「スイーツ」で検索しました。
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2025/02訪問
1回
備瀬のフクギ並木や古宇利島方面へ おでかけするなら絶対伺いたいと思っていた やちむん喫茶シーサー園さん。 シーサーが屋根の上に並んでいて、 2階のお席から眺めながらカフェ時間を過ごせる 自然いっぱいの古民家カフェ。 カーナビの通りに進んでいくと、 少し細い道や山道に入りますが そのまま進みましょう。 座席の予約指定はできないので 人気のお店なので2階のお席が空いてたら ラッキーかも。 黒糖ラテや蜜柑ジュースなど 沖縄ならではの食材が使われていて とても美味しかったです。 約100匹のシーサーたちに囲まれて のんびり穏やかな時間を過ごせました。 のんびりと沖縄らしいカフェに行きたい方、 名護周辺に旅行の方にはオススメです。
2024/10訪問
1回
大好きなホテルザミツイ京都の “奇跡のはちみつ”アフタヌーンティーへ。 (こちらのメニューは終了、現在はシャインマスカット&桃のアフタヌーンティーを提供されています) オーストラリア発のナチュラルハニーブランド 「A BUZZ FROM THE BEES」とのコラボレーションによる人気のアフタヌーンティーは今年で3年目。 「ジャラハニー」「レッドガムハニー」「ブラックバットハニー」の “奇跡のはちみつ”とも称される「ジャラハニー」など希少なはちみつ3種をたっぷりと堪能できました。 こちらのハチミツ3種は2種のショートブレットは もちろんスイーツやセイボリーとも"ペアリング"が 楽しめてそれぞれどのメニューとの相性がいいのか メニューに記載があったりととても手がこんでいました。 そのまま食べてももちろん美味しいですが、はちみつとの調和でまた違った味わいで最後まですごく楽しかったです♪蜂さんモチーフのスイーツなど見た目も可愛くて癒されました。 「開化堂」の銅製の菓子缶や、「金網つじ」、「茶陶朝日焼」など京都ならではの品々と共に季節のアフタヌーンティーを楽しめたり、アフタヌーンティーに合わせた限定のモクテルなどもお気に入りです。 ご馳走様でした。
2025/06訪問
1回
ジブリ好き必見!トトロのシュークリーム。
2025/09訪問
1回
沖縄行ったら行きたいなーって思ってた バンタカフェ by星野リゾート。 今回のメインエリアが名護の方だったので エリア的に多分寄れないなーって諦めてたら 最終日に時間ができて帰り際最後の寄り道で うかがうことができました。 お席は4つのエリアに分かれていて、 エントランスを抜けてすぐの大屋根デッキ、 自然豊かな岩場のテラス、 ソファに寝転んで寛げるゴロゴロラウンジ、 それとのんびりと海をより近くで眺められる 海辺のテラスがあり私たちは海辺のテラスへ。 飲みたかったぶくぶくジュレソーダは カラフルな水玉はマンゴーやハイビスカスのジュレ。沖縄の「ぶくぶく茶」からアイデアを得た 泡が特徴的なドリンクだそう。 ☑︎ ぶくぶくジュレソーダ ¥1000 本格的なぶくぶく茶も飲みたかったけど 気になるお店が近くになかったから最後に 雰囲気のいいカフェに伺えて大満足。 海の音を聴きながらまったりと過ごせました。 お天気も良く10月だったけどそこはさすがの沖縄で すごく暑かったけどその分冷たいドリンクが 美味しかったです。(暑さ対策必要/屋外席は屋根はあるものの時期によってはとても暑いです) ◾︎ Banta cafe by 星野リゾート 沖縄県中頭郡読谷村儀間 560 open : 10:00 - (L.O)日の入り(日没close) (土日祝)8:00open 駐車場 77台 / カフェ利用 60分無料 宿泊者以外も利用可能
2024/10訪問
1回
7/19にPRISM LABさんにて1日限定で行われた アイスクリームのコラボイベントへ。 フランス Vincent BOUEシェフと 世界大会優勝パティシエの柴田勇作シェフのコラボ。 【柴田シェフ メニュー】 ・桃のジェラートを使用したオールプラントベースのデザート 【ヴァンサンシェフ メニュー】 ・マンゴーとココナッツ パッションのデザート メニューを担当したシェフがそれぞれテーブル前まで届けてくれる豪華すぎるイベントで終始ドキドキでした。 それぞれ桃とマンゴーをメインにフルーツの爽やかさと甘さが美味しい夏にぴったりなデザートでした。 8月にはPERTONAREさんとのコラボ ランチ&ディナーも開催予定とのこと。 こちらは8月に予約開始のようで要checkです。 ご馳走様でした。 徳島の地でに2023年に開業された PRISM LABさん。 今季のサロショ2025にて初出店。 徳島県産 木頭柚子を使用したピールショコラは PRISM LABさんのスペシャリテ。 店舗では購入できる日が限られているので、 公式Instagramや公式HPなどで確認の上の 来店をオススメします。 PRISM LAB の柴田 勇作シェフは クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー2023の日本代表チームの一員として総合優勝。 ザ・ペニンシュラ東京にてジュニアスーシェフ、 会員制フレンチレストランにてシェフパティシエ などで活躍。 サロショの期間内に伺えなかったので 店舗におでかけしてみましたが、 木頭柚子のピールショコラの発売日でもあったので 開店すぐに伺ってすでに結構な賑わいでした。 木頭柚子の爽やかさにチョコレートのなめらかさが 本当に美味しかった。 ボンボンショコラも一粒ずつ味が違っていて こちらも美味しくて後一口!の手が止まらなかったです。 店頭でチョコレートやフィナンシェなどを たっぷり購入した後カウンター席で スイーツをいただきました。 イートイン デザートセット ・ジェラートセット(好きなジェラート2種) ・チョコレートクッキー&日替わりボンボンショコラ ・自家製ゆずネード(ドリンクは6種から選べます) ジェラートは大好きなグランピスタチオと 期間限定ででていたマカダミアナッツを注文。 ジェラートは期間限定も含めて常時7種ほど 用意があるそうです。横一列のカウンターにていただきました。 ジェラート+ショコラ2種、ドリンク込みで ¥1800のセット。 本当にどれも美味しくて至福の時間。 店内も広々としていてのんびり過ごせます。 本当はスイーツのコースでも伺いたかったけど 中々タイミングが合わず。 また帰省のタイミングで予約して再訪したいです。 ご馳走様でした。 ※金額に関してはイートインの料金のみで記載 ※店頭での購入分に関しては含めていません
2025/07訪問
2回
ホテル開業当初から気になっていた ブルガリホテル東京のアフタヌーンティー。 入り口の扉から奥へ進んで行くと、 ホテルのラウンジに繋がるホールには 格式高いブルガリのジュエリーや、 ゆかりのあるアートなどが展示されていて まるで美術館のよう。 見るもの全てが高級感に溢れた店内は 圧巻のひとことです。 ティーセットや器などの食器類は 特注のジノリ1735で揃えられていて、 テーブルコーディネートすべてが華やかで素敵。 ブルガリのロゴが刻印されたスイーツや、 オレンジのジュレが入ったスコーンなどが 特にお気に入りでした。 スイーツ好き仲間でグルメなMちゃんに ご一緒してもらって伺うことができて感謝。 洗練された空間で非日常かつ幸せな 時間を楽しみたい方にオススメです。 ご馳走様でした。 -afternoon tea menu- ▽ Sweets ・プロフィットロール (シュー/バニラクリーム/チョコレートグレーズ) ・デリツィア オレンジ (スポンジケーキ/オレンジクリーム) ・ピスタチオのマリトッツォ (ピスタチオクリーム/ローストピスタチオ) ・フローラ ランポーニ ノッチョーレ (ラズベリークーリ ドーム/ヘーゼルナッツ) ・バニラカノンチーノ (キャラメリゼしたパイ生地/バニラクリーム) ・チョコレートカノンチーノ (キャラメリゼしたパイ生地/チョコレートクリーム) ・苺のババ (バニラシャンティークリーム/国産苺) ▽ Savory ・スモークサーモンとアボカドのミルフィーユ ・ブルスケッタ ポモドーロ ・蟹のタルト キャビアとサワークリーム ・ボンバ 仔羊のトンナートとトマトパウダー ▽ Scone ・スコーン (クロテッドクリーム/ジャム)
2024/03訪問
1回
お花いっぱいの空間で楽しむ大人時間
2025/09訪問
1回
「苺のロザスと檀香梅のシャルロット」 ¥4400 お久しぶりの大好きなお店。 いつ伺っても驚きと感動でいっぱい。 気になっていた苺のシャルロットパフェは 時期により苺の品種が変更されていました。 ビジュアルもお味も最高でした。 +¥300で #伊藤剛俊 さんの器での 提供だったので迷わず選択。 プラス料金でもありがたい... 苺のロザス仕立てにダンコウバイのビスキュイ、 アールグレイのクランブル、クロモジのアイス、 ベルガモットフロマージュのパルフェ、 バジルオイルマリネの苺、薔薇のジュレ。 一言で苺のパフェとは語れない、 香りも味も見た目さえも最高級すぎる。 相変わらず美味しくて震えました。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 「焼きメレンゲで作ったアイスと 博多あまおうのグラスデザート」 ¥3740 色がつかないように焼いたメレンゲとミルクを 合わせて作る、練乳に似たクリーミーな味わいの 絶品アイスと瑞々しい味が濃いあまおうの組み合わせ。 フランボワーズ/エルダーフラワーのジュレは 爽やかなアクセントで美味しかったです。 こちらのお店は支払いは現金のみ、 パフェの他にワンドリンク制です。 ごちそうさまでした。