黄金の足さんの行った（口コミ）お店一覧

レストランとは

もはや無双のグランメゾン 今年も雷鳥をいただきました 去年よりフレッシュ感でした トリュフと栗のデザートは秀逸でした 先月伺ったときのメニューから変わっていなかったのが少し残念でしたが異なりお皿をおねがいしました 鳥取の鹿肉は私の好みではありませんでしたが付け合わせの煮込みのほうはとっても美味でした チョコレート好きなのでたくさんいただきました　チョコレート屋さんで同じ量注文したら結構なお値段になるなあと想像してしまいました。 いつもと変わらず卓越したお料理とサービス 大満足です ランチで一番お安いコースにベルギーのロイヤルベルジャンキャビアとブルターニュ産仔牛を追加しました 鳩 美味しすぎです エールフランスの機内食も食べてみたいです アミューズのフランはさらに進化を感じました 毛蟹のお皿は絵画のよう 長崎のクエは魚のコンソメスープで 乳飲み子羊肉に合わせたソースは美味でした フレッシュなベキャス 内臓を使ったお料理はクセ(コク)があり美味 もも むね 内臓を使ったソースは雷鳥よりマイルド この時期ならでは ロオジェさんならではの卓越したお料理はいつも心踊ります いつ来ても料理サービスにハズレがありません アカザエビのラビオリ クエ 銀の鴨 夜ならでは気分が上がるクレープシュゼット 楽しめました 念願の雷鳥をいただきました 濃厚で過去一の美味しさでした ソースも飲み干してしまいました 至福のひとときでした わたしにとって特別な時を過ごせる無二のレストラン 今回の鮑のリゾットは肝とジロール茸のブイヨン 美味しすぎです 仔牛肉 ミルクしか飲んでいないのでピンク色 美味しい ロオジェさんでうちわ海老 見た目餃子のキャベツのファルス 最近ではレアなフォアグラ ソースを軽めに変更していただけるのも流石 すべてのお皿が研ぎ澄まされたお料理でした アラカルトが無くなったぶん別のコースから好きなものを選べるのでいつも楽しくいただいております　今回は少し多かったです 創立50周年またオリヴィエさん10周年のイベントにうかがいました。 料理はもちろん装飾設備サービスすべての進化いつも感服します。 銀の鴨美味でした。

伺うたびに違ったお料理をいただけるので飽きません 鮒寿司のシュー 毛蟹の茶碗蒸しにカリフラワー ヒラメにぬか漬けソース？とひろめワカメ ヤリイカにトマトとシャルトリューズのソース カボチャのスープ 透明なのにポタージュのよう チヂミほうれん草とエビ　ホタテと青リンゴペースト ふきのとうの天ぷらにフグの白子のお粥 新潟のジビエ鴨 京都らしいお店の雰囲気と空気感よきです 素敵なロケーション 空間 人 斜めにかかった北大路橋は夕方には灯籠も灯り趣きがあります 料理は訪れるたびに驚きがあります 米粉のコロッケ 中に鮒寿司の米の部分 蛤のフラン 蕪 カツオ 蕪 米粉を発酵させた ソースのような大根下ろしのような 京丹後あおきさんのほうれん草とオジサン(魚)に牛のコンソメとふきのとうのオイル せこがにのグラタン ベシャメルソース ボラの白子 自家製塩ポン酢 2年熟成の自家製カラスミ 深海魚のアブラ坊主に長野の生ハム載せ 玄米の麹と魚の出汁少し キジのパテアンクルートはかつお菜と根パセリのペースト キジの出汁と国産黒トリュフのソース モンドールチーズは北海道足寄の茂喜登牛というもの デザート ごぼうのスフレとみかんのアイスクリーム 米粉のフィナンシェ せこがに雲子伊勢海老カラスミ網取鴨　合わせるものイノベーティブ　素敵な景色

特別なときに来る感じのお店　でもかたひじはらずに過ごせるサービスはさすがです

長年お世話になった方が辞めてしまうのは寂しいですが新たな挑戦は素晴らしい選択だと思います 珍しいメインの短角牛はとてもジューシーで美味しかったです 心地よいサービスは秀逸です 安定している 研ぎ澄ませれている すべてが高度 今回のメインはピジョン(鳩) 美味しすぎました ラビオリはおかわり5個まで 3個いただきました サービスもますます研ぎ澄ませれています お決まりのメニューも研ぎ澄ませれ さらに和を取り入れた食材や京味さんから譲り受けた食器 以前よりかなり席数を減らして受けるサービス ラビオリおかわりしました 次回も楽しみです

とても手の込んだやさしい味のお料理でした 店内は肩肘張らずに過ごせる空間で居心地良いです とても美味しかったです

イベントエリックさんと再会

お料理は卓越していると感じます 絶妙な火入れ　中華や和食の技法 楽しめました 前回より中華っぽさが少なく感じました ブイヤベース、しまえびのタルトに野菜のゼリー フォアグラとデーツ鶏肉八角のジュレにマッシュルーム キンキは炭火焼き トマトとキンキの骨の出汁と白ワインのソース つけ合わせははまぐりと蕾菜 モリーユ茸はサバイヨンソース 雲子にトリュフ コンソメスープ ヤリイカとししとう 北京ダッグ料理のめぐみ鴨は金時にんじんのソース 鴨のスープの中にはパスタ 今や客層は8割から9割が外国人だそうです よだれ鶏 紹興酒ではなくヴァンジョーヌワインに何日か漬け込んだ軍鶏 北京ダック 愛知のめぐみ鴨 あん肝はクセが全くなくフォアグラのような 中華料理をフレンチにした料理は繊細で美味でした

県で選りすぐりの食材を使って手を掛けたお料理 県産お野菜 お魚 稀少な在来種の今帰仁アグー 地元の人に怒られるからこのお値段だそう

クオリティ高かったです。 鳩料理2種出たのですがフィンガーボウルが欲しかったです。代わりにおしぼりをいただきましたが。 景色は東京で一番良いのでは？

アラカルトで好きなものをいただける今や数少ないグランメゾン デザートワゴンの品数が少し減っていたのは残念でしたがフォアグラのテリーヌ最高に美味しい

沖縄地物食材を使った本格フレンチ お値段リーズナブル とっても美味しかったです 地元金武のアグー豚のベーコン スペシャリテのスフレ 私の好みのトムヤンスープのような絶品スープ 50？種類の地物野菜のサラダ 地物のお魚は火入れがしっかり チョコレートは別で購入できお持ち帰りもしました

料理 サービス インテリア 客層 全て良かったです 牡蠣のサバヨンソースにキャビアのせ アメリカ産フォアグラにビーツは美味 ロブスターは驚きの美味しさでした スズキ チキン ラム は味の濃い薄いがありました

ニュージーランドのアミスフィールドとのコラボイベントに伺いました キャビア、トリュフのほか 雲丹、シラス、静岡の蕪、帆立にはイクラ、サーモンには白味噌や日本酒なども使ったアートなお料理でした アミスフィールドのシェフ ボーンさん(Vaughan)の妻は日本人でモデルだったそうです 私の体調のせいか総じて酸味のあるお料理でした 今年は日本でもイベントを行うかも知れないとおっしゃっていましたのでとても楽しみです

コスパとんでもないです 松坂牛のヒレ肉 松茸 ハンガリー産フォアグラ ポルチーニ バフンウニ キャビア 毛蟹 大山地鶏 松坂牛はミンチにしてサンドウィッチ フォアグラをサンドしたパイつづみはステーキです モンブランもストップと言うまでのボリューム 店内の雰囲気はカジュアルなビストロみたいですが高級