3回
2024/08 訪問
レジェンド
カウンターでご主人のお話を伺いながら至福の時を過ごしました
鮎のあるべき料理 鮑の薄造りを始めた経緯 この季節だからこそ使うアコウと鱧
祝い粉 丁子 吉野の本葛 鹿児島の本蕨粉 学ばせていただきました
希少な丹波の白小豆を使ったかき氷まで
敬服しました
女将さんとも楽しくお話させていただきました
何度も伺いたいです
2024/08/26 更新
2024/03 訪問
3階の個室を利用しました
宮大工さんが造ったそうでとても雰囲気がありました
坪庭もありお主人が飼われているメダカさんもいます
初めて見聞きする食材をその都度持って来ていただきご説明いただきました
お餅の海苔巻きには このこ(バチコの手前のナマコ)
ハマグリを2つ使った真薯に黒松林で採れる松露というキノコと十六島海苔
メバルのお鍋には関東では馴染みのない葉牛蒡
ホタルイカに蕎麦に合わせた薬味?には川海苔(何処の地方か忘れました)
満たされました
2024/03/26 更新
料理を味わうだけではなく
守り伝える歴史など
何度もお話を伺いに訪れたい
せこがにに刻んだりんごを添えて ズワイガニはしんじょ
60°の番茶で炊いたなまこは 楽13代ふくら雀の器
食感絶品の軽く炙ったフグ フグのカマのから揚げはさつま芋と柿の種の衣で
網取りの鴨鍋 福井県産自然薯は海苔巻きで
昨年産に鮎のなれ寿司 白子 皮入りのフグ雑炊 このわたのお茶漬け
紅まどんな 洋梨 柘榴の三ツ矢サイダーゼリーは一脚うん十万円のバカラプレステージの器で
たる源さんの湯豆腐用の桶を使った柚風呂を思い描いた丹波産白小豆と白玉の柚子ゼリー
魯山人や明の時代の器など見て触れて愛でれます