2回
2026/02 訪問
博多もつ鍋までが遠いです。
「黒豚冷しゃぶサラダ」です。見た目は一般的な冷しゃぶサラダですが、黒豚は温かい状態で提供されます。野菜の冷たさとお肉の温かさが混ざった面白いサラダです。
「刺身盛り合わせ」です。卓上にある甘い醤油で食べると、とても美味しいです。ツマの生タマネギと一緒に食べる事をオススメします。
「自家製しめ鯖」です。パッと見ではお酢でしめられた雰囲気を感じさせない一品です。軽くしめているのだと思いますが、お酢感はほぼ感じませんでした。よっぽど鯖が新鮮なのだと思います。
「ホルモンキャベツ」です。キャベツの下にもホルモンが大量に隠されています。甘口醤油のタレとホルモンのクニュクニュ感がたまりません。でも、隠れた主役はキャベツです。キャベツを食べる配分が大切です。
「黒島鶏たたきポン酢」です。あっさりした食感と口当たりで一切れ一切れ食べるよりも、ガバッと掬って食べたくなる一品です。ニンニク、ワサビのの相性も抜群です。
2026/02/13 更新
2025/11 訪問
久々に方南町駅で降りたので前から気になっていた「はだか電球」さんに訪問させて頂きました。このお店は食べログで見つけたのですが、九州料理居酒屋でコンセプトは九州直産の食材を味わえるとの事で、とても楽しみにしていました。私の出身地は山口県で広島寄りの地域だったので、九州より広島の方が身近に感じますが、近くて遠い隣人程度には親しみは持っていますので、九州直産の文字に惹かれました。
お店に入るとカウンター席に案内されましたが、思った以上に広くて調理風景を直視出来る環境でした。初めてのお店はどういった料理があるのか、出来るのかが気になるものでベストポジションを案内頂いたと思います。
早速気になっていた生魚を中心にダイエットのお供である生野菜やサラダを注文させて頂きました。”ブリ”や”スマ鰹”等のお刺身は新鮮で1切れの切り身も大きく食べ応えがありました。”鮮魚胡麻和え”も届いたところで卓上にあった甘い醤油で頂きました。実家では当たり前でしたが東京に来てお刺身を食べた時に辛いなと思ったのを思い出しました。私の地元でも醤油は甘いのが当たり前で、甘露醤油を作る醸造所の息子さんと同級生だったので、何時もそこで購入していたのを思い出します。刺身を甘い醤油でと聞くと少し引く方もいらっしゃるかもしれませんが、砂糖を入れた甘みではなく大豆本来の甘味なので、後味も良く魚の脂を邪魔しないスッキリとした味わいです。是非 普段の醤油と食べ比べて下さい。
お刺身だけでも思い出補正で満足させて頂きましたが、九州と言えばの”馬刺し”と”博多もつ鍋(特製麻辣チゲ)”を頼みました。最近はどの居酒屋でも馬刺しを見掛けることが多くなっていますが、私はやはり九州(熊本)のイメージが強く、味噌ではなく甘い醤油にニンニクや生姜、タマネギを添えて食べるのが大好きです。提供された馬刺しはズバリそれで、魚には無い馬刺し特有の食感と生肉を食べているなぁと思わせる味わいでした。このあたりは地域によって違うのでしょうか?有名所の長野や会津の馬刺しも食べてみたいです。
もつ鍋は2人前で注文しましたが、大きいモツが鍋全体に置かれていて、お店の方に”これって儲けあります?”と聞いたところ、”頑張ってます。”の返事を頂きました。銭ゲバ根性出しまくりですが、鍋専門店なら判りますが居酒屋でこれだけボリュームがあるとビックリします。早速鍋に火を入れて頂き、グツグツする姿をずっと見ていましたが、もつ鍋って見てるだけでも好きで、中心にあるキャベツがだんだん凹んで周りのゴボウやモツがダシに吸い込まれる姿が何とも言えません。途中でお店の方に”もう少し時間が掛かります。”と言われたので、周りからは半生でも食べる勢いに見えたのかもしれません(笑)。キャベツ等の野菜から手をつけたのですが、想像以上に辛かったのですが、モツと一緒に食べるとモツの脂がとても甘く中和されて、最後まで美味しく頂くことが出来ました。鍋には大量の野菜もあったのですが、鍋にして食べるとアッという間に無くなってしまいますね。もう1人前は行けたかもしれません。
会計前にメニュー表をもう一度見たのですが、私が注文したメニューはほんの一部のみで、鳥をメインにした生や焼きのメニューや、チャンポンやさつま揚げ等の九州ならではが多く、次回訪問する際はそれらも食べてみたいと思いました。
方南町駅の中野坂上寄り(B1F)から出て、右に向かって歩くと直ぐに写真のアーケードがあります。ここを真っ直ぐ歩くとお店の前に着きます。
お店の入り口はビルの壁側にあのでパッと見では判りづらいですが、一度覚えると色々な看板がワチャワチャある場所なので忘れないと思います。
2025/11/15 更新
方南町にある「ほうなん酒場 はだか電球」さんに訪問しました。前回食べた「博多もつ鍋(特製麻辣チゲ)」がとても美味しかったので、今回はシンプルな「博多もつ鍋」を食べて見たいと思ったからです。そろそろ鍋料理は時期的に終了となる可能性があったので、大丈夫かなぁと思いつつお伺いしたところ、メニュー表に記載がありました。こちらは後半に注文で、、、と思って最初に何品か注文したのが間違いでした。
まずはお酒と「黒豚冷しゃぶサラダ」「刺身盛り合わせ」「自家製しめ鯖」を注文しました。ここの黒豚冷しゃぶサラダは冷しゃぶなのに黒豚が温かい状態で提供される一品で、野菜は冷たいのにお肉は暖かいという見た目とは違った口当たりで、ドレッシング(ゴマだれ)も黒豚と合っており、アッという間に口に運んでいました。個人的は九州の甘い醤油ダレでも美味しく頂けると思うので、ドレッシングが選べると嬉しいなとも思いました。刺身盛り合わせは普段とは違う甘い醤油で頂きましたが、とても美味しかったです。ツマが生タマネギで一緒に食べると甘い口当たりにタマネギの辛味が追い付いてきて、一切れで色々な味わいを感じられて面白かったです。自家製しめ鯖は最初生鯖かと思うくらい軽い締め具合で、色味も白っぽさはあまりなく、身もパリッとしていてお酢でしめられているとは思えなかったです。鯖が新鮮だから出来るんでしょうね。
次に前回頼まなかった「おでん」「ホルモンキャベツ」「霧島鶏たたきポン酢」を頂きました。おでんは何品かチョイスしましたが、透明な出汁で関東によくある醤油ベースではなく、出汁(昆布ですかね?)の旨みの感じられる味付けでした。たまごの黄身を溶いて飲んでみましたが、黄身の味にも負けないしっかり味わいのある出汁です。九州とかではこれが一般的なのでしょうか。ホルモンキャベツは大量に入ったホルモンに甘い醤油ダレがかかっており、ドッシリとした一品ですが、キャベツが口の中をサッパリしてくれるので、幾らでも食べられます。ただ、キャベツの量に比べてホルモンが多いので最後は口の中は脂だらけになりましたが…。キャベツの配分が大切な商品です。霧島鶏たたきポン酢は逆にあっさりした味わいで、ただ肉質が良いのか噛めば噛むほど何とも言えない味が出てきます。ここに備え付けのニンニク・ワサビをつけて食べると最高に美味しいです。たぶん、甘口醤油や七味等をつけても美味しいのだと思いますが、私はそのままでも十分に満足しました。ここで最後に博多もつ鍋を頼もうかとも思ったのですが、流石にお腹が一杯で鍋(二人前から)は厳しいと思い、諦めて焼き物を頼んで終了にしました。ただ、”怪我の功名”と言うと変ですが、あっさりしたものと思い「鶏むね串(ムネ炙り)」を食べたのですが、外はカリッと中は半生で口当たりの良い鶏の旨みを感じられる串に出会いました。あのお腹具合でもこれだけ美味しいと感じられるなら、空腹で食べるともっと美味しいのだと思います。次回も必ず頼みます。
目的とは違った晩御飯となりましたが、新しい発見もあり次回訪問が楽しみとなった一日でした。たぶん鍋食べたさで早めの訪問になると思います。