「フレンチ」で検索しました。
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2025/08訪問
1回
毎月チャレンジしても一生つながらない“あの電話予約”。 正直、もう裏口でもあるんじゃないかと思ってたけど(無い)、 今回まさかの 私に微笑む予約の神。やっと初参戦。 ずっと恋い焦がれていたオマール海老のリゾット、 よりによってコース終盤に登場。 その時の私は既に満腹戦士。 もはや“美食家の余裕”より“胃袋の限界”との戦い。 美味しいのはわかるのに、100%味わい切れなかった自分が悔しすぎ。 そして今回の優勝はアナゴのフリット。 キノコの香りと重なった瞬間、 「え、ちょっと待って、私の舌…今日キレてない?」ってくらいの衝撃。 都会で育った味覚ぶるのやめられなかった。 結論:ずっと憧れてた店に奇跡的に行けたのに、メイン料理を満腹で迎えるという凡ミス。 ただ、アナゴのフリットが優勝すぎて“予約困難店ドヤ顔チャレンジ”は無事成功。
2025/11訪問
1回
新宿。まだ街が寝ぼけているような時間に、私はキンプトンへ吸い込まれる。 「ディストリクト」のラウンジに一歩足を踏み入れれば、そこはもう西新宿ではない。マンハッタンだ。 「なにこの優雅さ……」 心の中では小躍りしているけれど、顔には「いつものモーニングですけど?」的な、こなれた表情を貼り付ける。 朝食という名の、完璧なセレモニー 運ばれてくる食事は、盛り付けからしてもう芸術品。 味も申し分ない。素材の良さが、朝のまだ動いていない胃袋に優しく、かつドラマチックに染み渡る。 真っ黄色のオムレツ割る瞬間、 「あぁ、この一瞬のために、私は昨日まで頑張って働いていたのね」 なんて、普段の泥臭い仕事ぶりを棚に上げて、勝手に自分を全肯定し始める。 「テラスから差し込む光を浴びながら、タブレットで英字新聞でもチェックする私」 そんな、海外ドラマの1シーンみたいな自分を演出したい(英語素人) なのに。 実際は、美しすぎる食事を前に、スマホのカメラを構える手が止まらない。「映え」を気にするあまり、せっかくの熱々料理が一番美味しい瞬間を逃しそうになっている、欲張りな私。 さらに、周りのオシャレな宿泊客やペット連れのセレブ感に気圧されて、コーヒーを啜る音すら立てないように細心の注意を払っている。 優雅なニューヨーカーを気取っているつもりなのに、中身は「粗相のないように」と緊張している、ただの小心者。 ■総評 新宿のど真ん中で、これだけの非日常を味わえる。 食事のクオリティも、空気感も、すべてが私の「背伸びしたい欲」を完璧に満たしてくれる。 お店を出て、現世(新宿駅周辺の喧騒)に戻った瞬間、魔法が解けたシンデレラのような気分になるけれど。 「でも、あの優雅な時間は私の血肉になったわ」 と、背筋をピンと伸ばして改札へ向かう。 ごちそうさまでした。 結局、ここの朝食は、私を「ちょっと良い女」にアップデートしてくれる最高の儀式。
2022/12訪問
1回
古民家立ち飲みで、ボトル確定の夜。 Bistro アリゴさん。 古民家を改装した店内は、田舎女でも落ち着く安心感。 立ち飲みなのにボリューム満点、コスパも良くて、 料理を見るたびに「これはボトル確定だな…」と心で宣言。 ワインが進む料理のラインナップは本当に罪深く、 一皿食べるごとにグラスが空になっていくのが止まらない。 「都会の立ち飲みは緊張する…」と思っていた田舎舌も、 ここなら堂々と味覚と財布の両方を楽しめる。 料理もワインも、肩肘張らずに楽しめるのに本格派。 立ちながら幸せを噛み締める夜。 次はもっと堂々と、立ち飲み戦士として挑みます。
2025/08訪問
1回
原宿と渋谷のど真ん中。 “都会の空気、ここが一番濃いんじゃ?”ってエリアの、 オシャレホテルの中にしれっと存在してるTRUNK KITCHEN。 入る前はちょっと構えたけど、 STAFFのホスピタリティが都会レベルで完璧。 自然な気遣いと距離感で、 「あ、都会人ってこういうスマートな動きするよね…」って静かに感心。 料理はどれも洗練されてて、 “見た目オシャレなのにちゃんと美味しい”のがずるい。 頑張りすぎてないのに完成度高いの、ほんと都会の余裕。 ワインも聞けば、 料理に合わせたドンピシャの1杯を秒で提案してくるスタッフさん。 味覚も知識も強すぎて、 「もうあなたに任せたほうが世界平和なんじゃ?」って思った。 原宿と渋谷の合中にあるのに、 中に入ると落ち着いていて、ちゃんと“いい時間”が流れるのもポイント。 外は原宿×渋谷のカオス、 中は都会の余裕。 このギャップを掌の上で転がすTRUNK、やっぱ強い。 結論:都会のど真ん中で、 料理・ワイン・サービス全部まとめて“都会の余裕”を浴びられるレストラン。 ここは安心して丸投げできる。
2025/12訪問
1回
ミシュラン一つ星の空気って、もう入口から違うよね。 (ちゃんと間違って正面からじゃなく裏口から入ってったよ) 店内は階段から照明からスタッフの所作まで、“都会ってこういう所でマウント取ってくるんだよね?” だって外はお若い女子達がロブション前で撮影当たり前!みたいな景色が広がってて心の準備が追いつかない。 着席した瞬間、 なぜか当たり前のように運ばれてくるシャンパン。 いやいや待って? 無料なわけがないのに、 「こちらどうぞ♡」みたいなテンションで出されると、 田舎者の私は “都会とミシュランの罠きたーー!!” って心の中で叫ぶ。 (もちろん美味しいので飲むけど。) 料理はどれも繊細で、 “見た目でまず1回感動 → 味で2回目の感動 → 値段で3回目の覚醒” の三段構え。 ロブション様の世界観は、食べてるだけで 「私、今日の自分、たぶん1番都会人…」って錯覚させてくれる。 でも気づけば毎皿のソースが美しくて、 パンが無限に進んで、 一品ごとに「うわ、これがロブションか…!」って素直に感嘆してしまう。 結論:最初のシャンパンで都会に翻弄され、 料理で黙らされ、 最後に“やっぱロブション最高だわ”とサラッと手のひら返しする店。 ミシュラン一つ星、さすがです。
2025/12訪問
1回
気になってたジビエ系ビストロ。 “昼だけ軽く偵察して帰るつもり”だったのに、 料理出てきた瞬間に「え、ちゃんとしてるやん…」って姿勢を正すハメに。 お肉の火入れも盛り付けも、いちいちこだわりが見えるタイプで、 ジビエ初心者でも“ちゃんと美味しい”に着地してくれる安心感。 しかも珍しいお肉が入る日もあるらしいじゃない。 そういうの先に言ってよ… STAFFは愛想よくて、アットホーム系。 気取らない距離感が逆に信頼できる。 雰囲気はカジュアル寄りだけど、料理はしっかりビストロ。 【結論】 ランチだけじゃ判断できん。ここは絶対“夜で本気出す店”。 次はワイン片手にジビエ全振りで攻めに行きます。
2025/04訪問
1回
目黒、権之助坂。名店がひしめくこの坂道で、一際キラキラとした活気を放つのが「OTG」だ。 扉を開けた瞬間、押し寄せるのは女子、女子、女子。女子率9割超えの圧倒的な華やかさと、耳を打つ「ワイガヤ」の波。 田舎育ちの自意識が「……場違いだったか?」と一瞬だけ警報を鳴らすが、カウンターに滑り込めば、そこはもう私の独壇場(のつもり)である。 ここは「お洒落なだけ」の店ではない。メニューを開けば、ワイン好きのツボをこれでもかと突いてくるラインナップ。 そして何より、一皿のボリュームがしっかり◯なのが嬉しい。 「お洒落ビストロあるある」の、指先でつまむようなポーションではない。ガツンとパンチの効いた味付け、そして確かな満足感をくれる量。 「女子会向けでしょ?」なんてイキって入った自分を、一口、そしてその太っ腹な盛り付けで黙らせるクオリティ。このギャップに完敗。 周りは華やかな女子会、楽しげな恋バナ。 そんな中、私はといえば、運ばれてくるワインの色を透かし、一皿ひと皿に「このポーションでこの味、ニクいね…」と、まるで孤独な審査員のような顔で向き合っている。 スマートに、軽やかに「都会の夜」を楽しみたいのに。 結局、旨すぎる料理と酒を前に、ただの「飢えた野獣」が露呈して、自分に猛省するしかない。 ■ 総評 目黒の夜に飲まれ、雰囲気に圧倒され、最後は味とボリュームに感動する。 店を出る時の満足感は、坂道を登りきるエネルギーを十分に補給してくれている。 ごちそうさまでした。 結局、女子のパワーより、自分の止まらない食欲に一番ビビった夜。
2026/02訪問
1回
目黒の住宅街に、しれっと紛れ込んでいる小さなビストロ。 気をつけていないと通り過ぎるレベルの控えめな外観。 でも、こういう店ほど当たり率が高いのは経験則。 ミシュランビブグルマンのお店だったとか、、、(うる覚え) ただ、肩書きの有無なんてどうでもよくなるくらい、 料理がちゃんと“プロの仕事”。 素材を活かした火入れ、シンプルなのに美しい盛り付け。 一口食べるごとに「うん、わかってる」と心の中で頷くタイプ。 御夫婦で営まれていて、距離感が絶妙。 放っておかれすぎず、構われすぎず。 気づけば地元の常連さんがふらっと入ってきて、 “日常に溶け込む良店”の空気が完成する。 ワインも自然と進む。 むしろ進ませにきてる。 結論: 裏路地で目立たないのに、しっかり記憶に残る。 こういう店を知ってる自分に、ちょっとだけイキりたくなる夜。
2024/10訪問
1回
はい、すいません。「食堂」という名前に、完全に騙された女がここにいます! 食堂=田舎女が想像する“定食・味噌汁・優しいおばちゃん”はここには存在しない。 扉を開けると、 そこはコンクリートと間接照明に包まれた、 都会の深夜社交場。 料理は一皿一皿が丁寧で、 味も盛り付けもきちんと“高い側”。 お酒と合わせて完成する設計で、 気づけばグラスが空くスピードも都会仕様。 客層も空気感も静かに洗練されていて、 自然と声のトーンが下がる不思議な空間。 田舎女、背筋が伸びる。 結論: ここは“食堂”ではない。 深夜にだけ現れる、大人の都会的ステージ。 名前とのギャップすら、計算された演出だと思いたい。
2024/04訪問
1回
「私、ここにはパンの『本質』を買いに来てるから」 そんな、誰に頼まれたわけでもないマイルールを背負ってトレイを構える 特にお目当てのクロワッサン。 この何層にも重なった薄い生地は、まるで私の複雑な自意識の現れ。 手に持った時の儚さ、そして口に入れた瞬間のバターの爆発力。 「あぁ、この香りの前では、昨日までの悩みなんてバターと一緒に溶けて消えるわ」 なんて、独り言を吐きながら悦に浸る。もはや自分に酔っているのか、小麦に酔っているのか判別不能。 「焼きたての香りを纏(まと)いながら、午後の街を颯爽と歩くこなれた私」 そんなイメージで店を出るけれど。 一歩歩くごとに袋から漏れ出す香ばしさに、私の「大人の余裕」は一秒ごとに剥がれ落ちていく。 結局、家に帰り着くや否や、手を洗うのすらもどかしく袋をガサゴソ。 「一口だけ、テイスティング……」なんて高尚なことを言いながら、実際はキッチンでパンの袋を覗き込み、一心不乱にクロワッサンを追いかける食いしん坊な私。 サクッ、パラッ。 気づけばお気に入りの服の上には、幸せの欠片が散らばっている。 「オシャレな暮らし」を夢見ていたはずなのに、結局この美味しさの前では、私はただの「パン好き人間」 ■総評 パン一本でここまで狂える自分、嫌いじゃない。 というか、ここのクロワッサンの前では、気取ること自体がもはや不可能。 層の厚さは、私の欲望の深さそのもの。 食べ終えた後、自分の服に付いた「パンの痕跡」を丁寧に払いながら思う。 ごちそうさまでした。 結局、私はポワンタージュのパンに、一生振り回されていたい。
2026/02訪問
1回
今年からミシュラン・セレクテッド。 場所は日仏学園の敷地内。もうこの時点で空気はフランス寄り。 客層もスタッフも外国人多めで、ここ本当に日本?ってなる。 今回は 8,900円のコース+6,500円のペアリング。 ワインはちゃんと料理に寄せてきて安心感あり。 “外さない大人のフレンチ”って感じ。 正直に言うと、 料理が一皿一皿「うわ…!」ってなるほどではない。 でも、丁寧で崩れない、品のあるフレンチ。 変に攻めてない分、落ち着いて食べられる。 そして何よりテンション上がったのが デザートのワゴンサービス。 あれが来た瞬間、 「はい、今日は勝ち〜」ってなるやつ。 理性が試される。けどCAFEメニューはコースに含まれないのか?? 値段が書いてあるメニューを渡される。。。 結論: 尖りはない。でも空間・安心感・デザートワゴン込みで満足度は高い。 “大人が静かにフレンチしたい日”にちょうどいい一軒。
2025/12訪問
1回
表参道のど真ん中。 扉を開ければ、そこには「The 表参道」と呼びたくなるような、計算し尽くされたスタイリッシュな空間が広がっている。 サービスもスマート。ボリュームも申し分ない。 だが、その「舞台装置」が完璧なだけに、主役の料理が顔を出した瞬間に、微かな違和感が脳をよぎる。 運ばれてきたスープを一口。そして、メインの肉料理にナイフを入れる。 セレクテッドなコンセプトから期待した「あの味」には、あと一歩届かない。 肉の火入れ具合や、スープの輪郭がぼやけたような着地点。 決して「まずい」わけではない。けれど、この空間、このサービス、この立地に見合うだけの「驚き」や「納得」があるかと言われれば、答えは少しだけ濁ってしまう。 素敵な空間に酔いしれたい自分と、火入れ具合いに溜息をつく自分。その板挟みが、なんとももどかしい。 ■ 結論 雰囲気は100点。サービスもボリュームも、申し分ない。 ただ、その「器」の豪華さに対して、中身の料理が少しだけ背伸びをしているように感じてしまった。 表参道という街の「魔力」を楽しみに来るなら最高の一軒だが、純粋に「食」の深淵を求めるなら、まだ伸び代があるのかもしれない。 ごちそうさまでした。
2026/02訪問
1回
ランチで再突入。前にdinnerで心を持っていかれた店だから、ハードルは富士山の8合目くらいに設定して挑んだ。 まずサラダ。 “健康のアリバイ作り”としては十分すぎる働き。爽やかに胃を掃除していく感じで悪くない。 そしてパスタ。 うーん。印象薄めの仕上がり。 まぁランチだから仕方ない説もあるけど、前のdinnerの記憶が強いだけにギャップがデカい。 味のキレがしっかりしてて「ランチでも手を抜かない系イケメン料理」って感じを期待してしまってた。 で、最後のコーヒー。 ここで世界観が一瞬、旅に出る。 麻布十番からどこかのサービスエリアにテレポートしたような、そんな“遠足感”が急にやってくる。 嫌いじゃないけど、Chickの実力で考えると「そこ、もうちょい本気出せたのでは?」と心の中で腕組み。 結論:lunch、期待してただけに、、、そう、私が勝手に期待してたの、それが悪い。Chickは悪くない!ちゃんと美味しい!
2025/12訪問
1回
恵比寿で“今どき感”のあるBistro、Bistro フジへ。 雰囲気もサービスも安定していて、使いやすい一軒。 料理は程よく華やかで、味もきれいにまとまってて美味しい。 「あ、こういうスマートなBistro、恵比寿っぽいよね〜」という安心感のあるタイプ。 (心の声:都会の余裕ってこういうことなんだよね…ふむふむ。) 全体的に過ごしやすくて、 デートでも友達ごはんでも、“迷った時に置いておきたいリスト”に入る感じ。 ただ、個人的に強烈な“推しポイント”までは出会えなかったかな、というだけで、 決して悪いところはなし! 結論: 「恵比寿らしい良いBistro。安心して使える。」 そんな一軒でした。
2025/06訪問
1回
渋谷のど真ん中で “ジビエの最高峰” と堂々と掲げる看板。 ——いや、そのフレーズ出しちゃうなら 覚悟 を見せてほしいのよ私としては。 サービスも味も、看板ほどの“キレ”がない。 ジビエってもっと香りや火入れで「おぉ…やるじゃん…」って唸らせてくれるものだけど、今回はそこまでの感動はなく。 むしろ「これで最高峰って…うたっちゃいけねぇやつよ……?」という心の声が漏れたのは内緒。 渋谷価格なのもあるけど、看板に対して実力が追いついてない感じ。 ただ、雰囲気は悪くないので「ジビエ初心者が軽く触れてみる」くらいならアリ。 結論:看板ほどのパンチはなし。ジビエ玄人は物足りない可能性大。
2025/04訪問
1回
最上階の隠れ家で、人生で一番おいしい鹿肉に出会ってしまった。 Bistro momoさん。 ビルの最上階にひっそり1室…という時点で田舎者には緊張案件だけど、 扉を開けたら一気にアットホームで、 “都会の隠れ家なのに帰ってきた感”がある不思議な空間。 元ミシュラン一つ星のシェフが作るフレンチは どれも上品で、香りも余韻も丁寧で、 「これが“ちゃんとしたフレンチ”か…」と静かに感動。 そして、問題の鹿肉。 いやもう、鹿肉最高♡ 臭みゼロどころか、旨みしかない。 しっとり柔らかくて、噛むたびにじんわり甘くて、 「え、鹿ってこんなにポテンシャルあったっけ?」と 思わずテーブルの下でガッツポーズしたレベル。 鹿肉が得意じゃない人にも食べさせたいし、 得意な人には“これが本物”って言いたくなるやつ。 隠れ家感・上品フレンチ・アットホーム… 全部あるのに気取ってなくて、 “ちょっと背伸びしつつ安心できる場所”って本当に貴重。 絶対また行きます。 次は鹿肉が出た瞬間に黙ってニヤけないように気をつけます。