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kyobashi fから、ニロクジへ、新たなスタート
2025/11訪問
1回
「今日は混んでましてお料理出るまでお時間かかります」と言われながらの入店。そんな心配を完全に吹き飛ばす、女将様ののご活躍、ご主人様と女将様のご奮闘のおかげで、ほとんど待った感なしにお酒もお料理も次々と出て参りました。ご宴会対応で大変お忙しい中で、本当にありがとうございました。 どのお品も、とのお酒もみんな美味しく大満足でした。 素晴らしい旨味の「雑キノコ」、めちゃくちゃ美味しく御代わり必至の馬刺しの赤身、大変素晴らしい風味のお蕎麦、すっきり呑みやすくお米の旨味をしっかり感じられる地元のお酒の数々、ぜーんぶ美味しかったです。 茅野に来る機会があれば、必ずまた寄らせて頂きます。ありがとうございました。
2025/09訪問
1回
久しぶりの元町、中途半端な時間帯でランチ代わりに、霧笛楼のカフェでケーキセット。煉瓦ロール、甘め控えめ、柔らかく軽めの生地で、ペロリと頂きました。コーヒーカップは地元元町の陶器店のものだと思いますが、とても素敵でした。落ち着いた店内の雰囲気含め、堪能しました。
2025/09訪問
1回
増設されたBAKEでコーヒーゼリー&ジェラート、エスプレッソトニック、涼しく美味しく頂きました❣️コーヒーゼリー、味わい深く、美味でした。
2025/07訪問
1回
地元では知らない人はいない美味しいお蕎麦屋さんです。お蕎麦がメインなはずですが、なんと海鮮丼もあり、夜のメニューも豊富です。 今日はお昼に一番乗り、次から次とお客さまご来店。蒸し暑いこともあり、いつもの通りに冷たい天ぷら蕎麦。お蕎麦は喉越し、風味ともに素晴らしく、お蕎麦のおつゆも鰹の出汁が良く利いて香り高く、ベストマッチです。天ぷらがまた素晴らしく、人参の天ぷらは甘さがあり、ふっくらとキス天、ぷりぷりの海老天、ぜーんぶ美味しく頂きました。ご馳走様でした。夜もいつかお邪魔してみたいですね。ありがとうございました。
2025/09訪問
1回
久しぶりの金田、自由が丘の名店です。2階の予約席は今日も満席、賑わっています。「大声の会話はご遠慮下さい」との張り紙もあり、早い時間は穏やかな落ち着いた雰囲気でしたが、お酒が進むに従い、かなり賑やかに。お料理はいつもながらとても美味しく、丁寧に作られていて、その分普通の居酒屋さんよりは高めではありますが、甘鯛酒蒸しや里芋満月蒸し、胡麻どーふなど、どのお料理も間違いなくお値段以上の逸品揃いです。ご馳走様でした。
2025/09訪問
1回
7月に親しい方からお声がけ頂き伺わせて頂きました。23区唯一の酒蔵、江戸開城を醸す東京港醸造が営む日本酒バル。江戸時代、勝海舟と西郷隆盛が会談をしたと伝わる若松屋を祖とする酒蔵とお聞きしました。渋谷の空気を集め、その空気から水を得て、その水から造られたという日本酒、とてもとても美味しかったです。大変丁寧に、真摯に日本酒造りに取り組まれておられるように感じました。お料理も一品一品丁寧にご提供頂き、銘酒江戸開城も全て素晴らしいお酒で大感激でした。お店の雰囲気も落ち着いて心地よく、心地よいひと時を楽しませて頂きました。ご馳走様でした。酒造り、頑張って下さい!
2025/07訪問
1回
自分に喝!を入れたい時には、くらのトンカツ定食ランチ!今日はロースをチョイス。サクッとして中はジューシー、お肉と脂の旨味が口いっぱいに広がり、白いご飯を頬張りたくなる美味しさです。いっぱいパワーを頂き、午後も頑張ろうという気持ちが湧き立つ、そんなロースカツ定食でした。以前より少しお値段高くなりましたが、美味しく戴きました。ご馳走様でした。
2025/10訪問
1回
2度目の訪問、子供の引越しお手伝いで孫娘ちゃんのお預かりがてら、朝早くからおじゃまさせて頂きました。店内ゆったり、ソファ席があって、幼児が一緒でも、ゆっくり過ごせます。朝早い時間は上階のホテル宿泊者向けのモーニングと飲み物だけですが、コーヒー飲みながら孫と遊んでいるうちにドーナツタイムオープン❣️キャラメルソルトのドーナツ、外はサクッと、中はしっとり、甘すぎず、とても美味しく頂きました。引越し作業中の子供夫婦にグレーズレモンとセサミ、カカオをテイクアウト❣️ご馳走様でした。 朝早くからやってます。ホテルの一階、宿泊客が 朝食を取られています。飲み物だけでの利用も可能とのことで、ドーナツはお土産用にテイクアウト。抹茶ラテと水出しコーヒーをゆったりと広い店内のカウンターで頂きました。水出しコーヒー、美味しかったです。早い時間にもかかわらず、お客さんひっきりなしにご来店。人気のほどがうかがえます。テイクアウトのドーナツ、キャラメル、レモングレーズド、セサミ、ブレーン&シュガー、美味しく頂きました。
2025/10訪問
2回
御苑に佇む和食の名店いまゐ。10数年通わせて頂いておりますが、その時期その季節の旬のもの、美味しい食材を見事に生かしきり、いつも安定して高い水準、品質の素晴らしい和食を堪能させて頂いております。一品一品、一手間も二手間もかけて、とても丁寧にお料理に向き合う大将の凛とした御姿、大将と息もピッタリの女将の立ち居振る舞い、いつも惚れ惚れとします。本日も大変充実した品数のお料理を数々の美味しい銘酒と共に頂き、〆の鱈と鱈の子、明太子の炊き込みご飯までペロリと、まさに鱈腹ご馳走になりました。しかしそれだけでは終わりません。デザートに登場したのは、愛媛県八幡浜市特産の富士柿と、渋皮で炙り焼きにした栗。柿は程よく熟すまで時間をかけたお陰で、ほとんどマンゴーのような食感!栗は香ばしく、渋皮のサクッとした食感とほのかな塩味、栗の程よい甘味がマッチして、上質な焼き菓子のようなスイーツと化し、とても美味しくこちらもペロリと頂きました。和食のお料理の奥深さ、堪能させて頂きました。本当にご馳走様でした。