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12/1(日)の11時台あたまに訪問、お午(ひる)のピークをずらしたので、提供までの時間もテンポよい。 頼んだのはビール中瓶(700円)、だし巻き玉子(600円)、かきあげ天ざる(せいろ・1050円)ほか。 なお、お酒には当てがつき、この点サービスがよい。 だし巻きがかぶっちゃったけど、さほど気にもせず。 だし巻きの味は塩味がしっかり付いており、しっとり食感であった。 お蕎麦のほうは、先日のへぎそば(小嶋屋・新潟)と比較してみるに、こちらはもちもち感がある。 しかしながら青葉直利庵(一関市)みたいな小麦粉のグルテンでもちもちとした感じとは違い、程よい弾力である。 まずは何もつけずに手繰る、せいろそばながら十割にも劣らない香りで、天ぷらの抹茶塩と山葵をつけて手繰るとそれが立つ…新蕎麦からほどないからか余計に旨い。 続いて汁をつけて手繰る、小嶋屋に比較して、鰹節のクセが強め。 しかしながら、この「クセ」も悪くなく、塩っ辛さもほどほどで、どっぷり付けて食べたくなるのだ。 かき揚げのほうは、衣が軽めで食べやすい。 春菊のパリパリ感がおせんべいみたいでクセになりそうだ。 最後にそば湯はとろっとした感じで葛湯…みたいな。 好みが分かれそうだが、私は好きだ。
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