高級グルメオタクさんの行った（口コミ）お店一覧

警固の路地裏にある 「キュイジーヌ・ド・オオサカ」は、 大阪の食文化とフレンチの技術を融合させた 本格的な串揚げコースが楽しめる注目店。 カウンター席で職人の仕事を間近に眺めながら、 揚げたての串をテンポよく 提供してもらえるのが醍醐味です。 衣はとても細かくて軽く、 ひと口ごとにサクッと音が立つ絶妙な揚げ加減。 車海老や甘鯛の鱗揚げ、 トリュフソースを合わせたシャトーブリアンなど どの串も素材の持ち味がしっかり生きていて 食べるたびに「おっ」と驚きがあります。 締めの卵かけご飯やデザートまで、 コース全体に一貫した世界観を感じられるのも魅力。 店内は大人がゆっくりと 会話を楽しめる落ち着いた雰囲気。 完全予約制で席数も限られているので、 記念日や特別な夜にもぴったりです。 大阪発の新しい串揚げスタイルを、 福岡で体験したい方に自信を持って おすすめできる一軒です。

西鉄平尾駅から徒歩圏内、住宅街の中にひっそり佇む 「炭火焼肉 どろんぱっ」。 ここは焼肉好きなら 必ずチェックしておきたい一軒です。 特筆すべきは、田村牛や松阪牛など 東京市場から厳選して仕入れた黒毛和牛の “牝牛”のみを使用している点。 その肉質の良さは、一口目で明らか。 上タン塩は厚切り・中切り・薄切りの3種が揃い、 それぞれの食感や旨みの違いが楽しめます。 塩だけで味わうと、 肉の本質的な美味しさを改めて実感。 赤身や希少部位も鮮度抜群。 炭火で焼き上げることで、 香ばしさと旨みが最大限に引き出されています。 チシャや焼き野菜、キムチなどサイドも 妥協なしのクオリティ。 カウンター越しに職人技を間近で感じる ライブ感、落ち着いた店内の雰囲気も特別。 肉の質、焼きの技術、居心地…どれをとっても 高水準で、 「また必ず来たい」と思わせてくれる焼肉店です。 焼肉好き・グルメな方には心から おすすめしたい名店です。

西鉄平尾エリア 高砂の一角にある焼き鳥 貴に行きました。 カウンターが12席ほどの小さなお店で、 ゆったり焼き鳥を 楽しみたい夜にぴったりの雰囲気です。 この日はコースをお願いし、 串焼きが次々と出てきました。 どの串も火加減が丁寧で、 外側は香ばしく中は程よくジューシー。 希少部位も含まれていて、 「これは他ではあまり食べないな」という 部位があったのが嬉しかったです。 味のベースは塩が中心で、 鶏の素材感がきちんと感じられます。 そして〆が「そぼろ飯」だったことが印象的。 熱々ご飯に鶏そぼろを合わせたものですが、 味噌の風味もほんのりあって、 串の余韻をきれいに締めてくれる一品でした。 店主さんのサービスも自然体で好印象。 「どの串がどこの部位か教えてくれる」とか、 「ペース良く提供してくれる」など、 小さな配慮が安心感がありましし楽しめました。 焼き鳥好きで、「串の質」「希少部位」 「小さな店でじっくり味わいたい」 そんな人には、自信を持っておすすめできるお店です。

裏天神にある「和牛と串焼き のれん」に行きました。 にぎやかなエリアにありながら、 店内は落ち着いた雰囲気で、ゆっくり食事が できるお店です。 席に着くと、サラダがお通しで提供され、 ドレッシングまできちんと添えられているのが印象的。 最初から細かな気配りを感じました。 この日は ・和牛レアステーキ ・和牛ユッケ（宮崎産・イチボ） ・自家製もちもち豆腐 を注文。 和牛ユッケは赤身の旨さがしっかり感じられ、 質の良さが分かる一品。レアステーキも 火入れがちょうどよく、脂に頼らない味わいで 最後まで食べやすかったです。 そして何より、とにかく接客が良かった。 声掛けのタイミングや距離感がちょうどよく、 終始気持ちよく過ごせました。料理だけでなく、 店全体の印象を上げてくれる 大きなポイントだと思います。 裏天神で、料理と接客の両方を 重視したい方におすすめできる一軒です。

「魚ト肴 いとおかし」に行きました。 店内は入った瞬間から活気があり スタッフさんの声掛けや動きも良く、 自然と気分が上がる雰囲気。とにかく接客が良くて 居心地の良さが印象的なお店です。 この日は ・お刺身盛り合わせ ・真だこの唐揚げ ・鯖節らっきょ ・地鶏のたたき ・カニ ・カワハギ を注文。 刺身は鮮度がよく、安心して食べられる内容。 真だこの唐揚げは食感が良く、つまみにちょうどいい 一皿でした。鯖節らっきょはシンプルながら クセになる味で、合間に頼みたくなるタイプ。 地鶏のたたきも食べやすく、全体的にお 酒に合う料理が揃っています。 カワハギは肝も楽しめて、最後は 味噌汁にしてもらいましたが、これがまた良くて、 きれいな締めになりました。 この日はB’zファンのお客さんが多く、 店内ではB’zの音楽が流れていて、 空気感も含めて楽しい時間に。 美味しさはもちろん、活気と接客の良さを 重視する人におすすめしたい一軒です。

玄風館 千代店に行きました。昔ながらの 雰囲気が残っていて、気取らずしっかり 焼肉を楽しめるお店です。 この日は ロース・ハラミ・ミノ・塩タン・豚バラ を注文。どれもタレの味がしっかりしていて ご飯にもお酒にも合う“玄風館らしい味”でした。 ロースは柔らかく、脂の甘みがちょうどいい加減。 ハラミは噛むほど旨みが出るタイプで、 タレとの相性がとても良かったです。ミノは 歯応えがありながら食べやすく、 塩タンは厚すぎず薄すぎず、ちょうど良い厚み。 豚バラもタレがよく絡んでいて、シンプルに美味しかったです。 全体的に“焼いてすぐ美味しい”味付けで 玄風館の良さがしっかり感じられました。 焼肉を気軽に食べたい時にちょうどいい一軒です。

薬院・白金の「赤間茶屋 あ三五」に 夜のコースで伺いました。 17:00以降はおまかせコースのみというスタイルで 落ち着いた和の空間がまず心地よかったです。  料理は前菜から始まり、素材の良さや 出汁の風味が随所に感じられ、蕎麦だけでなく “和懐石としての完成度”も高く感じられました。 蕎麦の香りと甘み、盛り付けの丁寧さ ひとつひとつの皿に職人の仕事が 伝わる構成に「来てよかった」と思える時間でした。 提供のペースも心地よく、会話を楽しみながら 気持ちよく食事できる流れ。 店内は静かめながらもどこか温もりがあって デートや特別な夜にも使える雰囲気だと感じました。 和食、そば、そしてコース料理を きちんと楽しみたい夜には 薬院でおすすめしたい一軒です。

福岡・春吉の「赤身焼肉USHIO 別邸」で お任せコースをいただきました。 赤身肉を中心に、最初から最後まで 丁寧に構成された流れで、一品ごとに “肉の美味しさ”を引き出してくれる内容でした。 最初に登場したハラミのユッケ そしてハラミとサガリの刺身は、 肉の鮮度が際立ち、口に入れた瞬間の旨みが印象的。 センマイ刺身は酢味噌と塩のどちらでも楽しめ、 好みに合わせて味変できるのが嬉しいポイントでした。 ゆずキムチとナムルで口を整えた後は、 タン、ランプ、そしてサーロインのすき焼き。 すき焼きは卵黄と絡めて口に入れると 肉の甘みと香りが一気に広がります。 続いてシャトーブリアン、カメノコ、サガリと続き 火入れと味付けの違いを楽しめる構成。 特にシャトーブリアンは、柔らかさと 旨みのバランスが秀逸で印象に残る一品でした。 後半はホルモン系の盛り合わせで 脂の旨みをしっかり堪能し、〆にはカレー そしてデザートのシュークリームで心地よく終了。 料理の提供テンポも絶妙で 最後まで飽きることなく楽しめました。 素材、焼き加減、空間、サービス。 どれを取っても完成度の高いコース。 福岡で焼肉を語るなら、間違いなく外せない一軒です。

赤坂・警固エリアに2025年7月にオープンした 「焼肉てつや」に行きました。 新しいお店らしく店内は清潔感があり、 落ち着いた雰囲気で焼肉を楽しめます。 この日は“てつやセット”を注文。 盛り付けがきれいで視覚的にも楽しく、 部位ごとに脂の入り方や赤身の旨みが はっきり感じられました。 スタッフの方も焼き加減を気にかけてくれて、 ベストな状態でいただけるのが嬉しいポイント。 タレは肉の味を引き立てるバランスで重さがなく、 最後まで飽きずに食べ進められました。 新店らしい丁寧な接客と清潔感のある空間も 印象的で、デートや記念日など大切な 場面にも使えるお店だと思います。 次は希少部位やコース料理も 試してみたいと思える焼肉店でした。

福岡の「焼肉 宮中」で“個室確約！宮中肉盛りコース （全22品）”をいただきました。 落ち着いた個室で、周囲を気にせず 食事ができるのがまず嬉しいポイント。 スタートはお通しのタンシチュー。 柔らかく煮込まれていて これからの期待を高めてくれます。 続いてキムチ・ナムルや宮中サラダで口を整えつつ タン刺し、上塩タンや厚切りタンへ。 肉の鮮度が良く、食感の違いも楽しめました。 さらに糸島産の豚バラ、 熊本あかどりの鶏ももと地元の素材も登場。 希少部位9種と続き、部位ごとの 旨みや脂の入り方の違いを贅沢に堪能できます。 これだけ揃うと“食べ比べ”の楽しさが一段と増します。 〆には特製宮中冷麺。 コシのある麺とさっぱりしたスープで 焼肉の後にちょうどいいバランス。 最後は黒ゴマシャーベットでさっぱり締められ、 22品を食べきった満足感がしっかり残りました。 料理の提供もスムーズで 待たされることがなく、接客も丁寧。 記念日や接待はもちろん、 焼肉を思い切り楽しみたい時におすすめの一軒です。

福岡の「炉端あほう鳥」に行きました。 店内は賑やかで活気があり カジュアルに楽しめる雰囲気。 友人同士でも仕事帰りでも入りやすいお店です。 看板メニューの宮崎地鶏のもも焼きは 皮目が香ばしく弾力のある食感。 噛むほどに旨みが出てきて、お酒が進む一品でした。 センマイ刺しはクセが少なく新鮮さが際立ちます。 特製つくねはふっくらとしてタレとの相性が良く 手羽先のからあげは外はカリット、 中はジューシーで食べ応えあり。 ウニとホタテとイクラを使った海苔巻は贅沢で、 海鮮の旨みが一口で広がります。 さらに、もつ鍋はコクがありながら重たくなく ぷりぷりのもつと野菜の組み合わせで 最後まで美味しくいただけました。 デザートのきなこ系の一品まで揃って大満足。 料理の幅が広く、 一軒で鶏・海鮮・鍋を楽しめるのが魅力。 加えて料理の提供が早く、 待たされるストレスがなかったのも印象的でした。 気取らずしっかり食べたい時におすすめの一軒です。

祇園駅近くの「博多もつ鍋 徳永屋 総本店」で、 博多らしい夜ご飯をいただきました。 この日は味噌もつ鍋とポン酢もつ鍋を注文。 味噌もつ鍋は出汁の甘みと味噌のコクが 一体になって、 もつのぷるっとした脂の旨みとしっかり合います。 食べ進めるほどに野菜にも味が 染みていき、最後まで飽きずに楽しめました。 ポン酢もつ鍋は、さっぱりとした 酸味がもつの脂をうまく受け止めてくれて、 味噌とはまた違った軽やかな美味しさ。 サイドで頼んだ手羽先は皮パリッ、 中はジューシーでビールが欲しくなる一品。 馬刺しは赤身と霜降りのバランスがよく、 口の中でとろける食感。 ゴマ鯖は鮮度が良く、 胡麻ダレの風味でより引き立ちます。 さらに明太子も頼みましたが、 粒が立っていてピリッと辛く、 ご飯にも酒にも合う味わいでした。 店内は落ち着いた雰囲気で、 スタッフの対応も良かったです。 観光客はもちろん 地元の人が通う理由もよくわかります。 「博多でもつ鍋を食べるならここ」と おすすめできるお店です。

博多駅から徒歩5分ほど 「おもてなし いろり寿し」は 囲炉裏焼きと寿司を どちらも楽しめる珍しいお店です。 カウンター席や半個室があり 落ち着いた雰囲気の中でゆっくり食事ができます。 この日は鮎の原始焼きをいただきました。 囲炉裏でじっくり火を通された鮎は、 外は香ばしく中はふっくら。 身のほろ苦さや脂の旨みがしっかり 感じられて季節を味わえる一皿でした。 骨まで食べられるほど絶妙な焼き加減。 寿司はシャリの温度やサイズも程よく 丁寧に握られているのが伝わります。 全体を通して、炉端焼きの力強さと寿司の繊細さ その両方がしっかり楽しめる バランスの良いお店だと感じました。 スタッフの接客も親切で温かく 初めてでも安心して食事を楽しめます。 落ち着いた雰囲気なので、 記念日や特別な日にもおすすめできる一軒です。 博多駅周辺で和食を ゆっくり味わいたい時に、ぜひまた伺いたいと思います。

清川の静かなビルの地下にある 「クッチーナ イタリアーナ アメリア」。 カウンターのみのこぢんまりとした空間は シェフとの距離が近くて、 料理の説明や会話も楽しめる居心地の良さが魅力。 このお店の料理は“和の出汁”を 生かした創作イタリアン。 季節の食材をふんだんに使い、 前菜からデザートまで ストーリーのあるコース構成です。 最初の前菜は、 雲丹とコンソメジュレの組み合わせ。 濃厚な雲丹の甘みと、出汁のきいたジュレが 口の中で一体になり、いきなり心をつかまれます。 魚介と旬野菜を使った温菜、もちもちの 自家製パスタ どの皿も“素材の良さと丁寧な仕事” がしっかり伝わる内容。 ワインペアリングも豊富で、シェフやスタッフが料理に合わせて提案してくれるので、組み合わせの新鮮な 発見も楽しいポイントです。 肩肘張らずに本格イタリアンを味わいたい方 記念日や大切な方との食事にもおすすめ。 清川で新しい美味しさに出会いたいなら ぜひ一度訪れてみてほしい名店です

西中洲の「原価焼肉」は 上質な和牛を驚きの 価格で楽しめる話題のお店。 この日は ・シャトーブリアン ・上サガリ ・ミノ ・上タン ・サーロインをオーダーしました。 シャトーブリアンは厚みが あってしっとり柔らかく 肉本来の甘みと旨みがしっかり。 焼き加減ひとつで印象が変わる 部位ですが、スタッフの方に ベストなタイミングを教えて もらえたので安心して 美味しく食べられました。 上サガリは脂の甘みと赤身の コクが絶妙で、ミノは臭みがなく 歯切れも良く、タレとの相性も抜群。 タンはサクッとした歯ごたえとジューシーさ サーロインはサシの 美しさととろける口どけが印象的でした。 「原価」というだけあって どれも質の高さに対して 価格が本当に良心的。 店内も清潔感があって 居心地が良く、友人同士でも デートでも使いやすい雰囲気です。 高級部位も気軽に頼める“原価焼肉”。 焼肉好きには一度は体験してほしい 満足度の高いお店です。

福岡で話題の鶏料理店「亜門」に初訪問。 オープンキッチンの活気と落ち着きある 店内が心地よく、期待感が高まります。 この日は、 ・ハツ ・骨付もも焼 ・せせり南蛮 ・亜門葱しゃぶ ・チキンエスカルゴ風味 ・炊き込み鶏ご飯 をオーダー。 どれも丁寧な仕上がりで “鶏”という素材の幅広い魅力を実感。 ハツは新鮮でプリッと食感が心地よく 臭みがない。 骨付もも焼は皮は歯応えあり、中ジューシーの理想形。 せせり南蛮は程よい酸味のタレと 柔らかいせせりの組み合わせが クセになる美味しさです。 名物・亜門葱しゃぶは、たっぷりの 葱と鶏の旨みが絶妙に絡み合い、 さっぱりとした後味でいくらでも食べられそう。 チキンエスカルゴ風味はバターとガーリックが 香り高く、鶏の新しい美味しさを発見できました。 〆の炊き込み鶏ご飯まで、すべてが抜群の安定感。 料理だけでなく、スタッフさんの 温かい接客も印象的で、 また来たいと思えるお店でした。 鶏好きはもちろん、福岡で「本当に美味しい鶏料理」を 探している方にはぜひ訪れてほしい名店です。

小倉で評判を聞きつけ ずっと気になっていた 「炉端焼 巌流」に初訪問。 カウンター席で目の前の 炭火を眺めながら、 丁寧に焼き上げられる 料理をいただく贅沢なひとときでした。 まずは定番のすなずりと厚切り牛タン。 炭火の香りがしっかり移った ジューシーな仕上がりで 牛タンは肉厚なのに柔らかく 噛むほどに旨みが広がります。 この日のメインはイサキの原始焼き。 皮はパリッと、 中はふっくらジューシー。 絶妙な焼き加減で、素材本来の味が 最大限に引き出されています。 ホタテバターも、 ホタテに濃厚なバターのコクが絡み 後を引く美味さ。 さらに、タイの岩塩造り（お造り）は、 岩塩のほんのりした塩味がタイの 甘みを際立たせ、鮮度の良さを 存分に楽しめました。 どの料理も素材と火入れへの こだわりが伝わり、炉端焼きの 醍醐味を存分に味わえる一軒。 小倉で「また食べたい」と 思わせてくれる、 まさに再訪確実の名店です。

落ち着いた雰囲気のカウンターでいただく 清吉さんのお料理は、どれも“丁寧な仕事”と“ 素材の良さ”がしっかり伝わるものばかり。 お造りの鮮度はもちろん、藁焼きカツオや 炭火で仕上げた旬魚の握りは、香りも食感も抜群。 握りのシャリもほどよい温度と粒立ちで、 ネタとのバランスが絶妙です。 季節の一品料理や小鉢も印象的で、一品一品に店主の センスとこだわりを感じました。 静かな中庭を眺めながら、ゆっくりと“和の贅沢”を 堪能できる大人の空間。 特別な日にも普段のご褒美にも、 またぜひ訪れたいと思える一軒です。 福岡の和食・鮨好きには自信を持っておすすめします。

ずっと気になっていた 中洲の『鮨割烹 流』に初めて伺いました。 カウンターで味わうおまかせコースは、 想像以上のクオリティ。 玄界灘の新鮮な魚や旬の素材を使った 一品一品が、どれも印象的でした。 特に白身の握りは、口に入れた瞬間に 上品な甘みが広がり、ウニや小鉢料理も 丁寧な仕事ぶりが伝わってきます。 店内は落ち着いた雰囲気で、大人がゆっくり 食事を楽しむのにぴったり。 大切な人とまた来たくなる、福岡で新たに お気に入りになったお店です。 グルメ好きにこそ絶対おすすめしたいお店です。

中洲の夜景を望む絶好のロケーションに位置する「LOYSTAR 中洲店」は、ロブスターや牡蠣、 博多和牛を贅沢に堪能できる鉄板焼きの名店です。 シェフの巧みな技術で焼き上げられる料理は、 視覚と味覚の両方で楽しめます。 特に印象的だったのは、ロブスターの鉄板焼き。 ぷりぷりとした食感と濃厚な旨味が口いっぱいに 広がり、特製のウニソースが絶妙に マッチしていました。 また、博多和牛のサーロインステーキは、 柔らかくジューシーで、肉本来の味わいを 堪能できました。