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Morning利用。 朝から「ハワイ感じに行く?」って言える自分にちょっと酔いながら入店。 ドリンクバー付き、ヨーグルト・スムージー・クラムチャウダー・サラダまでセット。 情報量は多い。朝から忙しい。 ただしお値段は安定のハワイ価格。 円安とか関係なく、ここは常にハワイ。 「モーニング=お得」という日本的発想は一旦捨てて入るのが正解。 ドリンクバーは正直、期待すると肩透かし。 “種類はあるけどテンションは上がらない”あの感じ。 でもまぁ、ここで求めてるのは細かい完成度じゃなくて 朝から南国気分でイキれるかどうかなので問題なし。 クラムチャウダー飲みながら 「今日の朝はカイラだったわ〜」って言える優越感込みで成立する店。 結論: 味とコスパを語り始めたら負け。 ここは“朝からハワイをキメた自分”を楽しむ場所。
2025/12訪問
1回
成田山新勝寺への参拝、というよりもはや「駿河屋の鰻」を拝みに来たと言っても過言ではない。 店に着いた瞬間に突きつけられる「180分待ち」の宣告。 普通の店なら「また今度」と踵を返すが、ここは成田。この待ち時間さえも、最高の鰻を食べるための「修行」の一部だと自分に言い聞かせる。 参道をブラブラし、香ばしいタレの匂いに脳をジャックされながら、ひたすら自分の番号が呼ばれるのを待つ。 「私は今、鰻を食べるための徳を積んでいるんだ……」と、謎の宗教観すら芽生え始める待ち時間。 スマホのバッテリーと格闘しながら、ようやく席に案内された時のあの達成感。 正直、この時点で私のテンションは最高潮だ。 ついに運ばれてきた重箱。蓋を開けた瞬間の、あの輝き。 一口食べれば、もう言葉はいらない。 「ふわふわ」なんて、安易な擬音語で片付けたくないけれど、それ以外に適切な言葉が見つからない。 口の中でとろける身と、秘伝のタレを纏ったご飯。 待った後の鰻は、控えめに言って「最高」を超えて「神」の領域。 「この脂の乗り、職人の技を感じますね」なんて通ぶって語りたいけれど、実際は無言でかき込み、喉を鳴らしているだけの私。 さっきまでの空腹によるイライラも、すべてこの一口で成仏していく。 「表参道をスマートに散策する余裕のある大人」を装っていたけれど、内心は番号呼び出しの画面を10分に一度チェックする、せっかちな現代人そのもの。 上品に一口ずつ味わうつもりが、気づけば山椒を振りかけるのも忘れるほどの勢いで完食。 「あれ、180分待ったのに、食べるの15分?」 その虚無感さえも、鰻の余韻が優しく包み込んでくれる。 ■総評 待つのは確実。でも、待った後のあの感動は、ここでしか味わえない。 成田山に来て、駿河屋に寄らずに帰るなんて、私には考えられない。 お店を出た時の、あのやり切った感。 お腹も心も満たされて、なんだか少しだけ自分が「良い人間」になったような錯覚さえ覚える。 ごちそうさまでした。 次に来る時も、私は迷わずあの待ち時間を「修行」として受け入れるだろう。