ワインによく合います。 プリモピアットはカブとズワイガニのアーリオ・オーリオ。 これはシンプルに美味い! ただカブとトマトだけでも良いかなーって感じますね。 野菜本来のしみじみとした美味しさが感じられるパスタって素敵じゃないですか。 ただレストランで安くない金を取ってそれを出せるかと言うとそれは無理な話。 僕みたいな物好きは別としても94%くらいのお客さんは納得しないでしょう。 プリモピアット2品目は牛スネのラグー。 パスタが2品出てくるのは中々に珍しい。 麺の名前は忘れましたがラザニアを細長くしたような見た目。 ググったらラザニエッテ・リッチェが1番近いですね。 やっぱ肉はゴロゴロとした食感がしてなんぼですね。 ホロホロとろける食感も良いですけど赤身のギュギュッとした食感に勝るものはありません。 セカンドピアットはイベリコ豚のロースト。 お肉は結構大きめで150gくらいありそう。 お肉はナイフがスッと入るほどに柔らかく、 噛めば肉汁と一緒にモニュモニュとした食感が感じられて実に良き。 サシが乗りまくった脂っこい肉は飽き飽きなので良い赤身が実に恋しくなる。 ドルチェはフィナンシェのような生地のケーキにバニラのクリームを乗せたものとヨーグルトのソルベ。 最後にエスプレッソで〆てお会計。 またそのうち行こうかな。
2025/01訪問
1回
春菊天の大盛り
2025/01訪問
1回
仕事が早く終わったので買い物がてら 散策しているとパンチョを発見。 久々に入ることにしました。 店は地下にあり、狭い階段を下っていくと有ります。 お店が地下にあるのってなんか秘密基地感あって好きなんですよね。 メニューはお馴染みのナポリタンや 影の主役(と勝手に呼んでいる)白ナポ、 それらにトッピングが乗ったものもチラホラ有ります。 白ナポってパンチョのオリジナルだと思ってましたが 他の店では「ダニエル」という名前でメニューに載っているとか。 パンチョの良さは何といってもその提供速度とデフォルトの量の多さにあります。 デフォで300g。 他のお店のスパゲティの茹で上がり後の量が約200g程度なのを考えると破格ですね。 こういうロメスパって何故か立ち食いそばに比べて店が少ないので希少価値を感じるのもポイント。 悩みましたが今回は白ナポをチョイス。 通常の赤いナポリタンとの違いはケチャップではなくニンニク+卵の組み合わせなところ。 ペペロンチーノの様にニンニクの香りがガツンと来ますが程よくとろみが付いた卵でマスキングされています。 ニンニクの風味が効いた卵がねっとりと麺に絡みついて実にうまい。 フォークを持つ手が止まりませんね。 添えられている紅生姜も良いアクセント。 油に塗れた口をリセットさせてくれます。 また卓上の調味料も豊富なのが良いところですね。 今回はラー油と粉チーズをドバドバかけてより濃い味を楽しみます。 胡椒をたっぷりかけてカルボナーラに近づけたり、 醤油をちょびっとかければ馴染みやすい味になり美味しそうです。 デフォで300gなのはガッツリ食べる為だけでは無く、色んな調味料での味変を試す為かな?と思いますね。 今回は家でまだ食べ無いといけないものがあったので300gだけにしましたが 今度はMAXの量で味変しながら楽しみたいですね。
2024/12訪問
1回
いつのまにか現れては当たり前の様に市民権を得ている魚介濃厚つけ麺。 今やスーパーのチルド麺コーナーやコンビニにも置いてあるつけ麺の中で1番美味しいと思うのが六厘舎。 魚介濃厚つけ麺って店によって若干の違いはあるもの7割くらいは同じだと思っています。 微妙な差であり、その違いについても言語化できるほどの解像度は有りませんがやはり六厘舎だけは特別な気がします。 今回はトッピングが多数乗った特製つけ麺の麺特盛+生七味を注文。 生七味は青唐味噌の様な見た目をしており、どこか柚子胡椒を感じさせる様な風味と刺す様な辛みが特徴。 普通に麺だけ食べても美味しいですがアクセントとして摘みつつ食べるとより一層美味しく頂けますね。
2024/12訪問
1回
3日連続CoCo壱日記