「洋菓子」で検索しました。
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2025/05訪問
1回
大宮駅を使用するときJR内はecute側に行くことが多いのですが、かなり久しぶりに行ったらnorthもだいぶ様変わりしていました。 そこでこちらのお店を発見。Noixはフランス語で木の実、ノワと読むらしいです。 生菓子と焼菓子を取り扱っていて、どちらもパッケージやディスプレイのデザインに凝っていておしゃれです。何れもナッツを扱った商品で、ナッツ好きに対する吸引力はなかなかのものです。 今回はせっかくなので生菓子を(やや高価なお品なので吟味して)購入しました。 ・木の実のシュークリーム 一般的なそれよりもかなり高さのあるお品です。柔らかめのシュー生地にクリームが山のようにのっていて、そこにたくさんのナッツが散りばめられていました。かなり話題性に富んだ商品だと思います。 甘めのアーモンドクリームにナッツの歯ごたえが楽しめてこの組み合わせが好きな人はたまらないですね。 ただひとつだけ、構成要素はほぼクリームなので満足度は高いものの満腹度が高いものではないです。これだけカロリーの権化でありながらお腹いっぱいにはならないという落とし穴があるのでご注意を。 ・木の実のプリン 1番人気らしいです。 下からプリン、生クリーム、5種のナッツ、キャラメルカスタードの層になっています。プリンはかなり柔らかく固形というよりもクリームレベル。プリン自体の甘さはやや控えめで、プリン<生クリーム<キャラメルカスタードの順に高さとともに甘さも増していきます。 一番上はカラメリゼらしいですが、ちょっと炙られたのかな?というレベルであまり感じられず。 キャラメルカスタード自体は濃厚な甘さがありますが、かなり疲れて帰宅した真夜中(23時)に夕飯代わりに食べたらガツンと刺さりました。この甘さにナッツのざくざくした食感と、生クリーム&プリンの柔らかい甘さとのコンビネーションの良さといったら!あっという間になくなりました。プリン怖い。 ごちそうさまでした。
2024/11訪問
1回
パッケージではない焼き菓子の食べ比べ
2025/03訪問
1回
クルミッ子を愛している民のためのご褒美
2025/02訪問
1回
ハスカップのイメージチェンジ
2025/02訪問
1回
粉ものの焼菓子はどれも美味しいですが、フィナンシェとパイは甲乙つけがたく常に首位を争っているお気に入りです。パイは食べにくささえなければ圧倒的に勝てるアドバンテージがあると思ってるのですが。。 今回はそのパイのなかでスイートポテトパイを選びました。スイートポテトというすでに完成しているお菓子をさらにパイにするという、あまり見ない組み合わせで、しかも北海道という期待値の高いお品です。 パイの生地がサクサクとしてとても香ばしく、生地だけ食べても美味しい!と感じました。 そんな生地の中にさつまいもの味をしっかり感じられるスイートポテトが入っていて、一緒に食べて美味しくないはずもなく。もっと買ってくれば良かったと後悔するくらいあっという間に食べ終わってしまいました。 もっと賞味期限が長ければ、色んな種類を試したいところです。 ごちそうさまでした。
2024/11訪問
1回
今日のおやつを探しにぶらついてたら見つけました。 パンや焼き菓子、生菓子などを扱っているお店です。 一見、お店の外観はシンプルで洗練された印象ですが、中に入るととてもおしゃれな空間でした。内装もシンプルだけど、商品が良く見えるように作られているのがわかります。 どれも美味しそうな見目麗しいものがたくさん並んでいるので目移りしますし、比較的小ぶりなのであれもこれも買ってしまいそうな誘惑に駆られます。 かなり我慢してその中から選んだのはショーケースの中にあったドーナツ型の生菓子です。 何一つ詳細メモしてなかったのですが、ネットで調べたら出てきました。キャニーズ・アート・ドーナツという商品のようです。 4種程あるなかの1つ、プラリネリッチショコラを購入しました。 ドーナツという名前ですが、ドーナツというよりもガトーショコラケーキのほうが近い気がします。生地はしっかり重ため、上にトッピング用のチョコレートコーティングがあり、間にクリームが挟まって高さもあるので、到底齧り付いて食べるものではなさそう。 さほど大きいわけではないけれど、かなり濃厚なので満足感は高いです。チョコレート好きにはたまらないデザートですね。 誘惑に負けて焼き菓子も買ってくるべきでした。 ごちそうさまでした。
2024/10訪問
1回
季節もののメニューあるだろうな〜とかなり期待して覗いたところ、やっぱりありました!秋メニュー。 モンブランプリンやかぼちゃのレトロプリンも気になったけど、個人的にこちらの商品だとプリン<エッグタルトが自分好みだとわかっているので、迷うことなく限定のかぼちゃのエッグタルトを購入しました。 POP写真にあるような表面にかぼちゃのタネ?のような飾り要素がなかったためプレーンと間違えられたのではと疑ったものの、ほのかにかぼちゃの香りがしました。 割ってみたらかぼちゃペーストのなかにかぼちゃダイスがわんさか入っていて、これはエッグタルトというよりもかぼちゃパイだよなと思いつつもあっという間にぺろり。 かぼちゃ感がしっかりあって美味しいです。これはむしろデザートじゃなくて野菜を摂取したのでは?と自分を洗脳したくなりましたが、そんなことがあるわけもなく。食べ終わった後に時間差でカスタードの余韻が感じられます。 そろそろ秋も食べ納めでしょうか。 ごちそうさまでした。 エッグタルトと固めプリンが食べたくて訪問しました。 気軽に甘いデザートを購入できるのはテイクアウト店のいいところですね。有楽町線改札そば、柱の向こう側にお店があるので、場所を把握してる人もしくは有楽町線ユーザーじゃないと見つけにくいかもしれません。 エッグタルトはカラメル入りで正解でした!中身がエッグというかほぼプリンなので、プリンもタルトパイも食べたい欲張りな自分には満足度高かったです。 プリンはもちろんレトロプリンを選びました。喫茶店などで食べるものより若干大きめです。どっしりとしつつももう少し固いほうが好みかな、とは思いましたが、卵がしっかり感じられる美味しいプリンでした。 ごちそうさまでした。
2024/11訪問
2回
外側の防御力と内側の攻撃力
2025/05訪問
1回
エレガントな糖分摂取
2025/05訪問
1回
とうもろこしの甘さと生地の香ばしさ+αの魅力
2025/04訪問
1回
サンドイッチ狙いならばお早めに
2025/02訪問
1回
以前からフィナンシェが美味しそうな焼菓子専門店として気になっていたお店でした。ギフト品を用意する機会があり、フィナンシェを箱で購入。(卑しくもお持たせでいただく気満々) またフィナンシェ以外のお品を個別購入しました。 今回はガトー・ナンテ(無花果&キャラメル)とカヌレを選択。 ガトー・ナンテとガレット・ブルトンヌとの違いは、前者がケーキ寄り、後者がクッキー寄りとのことです。おそらく自分は後者のほうが絶対に好みだろうと感じたのですが、池袋店限定である無花果&キャラメルという品がたった1つだけ残されている状況は、前者を選ぶのに充分な理由でした。 ケーキ寄りとの評価通り、たしかに土台がやや固めのケーキというか、タルト生地を厚くした感じです。 無花果&キャラメルの組み合わせの問題かもしれませんが甘さが強めだったので、どちらかといえば夜疲れたときに食べたらとんでもないエネルギーチャージになるだろうなと思いました。 朝ご飯の後のデザートとするには甘さと大きさが少し刺激的だったかもしれません。苦めの珈琲にはよく合います。 カヌレは外がガリガリ、中がしっとりの食感です。ガリガリという表記どおり外側の固さがやや過剰に感じ、またその分苦味も強い印象を持ちました。 自分が認識している一般的な(ナチュラ○ローソンの)ものよりもややミニマムに感じましたが、上記ガトー・ナンテと相対比較してしまったせいかもしれません。 次は自分の心のままにガレット・ブルトンヌを買おう。 ごちそうさまでした。
2024/11訪問
1回
北海道の洋菓子店といえばのひとつ、ベイクドアルルさん。物産展の関係かパンが有名な印象ですが、自分はなんとなく生菓子の印象のほうが強いです。 ロールケーキを購入。 北海道はバターもミルクも小麦粉も別格なので、何を食べても美味しいのがずるいなと思います(褒めてます)。 このロールケーキはクリームはもちろん美味しいのですが、スポンジのふわっふわ具合がたまらないのです。本当にこのスポンジ焼いてる?と思うくらいパサつきがなく、しっとりしつつもふわふわ不思議な食感です。 気持ち大きめでクリームも多かったので食べ終わる頃には若干クリームに飽きを感じてしまいました。 もう少し小さくて複数の味を色々と楽しめたらもっと良かったです。 ごちそうさまでした。
2024/11訪問
1回
素材の味を楽しむおやつ
2025/03訪問
1回
乳製品にあらためて心奪われる