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夜の点数:5.0
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¥2,000~¥2,999 / 1人
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料理・味 5.0
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|サービス 5.0
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|雰囲気 5.0
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|CP 5.0
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|酒・ドリンク 5.0
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[ 料理・味5.0
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| サービス5.0
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| 雰囲気5.0
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| CP5.0
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| 酒・ドリンク5.0 ]
新規開拓
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2025/03/15 更新
2/6(木)18時52分に初訪問。
暖簾の野太い文字も一昔前の日本酒のラベルみたいで、我ら酒飲みの心をグッと掴む…出だし上々。
中の雰囲気は安倍夜郎の「深夜食堂」っぽい…頭の中で鈴木常吉の「ぜいご」が流れてる。
店主は時折、新聞やテレビに目を通しつつ、私や常連1名と世間話しながら、接客を担当。
この緩い雰囲気まんざらでもない。
奥で調理担当のお兄さんが鉄鍋をふるう音が時折聞こえる。
やや強面だが、物腰穏やかな御仁であった。
頼んだのは鶏レバーのたたき(値段失念)、野菜炒め(650円)、麦焼酎お湯割り(450円)、瓶ビール(650円)と、お通しの小魚フライが付いた。
鶏レバーたたきは臭みがなく、レバーのとろける食感が絶妙…食堂でこのクオリティは目から鱗。
野菜炒めは具材のシャキシャキ感が小気味よい…さすが業務用ガスの火力といったところ。