3回
もう長年通わせて頂いてる大好きなお店。
ここ数年は、お酒を召し上がるお客様のためにシャリを小さくされたのだとか。
鮨なんばの火入れ・温度管理・握りのスピードは、本当に芸術。
一貫一貫が“鮨の最高形”として完成していて、
口に入れた瞬間にふわっと広がる旨味の立ち上がりが見事です。
カウンターの空気もよく、
職人の集中も感じられる“鮨を食べるための空間”。
日比谷で鮨を食べるなら、間違いなく特別な体験になる一軒です。
(強いて言えばお弟子さんのお酒の知識があまりないように思われます、
シャンパンの泡が全くないことがよくあります。(しかしながら大将が丁寧に謝罪しつつ代えてくれます、流石です))
2025/12/07 更新
〜温度が奏でる究極の調和と、難波大将の温かな真心に酔いしれる〜
日比谷ミッドタウンに構える、鮨の聖地「鮨 なんば」。 シャリとネタ、それぞれにコンマ単位の温度指定がなされたお品書きを眺めるだけで、これから始まる物語への期待が高まります。今回は、難波大将の驚くほど温かなホスピタリティに触れ、心まで震える特別な一夜となりました✨
☆記憶に刻まれる、至高の鮨体験
大将の真心「Dom Pérignon Vintage 2015」との出逢い ーーーなんと、難波大将が個人的にキープされていたという貴重な「ドン・ペリニヨン 2015」を、私たちのためにわざわざ出して開けてくださったのです(;;)✨ 保存状態も完璧で、その芳醇な香りと繊細な泡立ちに一口目で完全にノックアウト。大将の優しさが隠し味となった、世界で一番美味しいシャンパーニュでした。
唯一無二、魂を揺さぶる「クジラ」の感動 ーーーなんばさんに来たら絶対に外せないのがクジラ。今回もまた、期待を遥かに超える素晴らしさでした。独特の旨味と食感、そして余韻の長さ……。「クジラが大好き」という想いを、これ以上ない形で満たしてくれる最高の一皿です。
温度が導く、完璧なる「握り」の旋律 ーーー36°Cから39°Cまで、緻密に計算されたシャリ。墨烏賊の凛とした食感から、穴子のとろけるような39°Cの温度感まで、すべてが緻密に計算された芸術品です。特に鮪(赤身・トロ)のシャリとネタが口の中で溶け合う温度の魔法には、ただただ溜息が漏れるばかりでした。
【握りメニュー】
墨烏賊 (Cuttlefish) 36°C / 20°C
平目 (Olive flounder) 36°C / 21°C
北寄貝 (Hen-clam) 36°C / 17°C
春子 (Crimson sea-bream) 37°C / 22°C
白魚 (Ice Fish) 38°C / 20°C
鰯 (Sardine) 36°C / 18°C
鰹 (Oceanic bonito) 38°C / 20°C
金目鯛 (Golden eye snapper) 38°C / 23°C
鰆 (Spanish mackerel) 38°C / 19°C
鯖 (Chub mackerel) 38°C / 21°C
鮑 / 雲丹 (Abalone / Sea urchin)
車海老 (Kuruma-prawn) 38°C / 38°C
赤身 (Lean tuna) 36°C / 21°C
トロ (Fatty tuna) 38°C / 23°C
小肌 (Gizzard shad) 36°C / 19°C
穴子 (Conger eel) 39°C / 36°C
*総評
緻密な理論に裏打ちされた完璧な鮨と、それとは対照的な、難波大将のどこまでも温かく人間味に溢れたおもてなし✨
その両方が共鳴し合うからこそ、この場所は唯一無二の存在なのだと改めて痛感しました。
あのドン・ペリニヨンの黄金の輝きと、クジラの深い味わい。 五感を研ぎ澄ませて味わったすべての瞬間を宝物にして、またこの究極の椅子に座れる、次の夏の日を楽しみにしております*
ごちそうさまでした.。o○
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