mm123abcさんの行った（口コミ）お店一覧

ロケーション、眺め、雰囲気、味、コスパ、全部が最高でした！銀座のセイコービルの目の前にある鉄板焼きのお店様です。セイコービルやスカイツリーが窓から見えます。 総理大臣やアメリカ大統領にお肉を焼かれた方などが在籍しており技は一級品。最後まで美しく美味しいご飯をいただくことができました。コースの構成も速さも最高でした。 そしてなによりカウンター席の雰囲気が最高です！まず眺めはセイコービルやスカイツリーが見えるので昼も夜も絶対に映えます。入り口から入ってすぐに見える生花の荘厳さからもう胸がワクワクします。ご飯を食べ終わった後も眺めの良いウェイティングルームでデザートを頂くなどまるで三つ星レストランのような体験をすることができて、最高の余韻を楽しめました。

東京の高級鉄板焼きと言えばここ、と言われるくらい有名なお店様。ドラマの撮影に使われたり、政財界のすごい方が会談に使うなどよくメディアに出てきます。あの安倍首相とトランプ大統領もここで会談をしていましたし、麻生元首相も良くきているようです。 うかい亭はもともと1964年に始まり、そこで成功したオーナーさんが沢山の芸術品をコレクションするようになって（箱根にかなり大きい芸術館もありまふ）、この銀座店には大量の芸術品が入り口に置かれています。 入り口からして別世界。まるでロオジエのような圧巻の雰囲気があります。ロビーもまるで高級ラウンジのようで誰を連れてきても恥ずかしくありません。カウンターはまるで深海か宇宙のような不思議なデザインで、その美しさに圧倒されました。 注文したのはランチの13200円コース。もちろん安くはありませんが、人を連れてこんな最高の雰囲気がある場所を考えると全然コスパが良いと思います。 奇跡的に、うかい亭全店舗で3-5人しかいない"マエストロ"の茂木さんに焼いていただきました。とにかくどれも火入れが完璧だったことは勿論なのですが、何よりもスペシャリテの『鮑の塩蒸し』が今まで食べたことないレベルに味が濃く、ぷりぷりで、とにかく最高でした。目の前で鮑が動くパフォーマンスをしてくれますし、人を連れてくるにもってこいだと思います。 食べ終わった後は、素敵なテーブルに移動して茶菓子と紅茶を頂けます。こういう流れも含めて素敵だなと思いました。接客も全て完璧で本当に良かったです。

浅草で2番目に好き。「みその」出身の大将の高いこだわりと質。一度肉が悪かった時は妥協せずに無料で変える程、江戸っ子らしいこだわり。とにかく美味くて楽しくてコスパがいい。

肉屋田中のボスの奥様がご経営されてらっしゃいます。6500円の洋食コースを頂きました。最初のランプのロースから、菊芋のスープ、牡蠣のグラタンのメインまでの品々からかなり美味しいです。特に菊芋のスープは他で食べたことがありませんが、ホッとして百合根のような甘みもあり非常に面白く美味しい素晴らしいお品でした。 メインのビーフカツも火入れから流石のお仕事で、たっぷり濃くて甘いソースも完璧で最高に美味しかったです。これが6500円でドリンク1つ足しても合計7900円は破格のコスパと思います。 お任せコースなど他にも上位のメニューはあります。一番安いコースでこのクオリティなら間違いなく他のメニューも絶対に素晴らしいでしょう。 女将のご接客はもちろんのこと、他の肉屋田中さん系列全てのお店にも言えるのですが、ウェイターさんのご接客がとにかく素晴らしくお気が利きますし落ち着いていて流石だなと思いました。 店内は落ち着いた音楽の流れる古民家風で、外の庭園の景色が美しく人を連れてきても喜ばれる事は間違いないと思います。 コスパ含め、味も雰囲気もご接客も素晴らしいお店様でした。

お誘いで伺うことができました。メニューは基本コースから追加で好きなお食事もお好みで選べる形です。味も本当に美味しいのですが、お客さんがリラックスして過ごせる空間も、色々な種類の美味しいお酒も素敵でした。 炭で焼かれたお肉が本当に美味しくて、食べ応えも食感もたまらなかったです。お魚のフリットも美しく、全てのメニューが素晴らしかったです。

ステーキハウスとして初めてミシュランを獲得したお店様。お話を聞いたところ、新橋にある同名の高級ステーキ屋さんとは完全に別のようです。 タナカサトルさんも扱っている、但馬牛の中でも最高峰の三田牛を一頭飼いされています。 キングサーモン、天然本マグロのマリネ、燻製肉とイチジクのカクテル、シラサエビのサラダ、三田牛のサーロインを頂きました。歴史を感じるステーキハウスの荘厳な雰囲気に合っていて映画の中のようでした。 お昼であれば予約は比較的取りやすそうです。

アメリカ最古のステーキハウスの唯一の国外支店。リブアイステーキを頼み1人で頂きました。 提供が早い、雰囲気がいい、接客が素晴らしい、美味しいしパフォーマンスも素敵で、ウォルフガングとベンジャミンの二つと比べる資格はありませんが個人的には一番素晴らしいステーキハウスと感じました。 アメリカに住んでいてステーキを食べ慣れてる方にとっても、この雰囲気と世界観は唯一無二なので行く価値があると思います。 また食べるのが人より早いので、サッと1階のバーに行き様々なお酒も頂きました。高級豚肉ステーキ店で修行されたバーテンダーの方の豊富なお酒の知識を聞きながら楽しい夜を過ごせました。食事抜きでこのバーカウンターだけに来る人もいるそうです。

あのAKBの秋元プロデューサーも絶賛されてたステーキ屋。せっかくなのでシャトーブリアン400gを頂きました。お肉だけなら70000円ジャストあたりだした。とても柔らかくて美味しかったです。 カウンターの方では常連の方がシェフとお話しながら食べてました。

味もコスパも雰囲気も素晴らしかったです。オーナーシェフの田島さんはジョエルロブションの肉部門のシェフとして勤めた後、ロブションの総料理長だった渡辺さんがナベノイズムを立ち上げ独立する際から参加して働かれ、その後フランス本場の三つ星レストランにも行かれたとの事です。輝かしい経歴に違わず、味も見た目も非常に美しく素晴らしかったです。一番安い14000円のコースだったのですが、これでこのクオリティは素晴らしすぎます。 フレンチと鉄板焼きの融合というコンセプトですが、鉄板焼きは日本料理の中でもエンターテイメント性が高く、アワビや野菜とも相性が良いので凄く面白いと思います。 実際には鉄板焼きだけにこだわらず、ジビエのお肉を出される際は炭も使われて最上の方法をちゃんと見極めてらっしゃいました。またコースの中のお肉以外の品々も盛り付け、味ともにとても凝っていてやはりフレンチで鍛えられたすごい方なんだなと思いました。 動画を撮る際の映えも気遣ってくださったり、料理のご説明もしっかりしてくださり、素敵な夜となりました。