にゃんこ先生000913さんの行った（口コミ）お店一覧

場所が非常にわかりづらい、今時珍しい。蛍光灯看板の絶品京都ラーメン。 とろとろのチャーシューとたっぷりのネギ。 夜疲れたときに食べると一瞬でなくなります。 京都ラーメン独特の醤油の甘さと良い油が中細の丸い形状の麺に絡み合って非常においしかったです。次また行った時にぜひ行きたいです。

出張で柏に初上陸。次いでに山岡家にも初来店。「特製味噌ラーメン」をいただきました。 スープはしっかりとしたコクがありながら、後味が重すぎず、最後まで美味しく飲み干せました。味噌の風味が豊かで、ほんのり甘みも感じられ、深みのある味わいです。 太めのもちもちした麺との相性も抜群で、スープをよく絡めながら食べると箸が止まらなくなりました。チャーシューも柔らかく、程よい脂身がスープに溶け込んでさらに美味しさを引き立てていました。 特製味噌、想像以上に満足度が高かく、次の日あのスープの味を発する自分がいました。また食べに行きたいです。

新宿御苑前駅から徒歩約2〜3分。仕事帰りにひとすすり。路地裏のひっそりした場所にあり、白を基調とした暖簾が控えめながら目をひかせます。 店内はカウンター10席ほどでこぢんまり。入り口横に券売機があり、シンプルな佇まいながら、内装には和の要素と落ち着いた照明が感じられ、ひとりでも入りやすい印象でした。 「丁寧な淡麗ラーメン」を味わいたいときにぴったりの一軒です。白醤油仕立ての支那蕎麦は、すっきりしながらも旨味がしっかり体に染み渡るような味わいでした。 次回は昆布水つけ麺で、麺の食感とスープの変化を楽しみたいと思います。

東京メトロ南北線・本駒込駅から徒歩すぐ。町中華の代表格ともいえる有名店で、行列ができていました。店内は昔ながらのカウンターとテーブル席で、どこか懐かしい雰囲気。常連さんも多そうで地元に根付いたお店という印象。 注文した餃子は皮はもちっとしていて、焼き目は香ばしくパリッ。中の餡はジューシーで、ニンニクのなしでも絶妙。ビールとの相性は抜群と思いました。行列必至ですが、その価値がある一皿ばかり。特にチャーハンと餃子は必食だと思います。

以前からずっと行きたかったお店。自分が好きなYouTubeチャンネルエガちゃんねるでもたびたび見かけていたので、仕事帰りに寄りました。 ラーメン丼ぶりに山盛りのキャベツ＆もやしがドーンと鎮座。想像以上の迫力で、運ばれてきた瞬間に「おぉ…！」と声が出てしまうほど。スープは豚骨醤油ベースで、ガッツリ濃厚ながらも意外と飲みやすかったです。背脂の甘みが効いていてクセになりました。麺は極太のワシワシ系。濃厚スープとシャキシャキ野菜を一緒に頬張ると最高のジャンク感。トッピングの唐辛子やアブラ調整もでき、自分好みにカスタムできるのも楽しい一品でした。

前々から気になっていた町中華のお店へ。 昭和的な町中華感と居酒屋的な使い勝手を兼ね備えたいいお店でした。大王ラーメンと餃子とメロンソーダハイをいただきました。 大王ラーメンは、醤油ベースにあんがかかって、熱々で優しい味わいでした。あんかけの中の野菜は白菜・ニンジン・キクラゲなどシャキシャキで中太ストレートでモチモチ食感の麺にあってとっても美味しかったです。 餃子はでっぷりとして食べ応え抜群でした。 また伺いたいです。

柴又駅近くにある町中華。 12:00ちょい過ぎ、柴又での私用帰りにふらっと立ち寄りました。 両面焼きの中華麺の上に具たっぷりの餡がかかった“五目焼きそば”や、特製タレのかかった水餃子“特製ギョーザ”などおすすめがある中で、中華そばと餃子をいただきました。どれも優しい味付けで、餃子は餡がたっぷりで食べ応え抜群でした。

シンプルであっさり中華そば。その日はなんとなくで塩味を注文しました。醤油味から塩味の変更は緑色の札券からできます。ご飯も無料で頂けました。 見た目は佐野ラーメン。うまみの乗った出汁に表層の油もたっぷりとあるかなり濃いめの塩味のスープは、アツアツでなみなみと注がれていて、食感やノドごしが美味しいちぢれぽい麺ともよくあった一杯でした。 ご飯も無料でお漬け物も自由に食べられるし、最近物価高ですが、これで1000円以下で頂けるのはありがたかったです。

東京の中でも唯一無二の味噌らーめんだと思ってます。味噌ラーメンで初めて美味しいと思えるものでした。麺は黄色の卵ちぢれ麺で味噌はまろやか。野菜が甘めのスープと絡みついてとっても美味しいです。 チャーシューは薄切りで脂身少なく柔らかく食べやすいです。

成田の国際線ターミナルの免税店でも良く買うここのラーメンの本店に久しぶりにお邪魔しました。 王道家系ラーメンというイメージ。毎回人だかりでゆっくりラーメンを食べる時間はないのが玉に瑕。味はしっかりスープと麺が絡について美味しいです。

閉店間際に駆け込むように来店。12時過ぎた深夜でも並ぶお客様が大勢いらっしゃる京都ラーメンの名店。 夜のお散歩の締めに餃子とラーメンを注文。 卓に置かれたスープは淡麗な醤油。やや脂が浮きチャーシューが６、７枚。 そして九条ネギがどっさりと乗ってました。 麺は中太でツルツル。しっかりとしたコシも。 チャーシューはしっとりしていてスープに絡みつき、チャーシューの脂がいい具合にスープと麺に絡みついてとても美味しく頂けました。

母の代からお世話になっている美味しくてリーズナブルな食堂です。近年は、松重清さん主演の孤独のグルメに出演して有名になりましたが、お馴染みの素ラーメンを頂いてきました。 綺麗で甘めのスープに絡まり若干ちぢれているような麺が最高に美味しい一杯でした♪ ここも母子二代でお世話になっているかなりお気に入りの定食屋さん。 生姜焼き定食、焼肉定食、組合せ自由な揚げ物定食などありますが、玉丼と素ラーメンがお気に入り。孤独のグルメで鳥取県庁の素ラーメンが有名ですが、こちらの方が個人的には大好きです。

大分前になりますが人気のお店と聞いて伺いました。独創性溢れる鴨スープでいただく和風らーめん。毎月厳選して選んでいる鴨肉と輪切りでトロトロに炙ったネギをトッピングした鴨らーめんを提供してリピーターでも飽きさせない工夫がされている変わり種ラーメンのお店です。 鴨好きにはたまらないお店です。

東中野の人気町中華。 いつも私用で東中野を訪れた際、必ずお昼時・夕方行列ができているお店。 何年か前に1度いただいたのですが、安定的に今回もおいしかったです。 今回は、タンメンでなくジャージャー麺をいただきました。 味噌だれがもやしとニラとマッチして非常においしかったです。 JR東中野駅西口を改札を出て山手通りにある交差点を渡り、東中野ぎんざ通りに入ったらお店が見える場所に店舗があり、毎回人だかりができていて毎回気になっていたのでお邪魔しました。 十番の一番人気メニューといわれる、タンメンを頂きました。塩味のスープはシンプル。野菜は、白菜・人参・筍・ニラ・きくらげなどシャキシャキの食感の良いものを取り入れていてスープの味と豚肉のうま味と相まって野菜の甘みを感じました。麺は中太といった感じで、固めに茹でられており麺だけで食べてももちろん美味しく頂けます。

相模大野駅北口から徒歩約5〜7分、女子大通り沿いの雑居ビル2階にある、どこかおしゃれな印象の家系ラーメン店でした。入口は階段のみで、店名からは家系らしさをあまり感じさせませんが、味は“王道家直系”の本格派でした。 ラーメンはコク深い豚骨醤油ベースに中太ストレート麺。少し注文よりも麺が柔らかかったですが、とてもおいしかったです。少し駅から離れているので、また近くに寄った際に行きたいと思います。

職場の近くにあるので、立ち寄りました。京都の本店で食べた味が忘れれなくて今回来店。「本家 第一旭 新宿店」は、京都の伝統を忠実に受け継ぐ、味わい深い豚骨醤油ラーメンが楽しめる名店だそうです。細ストレート麺・九条ネギ・薄切りチャーシューという王道構成。 食べるほどに懐かしさと満足感が広がりました。 特に「特製ラーメン＋九条ネギ増し」で味と量を満喫しました。濃い味好きや麺の硬さにこだわるラーメン通にぴったりの一杯だと思います。

会社帰りにふらっと同僚と寄らせていただきました。 醤油と味噌どちらもこのお店の看板だそうです。 注文は味噌のチャーシュー麺を頼みました。 独特なプリップリ麺がとても美味しいし、大盛りまで無料なので個人的にはありがたかったです。 ここのラーメン屋さんの1番の特徴は、ホロホロのチャーシュー。スープに浸して食べると、なお美味しく。幸福感満載でした。 一食として大満足な一杯でした。

前々から行きたかったお店のラーメンのお店にお邪魔しました。なかなか開店時間と予定が合わず今回初めて無化調支那そばを頂きました。 ラーメンはかなりアッサリした淡麗なスープ。麺は細目のストレートで茹で加減良く、食感のよい麺でした。 ラーメンの付け合わせは、メンマ、チャーシュー、ナルトに海苔1枚と、支那そばの模範解答のような佇まいでした。 お店は綺麗な小料理屋さんのようなお店で店員さんも優しく接してくださいました。

とにかく安くてうまい。この一点につきます。 こんな風情のある町中華が残っているなんて それもラーメン一杯350円で食べれるなんて、、、 ラーメンギョーザライスが付いたランチセットでなんと650円。 お財布の味方です。

西荻窪の駅から少し離れた路地にある昔ながらの町中華。赤い外装がまたいい。 メニューはご飯ものから麺類まで種類が豊富。 今回は定食でラーメン餃子の定番をいただきました。特に餃子が絶品で、だいぶでっぷりとした野菜ベースの餃子で美味しく頂けました。ラーメンは優しい豚骨ベースなのかな。非常に美味しかったです。