あsanさんの行った（口コミ）お店一覧

恵比寿駅から徒歩10分、外観は居酒屋風。 予約時に鴨すきコースを注文済みで、好きなタイミングで提供OKとのこと。 まずは生ビールと、鴨ねぎ焼き・親子刺し・鶏皮ポン酢をオーダー。最初に届いた鶏皮ポン酢、さっぱりながらコクがあり、ビールが進む。奥丹波を冷で追加。続いて鴨ねぎ焼き。肉とねぎの絶妙な焼き加減に感動。親子刺しは見た目も美しく、黄身と醤油を絡めれば酒がどんどん進み、福知三萬二千石を冷で追加。 滞在1時間、いよいよ鴨すきの提供をお願いする。 皿の上に鴨肉が美しく並ぶ。まずは店員さんが作った鴨だんごから。絶品。続いて鴨肉とねぎ。短時間で引き上げ、シャキシャキねぎとともに頬張ると、至福の味わい。食べる手が止まらず、気づけば完食。途中で生ビールを追加。 〆はうどん、ラーメン、雑炊を1人前ずつ頼みシェア。出汁の旨味が極まって、どれも専門店級の美味さ。 約2時間、大満足。ご馳走様でした。

久しぶりの訪問。新宿駅西口を出て徒歩10分弱。開店直後にもかかわらず、すでに店内は満席。さすが人気店。 注文はいつもの「えびしお」「細麺」「そのまま」。さらにライスと小瓶ビールを追加。席に案内されると同時にビールが届き、まずは一口で喉を潤す。ほどなくしてラーメンとライスが登場。 スープを啜る。美味い。熱々のスープの中で、赤い海老のカスのようなものが浮かび、凝縮した海老の旨味が口いっぱいに広がる。 麺を啜る。これも美味い。 シンプルながら完成されたバランス感。 途中からはスープと一緒にライスを頬張る。これが驚くほど合う。ビールを挟みつつ、気づけば麺はあっという間に完食。最後はスープも完飲してしまった。 今日も至福の一杯。大満足。 東京に行ったらほぼ必ず寄る店。 以前は、えびみそ、あじわい、太麺だったが、最近は、えびしお、そのまま、細麺の一択。 熱々のスープを飲んだ瞬間にガツンと来る海老の風味。総合的なバランスが非常に良い。1番好きなラーメンは何かと聞かれたら、一幻のえびそばと答えるくらい好きだ。 今回は妻と訪問し、妻はえびおにぎりを頼んだが、ここのスープには白米の方が断然合うと思う。その米が美味しいのもgood。 毎回スープは罪悪感なく完飲。 少し前まではえびみそでとんこつ割合の多いあじわいを食べていたが、最近はずっとえびしお細麺。 スープも麺も最高。海老好きで嫌いな人はいないと思う。スープが熱めなのも良い。 ライスがめちゃ合う（重要）。 海老パウダーみたいなのが、テーブルから消えたのが残念。ここのスープは完飲することにさほど罪悪感が湧かない。 ご馳走様。

東京で鰻を食べたいと思い、せっかくならと百名店から選んだのが「鰻専門店 愛川」。あらかじめネットで予約しての訪問。 高田馬場駅から徒歩10分弱、静かな住宅街の片隅に大きな「蒲焼」の文字が目印。今回は妻が「鰻重 一尾半（関東風）」、自分は同じく一尾半だが「関東風と関西風の食べ比べ」を予約時に注文しておいた。 まずは白州ハイボールとスーパードライの中瓶で喉を潤す。肴におまかせ串5本、限定串（アスパラの鰻巻きとヒレの大葉鰻巻き）、鰻の骨せんべいを頼んだ。お通しは鰻ざく。続いて届いた骨せんべいは1つ1つが大きく、やや硬めながらポリポリとした食感がよい。レバー、白焼き、かぶと、しっぽなどが順次焼きたてで届き、どれも部位の特徴を活かした味わいで酒が進む。自然と幸せな気分に。 ビールは追加でもう1本、それとくくみ酒をぬる燗で注文。程なくしてお待ちかねの鰻重が運ばれてきた。蓋を開けると、艶やかで香ばしい鰻が顔を出す。食べ比べの関西風は半尾分でやや小さめにカットされているが、山椒をたっぷり振って口に運ぶと、その違いは明確。関東風はふわふわの身とほどよい甘さのタレが抜群で、箸が止まらない。一方の関西風はパリッと香ばしい皮目としっかりとした食感が印象的で、こちらも非常に美味。スプーンが添えられており、最後の一粒まできれいに食べられるのも嬉しい配慮。 漬物はさっぱりとした塩味で口をリセットしてくれ、肝吸いとともに鰻の旨味を引き立てる。夫婦ともに大満足の一食。ごちそうさま。

久しぶりの東京。 昼飯を熟考の結果、はやし田ののどぐろラーメンに決定。何ヶ月か前にも食べており、他のラーメンでも良いのに、美味しいと思うと繰り返し食べてしまう病なのだ笑 12時ちょい過ぎに店頭着。既に数名の行列が出来ていたが、予想より少ない。すぐ店員さんに誘導され、食券を購入。もちろん特製のどぐろそばとライスをチョイスし、行列に並ぶもさほど待つことなく入店。 着席後して数分で着丼。 これだよこれ、これが食べたかったのだ。ビジュアルも美味さも申し分無し。 唯一残念なのはライスが少ないこと。自分基準では小盛ライス。次回からライス2つ買うしかない笑 次こそ、特製塩らぁめん行きます。ご馳走様。 前回、特製醤油らぁ麺を食べて美味しかったので、今回は特製のどぐろそば目当てで訪問。 平日の14時過ぎ、外国人観光客も含めて多少行列ができていましたが、予め食券を購入し10分ほどで入店。 食券は購入と同時に店員さんに渡してあるため数分で着丼。ビジュアル良き。とても綺麗。見た目が食欲をそそります。 一口スープを飲むと、なるほど、のどぐろ感満載。他店ではなかなか味わえない絶品スープ。麺もスープにマッチしており、次もまた食べたいというのが率直な感想です。 まくりました。ご馳走様でした。

３週間ほど前にまいもん寿司本店を訪問してからのここ珠姫は半年ぶり2度目の訪問。サラリーマンがいない休日の大手町中心部にあっても満席状態でしたが、予約していたのでセーフ。 取り敢えず生ビールからスタート。肴はおばんざい三種盛合わせと卵焼き。早々にビールは飲み切ったので、日本酒手取川を注文。 メインは今回も蒼古。追加で本鮪赤身を2貫。 金沢まいもんも美味しいですが、さすがに回転寿司との違いは明白。絶品。寿司ひとつひとつが綺麗。 コスパも良いと思います。 個人的に思う欠点は、最寄り駅から遠くて場所がいまひとつ分かりにくいことと酒類が少ないこと。それ以外はほぼパーフェクトです。 酒の肴はおばんざい3種盛り合わせ、玉子焼き、鯖へしこ、茶碗蒸し。 メインは蒼古。 めちゃくちゃ綺麗で美味しかったです。 個人的に酒の種類が少ないのが難点。 でも、また行きます。

お客様VIPの接待で利用。 いい素材はいい料理人さんに活かされる。 結局は塩で食べるのが1番。 外はカリッと軽い衣、中は素材の美味さ、風味がしっかり感じられました。銘店だけあってその辺のお店じゃなかなか味わえない。 ご馳走様でした。

東京飲みツアーの予定が狂ったため、急遽、昼はラーメンを食べることに。出来れば銘店が良いので、食べログ検索し、ビブグルマン6年連続受賞しているらぁ麺やまぐちに決定。 高田馬場駅から歩くこと10分ちょい。開店30分後でしたが、待つとこなく入店。 この後、夕方まで1人で飲み歩くのでシンプルな鶏そばオンリーにするつもりが、どうせ来たならといつもの癖で1番高いやつを選ぶ。クレカで特製鶏そばとライスを注文。 数分で着丼。ビジュアル良し。黄金色のスープ、めちゃ綺麗だ。口コミを見るとスープがとにかく美味いらしい。期待しつつひと啜り。確かに鶏が効いていて美味い。好きな味。続けて雲呑、シナチクと食べるがもちろん美味い。麺はつるっとした中太ストレート（細麺ではないと思う）。 洗練されているラーメンという言葉がピッタリ。 次があるのにスープは完飲してしまった。 機会を作ってまた期待ですね。ご馳走様。

およそ10年ぶり。 11時ちょい過ぎに到着したら3組目で即入店。 雨模様で店内は少し寒い。 寒いけど取り敢えずハイボール。限定はまぐりも気にはなったが、久しぶりなのでメインのあら炊き塩らぁめんのへしこ焼きおにぎり付きを注文。お客さんも少しずつ入店して気がつくと満席。 待つこと数分で着丼。 ビジュアル良き。湯気がたって美味しさ引き立つ。スープをすする。温まる。強烈にあら炊きが効いていてあっさりだけど美味い。続いて麺。細ストレート麺がスープにマッチして箸が止まらない。つくねも美味い。軟骨かな、コリコリが最高。食べ終わったら焼きおにぎりを余ったスープに投入。これも美味い。 トータル的にバランスの良いラーメン。 高級感もあるかな。

嫁さんと浅草橋で1泊。翌日の予定を考えていた時、食べる場所を食べログ検索したら評価が3.9もあるラーメン店を発見。 浅草橋に来ることなどなかなかないので、どうせなら食べてみようかとなり、行くことが決定。 翌朝、ホテルを9時すぎにチェックアウト。目的のくろ㐂は11時オープンのため、浅草橋駅近くの喫茶店でモーニングをして時間を潰すことに。時間は10時20分過ぎ、くろ㐂開店までまだ時間はあるが、場所だけ見ておこうと喫茶店を退店。 歩いて数分のところにくろ㐂発見。すると既に3人が開店待ち。前の人が常連さんらしく、並んでいる最中にシステム等を色々教えていただく。季節限定のメニュー、松茸と鴨の醤油そばは、なんと今日までらしい。最初に食券を購入して並ぶため、3200円と少しお高いが2人ともそれを追加でビールと嫁さんが松茸ご飯、自分はつや姫ご飯を購入。 11時入店。テーブルには上品に並んだ箸とレンゲの乗ったお盆が目に入る。食券を店員さんに渡して待つこと20分ほど。ビジュアルからして美味しさが伝わるそばが着丼。スープを一口飲むと普通のラーメンとは明らかに違う、いわゆる醤油ベースのつけ汁だ。続いて麺を啜るとこれもラーメンではなく、にゃうめんに近い麺。なるほど、中華そばではなく、和食そばだ。さらに贅沢に使われた松茸が秋を感じさせる味に仕上がっていました。本当によく出来ています。ご飯も上手に炊けていてブランド米の良さを活かせており美味い。たまたま選んだお店で、たまたま早く行って、たまたま季節限定が食べられたという、とてもラッキーでした。 ご主人も奥さんと思われる店員さんも気さくで、日本？和？を表現しているとても居心地の良いお店です。

ツアー東京という名の飲み歩き。 〆を何にしようかと考えるなか、知り合いが勧めてくれたここ香り家さんを訪問。時間は15時半。昼の部は既に終わっているので、夜の部の開店17時を狙う。 エビスバーで時間を潰してから店に向かうが、気付かずに一旦通り過ぎて開店10分前に到着。2番手。ラッキー1巡目。着席後は取り敢えずビール。メニューを見ると色々あってどれを選んでいいかが分からない。お得なコースにしちゃうのが楽だが、ここに来るまでに既に飲み食いしているので、食べ切れるか迷う。店員さんに聞いてコースに決定。 旬菜、刺し盛りと連チャンで届く。ビジュアルがとても良い。味も良い。酒の肴にピッタリた。そして、だし巻き玉子、天ぷら盛り合わせと続いたが、この時点でかなりの満腹状態。ヤバい。 そして、メインの蕎麦が届く。田舎蕎麦と更科蕎麦。まずはそれぞれをそのままで、次に塩で、最後につゆでいただく。更科は腰が強くてよし。田舎は蕎麦の風味が強くてよい。1回で2度美味しさを楽しめます。一緒に行った嫁さんが、途中ギブアップしたので、その分もいただき腹は破裂寸前。 最後のデザートが少しスッキリさせてくれましたが、苦しい笑 蕎麦好きとしては、もう少しゆっくりしっかり蕎麦を味わいたかったです。ですので、また来ます。 日本酒、酒の肴も豊富、蕎麦好き酒好きにはおすすめのお店です。

嫁さんとツアー東京という飲み歩き。最近は泊まった翌日の昼は有名ラーメン店に行くという流れ。 今回は水道橋、ラーメンで食べログ検索するとここ勝本さんが上位に。系列店の銀座八五さんと迷ったものの、最初はやっぱり原点でしょと思いこちらに決定。 平日の開店15分前でポールポジションをゲット。 1番手で入店。早速、券売機で特製中華そばとトッピングにねぎ、そしてライスを購入。嫁さんは中華そばに特製卵かけご飯。特製卵かけご飯？！めちゃくちゃ美味そうなので自分も卵かけご飯も追加。 ほどなくして着丼。はじめにご飯類が届く。卵かけご飯は、綺麗な色をした卵黄と塩昆布が別皿で届く。白ご飯も艶々で美味そう。ラーメンは予想通りの中華そばビジュアル。 実食。ラーメンは甘めの醤油で優しい初めての味わいで美味い。続いて卵かけご飯。自分は卵黄はかき混ぜないタイプなので、塩昆布をちょっとずつ乗せながら食べる。美味い。最後に残ったスープで白ご飯。美味い。全部美味い。 スープは美味しいので完飲できましたが、この1後飲み歩くので、ちょい残しで我慢。 ご馳走様でした。

3ヶ月ぶりの訪問。開店から1時間ほど過ぎた頃に到着すると、すでに牡蠣のメニューには売り切れがちらほら。 まずは定番のフロム・ザ・バレルのハイボールでスタート。お通しの牡蠣のパテとクラッカーがまた美味しい。 牡蠣は天然岩牡蠣の「秋田県船川と茨城県鹿島」のセットを注文。残念ながらこの日は焼き牡蠣はなし。店内は外国人でほぼ満席状態。 程なくして牡蠣が到着。 船川は塩味と旨味が強く、濃厚クリーミーで一番好み。大事にちびちびと味わう。続く鹿島もクリーミーだが、塩味はやや控えめ。これも十分美味しい。 ここでバレルをお代わりし、北海道の昆布森を追加。説明書き通り「塩味やや強の磯」の風味で、確かに旨い。 昼飲み3軒目でお腹はかなりいっぱいになってきたが、もう一杯だけバレルを頼んでフィニッシュ。 やはり築地三代の牡蠣を食べてしまうと、他店の牡蠣が見劣りしてしまう。牡蠣好きにはたまらない、安定の良店です。 東京に来たら必ず寄るお気に入りの店。今日は3軒目なのでお腹はそこそこいっぱい。それでも冷酒を1合頼み、メニューを眺めると「シークレット牡蠣」なるものが。店員さんによると、隠岐島の養殖岩牡蠣で、数も少ないとか。即注文。 出てきた牡蠣は驚くほど大きく、思わず声が出る。味は塩気強めで濃厚、歯ごたえもしっかり。続けて焼き牡蠣を2種（塩と西京みそバター）頼み、待っている間に「フロム・ザ・バレル」のハイボールを一杯。焼き牡蠣は岩手・米崎産だったかな？どちらも安定の美味しさ。 本当は生牡蠣をもう少し追加したかったけど、満腹で断念。今回も大満足。 3日ぶりの訪問。今日は嫁さんと。 因みに昼飲み3次会。 インスタ見ると今日は仕入れが少ないらしいので、予定より少し早めの14時半に訪問したものの、既に生牡蠣は3種類が完売。 取り敢えず、まるえもんと小長井、室津を注文。 飲み物はフロムザバレルのハイボールと生ビール。 日替わりメニューからは真鱈の粕漬け。 生牡蠣は変わらず美味しい。説明書き通り。 追加できゅうりとすいかの白いところに似ているらしい岩手の広田湾を2つ。塩味が強く美味い。ただ、きゅうり感は？笑 美味しいので、さらに追加2個。 酒も進むのでフロムザバレルのハイボールを追加で2杯、デュワーズハイボールを2杯。 真鯛の粕漬けももちろん美味い。自分は醤油を付けて食べる。嫁さんは汁まで完飲。 次の東京ツアーもここは外せない。 取り敢えず、フロムザバレルのハイボール。 肴は長崎県小長井と北海道かきえもんからスタート。追加で素焼き2個（4ピース）。 この時期は小ぶりだが、どれも美味い！ メニューにあるアクアパッツァが気にはなったものの、なんだかよく分からないため、注文を躊躇していたら隣のお逆さんが注文。届いたの見たらめっちゃ美味そうなので追加注文。食べたらマジ美味い。これで780円は安い。 東京に来ると必ず訪問している店。 美味しい牡蠣を堪能できます。 消毒も徹底しているので、安心して生牡蠣を食べることができる店です。 新宿にお立ち寄りの方、軽く飲食されたい方にはおすすめです。 今日は宮城気仙沼と北海道まるえもん、そして、焼き牡蠣からスタート。飲み物は、普通のお店ではなかなかお目にかかれないフロムザバレルのハイボール。メニュー表に書いてあるそれぞれの牡蠣の特徴を読みながら味わう。美味い。焼き牡蠣も美味しい。酒が進みます。 追加のハイボールに香川県のオリーブオイスターともう一回焼き牡蠣。最後に山形の日本酒大川を飲んで終了。ご馳走様でした。

職場の台湾ガールの勧めで妻と2人で訪問。 席は狭いですが、雰囲気良し。 名物のゆでたん、たん焼きはめちゃうま！ ただ、どっちかと言うとたん焼きの方が好みかな。 エリンギ焼き、アスパラ焼き、肉豆腐から〆の焼きおにぎり＆たんスープまでとにかく全部美味しかったです。 おばちゃんの接客も素晴らしく、調理人の所作も見ていて飽きませんでした！ 機会があればまた訪問したいです。

東京に来たら有名ラーメン店巡りが恒例。 今回はミシュラン・ビブグルマン獲得の「宍道湖しじみ中華そば 琥珀」へ。本店は予約が取れず、予定の立てやすい池袋3号店を選択。日曜11時過ぎ、並ばず入店。 注文は中華蕎麦 塩（特上）とライス。喉を潤すために角ハイボールも。まずは角ハイとお通しの刻みチャーシュー。ハイボールはしっかり濃いめで、お通しだけでも飲める。 ラーメンが着丼。 透き通ったスープに美しく並ぶチャーシューと海老ワンタン、そして味玉。まずはスープを一口、しじみの旨みがじんわり染み渡る。もう少ししじみ感が強くても良き。ワンタンは熱々でプリッとした食感。チャーシューは鴨と豚、それぞれの旨みと食感の違いが楽しい。 中太ストレート麺はスープと相性抜群。 見た目以上に量があり、満足感も十分。ラーメンというより、一品料理を食べている感覚だ。 スープまで完飲。次はぜひ本店で味わいたい。 ご馳走様。

1年ぶりの「篝」再訪。きっかけは、くら寿司で食べたトリュフ茶碗蒸し。 開店前に到着すると、すでに2組が待機中。どちらも外国人観光客。 たまには違うメニューも…と悩むものの、やっぱりいつもの「特製鶏白湯トリュフSoba（3300円）」を注文。今回も当然白ごはん追加。 定刻前に開店し、席に通されるとすぐに特製トッピングの皿が到着。ただ、その皿の一部が欠けていた。普通の店ならスルーするところだけど、価格も価格だし、ビブグルマン掲載店という看板もあるので、念のため交換をお願い。 その後、ごはんとラーメンも到着。ごはんは気のせいか、以前よりちょっと量が減ったような…。 肝心のラーメンはというと、相変わらず見た目よし。スープを一口すすると、「ああ、これこれ」と思わず顔が緩む。濃厚だけど重くなく、ちょうどいいクリーミーさ。やっぱり鶏白湯はここが一番うまい。具材も洒落ていて、特に鶏チャーシューは絶品。スープとの相性が抜群で、気づけば完食。 ただ、食べ終えてみると「具増しじゃなくてもよかったかも」と思ってしまったのは、ここだけの話。 ひとつ残念だったのは、隣席の外国人客の香水が強烈すぎたこと。味わいに集中したかったけど、香りで半減してしまったのが悔やまれる。 2度目の訪問も特製鶏白湯生トリュフSoba！ やはり美味い！！ お客さんの9割はお金を持ってる外国人。 店員さんも外国人ですが、接客は日本人以上です。 ラーメンの満足感もとても高いです。 券売機が少し分かりにくいかな？

ライトコースで予約。メニューを見てびっくり。とにかく日本酒が豊富。 日本酒マニアではないため、聞いたことのある酒のみを注文。既にエビスビアで腹は一杯なので、田酒、十四代、日本刀、而今（千本錦生）を順次ハーフでいただく。 コースは、前菜、串物、スープ。前菜はスティックきゅうりにきんかんの塩漬け、レバーパテとクラッカー。少しして串物が一本ずつ運ばれてきます。ぼんじり、砂肝、ゴロ（粗挽つくね）、レバー、せせり、ヤゲン軟骨。レバーはかなり半生でビビったが美味い。にんにく、まいたけ、トマト串を追加注文、ちょっと頼み過ぎたかも。ただ、どれも酒飲みには最高のアテです。ラスト、鶏スープも普通に美味しい。 リピありです。 期間限定食べログVポイント3150円分を使ったので、こんなに食べて飲んで1910円。 ご馳走様でした。

いつもは新宿店に行くのだが、別の店舗にも行ってみようと夫婦でここ御茶ノ水店へ。 お昼時、入店するとほぼ満席状態。しかも場所柄なのか、ビールを飲んでいる人はおらず、ランチを食べに来ている人がほとんど。 そんな中、私たち夫婦は早速エビスビールをグラスで注文。肴は、真鯛と海老のアヒージョにガーリックトースト、北海道産ロース生ハムと４種チーズの盛合せ。この後も飲み歩く予定なので食べ物はこのくらいで。 飲んだビールは、プレミアムブラック、プレミアムエール、ビヤミックス（ハーフブラック）、ビヤミックス(ハーフアンバー）、アンバーサンセット、トワイライトエールの全部でグラス7杯。一緒に行った嫁さんはこれにプレミアムアンバーとハニーマンゴーエールを加えた9杯。 2人とも腹一杯飲みました。 YEBISU BARは気軽に美味しいビールと料理を食べることが出来る店です。自分の家の近くにあったらいいなぁと思います。

新規開拓のため食べログ検索してここに決定。 開店10分前に到着し、ポールポジション獲得。入り口のガラスには英語表記のメニューが貼ってあり、外国人旅行客向けの店なのだろうか。 11時開店。 券売機でおすすめの軍鶏特製塩ラーメンとライス（重要）を購入して着席。 待つこと数分で着丼。 見た目よし。スープをひとすすり。うん、美味い。鶏が存分に効いており、好みの味だ。 続いて鶏チャーシューを食らう。柔らかくしっとりでこれも美味い。 そして麺。麺は細ストレート麺でスープが絡みよく合う。 くどくないので今回もまくりました。 全体的にパランスの取れた美味しいラーメンです。 ただ、パンチ力にかけるかな？

東京駅構内にあり気軽に立ち寄れる店。 今回は妻と訪問。3回目。クラフトビールとアジアン料理が楽しめるリーズナブルな店。 接客もよいので、ついつい余計に頼んでしまう。 自分はハイボール、六甲ビールスサノオIPAレギュラー、ろまんちっく村ドッグファイトIPAスモールを、妻は生中3杯にハイボール2杯。妻曰くガパオ丼やグリーンカレーいなりが美味いらしい。 行って損はない店です。

東京日帰りツアーの定番コース。1、2軒目でたらふく飲み食いしたあとは、3軒目でお茶休憩するのが毎回の流れ。そんなときに選ぶのが、ちょいお高めだけどソファでゆったりできて、トイレも綺麗な椿屋珈琲。 今日も注文はいつもの自家製ケーキセット。自分はシャインマスカットのショートケーキにブレンド、妻はシャインのタルトにアイスコーヒー。甘さも香りも上品で、正直「不味いわけがない」やつ。 老若男女さまざまな客層に混じって、訳ありっぽいカップルもちらほらで、眺めてるだけでも飽きない。カレーが美味いらしいけど、主食は別の店で済ませてるので食べる機会がないのが残念だな。 おっさん1人で訪問。 3人並んでおり、4番手。10分も待たずに着席。 周りは若い女性ばかりの中、ストロベリーショートケーキセットを注文。ここ椿屋珈琲、何がいいかと言うとコーヒーは美味いしゆったりできる点。 今日もポケモンGOをやりながら1時間ほどひとり時間。少々お高いけどいつも満足する店です。