D wakeさんの行った（口コミ）お店一覧

FISH & CHIPS MALINS（マリン） 六本木店 飲み仲間と10年ぶりの再会を祝して、以前から気になっていたフィッシュアンドチップスの専門店「MALINS（マリン）」の六本木本店へ行ってきました！ このお店は、東京ミッドタウンの向かいに位置する本格的なフィッシュアンドチップス専門店で、何より驚いたのが、アジア初の英国国際フィッシュ・アンド・チップス協会正式認証店という点。オーナーさんと少しお話しする機会があり、1913年に設立された本場の協会からお墨付きをもらった日本初のお店だと伺いました。 後輩が英国旅行で食べたフィッシュアンドチップスが美味しかったと熱く語っていたのをきっかけに、ずっと気になっていたんです。ようやく訪れることができて大満足！注文したのはレギュラーサイズのフィッシュアンドチップス。 見た目からボリューム満点で、「こんなに大きい魚とポテト、食べられるかな？」と少し心配になりましたが、飲み仲間とシェアして食べてみてびっくり。あっさりとした揚げ上がりで、油っぽさが全くなく、外はサクサク、中はジューシーな白身魚が本当に絶品！ フルサイズでもペロッとイケる軽やかな食感でした。 特に、本場のモルトビネガーをたっぷりかけて食べると、後輩の言う通り「これが本物の味か！」と感動。ビネガーの酸味が魚の旨みを引き立て、チップス（太めのフライドポテト）もホクホクで止まらなくなります。タルタルソースや他のソースも選べますが、まずは伝統的なビネガー掛けをおすすめします。 お店の情報として、今月末でこのミッドタウン前の六本木本店は渋谷西武店に統合されるそうです。それまでに、もう一度この本店を訪れてみたいと思っています。 来年からは、渋谷西武店で家族や友達、知り合いと一緒に楽しむ予定です。本場英国のソウルフードを、日本でここまで忠実に再現しているお店は珍しいと思います。ヘルシー志向の方にも、ビールのお供にもぴったり。 是非、皆さんも本物のフィッシュアンドチップスを味わってみてください！ おすすめ度が高い一軒です。

【松月の絶品料理と温かなおもてなし】 YouTubeで知った「松月」さん、少し早めの夕食時間に予約が取れたので、路面電車に乗ってテクテク歩いて訪問 大女将さんに温かく迎えられ、落ち着いた雰囲気の部屋へ。 いただいた料理の中でも、特に印象的だったのは： ・白エビの唐揚げ：サクッと香ばしく、風味豊か！ ・福団子（白エビ団子）：ふわっとした食感が絶品！ ・大名椀（鯛と紅白団子）：上品な味わいで心温まる一品！ どれも本当に美味しくて大満足♪ さらに、大女将さんのアットホームな会話が素敵で、居心地の良さが際立ちました。 またぜひ訪れたいお店です！

神泉「SaamRoa」で味わう本場のガパオライスとゆったり時間 神泉「SaamRoa」でタイカレーとガパオライスを堪能！ゆったり一軒家ランチ 5月12日、神泉のタイレストラン「SaamRoa」に12時前、開店間もない時間に訪れました。かつて麻布十番や広尾でタイ政府公認の名店として愛されたこの店は、2022年12月に神泉の住宅街に一軒家レストランとして移転オープン。庭のツツジが美しい窓際の席に案内され、落ち着いた雰囲気に心が和みます。 今日の目当ては、タイカレーとガパオライスのランチセット。注文後、才色兼備の美人オーナーが温かくもてなしてくれて、歓談しているうちに料理が登場。ガパオライスはバジルの香りと挽肉の旨味が絶妙で、タイカレーはスパイシーかつコク深く本場の味わい。セットにはタイティーとデザートが付き、濃厚なティーと甘いデザートでお腹も心も大満足！ 一軒家のゆったりした空間で、庭のツツジを眺めながら過ごす午後は格別。午前中の会議の疲れを癒す、2時間近くのくつろぎのひとときでした。ギャラリー併設でイベントも開催されるそう。著名人も訪れるという隠れ家的な「SaamRoa」、タイ料理好きなら必訪です！ 久しぶりに神泉のタイレストラン「SaamRoa」を訪れ、先輩とランチを楽しみました。麻布十番や広尾でタイ政府公認の名店として知られたこの店は、2022年12月に神泉の一軒家に移転オープン。住宅街に佇む隠れ家的な雰囲気で、ゆったりとした時間が過ごせます。 注文したのはガパオライスセット。スパイシーで香り高いバジルとジューシーな挽肉がご飯と絶妙にマッチし、本場の味わいを堪能できました。セットにはマンゴージュースとプリンが付き、ジュースの爽やかな甘さと滑らかなプリンが食事を締めくくるのにぴったり。味もボリュームも大満足です。 一軒家の店内は落ち着いた雰囲気で、窓から見える庭のツツジが彩りを添えていました。暖かい日にはベランダでの食事も可能で、開放感たっぷり。2階の和室でも食事が楽しめ、くつろぎの時間が過ごせます。タイ人シェフの料理と家庭的な空間のおかげで、先輩との会話も弾み、1時間半があっという間に過ぎました。ギャラリー併設でイベントもあるそうで、食事以外の楽しみも期待できそう。著名人も訪れるというこの店、タイ料理好きならぜひ足を運んでほしい！ 思い出して投稿 神泉の隠れ家タイ料理「SaamRoa」で味わう本場の味と温もり 著名人も訪れる一軒家レストランと美人オーナーの魅力 神泉駅から徒歩わずか1分、静かな住宅街にひっそりと佇む一軒家タイレストラン「SaamRoa（サムロー）」。ここは、かつて麻布十番や広尾でタイ政府公認の名店として愛されたお店が、2022年12月に新たな形で復活した場所だ。一歩足を踏み入れると、家庭的な温もりに満ちた空間が広がり、本格的なタイ料理とともに訪れる者を迎えてくれる。 この店の魅力は、何と言ってもタイ人シェフによる本場の味だ。長年の経験を持つシェフが腕を振るう料理は、伝統的なタイのスパイス使いをベースにしつつ、日本人の舌にも馴染むよう繊細にアレンジされている。例えば、「特製ラープムー」は、ハーブを控えめにしつつ分葱を加えた独自のレシピで、辛さの中にも優しさを感じさせる一品だ。ランチタイムには手頃な価格で楽しめ、ディナーではゆったりと味わえるコースも人気。どれも家庭的な雰囲気の中で供され、まるでタイの親戚の家に招かれたような気分にさせてくれる。 さらに、「SaamRoa」はただのレストランではない。店内にはギャラリーが併設され、時折イベントが開催される。例えば、アート展示や音楽ライブなど、食事を超えた文化的な体験が楽しめるのも特徴だ。そして、この店を切り盛りするのは、美人オーナー。彼女は歌って踊れて朗読もできる才色兼備の女性で、その明るい人柄が店全体の雰囲気を一層温かくしている。彼女の笑顔とパフォーマンスが、訪れる客に癒しと活力を与えているのだ。 実は、この店には著名人も足を運ぶという。麻布時代からのファンも多く、神泉に移ってもその評判は衰えず、芸能人や文化人がひそかに訪れる隠れ家として知られている。派手な看板はないが、口コミで広がるその魅力は、料理とオーナーの個性が織りなす特別な空間だからこそ。 「SaamRoa」は、美味しいタイ料理を求める人だけでなく、心温まるひとときを過ごしたい人にもおすすめだ。美人オーナーのおもてなしと本場の味が待つこの一軒家で、ぜひ特別な時間を味わってほしい。 料理写真は、ランチ時の写真です。

渋谷ヒカリエ「Paul Bassett」で世界一のバリスタが織りなす至福のコーヒータイム 渋谷ヒカリエの東横のれん街にある「Paul Bassett 渋谷ヒカリエ ShinQs 東横のれん街店」（東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ ShinQs 東横のれん街 B2F、03-5468-3165、食べログ)でランチ後のひとときを過ごしました。この店は、世界バリスタチャンピオンに輝いたポール・バセット氏が手掛けるカフェで、コーヒーの品質と技術にこだわる名店です。注文したドリップコーヒーは、深い香りとまろやかな味わいが特徴で、豆の個性が引き立つ一杯。丁寧に淹れられたコーヒーは、食後のリラックスタイムを格上げしてくれました。店員さんの親切で温かい対応も印象的で、落ち着いた雰囲気の中、ゆったりとくつろげました。 店内は洗練されたデザインで、都会の喧騒を忘れる心地よい空間。バリスタの技術を間近で感じられるカウンター席もあり、コーヒー愛好家にはたまらない環境です。渋谷ヒカリエの便利な立地で、ショッピングやランチの後に立ち寄るのに最適。ポール・バセット氏の哲学が息づくこのカフェは、コーヒーの奥深さを堪能したい方にぜひ訪れてほしい一軒です。 おもてなしは、最高です♪ #食べログ #PaulBassett #渋谷ヒカリエ #コーヒー #カフェ #世界バリスタチャンピオン

渋谷ヒカリエ「味の浜藤」で味わう、つや姫と鰆の若葉焼き御膳の贅沢ランチ 渋谷ヒカリエの東横のれん街にある「味の浜藤」でランチを楽しみました。11時半頃の入店で、既に少し年配の常連らしき奥様が食事をされていました。席に通され、メニューと緑茶が提供され、落ち着いた雰囲気の中、注文を決めました。 選んだのは「鰆の若葉焼き御膳」。ご飯は白米か十穀米から選べ、今回は山形産のつや姫をチョイス。小鉢も2品選択可能で、好みの小鉢を選びました。しばらくして運ばれてきた鰆の若葉焼きは、ふっくらと焼き上げられた大きめの切り身で、見た目も食欲をそそる一品。小鉢や付け合わせも丁寧な味わいで、老舗のこだわりを感じました。山形産のつや姫は、つややかで甘みと弾力が際立ち、料理との相性が抜群でした。 食後には、香ばしいほうじ茶も提供され、ほっと一息つくことができました。店内はイートインスペースが広く、ゆったりと食事が楽しめる環境。常連と思われるお客さんが次々と入店し、老舗らしい信頼感が伺えました。落ち着いた雰囲気で、美味しい和食ランチを堪能できた素敵なひとときでした。 #食べログ #味の浜藤 #渋谷ヒカリエ #和食 #ランチ #つや姫

渋谷の天空書店カフェ！スターバックス TSUTAYA BOOKSTORE 渋谷スクランブルスクエア店で贅沢なひととき 渋谷スクランブルスクエア11階、TSUTAYA BOOKSTOREに併設されたスターバックスは、都会の喧騒を忘れさせる独特の雰囲気。店内は「BOOK & CAFE」スタイルで、約2万冊の書籍に囲まれ、まるで図書館のような落ち着き。窓際席は特に魅力的で、シェアラウンジエリアに位置し、天井まで伸びる本棚の隙間から渋谷の街並みがチラリと見える設計。外の景色を楽しみつつ、プライベート感のある空間で過ごせるのがポイント高い。 この日はカフェモカをオーダー。濃厚なチョコレートとコーヒーのバランスが絶妙で、ほっと一息。ふと目に入ったワイン本に手が伸び、ページをめくりながらゆったりとした時間が流れる。シェアラウンジの半個室ブースや高速Wi-Fi、電源完備の環境は、まるでビジネスクラスの通路側のような快適さ。集中したいときも、くつろぎたいときも、どちらも叶う贅沢な空間だ。 渋谷駅直結でアクセス抜群だけど、エレベーターは混みがちなので時間に余裕を。席は早い時間帯なら比較的確保しやすいが、窓際は人気なので狙うなら朝イチがおすすめ。食べログの皆さん、渋谷でカフェタイムをアップデートしたいなら、ぜひここをチェック！

サクサク絶品！天寅のランチ天丼で渋谷ランチを満喫 渋谷スクランブルスクウェア13Fにある天寅で、ランチ天丼をいただきました！ ランチ天丼の内容は、海老天2本、キスとイカ天、カボチャ、万願寺とうがらし、茄子の天ぷら。カウンター席に案内され、ほどなくしてアツアツの天丼が到着！ 海老はプリプリ、キスとイカはサクサクで軽やかな食感。万願寺とうがらしはシャキッとした歯応えと甘みが絶品で、個人的には一番のヒット！カボチャや茄子も素材の味がしっかり引き立っていて、揚げ加減が絶妙でした。 セットの赤だしのお味噌汁も香り高く、深い味わいで天丼とのバランスが最高 ランチタイムでしたが提供もスムーズで、忙しい日でも安心。渋谷で美味しい天丼をサクッと楽しみたいなら、天寅はイチオシです！

南翔饅頭店 六本木ヒルズ店でプチ上海旅行！絶品小籠包とマンゴープリンに感動 5月の連休初日、晴天に恵まれ、気分はまるで上海への小旅行！YouTube「しげ旅」でも話題の「南翔饅頭店 六本木ヒルズ店」を訪れました。本店を超える美味しさと評判のこの店、開店前から期待が高まります。すでに10名ほどの行列ができており、人気ぶりが伝わってきました。 開店と同時に店内に案内され、奥の席へ。まず運ばれてきたのは、香り豊かなジャスミン茶とお通しの大根の揚げ物。この大根が驚くほど美味しい！カリッとした食感とほのかな甘みが絶妙で、一気に期待感が高まりました。注文後、看板メニューの小籠包をはじめ、数品が次々と登場。薄皮の小籠包は、スープがたっぷりで、一口噛むと熱々の旨味が口いっぱいに広がります。繊細かつコク深い味わいは、まさに本場上海を彷彿とさせる逸品。他の料理も丁寧な仕上がりで、どれも満足度抜群！ 茶柱も立っていました♪ 締めのデザートに注文したマンゴープリンは、濃厚なマンゴーの甘さと滑らかな食感が絶妙。食後の幸せな余韻をさらに彩ってくれました。店内は落ち着いた雰囲気で、スタッフの対応も丁寧。プチ旅行気分を盛り上げる素敵な空間でした。 「南翔饅頭店 六本木ヒルズ店」は、味も雰囲気も本場上海をしっかり堪能できる場所。本店を超えるという噂も納得のクオリティです。連休の贅沢なひとときや、デート、友人との食事にも最適。ぜひ訪れてみてください！ 店舗情報 店名：南翔饅頭店 六本木ヒルズ店 住所：東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ ウエストウォーク 1F 公式サイト：https://nansho-mantouten.createrestaurants.com/jp/roppongi.html

新大久保の隠れ家で味わう本格水冷麺と炭火焼肉の絶品ランチ 〜コサム冷麺専門店で韓国旅行気分を満喫 〜 新大久保のコサム冷麺専門店で、贅沢なランチタイムを過ごしてきました。開店時刻の11時から少し遅れて11時半頃に到着。店内はまだゆったりとした雰囲気で、奥のテーブル席に案内されました。迷わず注文したのは、評判の「水冷麺セット」。キムチやナムルなどの前菜が運ばれてきた後、メインの水冷麺と炭火焼肉が登場しました。 まず目を引いたのは、透き通ったスープの水冷麺。ひと口飲むと、深みのある旨味とさっぱりとした後味が絶妙で、暑い日にもぴったりの清涼感。麺はコシが強く、噛むほどにスープと絡み合って美味しさが広がります。一方、炭火焼肉は香ばしい香りが食欲をそそる一品。ジューシーで柔らかく、ボリュームも十分。付け合わせのキムチはピリッとした辛さがアクセントになり、全体のバランスを整えてくれました。 店内の雰囲気も魅力的。韓国の音楽が流れる中、木目調のインテリアが落ち着いた空間を演出。食べ進めていると、次第に席が埋まり、12時を過ぎる頃にはほぼ満席に。地元客や観光客で賑わう様子は、新大久保ならではの活気を感じさせます。スタッフの対応も丁寧で、料理の提供タイミングも絶妙でした。 食べ終わる頃には、まるで韓国に小旅行したかのような満足感に包まれました。コサム冷麺専門店は、本場の味を気軽に楽しみたい人にぜひおすすめしたい一軒。次回はビビンバやチヂミも試してみたいと、早くも再訪を心待ちにしています。新大久保で韓国グルメを満喫したいなら、間違いなく訪れる価値ありです！

ウエスト青山ガーデン 3月6日開店と同時に訪問しました。 場所は東京・南青山、外苑東通り沿いに佇む洋菓子舗「銀座ウエスト」のフラッグシップカフェです。 乃木坂駅から徒歩数分、青山墓地のすぐ隣という立地で、緑に囲まれた落ち着いた雰囲気の中にあるお店です。開店11時ちょうどに入店したのですが、すでに20人ほどのお客さんが店内やテラス席の前で待っていて、その人気ぶりに驚きました。外観はシックなグレーの建物で、大きなガラス窓から自然光が差し込み、高い天井が開放感を演出しています。 注文したのは定番の「パンケーキセット（1枚）」とハーブティー。 パンケーキは注文を受けてから丁寧に焼き上げられるため、運ばれてきた瞬間、ふわっとした香りが漂います。 写真を撮るなら、この瞬間がベスト！表面は美しい狐色で、厚みのある生地にバターがじんわり溶け、メープルシロップがキラキラと光を反射していました。一口食べると、ふわっとした食感と素朴な甘さが広がり、懐かしさを感じる味わい。ハーブティーは透明なポットで提供され、カモミールやミントの爽やかな香りがパンケーキと絶妙にマッチしていました。 店内は52席、屋外テラスには16席あり、 今日は曇りだったけれども、寒冷対策もされているので、テラス席も賑わっていました。 テラス席の写真を撮れば、緑豊かな庭と木製のテーブルに置かれたスイーツが映えそうです。 店内はホテルのラウンジのような上品なインテリアで、ゆったりとした時間が流れます。 今回は県人会の知人とのおしゃべりが目的でしたが、2時間半があっという間に過ぎるほど居心地が良く、会話も弾みました。 メニューにはパンケーキ以外にも、銀座ウエスト名物のバタークリームケーキやシュークリーム、フレンチトーストなどがあり、次回はそれらも試してみたいです。 営業時間は11:00～20:00で、禁煙なのも嬉しいポイント。人気店なので、平日でも早めの来店がおすすめです。また訪れたくなる素敵なカフェでした！