「ステーキ・鉄板焼」で検索しました。
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2025/10訪問
1回
中洲の夜景を望む絶好のロケーションに位置する「LOYSTAR 中洲店」は、ロブスターや牡蠣、 博多和牛を贅沢に堪能できる鉄板焼きの名店です。 シェフの巧みな技術で焼き上げられる料理は、 視覚と味覚の両方で楽しめます。 特に印象的だったのは、ロブスターの鉄板焼き。 ぷりぷりとした食感と濃厚な旨味が口いっぱいに 広がり、特製のウニソースが絶妙に マッチしていました。 また、博多和牛のサーロインステーキは、 柔らかくジューシーで、肉本来の味わいを 堪能できました。
2023/12訪問
1回
博多のイタリアンバル「NewPond」に行きました。 正直、どの料理も本当に美味しかったです。 お通しの生ハムと柿の洋風仕上げは、 甘みと塩気のバランスが絶妙で最初の一皿から感動。 甘エビのブルスケッタやポテトフライも 丁寧な味付けで、ワインにもぴったりでした。 メインのステーキは焼き加減が 絶妙で肉の旨みがしっかり。 牛のサンドも贅沢で 最後のブリュレまで全部美味しかったです。 雰囲気も良く、スタッフさんの対応も丁寧。 どの場面でも使いやすく 自信を持っておすすめできるお店です。 「美味しいイタリアンを食べたい」と思ったら 迷わずここを選んでほしいです。
2025/10訪問
1回
「鉄板 これやこの」に行きました。 店内は落ち着いた雰囲気で、カウンターでもテーブルでもゆっくり過ごせる印象。鉄板焼きのお店ですが 肩肘張らずに利用できる空気感がありました。 料理は全体的に丁寧で、素材の良さを活かしたシンプル な味付け。鉄板ならではの火入れが安定していて どれも食べやすく 重たくなりすぎないのが良かったです。 接客も程よい距離感で、料理の出るタイミングも スムーズ。会話を楽しみながら 食事ができるのも好印象でした。 記念日というよりは、「少し落ち着いて美味しいものを 食べたい日」にちょうどいい一軒。 ゆっくり鉄板料理を楽しみたい時に使いやすいお店です。
2025/07訪問
1回
福岡の「イル・コルティーレ」で 6,600円のコースをいただきました。 高い天井と開放感のある空間で 落ち着いた雰囲気の中ゆっくり食事が楽しめます。 最初は本日の前菜盛合せ。 見た目も華やかで素材の良さが伝わり スタートから気分が上がりました。 続いてオマール海老のトマトクリーム リングイーネ。 濃厚なソースに海老の旨みがしっかり溶け込み、 麺に絡んで印象に残る一皿でした。 メインは牛肉・豚肉・鶏肉の炭火焼き。 部位ごとの違いを食べ比べでき 香ばしさや肉の旨みを楽しめました。 そして最後は 自家製ドルチェが記念プレート仕様で登場。 デザート自体の美味しさはもちろん 特別感のある演出でコース全体を 締めくくってくれて、とても良い思い出になりました。
2025/10訪問
1回
久留米の「ステーキGyuGyu」に行き、 石焼ハンバーグをいただきました。 名前の通り、石焼の器に盛られて運ばれてきて テーブルに届いた瞬間まで グツグツと音を立てているのが印象的でした。 ハンバーグは中までしっかり肉の旨みが 詰まっていて、石焼のおかげで最後まで熱々。 表面の香ばしさと中のジューシーさの バランスが良く、ソースともよく絡みます。 ボリュームも十分で、食べごたえがありました。 店内はカジュアルで入りやすい雰囲気。 家族連れや友人同士でも使いやすく 提供スピードも早かったです。 価格も納得感があり、“肉をがっつり食べたい気分”の 時にぴったりのお店でした。
2024/06訪問
1回
先日、春吉の「焼肉ホルモン 龍の巣」に行ってきました。駅近でアクセスしやすく、 夜遅くまで営業しているので、 〆まで見越した焼肉としていい選択肢です。 ホルモンの鮮度が良く、脂の甘さや焼き加減で “旨みがきちんと伝わる”部位が多かったです。 特にタレと塩のバランスが良く、 重くなりすぎず、どんどん箸が進む感じ。 焼肉屋だけど、〆の選択肢として「かすうどん」が あるのも嬉しいポイント。 焼肉の後に温かいうどんで お腹を落ち着かせられるのが、ここならでは。 雰囲気は程よく賑やか。 グループでワイワイ来てる人もいれば、 カウンターでひとりで飲んでる人もいて、 使い方が幅広い。個室があるので、 プライベートな集まりにも使いやすいです。 接客も気さくで親切。 焼け具合を聞いたらちゃんと アドバイスしてくれました。 価格帯は「焼肉+ホルモン+〆うどん」含めて 考えるとコスパ良い印象。 重くなりがちな焼肉の流れを、 最後まで気持ちよく完結させてくれるお店。 春吉で焼肉を考えていたら、 一度立ち寄って間違いない一軒です。
2025/06訪問
1回
福岡・春吉の「赤身焼肉USHIO 別邸」で お任せコースをいただきました。 赤身肉を中心に、最初から最後まで 丁寧に構成された流れで、一品ごとに “肉の美味しさ”を引き出してくれる内容でした。 最初に登場したハラミのユッケ そしてハラミとサガリの刺身は、 肉の鮮度が際立ち、口に入れた瞬間の旨みが印象的。 センマイ刺身は酢味噌と塩のどちらでも楽しめ、 好みに合わせて味変できるのが嬉しいポイントでした。 ゆずキムチとナムルで口を整えた後は、 タン、ランプ、そしてサーロインのすき焼き。 すき焼きは卵黄と絡めて口に入れると 肉の甘みと香りが一気に広がります。 続いてシャトーブリアン、カメノコ、サガリと続き 火入れと味付けの違いを楽しめる構成。 特にシャトーブリアンは、柔らかさと 旨みのバランスが秀逸で印象に残る一品でした。 後半はホルモン系の盛り合わせで 脂の旨みをしっかり堪能し、〆にはカレー そしてデザートのシュークリームで心地よく終了。 料理の提供テンポも絶妙で 最後まで飽きることなく楽しめました。 素材、焼き加減、空間、サービス。 どれを取っても完成度の高いコース。 福岡で焼肉を語るなら、間違いなく外せない一軒です。