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鮨仙八へ。静かな空気の中、握りとつまみが淡々と、でも確実に心を掴んでくる。まず嬉しかったのが、あん肝の濃厚さ。臭みは一切なく、舌にまとわりつく旨みだけがきれいに残る。カワハギ肝はさらに攻めたコクで、身の上品な甘さを肝がぐっと押し上げる感じ。サワラは火入れと香りの立たせ方が絶妙で、ふわっとほどける身質に思わずうなった。中でも忘れられないのは、結乃花のマグロ。酸味と旨みのバランスが良く、口の中で温度が上がるほどに甘みが広がる。派手さよりも“確かさ”で満足させる一軒。再訪確定。
2026/02訪問
1回
福岡・春日にある「菊鮨」は、わざわざ足を運ぶ価値がある実力派の鮨店です。カウンター中心のこぢんまりとした店内で、落ち着いた雰囲気の中じっくり握りと向き合えます。ネタは玄界灘をはじめ九州各地の魚介が中心で、切りつけが端正。シャリはほどよく固さがあり、酸味はやや穏やかで、ネタの旨みを静かに押し上げるタイプです。マグロやコハダなどの光り物は仕事が丁寧で、脂の乗りとキレのバランスが秀逸。つまみも季節感があり、過度に奇をてらわず、クラシックな江戸前鮨を土台にしながらも九州らしさを感じさせます。大将は寡黙ながらも質問にはしっかり答えてくれ、距離感が心地よい接客。価格はそこそこ張りますが、内容を考えると納得の一軒で、鮨好きに強く勧めたいお店です。
2025/11訪問
1回
福岡・薬院の「八ちゃんラーメン」でチャーシューメン。店に入った瞬間の豚骨の香りからしてもう期待値が上がる。スープはしっかり濃度がありつつ、重たすぎず後口は意外とキレがいい。コクの中にほのかな甘みがあって、レンゲが止まらないタイプ。麺は細めでスープの持ち上げが良く、ズルッといくたびに旨みがまとわりつく。主役のチャーシューは枚数もしっかり、脂の旨みと肉の噛み応えのバランスが良い。卓上のにんにくや胡椒で味変するとさらに加速。行列も納得の一杯だった。
2026/02訪問
1回
福岡を代表する名店「鮨さかい」は、“わざわざ予約して訪れる体験”そのものに価値がある鮨屋です。カウンター8席ほどの静かな空間で、研ぎ澄まされた緊張感と居心地の良さが絶妙に同居しています。ネタは全国から厳選されたものに加え、玄界灘の魚介も使用。特にマグロの質は圧巻で、ねっとりとした旨みとキレのある後味が印象的です。シャリはキリッとした赤酢使いで、温度・ほどけ方ともに計算され尽くしたバランス型。小肌や煮ハマグリなどの江戸前の仕事も緻密で、つまみから握りへの流れに一切の無駄がありません。大将の所作は静かで美しく、必要以上に話しすぎない距離感も心地よいところ。価格は決して安くありませんが、「トップクラスの鮨とはこういうものか」と実感させてくれる、特別な日にこそ訪れたい一軒です。
2025/11訪問
1回
福岡・今泉の「ハングリーヘブン」。店内はカジュアルで、席間もほどよく落ち着ける雰囲気。看板のチーズ系バーガーを注文しました。バンズは香ばしく軽くトーストされ、パティは肉感しっかり&ジューシー。チーズのコクとソースの甘じょっぱさが合わさって、最後まで飽きずに食べ進められます。付け合わせのポテトも熱々で塩加減が良い。ボリュームは満足度高めですが重すぎないのが嬉しいところ。お昼どきを外すと比較的入りやすい印象。今泉で“ちゃんと美味しい”バーガーを食べたい日におすすめ。価格はやや高めでも納得の一皿。リピートしたい。
2026/01訪問
1回
船越さんへ。落ち着いた雰囲気で、握りのテンポも心地よく最後まで気持ちよく食事ができました。 ネタはどれも丁寧で満足度が高かったのですが、特にヤイトガツオが抜群に美味しい。香りが立って旨みが濃く、後味まできれいに伸びる感じで、今日いちばん印象に残りました。 また季節を変えて再訪したいお店です。