「海鮮」で検索しました。
1~6 件を表示 / 全 6 件
久々に牡蠣入レ時へ 相変わらず美味しい料理ばかりでした エイヒレの肝は今や簡単に食べれない牛レバ刺しのジェネリック 正直代替えとは言い難い めちゃくちゃ美味しい肝は 臭みもなく独特の食感 松本ではここでしか味わえない逸品 生牡蠣も年間食べられる為 国内各方面から取り寄せたその時1番美味しい牡蠣に グーの音も出ません また蒸し牡蠣はプリプリ食感でまた別物 牡蠣は少し火を入れた位が絶好調に旨いと思うので これ最高です カキフライも殻に入ってにくい演出 自家製タルタルソースも抜群です 厚焼き玉子はお出汁に浮いて いくらがタップリ これもマストな1品 最後のオニギリまで十分楽しめました 途中グランドメニューからちょっと頼んじゃいましたが 基本料理が6,600円で飲み放題だなんて安すぎる 最近では予約も取れない人気店となってしまったのは納得です
2025/08訪問
1回
おじめて伺いました ランチは土日祝日しかやってないので 週末のランチ狙って イベントでホルモン焼きそばがとっても美味しかったんだよね~ 牛骨と野菜の濃厚な出汁に、粗びき牛すじと牛タンの旨みと歯ごたえを合わせ、独自のスパイスを効かせたカレー 『特性牛すじカレー』 和牛トッピングをチョイス 辛さはほとんどなく、スパイスも主張しない優しくめちゃ食べやすいカレー あ、これ毎日行けるやつ(笑) 牛すじと牛タンが細かく煮込まれ 食感も楽しい トッピングの和牛がまー柔らかいし ジューシーで美味しい 玉ねぎと炒めてあって玉ねぎも甘みがあって抜群だね いやいやこれ大発見ですぞ 店内カウンター丸坊主の子供たちが遊んでいて(めちゃ可愛い) プラモデルを作っているお兄ちゃんが悩んでると 店主が作り方を教えている微笑ましい風景 お客さんが帰るたびに『ありがとうございました!』 と大きな声で見送る子供達に 忘れかけていた何かも思い出させる ホント素敵なお店 ここでピンと来たのは、きっとこのカレー子供たちも食べられるカレーなのかな?って きっと子煩悩な店主はこう考えたに違いない(推測ね) ランチメニューも豊富で昼から焼肉食べて一杯飲みたくなる 最高のお店です 最後に自分が帰る時は2人のお子さんが玄関前までお見送りを もう、また来なきゃ罰があたるよ リピ確定の焼肉屋さんです
2025/03訪問
1回
中洲に行くと ここには行きたいお店 西中洲のビルに入ってるので 普通じゃ行かないね 先ずはお刺身から 博多の肴は旨い 刺身から焼き物 揚げ物 間違いない逸品ばかり でも、ここへ来たら 『雲丹シャブ』 新宿の名店で修行された店主の 感性と博多の魚が また新しい雲丹シャブを構築 何度も食べたくなる濃厚な出汁 〆の雑炊がこの鍋を完結させる 大満足の雑炊 教えたくない隠れ家です
2024/11訪問
1回
初めて訪れたかに道楽本店 週末となると心斎橋付近は人集りでまっすぐ歩けない程 店内入ると水槽に活きた蟹がお出迎え 6階まで上がって宴会開始 飲み放題なので安心してガバガバ飲みました(笑) 目の前にはボイルした蟹と蟹刺しが 蟹刺しは甘みある蟹独特の食感は最高でした 強いて言うなら開始してから冷蔵庫より出していただきたかったかな ちょっとダレた感じがもったいないな気がします そしてボイルした蟹もめちゃ美味しいい からの、蟹豆腐、茶碗蒸し、蟹グラタン、天麩羅と大満足 最後に蟹しゃぶも贅沢 蟹寿司とお味噌汁 デザートまで堪能しました 昔っからの仲間と楽しいひと時を迎え、美味しく楽しく遊ばせて頂きました
2025/11訪問
1回
松本の割烹と言えば先ずあがるお店 『満まる』 この夏伺った写真です 胡麻和えから 鱧と蓴菜 出汁を楽しむ美味しい一皿 旬の食材が彩ります 稚鮎を天ぷらで 口が開いてるのは生きていた証拠 初夏の苦味を堪能 本マグロの中トロは脂も乗って 日本酒も各種揃えてあるのでいろんな種類を楽しめます 和食には間違いない選択 信州和牛のレアカツも定番 山葵塩にて 良質の脂が心地良い 綺麗な八寸は見ても食べても楽しめる逸品 雲丹を楽しめるのも旬の証 サマートリュフをこれでもかとスライスしたトリュフの炊き込みご飯は皆静かに食べ始め 最後は米一粒無くなるまで 奪い合いです(笑) 黒蜜のカキ氷は〆の1品 爽やかな甘みで最後まで楽しめる贅沢な夜でした