「海鮮」で検索しました。
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清澄白河、下町情緒とオシャレが同居する街。 そんな街で、私の金銭感覚を狂わせるのがここ「さかなの福助」。 店内に並ぶお惣菜の数々、そして「この値段でいいの?」という衝撃の安さ。 ここに来ると、私の自制心は清澄庭園の池の底へと沈んでいく。 特筆すべきはお弁当。持った瞬間に「お!重っ!」と声が出るほどの圧倒的ボリューム。 「今日は質素に済ませよう」なんて決意は、蓋が閉まりきっていないお弁当を前にした瞬間に霧散する。 「さすがお魚屋さん、素材が違うわ……」と、一口食べるごとに幸せを噛み締める時間は、何物にも代えがたい。 「自立した大人」として、今日必要な分だけをスマートに買うはずだった。 なのに。 「え、このフライも美味しそう」「待って、お刺身もいっちゃう?」「切身も買ってこう!」 と、気づけば両手に重たいビニール袋。 レジで合計金額を聞いた瞬間、 「……あれ? 居酒屋で飲んだっけ?」という数字が叩き出される。 お惣菜一つひとつは安いのに、積もり積もれば立派なディナー価格。 「安物買いの銭失い」なんて言葉が頭をよぎるけれど、食卓に並べた豪華なラインナップを見て「ま、幸せだからいっか!」と秒で自分を甘やかす、チョロすぎる私。 ■総評 お惣菜は安い。お弁当はデカい。 でも、私の物欲(食欲)が一番のコスト。 結局、高くつく。でも、それが満足度の証でもある。 お店を出て、ずっしり重い袋を抱えながら歩く帰り道。 「今日はもう、これをご馳走にして一歩も動かないぞ」 という謎の贅沢感を味わえるのが、福助マジック。 ごちそうさまでした。 次はカゴを持たずに挑もうかな……(無理)。
2026/01訪問
1回
チェーン店だけど「九州」の名を掲げるだけあって、ここ来たらまず 鯖刺し。これだけは譲れない。脂ノリノリで、九州出身としては“うんうん、そうそうこれこれ〜!”ってなるやつ。 そして 餃子 も地味に好き。なんかこう、“居酒屋餃子の上位互換”みたいな安心感。 で、忘れちゃいけない 馬刺し。赤身の旨さがちゃんとあって、変に気取ってないのが逆に良い。 店内は相変わらずワイワイ系で、気軽に九州味を欲した時に丁度いい感じ。高級ではないけど、求めてる“あの味”がちゃんとあるんよね。 結論:鯖刺しを食べに行く店。他のつまみも安定してて、定期的に帰りたくなる九州。
2025/12訪問
1回
麻布十番のビルをエレベーターで上がる。 この時点で、もう“今日はちゃんとした夜”のスイッチが入る。 扉の先は、 シックで落ち着いた大人の鉄板カウンター。 照明は控えめ、空気は静か、 目の前ではシェフが淡々と、でも確実に魅せてくる。 鉄板焼きにライブ感は必須。 音、香り、火の入る瞬間。 この距離感で食べるからこそ、料理は完成する。 素材の良さをシンプルに引き出す構成で、 余計な演出はない。 でも“上質”はちゃんと伝わってくる。 麻布十番という街にしっくり馴染む、 落ち着いた大人の鉄板焼き。 結論: 派手にイキらず、静かに格を上げたい夜。 そんな日にちょうどいい一軒。
2023/12訪問
1回
夜が遅い人間にとって、 “遅くまでやってる”は正義。 そしてここは、その正義の味方。 店名からして潔い。 魚と牛。 迷わせない。 そして名前の通り、どっちもちゃんと旨い。 お通しですら手を抜かない。 「はい、とりあえず」レベルではなく、 “え、お通しでこれ?”となる安心感。 魚は鮮度よく、 牛は火入れが的確。 結局、お酒が進むしかない構造。 深夜帯でも、 料理も空気感もだらけない。 これは貴重。 結論: 遅い時間でも“ちゃんとしたもの”を食べたい夜。 魚か牛か迷ったら、店名に従えばいい。
2024/03訪問
1回
鮨処 二ノ宮 麻布十番店 NEW OPEN 麻布十番駅“直結”という圧倒的利便性。 できたてほやほやの店内は、まるで高級鮨。凛とした空気感なのに、いざメニューを開くと意外なほどリーズナブルというギャップがたまらない。 赤酢シャリはしっかり主張しつつネタと溶け合う、ちゃんと“江戸前の仕事”を感じる一貫。 細かな手仕事が随所に入っていて、「あ、この店ちゃんとやってるな」と思わせる説得力がある。 結論:麻布十番で“気取らず江戸前”を楽しむなら今ここ一択。OPEN直後の今が一番うまい。
2025/12訪問
1回
新宿の喧騒の中、ふらっと吸い込まれる「牡蠣入レ時」。 ここは、背伸びをする必要が一切ない場所。 店員さんもお店の雰囲気も、いい意味で「ラフで飾らない」感じ。 「おもてなし」を真っ向から受け止めるのもいいけれど、たまにはこの「放っておいてくれる自由」が、たまらなく心地よかったりする。 驚くのは、その自由な空気感とは裏腹な、牡蠣のクオリティ。 産地をあれこれ選べるのが楽しくて、ついつい迷ってしまう。 迷った末に選んだ一粒を啜れば、一気に鼻を抜ける磯の香り。 「あ、九州の海だ……」 幼い頃に嗅いだような、あの力強い潮の匂いが脳内にフラッシュバックする。 新宿の地下にいるはずなのに、心だけは九州の海岸線をドライブしているような、不思議な開放感。 「旬の牡蠣をスマートに食べ比べる、大人の私」 そんなイメージで席に座ったはずなのに、気づけば殻に残った旨味たっぷりの汁を、一滴も残すまいと必死に啜っている。 「これ、もう飲み物だよね?」と、誰に言うでもなく心の中で呟きながら、磯を全面に浴びる。 上品に振る舞おうと決めていたのに、美味しいものを前にすると、私の理行はあっけなくどこかへ飛んでいってしまう。 ■総評 良い意味で「雑」な新宿の空気。 それが、変にカッコつけたい私の肩の力を、スッと抜いてくれる。 洗練されたレストランもいいけれど、こういう「剥き出しの美味しさ」をガシガシ楽しめるお店を知っている方が、人生はきっと楽しい。 お店を出た後、新宿の夜風に吹かれながら思う。 「次はもっとお腹を空かせて、あの海の香りに溺れに来よう」 そんなことを考えながら、少しだけご機嫌な足取りで駅へ向かう帰り道。 ごちそうさまでした。 結局、こういう素の自分に戻れるお店が、一番の贅沢なのかもしれない。
2026/01訪問
1回
食堂 新さんで定食ランチ。 名物の鯖の黒煮、これ…想像以上にしみしみ。 お箸入れた瞬間ほろっと崩れて、「ちょっと待って、これ家の味より強い…!」と田舎イキり女、静かにざわつく。 濃いめの味付けが白ごはんを引っ張りまくって、気づけばお茶碗が空になるスピード早い。 定食も種類豊富で、さらにお弁当もあるのが嬉しいポイント。 “外でしっかり食べたい日”にも、“職場で静かに満たされたい日”にも使える万能食堂。 結論:鯖の黒煮が主役級の満足度。 派手にイキる必要ないけど、ちょっと通ぶりたくなる一軒でした。
1回
麻布十番で杉玉。 はい、よくも悪くもチェーン店。 これはもう最初に言っておく。 味は安定、というより変わり種が主役。 ガチで鮨を食べたい夜に来る店ではない。 どちらかと言うと、 「今日は大衆居酒屋でいいけど、寿司っぽい気分」 そんな中途半端なテンションの日にハマる。 正直、 お鮨食べたいよー!ではなく 居酒屋行きたいよー!の日。 これが一番正確。 それにしても、 いつ来ても並んでるのは何故? 麻布十番の人たち、 “分かりやすさ”と“安心感”が好きなのか、 それとも単純に選択肢が面倒なのか。 とはいえ、 この立地でこの価格帯、 考えずに入れる店って意外と少ないのも事実。 結論: 期待値を上げなければ、ちゃんと使える。 ただ、行列の理由は未だに謎。
2026/01訪問
1回
池袋感全開!友達とワイガヤ、田舎女も堂々参戦。 えんざ 池袋さん。 池袋住みの友達が予約してくれて、3名で突撃。 店内はワイガヤ、ザ・池袋感で、入った瞬間「うわ、都会の雑多さすごっ…!」と心でツッコミ。 STAFFさんも気さくで、「え、ここまでフレンドリーでいいの?」と二度見レベル。 料理も美味しくて、友達とシェアしながらワイワイ盛り上がると、「あ、私たち完全に池袋民気分…?」と小声で自虐ツッコミ。 池袋感強めで、友達と行っても田舎女が背伸びしても浮かない絶妙バランス。 結論:池袋でワイガヤ楽しむならここ。 STAFFさんフレンドリー、田舎女も堂々楽しめる店。
2025/11訪問
1回
渋谷の百舌さん。 新しくてほぼカウンターの駅近店。 「はい出ました渋谷の洗練店〜」って顔しながら入ったけど、 田舎イキり女の私は心の中で軽く深呼吸。 実はこのお店、Instagramで見つけたのよ。 “私もそういう探し方できる女なんですけど?”って ちょっとだけ都会ぶれる瞬間、嫌いじゃない。 ただ中に入ると、若者のカウンターでワイガヤ。 「え、みんなこんなに距離感近いの…?」と一瞬ひるみつつも、 都会の大人みたいな顔して着席。 (内心は完全に“渋谷に合わせに来た人間”のそれ。) 店の雰囲気は勢いあるのに、料理はしっかり美味しい。 ワイガヤとカウンターのテンションで東京の若さに当てられつつ、 “あ、こういう店も似合うかもしれん私”って無理やり自分を納得させた夜。 結論: 駅近・新店・カウンター・ワイガヤ・Instagram発見という、 渋谷の若さに飲み込まれつつ、都会ぶる練習にもなる一軒でした。
2025/11訪問
1回
赤坂に移転してから初の訪問。 結論から言うと、味は文句なし。申し分ない。 だけど、空間が洗練されすぎていて、入店した瞬間に「あ、今日もっと良い服着てくるべきだった」と、自分のクローゼットの限界を呪うことになる。 店内は、とにかく上品。 「美味しいですね」って言うのすら、この静寂を汚すんじゃないかと気を遣うレベル。 正直、もう少しガヤガヤしてた方が、小心者の私には胃に優しいかもしれない。 味は間違いなく「正解」 お寿司は、本当に非の打ち所がない。 赤坂という場所代を考えても、このクオリティなら納得せざるを得ないのが悔しい。 ただ、あまりに完璧すぎて、逆に「隙」を探したくなるのが私の悪い癖。 「このコハダ、ちょっと締めすぎじゃない……? いや、これが正解なんだろうな、私の舌が追いついてないだけだ」と、一人で勝手に敗北感を味わっていた。 総評:結局、美味しい。それはもう、暴力的なまでに。 でも、食後にお会計の伝票を見た瞬間、洗練された空間で保っていた「余裕の笑み」が少し引き攣るのを感じたのは、ここだけの秘密。 「自分へのご褒美」という言葉で無理やり脳を納得させたけど、この店が似合う本当の「赤坂の女」になるには、あと3回くらい転生が必要そう。 ごちそうさまでした。 味は最高! 次はもう少しメンタルを鍛えてから挑みます