だんかさんさんが投稿した庄や 六会日大前店（神奈川/六会日大前）の口コミ詳細

【2025年02月09日】夕

前もって「９日の夕方に来ます」と言ってあった。
言っておいてよかった。店内はカウンターまで予約客でいっぱいだった。
一応言ってあったので予約客扱いにしてもらった。

来店ポイントクーポンが残ってないか尋ねられた。
調べてみたら明後日１１日に有効期限が切れるポイントがあった。
本来なら１１日に来店する予定だったが、使ってしまうことにした。

700円以下のドリンクということで、日本酒の大七700円ちょうどを注文。

鮮魚はぶり刺身550円とあじ刺身390円。

先にぶりが出た。
ここのぶり系はいなだ・はまち・ぶりと成長による違いがわかりやすい。

しばらくしてあじも出てきた。
今日はとにかくお客さんが混んでいる。
あじは新鮮さが命。

カウンターの隣のお客さんが天狗舞を注文したら、ビンにちょうど一人分残ったらしい。
その残りは私の分にしてしまおう。

前から食べたかったなまこ酢550円を注文。キャンペーン中で１個100円の生牡蠣も２個注文。

そして天狗舞750円。ぴったり１人前が残っていた。

ぶりカマ焼き780円はあったら儲け物のお得物件。あるというので焼いてもらう。
ただ、多少時間がかかりそうだということで、すぐに出てくるえいひれ390円も注文。

酒はコダマのバイスサワー450円。
もうこの辺りになるとかなり酔っていて抑えがきかない。

なぜバイスサワーを飲もうと思ったかも記憶にない。本日のおすすめドリンクだったか？
しその味がほんのりとして、飲んだことのない美味しさ。
中焼酎200円をおかわりしたところでぶりカマ焼きも出てきた。
美味しかった記憶はあるが、どう食べていたか記憶が怪しい。

どんどんお客さんが入ってくるが、予約していないお客さんは入店を断られる。

常連さんだったのだろう。会計して店を出る際に、店員さんへ名残惜しそうに挨拶をしている。

明日２月１０日の営業を最後に、この店は閉店する。
最終日は月曜日の定休日だが、通常通り営業するそうだ。
明後日１１日に来店してもキープボトルの管理しかしていないだろう。

ごちそうさまでした。
お世話になりました。

【2025年01月12日】夕

当たったクーポンで沖盛りを食べに。
２人前1,200円×2を１人前分無料に。

酒は本日のお勧め「開運」無濾過純米生酒山田錦900円。美味い。日本酒本来の味がする。

沖盛り２人絵は流石に贅沢。人気の刺身を５種。

続いて、普通の大徳利650円を。
肴はふろふき大根420円とわかさぎ唐揚げ380円。

…ん？何か美味しそうなメニューの値段がよくわからない。
漢数字で書いてあるから「一一」なのか「ニ」なのか、「六」なのか「、一八」なのか…。
頼んでみれば会計した時にわかる。ぶりしゃぶも追加。

こんないいぶり、私みたいな素人が湯通ししていいのですかね？
美味しいです。

会計でわかりました。ぶりしゃぶは1,280円でした。まあ、安いほうでしょう。

ごちそあさまでした。

【2024年12月27日】夕

コツコツ溜めた来店ポイントで沖盛り〈本来なら1,200円×２人前〉が食べられるようになったので、失効する前に来店。

まずは来店ポイントで沖盛り２人前を注文。酒は日本酒を常温で。

開店直後だったので最初は他に逆の姿はなかったが、時間が経つにつれてどんどん賑わってきた。
学生たちはまだ帰省しないのだろうか。

沖盛りはさすがに豪華だ。５種盛りだがいずれも人気の魚。
これはひょっとすると本日目玉品の寒ブリではなかろうか？

酒がすすむ。すぐに徳利が空いた。
よく考えたら、ここの店の枡酒の注ぎ方なら地酒でも割高感はないのではなかろうか？

澤乃井純米大辛口700円を枡酒で注文。
なみなみと注がれる。
「東京都内にも美味い日本酒がある」と言うが、澤乃井を東京の酒と呼ぶのはずるいだろう。

ぶりカマ焼き780円も追加で注文。
舐めるように食べ尽くす。

会計は結局、本来の沖盛り分ぐらい。

年末年始は元日しか休まないとのことで、早々に正月に飽きたら庄やという選択もあるのではないか。

ごちそうさまでした。良いお年を。

【2024年12月17日】夕

２日前に来たばかりだが、明日有効期限が切れるクーポン券があったのでまた来店。

まずそのクーポン券で大徳利を注文。

今日の刺身のお勧めは愛媛の魚のオンパレードらしい。愛媛といえば何かな。ぶりとかつお？
イナダとかつおを相盛りで注文。

イナダは若々しい。脂が乗ってないのがいい。
疲れも知らず元気に泳ぎ回る若さの味がする。

定休日ができて初めての年末年始。
更に休みの日をずらしたらという。

クリスマスイブと元日が休みで、その前後の月曜日を営業日にした、という。

従業員から「このに日は休みにしてくれ」とせがまれた？と尋ねたら、「クリスマスだから」「正月だから」「そうだ居酒屋へ行こう」って人は少ないだろうから、とのこと。

数年前の私は初詣から庄やへ直行でしたが、まあ世の中一般はそうですか。

焼き鳥の５本盛り合わせ700円をタレで注文。
最近、焼き鳥自慢の店では素材の味より秘伝のタレの味を重視している。

ごちそあさまでした。
年内にもう一回は来れるかな。

【2024年12年15日】夕

まさか。
居酒屋チェーン店で氷見の寒ぶり刺身を食べられるとは。

少し前に、SNSで魚自慢の居酒屋に天然ぶりと養殖ぶりとの刺身があった場合にどちらを注文するか？という話題にになった。

その時に「養殖ぶりもなかなかいい。」と発言したら、「氷見の寒ぶりを召し上がったことがないのですね。かわいそうに。一度召し上がるべきです。」と言われた。

食べたことはあるよ。何十年も金沢で仕事をしてたから、忘年会なんかで数年に一度。

でもさ、仕事帰りに居酒屋へ行ったら偶然ぶりの刺身があったとしたら？って話をしているわけだ。

一人１万円コースの予約をして何日も前から気合を入れたり、１年前から費用を積み立てて温泉旅館へ泊まりに行く話をしているんじゃないんだ。

金沢市民でも氷見の寒ぶりってそんな扱いなんだよ。

…ってシロモノが目の前にある。
しかも、ハーフサイズとはいえ一皿480円。
アジ刺身360.円と相盛りにしてもらう。

そこで今日のお勧めドリンクが榮川の特別純米の生原酒950円ときた。
氷見の寒ぶりと生原酒。見過ごす手はない。

榮川の生原酒が枡を動かせないぐらいなみなみと注がれる。

氷見の寒ぶり。
もう天然だの養殖だの論じるのがおかしくなる。
天然の身の引き締まりと養殖の脂を兼ね備え、かつそれを超えている。
まず脂がいやらしくない。太らせるための餌で育ったわけではないことがよくわかる。

榮川の生原酒が寒ぶりとまたよく合う。
しっかりした脂にもサラッと出迎える。
なかなかいいコンビネーションだ。

〆にはソース焼きそば680円に目玉焼きトッピング100円をプラスしてもらう。

最高でした。ごちそうさま。

【2024年11月24日】夕

そろそろ１１月も下旬。
クーポンを使い切りに来た。

本日使うクーポンは「旬の地酒500円」クーポン。対象のお酒は「北雪」純米大辛口山田錦。

ブリ刺身440円とサーモン刺身380円とを相盛りみたいにしてもらう。
お通し350円はもずく酢。

コップ枡酒の、このこぼしてはいけない緊張感がいい。他のお客さんはどうやって飲んでいるのだろうか？

ほのかに樽の香りがする気がする。
ベトベト感は一切ない。

北雪を小皿の中まで飲み切った。
本日のメニューを見ると榮川ひやおろし650円をまだ置いている。こんなに長期間出していい酒でしたっけ？
ある間は飲もう。

肴は１１月秋の旬メニューから「さば赤味噌煮」。
素朴な酒には素朴な味噌煮がいい。
身は煮崩れしていないが、箸でつつくとホロホロとほどける柔らかさ。

もう１１月中には来れないだろうから、１１月メニューからもう一品「ハゼと舞茸天婦羅盛り合わせ」480円を追加。
海と山の秋が美味しい。

ごちそうさまでした。

【2024年11月19日】夕

床に片膝をつき、唇を突き出していく。
どこから先に対処すべきなのか？

-☆-☆-

１１月の乾杯ドリンククーポンを使い切りに来店。

まずクーポンで生グレフルサワーを199円で。

肴はアジ刺380円とホウボウ刺370円とを２点盛りにしてもらう。

待っている間に本日のメニューを見る。

なんと、まだ榮川ひやおろしがある。
これは今日なるべく処分せねば。

ノドが渇いていたので、刺身が来る前にお通しのおでんでサワーを飲み切ってしまった。

榮川ひやおろし700円を注文する。

小皿の中に枡が置かれ、その中にグラスが立てられる。

ひやおろしが静かにグラスへ注がれる。
グラスの縁から盛り上がり、すぐに枡の中へ崩れ落ちる。
まだ酒を注ぐ勢いは止まることはない。

やがて枡の縁からも盛り上がる。
そして小皿の中へと落ちていく。
まだまだ酒は注がれる。

勢いは止まらない…止ま…らない？

小皿の縁から盛り上がったところで、ようやく注ぎが止まった。
この場所から0.1mmでも動かそうものなら、表面張力が破れて洪水が起こる。

どうしたものか。

動かせないなら動かさなければいい。
鳴かぬなら自分が鳴こうホトトギス。

椅子を降り、床に片膝をつく。
まず狙いはグラスだ。ここが溢れると３ヶ所同時に溢れる。
唇を突き出していく。

静かにすする。
グラスの中に少し余裕ができた。これならグラスが多少揺れても大丈夫だ。

次は一番外側の小皿だ。
吸いにくいので無理な体勢をしていたら少しこぼしてしまった。
若い頃ならこぼした酒も舐めていたが、流石にそれはできない。

小皿の中に余裕ができたところで整理を始める。
まずグラスを枡から抜いて周囲を口で拭いてコースターに置く。
少し桝からこぼれたが小皿が受け止めてくれた。

しばらくこの状態でガラスの酒と刺身盛りとで進めていく。

グラスが半分ほど空いたら、小皿から枡を取り出し中身をグラスに移せるだけ移す。
枡の周囲についた酒を舐め取る。枡を置く場所がないので手に持ったまま枡の酒と刺身を進める。
典型的な「左利き」状態。左手に枡酒、右手につまみ。

枡の酒を飲み終えたら小皿の酒を枡に移す。
流石に小皿の酒は全部枡の中に入ってくれるので、空っぽになった小皿の上に枡を置く。
その前に小皿の中に残った酒を舐め回すのは言うまでもない。

後はコースターの上のグラスと、小皿の上の枡と、気が向いたほうの酒を飲む。

こんな酒の飲みかたをしたのは何十年ぶりか？
社会人になったばかりの頃イライラだな。うん。

ようやく刺身もゆっくり味わえる。うん、美味い。

カウンターの隣の客がひやおろしを、もう一つ隣の客がホウボウの刺身を注文している。
こっちの騒ぎを知ってから知らずか。

たくさん注文した気がしたが、一皿しか頼んでなかったのですね。一応、それで二品ではありますが。

ごちそうさまでした。美味しかったです。

ひやおろしの山盛りはサービス評価を多めに付けておきます。

【2024年11月05日】夕

店に行こうとしてふと疑問があった。
昨日の月曜日は新しく定休日になったが、昨日は振替休日だ。
定休日がずれていないか？

電話をしたら人が出たので休みではないことは確信したが、念のため営業しているか尋ねたら午後５時になったらやっていると言うので向かった。

LINEで店から連絡があったので内容を見る前に店に来たが、着いてから見ると乾杯ドリンク１９９円のサービスだった。
それを使って生ビールを注文した。
お通し350円はもずく酢。

月が変わって旬のメニューが新しくなった。
「旬魚三点盛り」ってどんな感じなのだろうか？値段的にはこの店の一点盛り２つとあまり変わらない。

頼んでみる。

定番ではなさそうな品も入っているのはこのメニューの特徴なのか。
料理長おすすめで選ぶらしいので、このメニューがある間はいいかもしれない。

のどが渇いていたので生ビールはゴクゴク飲んでしまう。
いつもの日本酒大徳利650円を、あえて冷で追加。

旬のメニューに、ふぐの唐揚げ480円というのがある。
安いが、どんなものが出るのだろうか。
それも注文してみるが、組み合わせとしては生ビールの時に注文したほうが良かったな。

魚自慢の庄やならではの唐揚げ。
これは絶対アリ。

最近、火曜日はゆっくり飲んでいられない。
〆もなしで今日は引き上げ。

ごちそうさまでした。

【2024年10月25日】夕

また営業時間の表記が変わっていた。
時間帯は変更になっていないが、月曜日が定休日になっている。

今日は先日思いついた注文の仕方を実際にやってみることにした。

「今日は秋刀魚ありますよ。」

店のほうも前々回に秋刀魚の刺身を注文しそびれたことを覚えていてくれたらしい。
しかし、秋刀魚の刺身は前回注文した。

別に毎回注文しても美味しいものは美味しいが、今回は秋刀魚を塩焼きにしてもらう。680円。

試したいこととは、刺身の２種盛りだ。
前回来た時に、刺身の値段がそれまでの約半額になっていることに気づいた。
それなら半額で喜んでいるよりは、いつも一種類しか頼まない刺身を、以前の値段で２種盛りにしてもらったほうが良くないか？ということだ。

選んだのは天然ぶり刺し380円と生しらす350円。
やはり刺身はハーフサイズで出している、とのこと。
値段はハーフだが、見た目は普通の海鮮居酒屋ならフルサイズじゃないか？

酒は日本酒。メニューを見るとひやおろしがある。
気がついたらもう１０月も終わりではないか。さっさと飲まないと今年飲めなくなるぞ。
榮川ひやおろしをます酒で。もちろん冷。750円は安い。そして美味い。

お通しはもずく酢だった。
チビチビ飲んでバクバク食べる。今日は追加注文なしで済ませられた。

またゆっくり来ますね。ごちそうさまでした。

【2024年10月22日】夕

営業時間を勘違いしていたか？夕方５時少し前に店へ着いたら開店の準備をしているところだった。
でも店に入れてもらった。

掲げたばかりの今日のおすすめの看板には秋刀魚の刺身がある。今日はこれだな。
確か、だいぶ前に来た時は秋刀魚が品切れになっていて、それから今年はまだ回転寿司チェーン店でしか秋刀魚を食べていない気がする。それでは決定的に物足りない。

今日のおすすめはやはり秋刀魚ということだ。頼むしかない。

それにしても安い。この価格ならおすすめ刺しを２種盛で楽しむ手もある。
私らお一人客には嬉しい価格帯だ。

日本酒の大徳利。まだまだ冷。
お通しはもずく酢のようだ。

しばし秋刀魚を楽しむ。やはり刺身なら新鮮なのがいい。酒が進む。

秋刀魚を食べ終え、さてどうするか。さっき考えた通りに今日のおすすめをもう一皿頼むから？

しかし、確認しておきたいメニューがある。
お一人様限定のカウンター盛りだ。
どんな盛り合わせで出てくるか興味がある。

人気の４種の盛り合わせといったところか。
一人で来たらこれを注文しておけば間違いなさそうだ。

酒が進みすぎて大徳利が空いてしまった。もう一本いくか？
実は店に入った時から気になっていたものがある。

壁に「サービスドリンク」と書かれたメニューが貼ってあるのだ。
その安いメニューのうちの一つ、クエン酸サワーは私のお気に入りだ。
もしかして作ったドリンクをジョッキで持ってくるのだろうか？
クエン酸サワーをオーダーしてみる。

ちょっとした騒動はあったが、いつも通りジョッキ入りの中焼酎とコダマサワーの小瓶が出てきた。
後で中焼酎はおかわりだな。

おつまみが足りなくなってきたので、秋メニューから秋茄子の生姜焼きを追加。
夏の茄子もいいが、秋茄子も嫁に食わすな。どんな意地悪な姑だ。食わせてやれ。

今日も散々酔っ払ってしまった。
〆は焼きそば。ソース味が香ばしい。

ごちそうさまでした。

【2024年08月16日】夕

店の前の本日のおすすめメニュー看板に「ショッコ刺身」があった。
夏の食事にはいいだろう。

他のお勧めメニューを見ても、イナダやブリもある。
ここはブリといかずにイナダかショッコにしよう。

聞くと、入荷はカンパチとして入ってきたが、実物を見てショッコで出すことを決めたそうだ。

そう、ショッコとはカンパチの稚魚。稚魚といっても２０cmぐらいはある。

「ショッコって何？」とよく訊かれるそうだ。
カンパチとして出して「これがカンパチか」と思われるより、ショッコだと理解した上で若い魚の独特な食感を楽しんでほしい。

さて、ショッコは後の楽しみにとっておいて。

前のキャンペーンが８月の前半で終わって８月の後半のイベント。
抽選で生ビール１倍無料に当たっている。

ハズレがあるのかな？と思ったら、料理長さんは外したそうだ。
無料のクジは単独でしか使えないそうなので、今日は生ビール無料だけ。
他に生ビール１００円とドリンク１００円と計３つクジがある。
あと２つのクジは次に来るときに引こう。

生ビールの種類を指定するのを忘れていた。
スーパードライもいいが、マルエフで。最近、マルエフを置いてある店が増えている気がする。

お通しは菜のおひたしと釜揚げしらすか。
まずはそれで飲み始める。

相変わらず暑いので、ビールをあっという間に飲み干してしまった。
本日のお勧め日本酒は榮川〔えいぜん〕の涼み酒。ここは涼みたいし、ショッコとも合いそう。両方注文する。

やはりショッコは若々しい。歯応えがあってスッキリしている。
榮川もいい。

ショッコとの比較に、イナダの親のブリも頼んでみた。
こちらはまったりとした味で、全く味わいが違う。出世魚というのは年齢で味わいかたがが全然違うので面白い。

鰻の串焼きというのがあったので注文してみる。なるほど、酒の肴なら串焼きの方が食べやすい。
疲れていて元気が欲しかったからちょうどいい。

疲れたついでにニンニク亜揚げも頼んだ。
慣れてしまったのか臭みは感じられない。
これで明日からも頑張れる、か。

美味しかったです。
ごちそうさまでした。

【2024年07月09日】夕

藤沢市で用事の後、帰る前に夕食を求めて。

日本酒を大徳利、常温で。
つまみはあじたたき。

ここのあじは安心して頼める。

メヌケみりん干し焼きも追加で注文。
時間がかかったら困るので、すぐに出そうな冷しトマトも合わせて注文。
似たようなタイミングで出てきました。

メヌケはもう少し硬いイメージでしたが、小ぶりのホッケみたいな感じでホクホクして美味しい。

馬刺しの赤身もいってみよう。

ごちそうさまでした。

【2024年04月06日】夕

グループ全員がビールで乾杯すると一人ずつ生牡蠣が付いてくるというので、グループお一人様の乾杯はマルエフ。

本日の課長〔？〕お勧めはホッキ貝とのことで、それも刺身で注文する。
塩辛も。

他のお客さんも生牡蠣イベントをご存知なのかご存知ではないのか、ほとんどのかたは一杯目ビール。ただしスーパードライ。

スーパードライが発売されたのは何十年前でしたっけ。
昔は「とりあえずビール」だはありませんでした。
キリンビールはビール好きな人が飲む酒で、お祝いの席ではサッポロ恵比寿。
こうやってマルエフ飲む人は珍しかったですよね。

お勧めされたホッキ貝の刺身はさすが。

さて、最近の通常モードへ。
お疲れさんにクエン酸サワー。４５０円。
コダマサワーが瓶半分ほど余るので、後でホッピー用のおかわり焼酎３５０円を追加する。２杯で８００円。
【追記：おかわり焼酎２００円というレシートも発見しました。そうすると２杯で６５０円？】
気のせいか本当に疲れも取れる。

肴は初がつおと新玉ねぎのたたきポン酢。
そのまま日本酒になだれ込む。
ピリ辛やっこも追加。

〆は焼きそば。
今日は何だか昭和な気分。いや毎回か。

ごちそうさまでした。

【2024年03月24日】夜

夕食に途中下車。
まずは日本酒大徳利を常温で。
お通しは南蛮漬け。酒が進みそう。

今日のおすすめはヤリイカとカツオらしい。それならヤリイカだな。
刺身は姿造りと半身とできたが、なんとなく姿造りは一人では多そうな気がしたので半身に。
でも話のネタ的には姿造りにすべきだったか。
半身でもかなりの量はあるか。

今日のお客さんはヤリイカ刺身の半身を注文する人が多い。
寿司ネタを入れるケースに新鮮そうなヤリイカが何杯もと大きなカツオがあれば注文が集中しますか。

酒の追加はこのところ「お疲れさんにクエン酸サワー」。
もう少し暖かくなったら日本酒と注文する順番を入れ替えてもいいかもしれない。

このサワーと合いそうなのがたこキムチ。
酸っぱめのドリンクと辛めのつまみがマッチする。

サワーの焼酎をおかわりしていい気分。

ごちそうさまでした。

【2024年03月18日】夜

夕食を求めて。

ドリンクは最近ハマっている「お疲れさんにクエン酸サワー」。疲れているからか酸っぱいとは感じない。
焼酎とビンとが別々に出てくるのでホッピーみたいに飲める。中の焼酎をおかわりすれば２杯飲めてホッピーより安い。

肴はこれに合いそうなホッケフライを頼む。

お通しはタコ中心の酢の物。酸っぱいドリンクと酸っぱさが被ったが、酸っぱいものが欲しかったのでちょうどいい。

いきなりカツオが丸々１本運ばれてきた。
５kg以上はゆうにある。
そのままでは保管庫に入らない〔そりゃそうだ〕のである程度捌いてしまうのだとか。
思わぬ初ガツオ解体ショーだ。これだから厨房前のカウンター席は楽しい。

先ほど注文したホッケフライが届いた。
醤油とかウスターソースとかいろいろ調味料を出してもらったが、そのまま食べるのが一番美味しかった。

サワーの中をおかわりする。

鮮魚だが、他の魚を予定していたのだが、目の前で解体ショーしてくれたら注文せざるを得まい。
初ガツオの刺身を頼む。

サワーはグビグビ進むので、いつもの日本酒も追加。常温で。

捌きたてか前の残りがあったのかわからないが、いずれにせよ店内で全て処理された初ガツオ。
おろしたニンニクと生姜の薬味でいただく。

まだ日本酒が少しあるので、煮込みに煮玉子を付けて注文。

今夜も美味しくいただきました。

【2024年03月08日】夜

夕食を求めて来店。

今日は朝は寒かったが昼は少し暖かかった。
日本酒は常温で。

肴はどうしてもカニ味噌が欲しかった。

たっぷりのカニ味噌をチビチビ口に運びながら日本酒を飲む。
なんと贅沢なのだろうか。
カニ味噌を食べ終えたら皿に日本酒を少し注いで溶いて飲む。
この貧乏くささがたまらない。

イサキの炙り。
最近、炙りの良さがわかってきた。

そう言えば、春メニューの山菜天布羅が気になっていたのだった。
春の山菜を食べると季節が変わったことを感じる。
春はほろ苦さが似合う。

久々に〆で出汁茶漬けをいただく。
今日は鮭で。

美味しかったです。ごちそうさまでした。

【2024年02月11日】夜

ノドが乾いた。
今夜は珍しくスーパードライの生中ジョッキで。
ビールに合いそうな肴を本日のおもてなしメニューから探した。
カレイ唐揚げだな。

カレイ唐揚げは一口サイズに切ってある。
キャベツの千切りとマヨネーズが付いている。
もみじおろしと刻みネギの薬味でポン酢でいただく。
魚のナゲットみたいな感じでホクホクして美味しい。
予想通りビールに合う。ホッピーにも合いそう。

ビールをガブ飲みしてジョッキが空いたので、日本酒大徳利。寒いけど常温がいいな。

ノドの乾きが収まったらお腹が空いてきた。
たまには夜定食をいただくか。

ほっけ焼き定食。

ほっけは大きいだろうが、今日はカレイ唐揚げとお通ししか食べていないから食べられるだろう。

美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。

【2024年02月06日】夜

雪はやんだものの風は冷たい。
今日も六会日大前で途中下車。

日本集をぬる燗で。
魚のしゃぶしゃぶが各種あるようで、ブリしゃぶを肴に。
お通しはおでん風。

ブリしゃぐは、昆布だし・薬味ポン酢、それにブリの切り身と刻みネギ。どうやって食べればよいのだろうか？

とりあえずしゃぶしゃぶ風に熱いだし汁に潜らせて薬味とポン酢をつけて食べてみる。
美味しいからこれで正解なのだろう。

店内のあちこちからブリしゃぶを注文する声。昨日から出し始めたメニューで、とてもよく出ているとのこと。
寒いもんね。

お通しもいいな。美味しいし温まる。
酒が進むな困ったな。

日本酒をおかわりして、鰯づくし。
刺身と天麩羅と握り寿司３貫。
刺身と握り寿司は新鮮。天麩羅はサクッと揚がっていて美味しい。

あったまりました。美味しかったです。
ごちそうさまでした。

【2024年02月01日】夜

２月。恵方巻を作ってもらいに来た。

酒は迷ったが、日本酒の大徳利をぬる燗で。
肴は季節のメニューから寒鰤のたたきを。

お通しは合鴨のスモーク。こんないいものをお通しでいいのか。
どんな酒でも合いそう。

寒鰤は脂がのっているので刺身も良いが炙って味わいを出させるのもよし。

ニシン刺身。
なかなかニシンを出してくれる店はない。
特に刺身は新鮮さが大切。
たこぶつと一緒に出してもらう。、

のどがかわいているので、庄やの酎ハイから沖縄シークァーサーサワーとグイグイ飲み干す。

町中華のニラ玉。ちょっとした一品料理。

板前恵方巻をハーフで作ってもらう。
まだ節分よりは前だし、持ち帰りにしてもらう。

店で食べるのなら海鮮恵方巻のほうが美味しそうだった。
カットもしてもらえるらしい。

お土産も持って帰ります。
ごちそうさまでした。

【2024年01月07日】夕

新年の抽選でドリンク無料が当たったので来た。

日本酒の大徳利を常温で。
肴はぶり刺身。
北陸人は寒くなったらやっぱりぶり。

来ているお客さん皆に何か振る舞われてる。
今日は七草粥の日。
こういうチェーン店らしからぬサービスが嬉しいところ。

七草粥が〆にはちょっと早い時間に出てきたので〆直し。
出汁茶漬けを鮭で。
前まで出汁茶漬けってメニューでしたっけ？

美味しくいただきました。
本年もよろしくお願いします。