「カフェ」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 61 件
休日の遅めのランチに伺ったのですが、到着時お店の前で10人待ちでした。ランチタイムだともっと並んでるかもしれません。 席に案内されてメニューを選んでから提供いただくまでは比較的早かった印象です。 添え物のポテトを変えられたり、トッピングできたりとメニューをカスタマイズできるのがいいですね。衝動に抗えずベーコンを追加したのは正解でした!食べごたえのあるバーガーでとても美味しかったです。
2024/04訪問
1回
背徳感がややあるものの満足感は高い
2025/02訪問
1回
美味しいコーヒーに美味しいチーズケーキを食べたら最高!と思い昔ながらの喫茶店のなかでこちらを選びました。ランチタイムだったのでお昼も一緒に済ませることに。 ランチセットはナポリタンとチキンカレーから選べ、スープとドリンクセットになっています。 ドリンクのなかでブレンドコーヒー、ウインナーコーヒー、アイスコーヒーであれば追加料金なしで注文できます。 ケーキの種類は本日のケーキからしか選べず、残念ながらチーズケーキがない日でした。 ナポリタンと、ウインナーコーヒーと、ショコラケーキを注文しました。 ナポリタンはなかなかボリュームのある、昔ながらの甘めの味付けで懐かしい気持ちになりました。ミネストローネスープとの相性ばっちりです。麺がやや硬めで噛み締めて味わう感じがまたいいですね。 ウインナーコーヒーはクリームの主張が強く、ややしっかり目のクリームだったこともあって崩れにくいため飲み方に困りました。でもコーヒーとクリームの組み合わせは最高ですね。 あとにデザートが控えているというのに…という若干の背徳感がありました。 注文してから知ったのですが、日本ではじめてウインナーコーヒーを出したのがラドリオさんだったようで。特別なものを味わっている満足感にも浸れます。 ショコラケーキはパウンドケーキでした。下側に小さいチョコレートの欠片のようなものが入っていて、ここがすごく美味しい。 添えられたクリームがウインナーコーヒーで先にまみえていた感があって、被っちゃったなと感じてしまいました。 お店のなかはレトロシックで落ち着けるお洒落な空間です。テーブル同士の間隔や、椅子とテーブル間のスペースが狭めなので、背の高い方ほど窮屈に感じてしまうかもしれません。 ごちそうさまでした。
2024/11訪問
1回
カフェラテでいちばん好き(確信)
2025/10訪問
3回
野菜たっぷりモーニング!
2025/09訪問
1回
上質感のある美味さ
2025/08訪問
1回
催事ではバラ売りがない
2025/08訪問
1回
ふかふかバンズとやわらかパティとざくポテ
2025/05訪問
1回
活きのいい白玉とねっとり黒蜜の最強コンビ
2025/05訪問
1回
野菜も肉もとれるモーニング
2025/05訪問
1回
シュー生地は固いほうがお好き
2025/04訪問
1回
クルミッ子を愛している民のためのご褒美
2025/02訪問
1回
毎回お上品に食べられないのがわかっているのに、急にどうしても食べたくなるのがハンバーガー。サンドイッチのほうが食べやすいけれど、満足感はハンバーガーのほうが圧倒的に上のボリューム具合が魅力ですね。 こちらはハンバーガー百名店に選ばれしお店の一つです。ランチで伺う勇気はなく、夜にはじめて訪店しました。店舗周辺がけっこう暗めな印象あり、お店の前にたどり着くまでもしや閉まってる?と勘違いしそうな雰囲気です。 メニューはバリネスかスタンダードかに分かれていて、バリネスのほうが推しているメニュー群のようです。インドネシアのピリ辛ソース主体らしく、このお店ならではのお品を味わいたいならこちらの中から選べば間違いなさそうです。 今回はバネリスエッグバーガーを注文。 バンズはカリッと焼目のありつつふんわり食感で香ばしいところが魅力です。 パテは肉肉しい感じでスジが気になりはするものの、硬さを感じさせないようほぐしてあるのか噛みきれないストレスはなかったですね。 ソースのじんわりとした辛味がそのまま旨味を増す相乗効果を感じました。相性抜群です。 これは美味しい。 ただやっぱり食べにくさはどうしようもなく、ビチョビチョに汁が出て具がその中に溺れてしまうお決まりの状況でした。お上品に食べられるマナー(というかコツ)を教えてほしいです。 ごちそうさまでした。
2024/11訪問
1回
とある書籍にてトルコ料理にサバサンドというものがあるのを知り、どこか食べられるお店を〜と調べて訪店しました。 トルコに限らず各国の料理を取り扱っているお店のようで、メニューも普通のお店とは異なりどれもこれも他国の名物料理ばかりのため、とっても目移りします。 しかしながら初志貫徹、当初の目的を忘れずサバサンドを注文しました。平日はセットがあるようですが、休祝日は単品注文なのですね。カフェラテと、足りなかった場合を考慮してデザートにプリンを選択。 待ちに待ったサバサンドは、想像していた以上に美味しかったです! 食パンやコッペパンのような柔らかいパンではなく、固めのバケットにサイズの大きいサバがはみ出しながら挟まれていました。 塩気の聞いたサバと、オイルと、その味の滲みたパンのコラボレーションはたまりませんね。さらにそこにレモンを大量にかけるとパンチが効いて美味しさが倍増します。 一緒に玉ねぎとトマトも挟まれており汁が滴るのは防ぎようがないのでご覚悟を。 ※プレートに添えられたレタスは細かく千切られていないので、ドレッシングが口周りにつかないよう食べるのは至難の業でした。 プリンはカラメルソースなしのため単調になってしまいますが飽きることはありません(その前に食べ切れるくらい小ぶりです)。 卵にこだわった商品のようですが、思ったほど卵感は強くなくどちらかというとミルキーな味わいに感じました。もっちりした食感が良いですね。 サバサンドとプリンでお腹いっぱいになりました。デザートなしだとやはり少し足りなかったかもしれません。 追記:ドリンクは紙ストロー付きでした。 ごちそうさまでした。
2024/10訪問
1回
お芋を取り入れたスイーツを主にしているお店。建物はまさに古民家!という佇まいで、看板を見つけなければお店とは気づかないかもしれません。 お店の中はかなりおしゃれにリフォームをされていて、とても落ち着く空間です。家具や小道具もこだわられていて、個人的にかなり刺さりました。ご飯ものの提供はなくスイーツとドリンクのみで、その日のメニューは黒板に書かれています。 時期的に提供スイーツを限定されていたのでお目当ての品は次回に持ち越しとなりましたが、好みのどっしり固めプリンは珈琲にとても良く合いました。他にも気になるメニューがあったのでまたの機会が楽しみです。 お店の営業日や開店時間は変動するようなので、事前にインスタグラムをチェックしたほうが良さそうです。訪問した日は13時開店でした。