「イタリアン」で検索しました。
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田町の駅からすぐ、気づかぬうちに吸い込まれる、ほぼカウンターだけの小さなお店。席に着いた瞬間、“あ、この店は当たりだな” とわかるタイプ。店員さんがちょうどいい距離感でフレンドリー。気まずさゼロ、むしろ“ただいま”感すらある。 パスタは モチモチ系全振り。アルデンテ通ぶる必要なし、ただ素直に旨い。しかも夜はアラカルトも抜け目なく美味しいから、つい予定よりワインが進む。気づくとグラスが空になっているのは完全にお店の罠。 カウンターしかないのに、居心地が悪くない。むしろ最高。軽く食べるつもりが、気づいたら満足度MAXで帰る羽目になる店。 結論:田町で“パスタとワインで幸せになりたい夜”はここ一択。
2025/10訪問
1回
麻布十番でピザなら、結局「ストラーダ」に戻ってきちゃう。 新店開拓もするけど、結局ここが私のホーム。 いつもは窯の前で「通(つう)」っぽい顔して食べてるけど、今日は自宅でダラダラしたかったのでテイクアウトを選択。 十番の街をストラーダの箱を抱えて歩くの、ちょっと「やってる感」出すぎてて自意識過剰になりそうだけど、背に腹は代えられない。 相変わらず、ここの生地のモチモチ感は異常。 もはや「食べられる高級低反発マットレス」。 噛むたびに小麦の香りが暴力的に鼻に抜けて、一瞬でIQが下がる美味しさ。 テイクアウトだと少し冷めるのは覚悟してたけど、全然問題なし。 むしろ「冷めてもこのポテンシャルって、生地の基礎体力どうなってんの?」と一人でツッコミ入れてました。 「いつもは店内だけど今日はテイクアウト」なんて、ちょっと常連ぶったムーブをかましてみたけど、家で必死にピザに食らいついてる姿は、とても人には見せられない。 結論:色んなピザがあるけど、結局ここが1番好き。 ごちそうさまでした。またお世話になります。
2026/01訪問
1回
淡路島。海沿いの道を走っていると突如現れる、現実逃避のための聖地。 「幸せのパンケーキ」なんて、普段の私なら少し身構えてしまう名前だけれど、この圧倒的なロケーションを前にしたら、ひねくれた自尊心なんて瀬戸内海に放り投げるしかない。 「あぁ、私、今これ以上ないくらい『正しい休日』を過ごしてるわ」 と、青い海を背景に、ガラにもなく爽やかな自分を演じてみる。 運ばれてきたのは、パンケーキというより、もはや「幸せの質量」。 口に入れた瞬間に消えてなくなる、あの圧倒的な「ふわふわ」感。 「これ、本当に食べてる? 幸せを呼吸してるだけじゃない?」 なんて、詩人みたいなことを本気で考えそうになるから恐ろしい。 目の前に広がる水平線と、甘い香り。 正直、このロケーションと味のセットは、反則に近い。 「潮風を頬に受けながら、水平線を眺めて物思いに耽る私」 そんなアンニュイで知的な大人のバカンスを決め込んでみる。 けれど現実は、海風が想像以上にアグレッシブ。 「……幸せ……だけど、風が……っ!」 と、飛ばされそうなナプキンを必死に押さえ、乱れる前髪を格闘しながらパンケーキを口に運ぶ。 優雅なヒロインになりたいのに、どうしても「自然の驚異と戦いながらカロリー補給する人」になってしまう、隠しきれない私の生活感。 ■総評 ロケーションは文句なしの満点。パンケーキも至高。 でも、その完璧すぎる「非日常」を乗りこなすには、私の修行がまだ足りないらしい。 お店を出る頃には、海風で少しベタついた顔。 でも、「あんなに綺麗な海を見たんだから、全部チャラ!」 と、ふわふわのパンケーキのおかげで軽くなった足取りで、また日常へと戻っていく。 ごちそうさまでした。 結局、私はこの「幸せ」の引力に、抗うことなく完敗したのである。
2022/07訪問
1回
渋谷の坂を登り、少し落ち着いたエリアにある「富士屋本店 ワインバー」。 ここは、立ち飲みの喧騒を卒業した大人が行き着く、座れるパラダイス。 扉を開けると、そこはちょっとした異国。 周りを見渡せば海外からのゲストも多くて、飛び交う言語もさまざま。 「あれ、私いまナポリの裏路地に迷い込んだっけ?」なんて、一瞬渋谷にいることを忘れさせてくれるこのグローバルな空気感、嫌いじゃない。 ワインの品揃えは相変わらずバッチリ。 日本ワインの繊細な一本から、初めて聞くような国のマニアックなものまで。 スタッフさんに分かってます風な、気取ったオーダーをしてみるけど(全然分かってないけど)、出てくるワインがどれも正解すぎて、私の語彙力は早々に「美味」の二文字に封印される。 そして、この店の主役と言ってもいいピザ窯。 ワインバーだと思って侮るなかれ、ここから出てくるピザはまさに本気。 香ばしい生地の香りが店内に満ちていて、それだけでワインが飲めるレベル。 焼きたてのピザを頬張り、珍しい国のワインで流し込む。 隣の外国人グループが楽しそうに笑っているのを見て、「これぞダイバーシティよね」なんて心の中で意識高い系の呟きをしてみる。 でも、実際はピザのチーズを伸ばしながら、口の周りをテカテカにしているだけの私。 グローバルな空気に溶け込んでいるつもりでも、結局はおいしいものを前にして理性が崩壊している、ただの日本人アラフォーである。 総評:本格的なピザ窯があって、座れて、しかも多国籍な活気に溢れている。 この「渋谷らしいカオスとクオリティ」の両立が、結局1番贅沢なのかもしれない。
2026/01訪問
1回
実は夜のイメージが強かった JAM17。 今回はランチで初訪問。 場所は新宿のてっぺん、エレベーター降りた瞬間から 「はいはい、今日はオシャレしてきて正解ね」ってなる空間。 店内は女性率 8割強。 ランチ女子会、記念日、ちょっと背伸びランチ、全部ここに集約されてる感じ。 景色も含めて、テンションは最初から高め。 料理は“映え先行かと思いきや”、ちゃんと安定感あり。 尖りすぎず、でも無難すぎない。ちゃんと美味しい。 この立地、この空間なら納得のクオリティ。 結論: 味だけで語る店じゃない。 新宿の上で、空間ごとランチしたい日にちょうどいい。 女子率の高さがすべてを物語ってる。
2025/09訪問
1回
1回
広尾プラザ2階。扉が開いた瞬間、バターと小麦が織りなす「沢村の暴力的なまでに良い香り」が襲いかかってくる。 本来なら、迷わずサバサンドに食らいつくところだが、今日の私には「このあとの食事」という重大な任務がある。 ショーケースに並ぶ、ツヤツヤのクロワッサン。限定のフレンチトーストが「私を食べて」と誘惑の視線を送ってくるが、今の私は鋼の意志を持つ。 「今日はコーヒーのみ。全ては、このあとの最高の一皿のために。」 と、自分に言い聞かせながらレジへ。 パンの香りをあえて「おかず」にして、ラテを啜る。この香りだけでワイン一杯いけるんじゃないか?という妄想を、ラテで流し込む。 胃袋の予約状況と、揺れるアイデンティティ 広尾の洗練された空気の中、ラテ片手にスマートに時間を潰す私。 「次の店に備えてコンディションを整える。これぞ大人の嗜みよ」 なんてイキってみるけれど、隣の席から漂ってくる焼き立てパンの香ばしさに、胃袋が「今すぐここでも食べさせろ!」とデモを起こし始めている。 「予約席(胃袋)」を空けておく辛さ。都会でスマートに生きるのも、楽じゃない。 ■ 総評 パンの誘惑をコーヒー一杯で凌ぎ切った、自分への勝利。 でも、店を出る時の私の顔は、空腹と期待が混ざり合って、きっと誰よりも「獲物を狙う野獣」のようだったはず。 「沢村」の香りを最高の食前酒代わりにして、私は次の「本番」へと向かう。 ごちそうさまでした。 結局、コーヒー一杯でもしっかり「軽井沢」に飲まれてしまったけれど。
2026/02訪問
1回
ランチで再突入。前にdinnerで心を持っていかれた店だから、ハードルは富士山の8合目くらいに設定して挑んだ。 まずサラダ。 “健康のアリバイ作り”としては十分すぎる働き。爽やかに胃を掃除していく感じで悪くない。 そしてパスタ。 うーん。印象薄めの仕上がり。 まぁランチだから仕方ない説もあるけど、前のdinnerの記憶が強いだけにギャップがデカい。 味のキレがしっかりしてて「ランチでも手を抜かない系イケメン料理」って感じを期待してしまってた。 で、最後のコーヒー。 ここで世界観が一瞬、旅に出る。 麻布十番からどこかのサービスエリアにテレポートしたような、そんな“遠足感”が急にやってくる。 嫌いじゃないけど、Chickの実力で考えると「そこ、もうちょい本気出せたのでは?」と心の中で腕組み。 結論:lunch、期待してただけに、、、そう、私が勝手に期待してたの、それが悪い。Chickは悪くない!ちゃんと美味しい!
2025/12訪問
1回
麻布の“本物感”にビビりながら入店。結果、全部美味しくて黙りました。 ピッコログランデさん。 まず麻布という住所だけで田舎者は若干アウェイ。 さらに入った瞬間に漂う“常連さんの貫禄”と 「絶対芸能人いますよね?」みたいな空気感で 背筋が自然に伸びる現象が発生。 でも、スタッフさんが全員プロすぎる。 説明は丁寧なのに無駄がなくて、 “高級店だけど気取らない安心感”が秒で伝わる。 あれは経験の積み方が違うやつ。 料理は全部美味しかった。 写真を撮れなかったのが残念すぎる。 語彙力ゼロの人でも「美味しい」しか言えなくなるタイプの美味しさ。 ソースもパスタも前菜も隙がなくて、 途中で「これ麻布やん…」と現実に戻りそうになったけど、 口の中が幸せでそのまま考えるのをやめました。 “常連の大人たちが通う理由”がわかりすぎる。 都会の洗礼を受けた気分だけど、 こういう店に通える女になりたいと深く思いました。 また行きます。 次はちょっとだけ“常連っぽい顔”して入れるよう、練習しときます。