atriumさんが投稿したblanc cotta（福岡/森下）の口コミ詳細

日曜日の昼間、ワイン酒場 ブランコッタを再訪。日田の『陶工房 悠』さんの展示販売が開催中で、美しくてリーズナブル作品が販売されていました。飯椀が欲しかったのですが、ありませんでした…。

鶏レバーのカルパッチョ(600円)
低温調理された鶏レバーの、まとわりつくような濃厚でなめらかな舌触りはエロス。

アンチョビトースト(350円)
隣席の常連さんが注文されて、店内に漂う香りは、まさにテロ。釣られて注文してしまいました。苦笑
バゲットは、昨年四月に閉店した老舗ベーカリー、モンリーブルのバゲットを特別に仕入れています。
表面はパリッと、中身はふんわりとしたバゲットにアンチョビバターが染み込んで、絶品の美味しさ。

料理だけでなく、店主をはじめ、スタッフさんの
ホスピタリティも素晴らしい。ゆったりとした休日の午後を過ごのに最適の空間。
ごちそうさまでした。

日曜日の夕方、縁側のある昭和の住宅を改装したオシャレなワイン酒場｢blanc cotta｣にて昼呑み。

新メニュー、自家製高菜おにぎり(250円)を注文。コンビニのような辛子高菜のおにぎりを想像していたら、冬が旬の高菜で巻いたおにぎり。ごはんは炊きたて、ふっくらやわらかく、ほんのりとした塩加減。素朴な美味しさ。
お酒を呑んだ〆にも良さそう！
ごちそうさまでした。

父と二人で｢ワイン酒場 ブランコッタ｣を訪問。
父から｢好きそうなものを注文して｣と頼まれたので
まずは三品ほど注文。(以降は父も注文。)

■ 自家製牡蠣のスモーク(4粒)(700円)
スモークした牡蠣のオイル漬け。ピンクペッパーが
彩りだけでない、アクセントになっていました。
牡蠣の旨味が、一粒、一粒に凝縮されていました。

■ 鶏レバーのカルパッチョ(600円)
濃厚食感のレバーに青葱をまぶしたカルパッチョ。
ゴマ油とオリーブオイルをかけているそうです。
レモンを搾っても、また新たな美味しさ。

■ 砂肝のコンフィ(600円)
僕が最もリピート注文している砂肝のコンフィ。
熱々の鉄板で提供される砂ずりは、黒胡椒が効いて
食感も良く、間違いなくお酒に合います。こちらも
レモンを絞ると爽やかに味変。
付け合わせの菜の花に春の訪れを感じます。

■ ハモンイベリコベジョータ 30ヶ月(1600円/15g)
イベリコ豚の生ハムを父が注文。オリーブオイルを
かけて提供されました。柔らかな食感で、イベリコ
豚の風味が美味しかったです。ワインが進みます。

■ レバパテ(メルバ付)(500円)
濃厚かつ上品なレバーペースト。軽くトーストした
バゲットに乗せると、最高の組合わせでした。
お酒が進みます。もっとパンが食べたくなる親子。

■ アンチョビトースト(350円/1個)
パリッとした表面とふんわりとした中身の対比的な
食感と、香り高いアンチョビバターがしみこんだ
生地の美味しさが楽しめる逸品。香りがテロです。

■ ゴルゴンゾーラのペンネ(1,350円)
ブルーチーズとパスタが好きな父の注文。
濃厚なゴルゴンゾーラのソースとペンネ絡み合って
美味しかったです。

■ グリーンサラダ
最後に｢野菜が食べたい｣という父のリクエスト。
おそらくメニューにはありませんが、トマトや
レタスといった新鮮野菜のサラダ。健康的！！

｢料理も美味しく、スタッフもお客さんも笑顔が
輝いて素敵なお店だった」と父も大満足でした。
ごちそうさまでした。

年末の御挨拶を兼ねて、ワイン酒場 ブランコッタ。
ヒラメ刺身のカルパッチョ(1,100円)を頂きました。

透明感のあるヒラメの刺身がガラスの器に敷かれ、
タマネギ、青葱、人参、大根が盛り付け。予想外の
盛り付けでしたが、美味しく頂きました。

ごちそうさまでした。

日曜の夕方、ワイン酒場 ブランコッタを再訪。

まずはハイボールと牛肉のカルパッチョ(550円)を
注文。木皿に敷き詰められた薄切りの牛肉の上には
ペコリーノチーズ(たぶん)とフレッシュバジル。
牛肉だけでも美味しいけれど、チーズやバジルが
加わることで加速する美味しさ。お酒も進みます。

カウンターのグループが食べるバゲットに惹かれて、
アンチョビトースト(350円)を注文しようか迷って
いると、カウンター隣席のおねえさんが注文されて
いたので便乗。カウンターであの香りはテロ。笑
パリッとした表面に、香り高いアンチョビバターの
旨味がしみこんだ、ふんわり食感の生地。
あぁ、思い返しただけでも1杯ぐらい飲めそう。笑
ごちそうさまでした。

住宅街の隠れ家的ワイン酒場｢ブランコッタ｣にて、
砂ずりのコンフィ(600円)を頂きました。
いつもは、女性店主と同世代のスタッフ二人で営業
されていますが、この日はワンオペ営業。とはいえ
料理の提供もスムーズでした。

鉄板で熱せられた熱々の砂ずりは、黒胡椒が効いて
食感も良く、間違いなくお酒に合います。レモンを
絞ると爽やかな後味となり、また違った美味しさ。
付け合わせのオクラも美味しかったです。
ごちそうさまでした。

帰省した親友とワイン酒場 ブランコッタを訪問。

定番のスモークチーズと新メニューの鶏レバーの
カルパッチョを頂きました。

ギザギザカットのスモークチーズは、トースターで
温め直して提供されるので、熱々とろける食感。
デリカコッタの立呑み時代からの安定の美味しさ。

鶏レバーのカルパッチョは、濃厚な食感のレバーに
ハツも混ざっていて、一皿で二度美味しい！！笑
ごま油とオリーブオイルの夢の競演も見事でした。

店主やスタッフさんに温かく迎え入れられ、楽しい
時間を過ごせました。ごちそうさまでした。

住宅街にある民家をオシャレに改装したワイン酒場
blanc cotta(ブランコッタ)。土日は昼酒も楽しめる
隠れ家的なお店です。
レギュラーメニューですが、夏にこそ食べたくなる
地鶏のタタキと山芋の冷製スパゲッティ(1,500円)
を頂きました。

具材は、自家製の地鶏のタタキと山芋、刻み海苔、
隠し味のウニと、薬味として柚子ごしょう。
まずは地鶏のタタキを一口。炭の香りが香ばしく、
しなやかな弾力の食感で美味しかったです。
スパゲッティとも好相性で、柚子ごしょうのピリッ
とした刺激も良いアクセント。山芋やウニも美味。

これからの季節に是非食べて頂きたい逸品です。
ごちそうさまでした。

日曜日の午後、ワイン酒場 ブランコッタを訪問。
自家製ジンジャーエールを飲みながら、アンチョビ
トースト(350円)を頂きました。

厚切バゲットにスライスチーズを乗せてトースト、
アンチョビの効いた溶かしバターを掛けています。
何よりも特筆すべきは、食欲をそそる香りテロ。
表面はカリッと、中身はふんわりとしたバゲットに
アンチョビとバターの風味がたまりません。

ブランコッタに訪れたら食べて頂きたいメニューの
ひとつ。（他にも挙げればキリがありませんが。）
ごちそうさまでした。

アットホームな接客と空間で、お酒が美味しくなる
料理を楽しめるワイン酒場 ブランコッタ。
姉妹店のパスタコッタの人気メニューであるサンマの
コンフィ(900円)と迷いましたが、サンマラグーの
トマトスパゲッティー(1,350円)を頂きました。
サンマの旨味たっぷりのトマトソースと、もちもち
食感のスパゲティ。途中からハバネロソースで味変。
塩気が効いて、お酒が欲しくなる美味しさでしたが、
ノンアルレモンサワーと一緒に美味しく頂きました。
ごちそうさまでした。

木曜から日曜のみ営業するワイン酒場ブランコッタを
訪問。お酒に合うおつまみが充実していますが、夏の
新メニュー｢ピリピリカッパ タコ入り｣(500円)を注文。
キュウリとタコを豆板醤のピリ辛ダレに漬けこんで、
ちょうど良い辛さ。暑い日にピッタリの酒肴でした。
ごちそうさまでした。

日曜日の午後、ワイン酒場 ブランコッタを訪問。
イベリコ豚の白カビサラミ(700円)を頂きました。

名前の通りですが、うすくスライスしたイベリコ豚の
白カビサラミにオリーブオイルが掛かって、滑らかな
口当たりでした。(サラミのドライ感がありません。)
このひと手間が、料理を美味しくするのでしょう。
イベリコ豚特有の旨味と脂身の風味を噛みしめながら
美味しく頂きました。ごちそうさまでした。

日曜日の昼下がり、ワイン酒場 ブランコッタ。
ハイボールがサントリー角瓶(500円)、知多(700円)、
マッカラン12年(1,300円)から選べるように！

昨日、姉妹店デリカコッタのインスタで気になってた
トリッパのトマトソース煮(700円)を頂きました。
トリッパ(牛の第二胃袋・ハチノス)を刻んだ人参、
セロリ、白いんげん豆と一緒に柔らかく煮込んで、
チーズをまぶしていました。ペコリーノかな？

優しい味わいで、お酒に合う逸品。
店主やスタッフも素敵な方ばかりで、楽しい時間を
過ごせました。ごちそうさまでした。

週末の夜、ワイン酒場 ブランコッタを再訪。
カウンターで店主やスタッフとの会話を楽しみながら
美味しい料理を頂きました。

■ 自家製スモークロースハムの鉄板焼(650円)
厚切りのロースハムとザワークラウトがスキレットに
盛り付けられて提供。燻製薫るロースハムはそのまま
食べても美味しかったけど、粒マスタードを添えると
さらに美味しかったです。
添えられたザワークラウトも適度な酸味で美味。
ごちそうさまでした。

日曜日の午後、ワイン酒場 ブランコッタを再訪。
翌日からはまん延等防止期間が明けますが、いつもと
変わらないゆったりとした時間が流れていました。

歯ごたえを求めて、砂ずりのコンフィ(550円)を注文。
熱々の鉄板に砂ずりとブラウンマッシュルーム。
スパイスが効いて美味しかったです。レモンを搾って
爽やかな味変も楽しめました。

もう少し食べたくて、アンチョビトースト(350円)。
トースターで温めたふわふわのフランスパンに、香り
豊かなアンチョビバターがたっぷり染み込んでます。
初めて食べましたが、香りからも美味しさが伝わり、
見た目の期待を裏切らず、美味しかったです。
ごちそうさまでした。

週末の夜、ワイン酒場 ブランコッタにて夕食。
木曜から日曜のみの営業ですが、最近はいつも満席の
人気店。タタキと山芋の冷製スパゲッティ(1,500円)
を頂きました。

冬に温かい店内で、冷たいものを食べるという贅沢。
(温かい店内とは言え、茹でたパスタを氷水で締める
店主に感謝。)
冷たいパスタに地鶏タタキとすりおろした山芋、刻み
海苔がこんもり盛り付けられていますが、実は雲丹も
隠れています。そのままでも美味しいブランコッタの
地鶏のタタキですが、山芋と弾力あるスパゲッティの
相性が抜群。隠れた雲丹も美味しさを引き立てます。
味変アイテムの柚子ごしょうもピリッとアクセント。

これほどスパゲッティに合う和の食材の組合わせは、
他に無いんじゃないかと思うほど美味しかったです。

インスタで紹介されてた新メニュー、チョリソーと
ザワークラウトの鉄板焼(800円)も追加注文。

スペインイベリア半島発祥の豚の腸詰、チョリソー。
自家製の太く短いチョリソー2本とザワークラウトが
熱々のスキレットに盛り付けられて提供されました。

スペインでは｢チョリソーと人生は太く短い方が良い｣
ということわざが…嘘です。

チョリソーにナイフを入れた瞬間、肉汁が弾け飛び、
それだけで美味しさが伝わってきます。辛さは無く、
肉肉しくて食べ応えのあるソーセージでした。
ザワークラウトとはキャベツのピクルス。乳酸発酵で
酸味のあるキャベツは健康にも良いのだそう。
美味しいだけでなく、健康にも良ければ最高ですね。

ごちそうさまでした。

三連休中日の夕方にワイン酒場 ブランコッタ。
牛肉のカルパッチョ(税込550円)を頂きました。

四角い木の皿に薄くスライスした赤身肉が敷かれて、
たっぷりのペコリーノチーズとマヨネーズ、青葱。
安定の美味しさ。ペロリと平らげてしまいました。
ごちそうさまでした。

マリリンモンローが新婚旅行で訪れた福岡で、中洲の
レストラン『ロイヤル』のオニオングラタンスープを
3日連続で注文したと『ロイヤルホスト』のメニューで
読んだ記憶。
ワイン酒場『ブランコッタ』でも季節限定メニューで
オニオングラタンスープ(550円)が提供されたので、
早速頂きました。
チーズとバゲットが入った、濃厚なオニオンスープ。
寒い冬にはぴったりのリピートしたくなる美味しさ。

お客さんとして来店したオーナーさんを、店主に紹介
して頂き、カウンター席で会話を楽しみました。
料理はもちろん、会話も楽しめるブランコッタ。
ごちそうさまでした。

日曜日の夕方、ワイン酒場 ブランコッタを訪問。
｢席は空いてますが、料理の注文が立て込んでるので
お待たせしますが宜しいですか？｣と聞かれたので、
｢ドリンクだけでも…。｣と答えて、入店。
注文が落ち着いたところで、スモークレバーを注文。

■ スモークレバー(550円)
豚レバーのスモークを一口サイズにカットしたもの。
｢お待たせしてしまったので…。｣と多めに盛り付けて
下さりました。ありがとうございます。。
そのまま食べても美味しかったけど、粒マスタードと
相性が良く、ハマりました。ごちそうさまでした。

日曜日の夕方、ワイン酒場 blanc cottaを訪問。
ほぼ満席でしたが、カウンター席に座れました。

｢今日のオススメ｣から自家製スモークカキ(650円)を
注文しました。スモーク牡蠣のオイル漬けに唐辛子を
まぶして提供。牡蠣はしっとり柔らかな食感。噛むと
口の中に燻製香が広がり、旨味がしっかりと詰まって
いました。これは、ウィスキーが飲みたくなる逸品。
(ノンアルレモンサワーを飲んでいたことは秘密。)

店主や常連客との会話も盛り上がり、休日の終わりに
楽しい時間を過ごせました。ごちそうさまでした。