「イタリアン」で検索しました。
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2023/12訪問
1回
今月もまた、ココでビジネスランチ。ゲストが大好きなブルスケッタ・アラ・ケッカからカプレーゼを挟んでホワイトアスパラのリゾットを。メインは飛ばしてドルチェにはピスタチオのタルトを。〆はエスプレッソ。今回も満足感が高かった。 前に訪れたのは何年前か忘れましたが、その時の記憶以上に美味しく、またサービスも行き届いているというのは大変なことですね。経営者と従業員の努力の賜物だと思います。ブルスケッタ一つにしても研ぎ澄まされています。その味のバランスが。
2024/06訪問
2回
東京で美味しいピッツァならココ
2025/01訪問
1回
日曜日の昼下がり。元気になるイタリアン見つけました。ココでまず驚いたのは、前菜盛り合わせのフリッタータとレンコダイのフリットが出来立てだったこと。それからホタテのリングイーネトマトソースボッタルガのせは絶妙なアルデンテ。ティラミスも美味。
2024/10訪問
1回
やはり、京都で一二を争うピッツェリア。使ってる素材がハイクオリティなのは、例えばカプレーゼを頼むとわかります。バジル、モツァレッラ、トマトどれも一級品です。カラマーリ・フリッティもイタリア風の揚げ方だからカリッとしてます。ピッツァはもちろん美味しい。
2024/08訪問
1回
実は初めての来店。頂いたのは“ハンバーグステーキランチ”、デミグラスソースのテカリがこのお店の歴史なのか。居心地、サービスのタイミング、さすがです。もはや味がどうとか評するのもおこがましい。堂々とした風格の老舗。
2024/03訪問
1回
ちょっと待って、ココ日本ですよね?ピッツァを食べている時は完全にナポリ。頂いたのは初めて本場ナポリで食べたのとおんなじマリナーラ。チーズを使わないからピッツェリアの実力がもろにわかります。トマトとニンニクとピッツァ生地と火加減のどれも申し分無し。ベスト・オブ・ベスツ。
2024/03訪問
1回
土砂降りにもかかわらず、11時30分の開店と同時に入ったら満席でした。私たちの後ろに並んでいた方は次のターン。平日はミネストローネ(フリッティ・ミスティも選べます)も付いたピッツァランチが1,800円だから。東京で食べるピッツァの名店。 開店と同時に満席になるピッツェリア。店名はイタリア語で“タンバリン”。イタリア料理店が本格的かどうかを見分けるのには定冠詞(イル、ラ)が付いているかどうかで決まります。ココはもちろん本格的なナポリピッツァ。都内で一二を争う美味しさ。大正解。
2024/05訪問
2回
イタリアで食べるのとおんなじようにトッピングしてくれる貴重なお店。ボロネーゼも本場のラグーだから。満足度は高いです。
2024/01訪問
1回
ちょっと奮発して、スパゲッティ・アラビアータの丸ごとブッファラのせを。これが絶妙な味わいでした。普通、とうがらしベースのソースにチーズは合わせないのですが、ブッラータなら味が喧嘩をせずに辛さをマイルドにしてくれます。この組合わせは見た目にも豪華。 スペシャルランチコースをこのタイミングで頼んだのには理由がありました。復活祭の時期だから。カメリエーラにそう説明すると厨房の奥からシェフが“ブオナ・パスクワ”と。メインのラム肉のステーキを堪能した次第。プリモもホタルイカと菜の花に替えてもらい春の本格的な訪れを感じさせてくれるメニューでした。 イタリアにはご縁があって北から南まで80回以上訪れましたが、そのイタリアの名だたるレストランに比べても全く引けを取らないイタリアンの名店が銀座にあります。ここの週替わりパスタランチの美味しさとコスパの高さを超えるランチには出会ったことがないと断言出来ます。大人気店ですが、午後1時半を過ぎると運が良ければ入店出来るかも。
2024/04訪問
3回
名古屋メシの中でも独特
2025/11訪問
1回
歌舞伎町で人気
2025/10訪問
1回
仕事の帰りに裏通りを探すと
2025/10訪問
1回
俺のシリーズの進化形態
2025/09訪問
1回
お肉が出てくるまでの時間
2025/08訪問
1回
新宿で予約がなかなか取れない人気店
2025/08訪問
1回
3回目の来店
2025/09訪問
3回
グラマーなワインホール
2025/07訪問
1回
知り合いがやっているお店でもあるから当然贔屓目なるのだけど、それを差し引いても昨夜の“チンニクエストCHAPTER1羊をめぐる冒険”でのシェフの研究熱心さには脱帽。全ての羊料理が初めての調理だったと。レシピなど手に入らない料理も多かったからYouTubeで現地での調理方法を学びながらの再現。時々こうやってシェフ自ら果敢にやった事のない料理に挑む姿勢は大切。普段はイタリア料理のお店です。イタリアのレストランの味に引けを取らない美味しさ。