「千葉県」で検索しました。
1~4 件を表示 / 全 4 件
出張の際に利用させていただきました。飛行機とバスが悪天候の影響で遅れ、予約の1時間遅れで到着も、不可もなく温かく迎えてもらいました。 まず、前菜的な麻辣キンメと棒々鶏、鮎のリエット。最初は、ビールから。次は松茸のスープ、さっぱり塩味。 次の回鍋肉から、ペアリング開始する、まずはメルローの赤で。豚肉は回鍋肉なのに柔らかくて、豚の旨味が感じられます、甜麺醤ではなく豆板醤を使ってるとのこと。酸辣煮にも続けて赤。ビンのボトルではなくパック。酸辣煮が、赤ワインを引き立てる感じで、果実感がよくわかる。そして、秋刀魚、かなり大ぶり、お腹に色々詰めてあって、最近の値段の高騰による抑制された、秋刀魚欲をすべて満たしてくれた。「ワインは何が合いますかね〜?」とサーブの人とガヤガヤしてたら、シェフが日本酒でしょ、と。そりゃ、そうだ。佐賀の冷やをもらいました(ジョーカーのラベルが面白い)、あわないはずがない。塩味の秋刀魚に、日本酒の酸味?が、よくあう。最後は定番の麻婆豆腐。四川料理とあったので、辛いの得意じゃないから心配してたけど、最後でやや辛。ご飯追加で麻婆丼で難なく完食。 好きなジャスミンティーをお代わりしめ、杏仁豆腐で、フィニッシュです。 やっぱり、中華は、美味しいなぁ。 ごちそうさまでした。
2025/09訪問
1回
シェラスコディナーの前の、前乗りビール、0次会。 ずっと来たかったビアレストラン。 シェラスコ待ってるので、ビールのテイスティングセットと、野菜のバーニャカウダのみ、今回は注文しました。 ビールは順番に、ピルスナー、ペルジャンスタイルウィート、ペールエール、ブラウンエール、シュバルツで、だんだん黒くなります。 今度は、本命で来たいですね、季節のビールもたくさんあって、ずっと楽しめそうです。
2025/09訪問
1回
出張にあわせて、みんなでシェラスコへ 初めての人も楽しんだようです お肉の種類も豊富で、焼きたてをその場でサーブするのがシェラスコだから、焼肉と違って、これまた楽しい アルコールは飲み放題にして、カイピリーニャを初めていただきました、シュガーはスタンダードな量で この歳になっても、新しい発見があることは嬉しいことです ごちそうさまでした
2025/09訪問
1回
幕張から電車乗り継いでお店へ 駅からはタクシーで、夕暮れ時間でひぐらしの声とともに、沈む夕日がお出迎え 一つ一つの食材を丁寧に説明してくれて、丁寧に調理されているのが、よく伝わります ペアリングお願いしました シャンパンから始まって 岩ガキ かなり大きな岩ガキ 生と焼きで 白ワインに純米吟醸 焼き牡蠣には日本酒が嬉しい イワシのなんちゃらは挟んで、アフェッタートミスト ジビエ的なシカやキョン、千葉名産の落花生もあって、バラエティ豊富 赤ワインと一緒にこれはかなり楽しめた 鰻のフリットには、お米を使ったクラフトビールを 切れ味がかなりクリア ワタリガニみたいなやつの身をほぐしたものと枝豆のペースト だだちゃ豆のような、枝豆がとにかく濃ゆい イセエビがドンと乗ったリゾット 多分エビ味噌の風味 リゾットってこんな美味しかったっけ? ワインがすすみます お肉は熟成させた経産牛 たくさん食べてるいうことで、コースにしては破格の大きさのブロックをサーブされました 赤ワインもボルドーと、バローロ2つサーブ 最後はこれまたパスタもいっぱいいただきました 地元の小麦を使用しているのだそう 味付けはさっぱりと カンパーニュの塩も海水から精製された塩だそう、結晶みたいな、精製後の塩もみさせてもらいました あとは、デザートで 甘くないヨーグルトが、アイスのミルクの甘さを引き立てる ラザニアをお土産に購入、フォッカッチャも頂きました ごちそうさまでした 駅も自然の中にあるので、キリギリスが足についてきましたね、道中