「ラーメン」で検索しました。
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2025/08訪問
1回
玉ねぎとのりが最高!
2025/08訪問
1回
醤油感強め‼️
2025/07訪問
1回
ラーメン富士丸神谷本店さんにお邪魔しました! ラーメン荘系列の原点らしく、前からとても気になっていました。列に並んだのが19時30分ぐらいで入店は9時前ぐらいでした。祝日で人気店なのでたくさんの方が並んでらっしゃいました。自分と友達と四人で食べに行きました。駅からはほんの少しだけ歩きます。でも真っ直ぐなので楽ちんでした。食券やコールのタイミングですが、店員さんが全部指示してくれるので、初心者の方も通いやすいのではと思いました。コールは店に入る前に聞かれます。 ラーメン少なめ コール ニンニク抜き 他普通 スープは乳化スープでした。時間の関係もあると思いますが、ラーメン荘系列は非乳化スープのイメージが強かったため、ちょっと驚きました。しかし、スープの中で醤油をしっかり感じとても美味しかったです。チャーシュー(豚)がえぐいくらいデカくて、神でした。ほろほろで大きいのに中まであったかく味が染みてました。野菜の量は少なめかなと感じました。前まではラーメン少なめや半分の人はトッピングできるサービスがあったらしいですが、値段を変えたことで亡くなったのかもしれません。それか、ゆで卵かも。 なんにせよまたもう一度行きたいなと思える店舗でした。
2025/05訪問
1回
「なぎちゃんラーメン 京急蒲田店」でいただいたチャーシュー麺に海苔トッピングは、見た目からして迫力満点で、食欲を一気に刺激してきました。まずスープは豚骨ベースのまろやかさと醤油のコクが絶妙に調和しており、濃厚でありながらも後味がしつこくなく、スッと口に馴染む仕上がり。程よい塩加減と深みのある旨味があり、スープ単体で何度もレンゲを進めたくなる魅力を持っています。そこに加わる海苔の風味が非常に効果的で、スープを吸った海苔を麺と一緒に口へ運ぶと磯の香りが広がり、味に奥行きが生まれます。 麺は中太のストレートタイプで、コシのある食感が印象的。スープとの絡みもよく、一口ごとに心地よい喉越しを感じられます。チャーシューはしっとり柔らかく、それでいて肉本来の旨味をしっかり残した仕上がり。数枚乗っているため食べ応えがあり、脂身の甘みと赤身のバランスが絶妙です。特にスープに浸すことでさらに旨味が増し、スープとチャーシューの相乗効果が楽しめました。薬味のネギが全体を爽やかにまとめ、濃厚さにリズムを与えてくれる点も良かったです。全体として、がっつり食べたい気分を満たしてくれる一杯でありながら、最後まで飽きずに楽しめる完成度の高さを感じました。
2025/09訪問
1回
「ど煮干し 和渦製麺」で味わうラーメンは、まさに煮干しの旨味をこれでもかと凝縮した一杯でした。スープをひと口すすると、濃厚な煮干しの香りが鼻腔を直撃し、舌にはビターさと旨味が重層的に広がっていきます。ありがちなエグみや雑味ではなく、丹念に抽出された旨味が中心にあり、魚介好きにはたまらない仕上がりです。動物系の下支えも感じられ、ただ魚介だけでは出せない奥行きが加わり、最後まで飽きずに味わえるのが印象的でした。麺は全粒粉を思わせる香ばしさがあり、スープをしっかり絡めつつも存在感を失わない力強さ。食感は弾力があり、濃厚なスープとの相性が抜群です。トッピングのチャーシューはしっとりと柔らかく、噛むたびに肉の甘みが広がり、煮干しスープの力強さを和らげるバランス役を果たしています。メンマはコリコリとした歯応えが心地よく、薬味のネギが全体を爽やかに引き締めています。まさに「ど煮干し」という名前に恥じない、強烈でありながら完成度の高いラーメンで、一杯食べ終わると独特の余韻が口の中に残り、再訪を誘うような魅力がありました。
2025/09訪問
1回
「麺屋 SAKURA」のチャーシューつけ麺は、一口目から濃厚な旨味が押し寄せてくる一杯でした。まず特筆すべきはつけ汁の深み。豚骨や鶏ガラの動物系スープをベースに、魚介の香りとコクがしっかりと重なり、甘味・酸味・塩味のバランスが絶妙に整っています。表面には適度な油膜があり、熱々の状態を長くキープしながら、麺をくぐらせた瞬間に芳醇な香りが立ち上ります。とろみが強く、太めの麺に絡みつく力があり、食べ進めるごとに味の密度が増していく感覚を楽しめます。 麺はやや太めのストレートで、小麦の香りともちもちした弾力が特徴的。冷水でしっかり締められており、噛むたびに小麦の甘味が広がります。つけ汁の濃さに負けず、しっかりと存在感を主張してくれるため、一口ごとの満足感が高いです。 チャーシューは厚切りで提供され、ほろほろと崩れる柔らかさ。脂身はとろけるように甘く、赤身部分は肉の旨味が濃縮されており、つけ汁と合わせるとさらに深みが増します。炙りが入っているため香ばしさが加わり、脂の重さを感じさせず最後まで食べ飽きません。 付け合わせのメンマは程よい歯ごたえで、味付けは控えめ。つけ汁の濃さの中でリズムを生み出す役割を果たしています。途中で卓上の酢や一味を加えると、味わいにキレが生まれ、また違った表情を楽しめます。最後はスープ割りで、濃厚さの中に優しい旨味を感じつつ締められるのも嬉しいポイントです。 総じて、麺・スープ・チャーシューの三位一体感が非常に高く、「しっかり食べた」という満足感を与えてくれるつけ麺でした。濃厚好きには特におすすめですが、途中の味変で飽きずに完食できる工夫もあり、完成度の高い一杯です。
2025/08訪問
1回
町田商店 山際店で「ラーメン大盛り(味濃いめ・麺固め・脂少なめ)」を注文しました。スープは家系らしい豚骨醤油の濃厚な香りが立ち上がり、ひと口飲むと豚骨の旨みと醤油のコクがしっかりと感じられます。味濃いめの指定にしたことで、スープにはやや塩気が強く出ていますが、その分キレがあり、ご飯や海苔との相性も抜群です。脂少なめにしたことで、こってり感がほどよく抑えられ、口当たりが軽くなって飲みやすい印象でした。豚骨のまろやかさを残しつつも、後味は意外とすっきりしています。 麺は太めで短めのストレートタイプ。「固め」にしたことでコシがしっかりとあり、スープとの絡みも絶妙です。すすった瞬間に小麦の香りがふわっと広がり、噛むごとにもちもちとした食感が楽しめます。ほうれん草のシャキッとした歯ごたえや、海苔の香ばしさ、チャーシューの柔らかい塩気など、トッピングも全体のバランスをよく整えています。全体的に、力強さと食べやすさを両立した一杯で、家系ラーメンの醍醐味をしっかり感じられる満足度の高い仕上がりでした。
2025/10訪問
1回
「俺式 純」の豚骨ラーメンを食べてきました。まず最初に感じたのは、スープの香り。いわゆる博多系の豚骨ラーメンにありがちな強烈な豚骨臭ではなく、ほどよくクリーミーで、臭みを抑えつつコクをしっかり残した仕上がりになっています。一口飲むと、濃厚さが舌に広がるのに重たさはあまりなく、後味もすっきりしているので飲み進めやすいです。麺は定番の極細ストレート麺で、替え玉前提の軽さがちょうど良い。スープとの絡みが抜群で、噛むたびに粉感と小麦の風味が心地よく広がりました。トッピングはチャーシュー、ねぎ、きくらげとシンプルですが、それが逆に豚骨ラーメンの王道感を引き立てています。チャーシューはホロっと崩れる柔らかさで、スープの塩気と合わさるとちょうどいいバランス。卓上の紅生姜や高菜、胡麻を加えると一気に味が変わるので、飽きずに最後まで楽しめます。全体的に本場博多の雰囲気を残しつつも、日本人の舌に合うように洗練されている印象でした。濃厚なのにライトに食べられるので、またふらっと立ち寄りたくなる一杯です。
2025/08訪問
1回
壱角家 蒲田店でいただいたラーメン大盛り、味濃いめ・麺固め・油少なめのオーダーに、ほうれん草と温玉を加えた一杯は、家系らしい力強さと自分好みの調整が合わさった満足感のあるラーメンでした。まずスープは「味濃いめ」にしたことで醤油ダレの存在感が際立ち、豚骨のコクと合わさり、しっかりした旨味が口いっぱいに広がります。ただ「油少なめ」にしたため、くどさや重たさは抑えられており、食後のしつこさを感じにくいバランスでした。麺は「固め」で頼んだため歯切れが良く、家系特有の太めでモチっとした麺がスープをしっかりと持ち上げつつもダレることなく最後まで楽しめます。トッピングのほうれん草はスープの塩気と相性が良く、さっぱりとした青菜の風味が濃厚なスープにアクセントを加えてくれます。また温玉は、とろりとした黄身がスープに溶け出すことでまろやかさが加わり、味に奥行きを与える存在でした。全体として「濃厚なのに食べやすい」仕上がりで、大盛りでも飽きずに完食できる一杯。自分好みに細かく調整できる家系の魅力を改めて感じさせてくれる満足度の高いラーメンでした。
2025/08訪問
1回
日高屋 京急蒲田駅前店でいただいた「豚骨ラーメン大盛り」は、日高屋らしい気軽さと安心感のある一杯でした。まずスープは豚骨特有の白濁した見た目ですが、濃厚すぎずクリーミーさも控えめで、あっさりと飲みやすいのが特徴です。一般的な豚骨ラーメン専門店と比べると、脂の重さや強烈な匂いはなく、むしろ豚骨の旨味をベースにしつつも万人受けするバランスに仕上げられており、毎日でも食べられるような優しい味わいでした。麺はやや細めのストレート麺で、大盛りでも最後まで伸びにくく、スープと絡みながらスルスルと入っていきます。替え玉ではなく大盛りで注文できる点も、しっかりお腹を満たしたい時にありがたいところです。具材はチャーシュー、ネギ、きくらげなどがシンプルに添えられており、特にきくらげのコリコリとした食感が、まろやかなスープに良いアクセントを加えていました。全体的に「日高屋らしいライトな豚骨」といった印象で、濃厚さや個性を求めると物足りないかもしれませんが、価格も手頃でボリューム感もあり、日常使いにぴったりの一杯。さっと食べて満足できる、安心のチェーン店クオリティを感じられる豚骨ラーメンでした。
2025/08訪問
1回
味わい全体の印象 つけ麺のスープはまず、黄色みを帯びた豚骨魚介ベースで、口当たりはまろやかかつコクがあります。豚骨のクリーミーさと魚介の旨味が融合した味わいは、どこか懐かしさと安定感を感じさせ、パンチはありながらも重すぎないバランスです。   スープの濃度と温度 スープは濃厚ではあるものの、どろっとした重さまではなく、さらっとした質感が特徴的との声あり。魚介が強く主張するタイプではなく、割と柔らかく飲みやすいことが評価されています。  一方で少しぬるめと感じた、という意見もあり、温度に関しては改善の余地がありそうです。   麺との相性 太麺との相性もなかなか。もっちりとした感触としっかりしたコシを持つ太麺は、スープとの絡みには少し弱いかもしれませんが、噛むほどに小麦の風味が感じられ、食べ応え十分。特に、つけるタイミングや量を調整すると、スープとのハーモニーは高まります。  具材の印象 具材は海苔やネギ、チャーシュー、メンマなどがつけ汁に沈む形で提供されます。ネギはシャリっとした食感を、チャーシューは薄切りながら旨味があり、メンマは安定した味わいで全体に彩りとアクセントを加えています。トッピングそれぞれの品質も一定水準にあり、バランスが取れている印象です。  スープ割を頼む楽しさ 麺を食べ終えたあとにスープ割りを頼むと、豚骨スープが加わって温度も上がり、クリーミーさがより引き立ちます。これにより、最後までスープの深みを味わい尽くすことができます。完食後の満足感はひとしおです。  まとめ 「ラーメン道楽 蒲田店」のつけ麺(魚介醤油/豚骨魚介ベース)は、黄色味がかったクリーミーな豚骨魚介スープと太麺の組み合わせが魅力です。スープはまろやかでコクがあり、魚介の旨味は控えめに溶け込んでいて飲みやすく、濃厚すぎないバランスの良さが光ります。ただし、スープが少しぬるいとの意見もあるため、熱々派には温度面での改善が期待されます。太麺は強いコシともちもち感があり、麺自体の風味が豊かで食感も楽しめます。具材はネギのシャキシャキ感やチャーシューの旨味、メンマの安定感など、どれも平均以上の質で、スープに彩りとアクセントを添えています。締めにはスープ割りが秀逸。豚骨スープを追加して温度とコクを再加熱することで、より深みと満足感が増します。全体として、万人に好まれる安定感のあるつけ麺で、最後まで美味しく楽しめる一杯といえるでしょう。
2025/08訪問
1回
岩のり必須