くわちゃんパクパクさんの行った（口コミ）お店一覧

北千住の飲み屋街でひときわ活気を放つ人気店「もつ焼つみき櫓」。大衆酒場の賑やかな雰囲気を持ちつつ、清潔感のある店内は、いつも多くの客で賑わっています。 この店の真骨頂は、なんといっても鮮度抜群のもつ焼き。1本100円台からと驚きの価格ながら、その質は一級品です。特に名物の「レバー」は、絶妙な火入れで中はとろりとした食感。臭みが全くなく、レバーが苦手な人にも試してほしい逸品です。ほかにもジューシーな「かしら」や「はらみ」など、どの串も丁寧に焼き上げられ、素材の旨みを存分に楽しめます。 また、串焼きだけでなく低温調理された種類豊富な「肉刺し」や、豪快な「ハラミ一本焼き」といった一品料理も絶品揃い。シャリキンを使った下町らしいドリンクと共に味わえば、満足度はさらに高まります。 元気で手際のよい店員さんの接客も心地よく、1階のカウンターは一人飲みに、2階のテーブル席は友人との語らいに最適です。常に満席に近いため、訪れる際は予約がおすすめ。安くて旨いは正義、を体現する、北千住を代表する名店です。

銀座に佇む「焼肉うしごろ」は、最高級のA5ランク国産黒毛和牛を堪能できる名店です。店内はシックで洗練されたモダンな空間。記念日や接待など、特別な日にふさわしい落ち着きと高級感を兼ね備えています。 看板メニューの「究極の黒タン」や、とろけるような食感の「ザブトンのすき焼き」は、訪れる客を魅了する逸品。専門の焼き師が目の前で肉を最適な状態に焼き上げてくれるため、最高のタイミングで絶品の味を楽しめます。 スタッフのきめ細やかなサービスも評価が高く、料理の説明から網の交換まで、心地よい時間を提供してくれます。価格は銀座価格ですが、その味、サービス、雰囲気のすべてにおいて価格以上の満足感が得られると評判です。

横浜・大さん橋の先端という、これ以上ないロケーションに佇む「International cuisine subzero」。三方がガラス張りとなった店内は、まるで海の上に浮かんでいるかのような錯覚を覚えます。目の前に広がるのは、ランドマークタワーから赤レンガ倉庫まで、みなとみらいの夜景を遮るものなく一望できる圧巻のパノラマビューです。 提供されるのは、イタリアンとフレンチの技法を融合させたイノベーティブな創作料理。季節の厳選食材を使用し、シェフの感性で美しく繊細に仕立てられた料理は、その見た目だけでなく味わいも一級品。美しい器に絵画のように盛り付けられた一皿一皿が、五感を強く刺激します。 店内はモダンで落ち着いた雰囲気。スタッフの接客は非常に丁寧で、料理やワインの説明も的確です。特別な空間にふさわしい上質なサービスが、食事の満足度をさらに高めてくれます。 価格帯は決して安くはありませんが、この唯一無二のロケーションと絶景、手の込んだ美味しい料理、そして心のこもったサービスを総合すれば、むしろコストパフォーマンスは高いと感じられます。誕生日や記念日など、大切な人との記憶に残る一日を過ごすのに最適なレストランです。

この店のドーナツの最大の特徴は、他では味わえない独特の食感にあります。生地にはかぼちゃが練り込まれており、高温で短時間揚げることで、外は薄くカリッと、中は「ふわふわ」「もちもち」そして「シュワッ」ととろけるような口溶けを実現しています。この軽やかさから、「ドーナツは飲み物」と評されることも。 渋谷店では、その生地の美味しさをシンプルに味わえるプレーンな「I'm donut ?」やグレーズドはもちろん、人気の「ピスタチオクリーム」といったスイーツ系から、「プロシュート」や「トリュフ」などの塩気が効いた惣菜系まで、圧巻の種類が並びます。どれも甘すぎず、素材の味がしっかりと感じられる本格的な味わいです。 かつては数時間待ちも当たり前でしたが、最近は平日を中心に以前より行列が緩和され、購入しやすくなったのも嬉しいポイント。森の中のようなオシャレな店内で、どれにしようか迷う時間も楽しいものです。渋谷を訪れた際には、この新感覚ドーナツを体験してみる価値は十分にあります。

埼玉のラーメン激戦区、草加市に本店を構える「麺処 時茂」は、濃厚でクリーミーな鶏白湯（とりぱいたん）スープで知られる屈指の人気店です。 看板メニューの「鶏白湯らーめん」は、鶏の旨みを極限まで凝縮したポタージュのようにリッチで、とろりとした口当たり。しかし、濃厚ながらも後味はしつこくなく、丁寧な仕事ぶりがうかがえる上品な仕上がりです。この絶品スープに、歯切れの良い中細ストレート麺が絶妙に絡みます。 低温調理された鶏と豚の2種のチャーシューは、しっとりと柔らかく、スープの味を邪魔しない繊細な味付け。 行列は必至ですが、鶏の旨みのすべてを味わい尽くせる、完成度の高い一杯を求めるなら訪れるべき名店です。

長瀞の雄大な自然、その真骨頂である岩畳を眼下に見下ろす絶好のロケーションでいただく流しそうめんは、まさに格別の一言です。清流・荒川の瀬音をBGMに、青々とした本物の竹樋を滑り落ちる麺をすくい上げる体験は、単なる食事を超えた夏のエンターテインメントと言えるでしょう。 キリリと冷水で締められたそうめんは、驚くほど喉越しが良く、特製のつゆと絡むことでその風味を最大限に引き立てます。薬味も豊富で、最後まで飽きさせない工夫が嬉しいポイントです。 何よりもこの体験を特別なものにしているのは、その雰囲気。風が木々を揺らす音、涼やかな川の気配、そして人々の楽しそうな歓声。そのすべてが最高の薬味となり、そうめんの味を何倍にも美味しく感じさせてくれます。 行列ができるのも納得の、五感で涼を感じる至福のひととき。長瀞を訪れたなら絶対に外せない、最高の夏の思い出作りができる場所として、心から推薦します。

新宿駅東口から徒歩数分という利便性の高い立地にありながら、都会の喧騒から離れ、非常に落ち着いた雰囲気で過ごせるお店「和牛と旬野菜 おすすめ家」。店内は全席が完全個室となっており、周囲を気にすることなくご友人との会食やデートなど、プライベートな時間をゆっくりと楽しむことができます。 こちらの魅力は、厳選された上質な和牛を使用した、味覚だけでなく視覚でも堪能できるお料理の数々です。特に、金色のプレートで美しく提供される「和牛絶品手毬寿司」は、ぜひ召し上がっていただきたい一品。口の中でとろけるほど柔らかな和牛と、うにやいくらといった豪華な食材との組み合わせは、格別の味わいでした。 また、たっぷりの刻みネギを牛タンで丁寧に巻いた名物「牛タンねぎ巻きしゃぶ」も圧巻です。彩り豊かな旬の野菜と共に出汁にくぐらせることで、牛タンの深い旨味とネギの爽やかな風味を存分に味わうことができました。 主役のお肉料理はさることながら、一品料理も逸品揃いです。「肉味噌出汁巻き玉子」は、ふわふわの玉子にコクのある肉味噌が絶妙に調和しており、また「山盛りごぼうサラダ」では、揚げ牛蒡の香ばしい食感を楽しむことができます。 デートや記念日といった特別な日から、お仲間との大切なお食事会まで、あらゆるシーンに対応できる点も大きな魅力です。新宿で美味しい和牛を心ゆくまで味わいたいなら、間違いなく満足することができる名店です。

東京駅前の丸の内ビルディング最上階（36階）に位置するフレンチレストラン「ブリーズ・オブ・トウキョウ」は、特別な日にふさわしい卓越した食体験を提供します。 最大の魅力は、天井まで広がる一面の窓から望む圧巻のパノラマビュー。眼下には東京駅の駅舎が広がり、夜には煌びやかな都会の夜景が一望できます。この絶景が、食事の時間をより一層ドラマティックに演出します。 料理は、旬の厳選食材を活かしたモダンフレンチ。見た目にも美しい料理の数々は、奇をてらうことなく素材の味を最大限に引き出した繊細な味わいで、多くの食通を唸らせています。特に、こだわりの火入れで仕上げるグリル料理は評価が高く、肉料理や魚料理のメインディッシュは格別です。 店内は天井が高く、席の間隔もゆったりと取られた落ち着いた空間。スタッフのきめ細やかで丁寧なサービスも心地よく、誕生日や記念日で利用すると、心のこもったサプライズで最高の思い出作りをサポートしてくれます。 価格は決して安くはありませんが、料理、サービス、そして最高の景色が織りなす価値は、訪れる人々を十分に満足させてくれるでしょう。デートや記念日、大切な接待など、記憶に残るひとときを過ごしたい時に最適な一軒です。

新宿三丁目で上質な熟成和牛焼肉を堪能できる人気店「エイジング・ビーフ」。一頭買いした黒毛和牛を約30日間ドライエイジングし、旨味を極限まで引き出した肉が自慢です。 この店の真骨頂は、様々な希少部位を食べ比べできる「熟成和牛7種盛り合わせ」。大トロカルビやクリ、カイノミといった部位ごとに札が添えられ、それぞれの味や食感の違いを確かめながら楽しめるのが嬉しいポイントです。 焼肉だけでなく、低温調理でとろける食感に仕上げたユッケや、焼き雲丹とサーロインの手巻きキンパといった逸品料理も充実。〆の冷麺も質が高いと評判です。 店内は広々としてスタイリッシュな落ち着いた雰囲気。無煙ロースター完備で煙や匂いも気にならず、デートや会食、少し贅沢な女子会にも最適です。上質な熟成肉を囲んで特別な時間を過ごせる一軒。人気店のため予約をおすすめします。

ヤミイチ高円寺は、高円寺駅近くにあるおしゃれな雰囲気の居酒屋です。店内はカウンター席とテーブル席があり、デートや少人数での利用に適しています。 料理は、お通しから手が込んでおり、見た目も楽しめる創作料理が中心です。特に「極み牛たん焼き」や「一口すき焼き」、インパクトのある真っ黒な唐揚げなどが人気です。ドリンクメニューも豊富で、飲み放題プランも提供されています。 スタッフの接客も評価が高く、活気がありながらも落ち着いた雰囲気で食事を楽しめます。人気店のため、特に週末は予約が必須です。

地上150mの高さから、目の前にそびえるスカイツリーと東京の街並みを一望できる、まさに天空のレストランです。 「リゾートイタリアン」をコンセプトに、日本の食材を活かした彩り豊かな料理が楽しめます。ランチ、ディナー共に、その絶景と共に味わうコース料理は格別。特に夜は、きらめく夜景がロマンチックな雰囲気を演出し、記念日や特別な日のディナーにぴったりです。 お写真の美しい青いカクテルは、この店の名を体現するような一杯です。素晴らしい景色と美味しい料理、そして大切な人との時間。忘れられない思い出を作るのに、これ以上ないほど素敵な場所です。

炉端の炎に包まれて、上質な和食と地酒を堪能

店に入ると、活気があってザ・下町のもつ焼き屋という雰囲気。早速、名物の「ればてき」と「ハラミ一本焼き」を注文しました。 「ればてき」は、噂通りの鮮度！トロッと舌の上でとろける食感と甘みがたまりません。ごま油と塩でシンプルにいただくのが最高で、思わず唸ってしまいました。 そしてもう一つの名物「ハラミ一本焼き」！見た目のインパクトがすごい。豪快に焼かれているのに、中はきれいなピンク色のレア。ジューシーで柔らかく、添えられたおろしポン酢でさっぱりとペロリ。これは絶対頼むべき逸品です。 もちろん、もつ串もいただきましたが、1本110円（税込）とは思えないクオリティ。しっかり肉厚で、焼き加減も抜群。「チレ」など普段あまり見かけない希少部位も新鮮で美味しく、もつの奥深さを感じられました。キンミヤを使ったホッピーとの相性も完璧です。 ガッツリ食べて飲んだのに、お会計を見てビックリ！本当に2,000円台に収まっていて、満足感がハンパなかったです。人気店で並ぶこともありますが、この味と安さなら納得です。もつ好きなら一度は行くべき名店だと確信しました！

「ラーメン鷹の目」の一杯は、着丼した瞬間にその圧倒的な存在感で食欲を鷲掴みにされる。写真の一杯は、まさにその象徴だ。 山のように盛られたシャキシャキの茹で野菜、その麓に鎮座する分厚く巨大なチャーシュー（豚）、そして脇を固めるパンチの効いた刻みニンニク。茶色い魚粉とオレンジ色の辛味スパイスが、これから始まる味の多重奏を期待させる。 スープを一口すすれば、豚の旨味が凝縮された濃厚な乳化スープがガツンと舌を刺激する。その濃厚スープに負けないのが、力強いウェーブのかかった極太のオーション麺だ。「ワシワシ」という表現がぴったりの歯ごたえと小麦の風味は、このラーメンの主役と言っても過言ではない。 ホロホロと崩れるほど柔らかく煮込まれた豚は、味がしっかりと染み込んでおり、単体でも絶品。途中で魚粉をスープに溶かせば、濃厚な豚骨醤油に魚介の風味が加わり、味の奥行きがさらに増す。ニンニクと辛味を全体に混ぜ込めば、ジャンクさが最高潮に達し、夢中で麺をすすることになるだろう。 見た目のインパクト、味の破壊力、そして食べ終えた後の圧倒的な満足感。空腹を極限まで高めて挑むべき、中毒性の高い至極の一杯である。

多彩な料理と落ち着いた個室で楽しむ居酒屋

ソラマチで堪能！窯焼きピッツァと絶品ハイボール

「三郷たかの食堂」は、全国展開する「まいどおおきに食堂」の系列店で、カフェテリア形式（セルフサービス）で好きなおかずを選べるのが特徴です。広々とした店内は明るく、カウンター席とテーブル席が完備されており、一人でのランチから家族連れまで、幅広い層が利用しやすいアットホームな雰囲気に包まれています。 この店の最大の魅力は、注文を受けてから一つひとつ丁寧に焼き上げる熱々の「玉子焼き」です。甘めかしょっぱめかを選べるだけでなく、ネギや紅生姜といったトッピングも指定可能。ふわふわとした食感と出汁の効いた味わいは、まさに家庭の味で、これを目当てに訪れる人も少なくありません。 カウンターには、煮物、揚げ物、和え物など、多彩な一品料理が並びます。特に魚料理に定評があり、注文後に焼いてくれる脂ののった焼き魚や、味がしっかり染み込んだ「さばの煮付け」は絶品です。お釜でふっくらと炊き上げた美味しいご飯や、具だくさんの豚汁と組み合わせれば、自分だけのオリジナル定食が完成します。 一品ずつの価格は手頃ですが、あれこれと選ぶ楽しさから、つい取りすぎてしまいがち。気づけば1,000円を超えていることもありますが、出来立ての美味しさと「あれが食べたい」を満たしてくれる満足感は、それを上回る価値があるでしょう。

ヒルトン横浜の朝食は、メイン会場のオールデイダイニング「Parade」で提供される、和洋中のメニューが揃った品数豊富なビュッフェが特徴です。天井が高く開放的な空間で、特にライブキッチン横で焼き上げられる「焼きたてクロワッサン」は、サクサクの食感が絶品で焼き上がりと同時に人が集まるほどの人気を誇ります。ほかにも、オムレツやエッグベネディクトを目の前で調理してくれるライブキッチン、横浜らしいシュウマイ、ジューシーな焼き魚などの本格和食も高い評価を得ています。また、エグゼクティブラウンジ利用者は、限定の貴重な「巣蜜（コムハニー）」と共に、より落ち着いた雰囲気で朝食を楽しむことも可能です。テイクアウト用のドリンクサービスも好評ですが、会場は混雑しやすいため、ゆっくり楽しみたい場合は早めの時間帯に訪れることをお勧めします。

ヒルトン横浜のエグゼクティブラウンジは、2023年開業の新しいホテルならではのモダンで洗練された空間が最大の魅力です。最上階ではありませんが、窓が大きく取られており、横浜の景色や時間帯によってはKアリーナの賑わいを感じながら、優雅な時間を過ごすことができます。 ラウンジ体験のハイライトであるイブニングカクテルタイムは、非常に満足度が高いです。スパークリングワイン、各種カクテル、ビール、ワインなどがフリーフローで提供され、アルコールの種類は豊富です。フードプレゼンテーションも質が高く、美しい冷製オードブルや温かい料理がバランス良く並びます。ディナーの完全な代替とまではいかなくとも、軽食としては十分すぎるクオリティと品数です。 朝食は、メインダイニングのレストランに比べると品数は厳選されていますが、その分混雑が少なく、非常に落ち着いた雰囲気で食事を楽しめます。卵料理はオーダー制で提供されるなど、必要なものは揃っています。 スタッフのサービスも洗練されており、常にゲストに気を配った丁寧な対応が印象的です。新しい施設で、横浜の景色を眺めながら静かで上質な時間を過ごしたい方には、この上ないラウンジ体験ができるでしょう。

先日訪れた新橋の「ニューイブシオ」は、燻製料理とハイボールを心ゆくまで楽しめる、非常に素敵なバルでした。お店に入ると、心地よい燻製の香りに包まれ、落ち着いた雰囲気の中で食事を始めることができました。 まず前菜にいただいた「牡蠣のオリーブオイル漬け」は、燻香が牡蠣の濃厚な旨味を引き立てており、続く「燻製たまごのとろ〜りポテサラ」は、その名の通り、とろりとした燻製たまごが全体をまろやかにまとめ上げ、いくらもたくさんのっていて大変美味しく頂戴しました。「ねぎタン刺し」や「サーモンユッケ」といった、さっぱりとしたお料理も用意されており、燻製料理との見事な緩急を楽しめます。 メインとしていただいた「イブシオ肉盛り」は、厚切りのベーコンや合鴨などが丁寧に燻されており、それぞれが持つ味の深みと香りの違いを堪能できる、まさに圧巻の一皿でした。 これらのお料理と共にいただいたハイボールは、ウイスキーの種類が大変豊富で、お料理一品一品に合わせたペアリングを提案していただけるのも魅力です。 洗練されていながらも居心地の良い空間で、友人との会食や大切な方とのお食事など、様々な場面でおすすめできる素晴らしいお店だと感じました。