「中華料理」で検索しました。
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東中野の人気町中華。 いつも私用で東中野を訪れた際、必ずお昼時・夕方行列ができているお店。 何年か前に1度いただいたのですが、安定的に今回もおいしかったです。 今回は、タンメンでなくジャージャー麺をいただきました。 味噌だれがもやしとニラとマッチして非常においしかったです。 JR東中野駅西口を改札を出て山手通りにある交差点を渡り、東中野ぎんざ通りに入ったらお店が見える場所に店舗があり、毎回人だかりができていて毎回気になっていたのでお邪魔しました。 十番の一番人気メニューといわれる、タンメンを頂きました。塩味のスープはシンプル。野菜は、白菜・人参・筍・ニラ・きくらげなどシャキシャキの食感の良いものを取り入れていてスープの味と豚肉のうま味と相まって野菜の甘みを感じました。麺は中太といった感じで、固めに茹でられており麺だけで食べてももちろん美味しく頂けます。
2025/04訪問
2回
“中華街の新名物”とも言われるようになった「叉焼(チャーシュー)メロンパン」 最初は半信半疑でゲテモノと思いました。 閉店間際、出来立てのチャーシューメロンパンを頂いて考えを改めました。 日本でおなじみのメロンパンとは少々異なり、焼き立てのふっくらとしたパンの表面を、薄いパイでコーティングを施したようなサクサク食感がたまらなく、一瞬でお腹の中に収まってしまいました。 バターが香るパンのなかには、トロッとした甘じょっぱい角切り叉焼が入っていて、サイズは小ぶりながら食べごたえは十分でした。バターの香りと濃厚な味わいも相まって、新たな食の可能性を感じさせてくれました。
2024/02訪問
1回
23時過ぎの池袋駅。あたりのお店は大体クローズ。そんな中でも活気があり店内には行列。魚介ベースのつけだれの麺は中太で少し柔らかめのつけ麺をいただきました。店内は、遅い時間にも関わらず、従業員の気配りやサービスも素晴らしく連携が伝わり、店内は明るく居心地が良かったです。 お味の方は、魚介のつけだれの酸味が程よく麺に絡まり美味しかったですが、もう少し麺に弾力というか硬さがあると個人的には嬉しかったです。
2025/01訪問
1回
東京メトロ南北線・本駒込駅から徒歩すぐ。町中華の代表格ともいえる有名店で、行列ができていました。店内は昔ながらのカウンターとテーブル席で、どこか懐かしい雰囲気。常連さんも多そうで地元に根付いたお店という印象。 注文した餃子は皮はもちっとしていて、焼き目は香ばしくパリッ。中の餡はジューシーで、ニンニクのなしでも絶妙。ビールとの相性は抜群と思いました。行列必至ですが、その価値がある一皿ばかり。特にチャーハンと餃子は必食だと思います。