dreamer.さんが投稿したもんど(兵庫/東加古川)の口コミ詳細

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憩いの場所と憩いの時間

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この口コミは、dreamer.さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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もんど東加古川/ラーメン、餃子、丼

45

  • 夜の点数:3.8

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 3.7
      • |雰囲気 3.5
      • |CP 3.5
      • |酒・ドリンク -
  • 昼の点数:3.9

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 3.8
      • |雰囲気 3.8
      • |CP 3.8
      • |酒・ドリンク -
  • テイクアウトの点数:3.8

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
25回目

2021/02 訪問

  • 昼の点数:3.9

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.9
    • | 雰囲気3.8
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

”見た目も味も、美しい”と思う、ラーメン。

2021年2月、主人と共にランチタイムが過ぎた遅めの時間に訪れました。

入り口前のウェイティングリストの様子から、お昼時にはやはり待っている方がおられたようですが、その時間帯だと、すぐに店内に案内していただけました。

ご時勢に配慮して、入り口には手指消毒用のアルコールが設置され、テーブルにも空間除菌のボトル、ひとりずつ区切られたカウンターのパーティーションは2人連れの場合移動させることも出来るよう配慮されていました。

日中、いったん暖かく感じる日があってから、また寒さが厳しいと、温かいラーメンがひときわ美味しいです。

定番メニューの蔵出し醤油麺と悩みつつも、今月末まで限定の煮干し醤油ラーメンをオーダー。
主人は、いつもの肉めしセットをつけています。

最近は、いろいろな種類の生麵の袋入りラーメンが店頭でも販売されているため、自宅でもおうちラーメンを作る機会がありますが、やはり、もんどのラーメンは特別です。

熱々のすっきりしたスープ、シャキシャキの小松菜、やわらかいチャーシュー、トロっとした黄身の味玉、それらとうまく調和する麺をいただいていると、”見た目も味も美しい”という表現が似合うと思います。

途中で、追い煮干しの粉を加えて、さらに風味が濃くなった味わいを楽しむのも、うれしいです。

私たちがラーメンを味わっていると、さすがにその頃でも、店内におられた方々が食事を終えてレジに向かう時には、まるでタイミングを待っておられたかのように、次の方が入って来られるため、”もんどはお昼休憩なしの通し営業のため、たぶん我々同様に、可能であれば、いわゆるランチタイムの時間をあえてずらして訪れる方が多いのかもしれないな...。”と思いました。

奥様から、「来月には、また別の限定メニューを予定しています。」とのお話をうかがいました。

定休日が日曜日なうえに、ラストオーダーが16:30のため、我家が訪問できるハードルは高いのですが、なんとかスケジュールを考えて、来月も訪れたいな...と思っています。


  • 煮干し醤油ラーメン 2021.2

  • 煮干し醤油ラーメン 2021.2

  • 肉めしセット 2021.2

  • 店内の風景 2021.2

  • 店内の風景 2021.2

  • 店内の案内 2021.2

  • お店の外観 2021.2

2021/02/19 更新

24回目

2021/01 訪問

  • 昼の点数:3.8

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.7
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

あっさりしているようで奥深い味わいの、煮干し醤油ラーメン

2021年1月、主人と2人でランチタイムを過ぎた遅めの時間に、所用で近くまで訪れていたので、<期間限定>の煮干し醤油ラーメンを楽しみに立ち寄りました。
(むしろ、今のご時勢から、ランチタイムの時間をはずして立ち寄れるよう、お昼ごはんを我慢していた...とも言えます。)

オーダーは、もちろん2人とも煮干し醤油ラーメン(900円)で、主人は肉めしセットを追加。

2月末まで期間限定の「煮干し醤油ラーメン」は、”長崎県産の良質な煮干しと鶏ガラベースの本格Wスープ”とのこと。

”もんどのWスープ”と聞くだけで、主人はワクワクとしています。

私もまた、あっさりしているようで奥深い味わいのスープに、「美味しいね♪」という以外の言葉が見つからず、途中で追い足しの『追い煮干し』を入れた後は、スープの最後の1滴まで飲み干していました。


  • 煮干し醤油ラーメン 2021.1

  • 肉めしセット 2021.1

  • 肉めしセット 2021.1

  • 煮干し醤油ラーメン 2021.1

  • 煮干し醤油ラーメンの案内 2021.1

  • お店の外観 2021.1

2021/01/22 更新

23回目

2020/11 訪問

  • 昼の点数:3.8

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.7
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

限定:加古川ブラックは、11月末日まで

2020年11月、加古川ブラックを楽しみに、また、お店に立ち寄りました。

午前11時を過ぎての到着でしたので、ソーシャルディスタンスを考慮した座席の定員の関係で、残念ながら第1陣の入店ならず、店頭のリストに名前を書いて、店頭で待つことに。

私たちが待っていると、次々と人が来られ、名前を書いてそれぞれが間隔を開けて待っておられます。

名前を呼ばれてカウンター席に着くと、もちろんオーダーは11月末日までの限定の加古川ブラック(900円)で、主人はサイドメニューから唐揚げ定食(290円)をつけました。

どうやら主人は、唐揚げ定食のライスに加古川ブラックの具材とスープをかけて、加古川ブラック丼アレンジがしたかったよう。

「昔、加古川ブラックのまぜそばバージョンがあって、その当時でもテイクアウト出来た時があったよね。」
と、今回もつい、なつかしい思い出話をしてしまいます。

店頭で待っておられる方や店内で美味しそうにラーメンを食べておられる方は、そんな我々のような昔をなつかしむ年代の人だけでなく、若いカップルや数人のグループの方々もおられて、現在の新しいもんどファンの方々が、今よみがえった新しい限定ラーメン(加古川ブラック)を味わっておられる様子がうかがえます。

今後のマスターの新しいチャレンジが、楽しみです。

  • 加古川ブラック 2020.11

  • 加古川ブラック 2020.11

  • 加古川ブラック 2020.11

  • からあげ定食 2020.11

  • 牛すじ&卵 on the rice 2020.11

  • 店内の案内 2020.11

  • お店の外観 2020.11

2020/11/23 更新

テイクアウト<極み坦々麺>で、おうちで味わうしあわせラーメン

2020年11月。

所用で出かけた帰路の車中で、お店に電話で連絡し、午後7時スタートのテイクアウトをお願いしました。

メニューと個数と到着予想時間をお伝えしておきますが、「実際に調理をスタートするのは、到着されてからになります。」とのこと。

お店に到着し駐車場に車を停めると、通常営業の時とは違う”ウーバーイーツ&テイクアウト専用”の扉の明かりがともっています。

名前をお伝えし、店内でしばらく待って、お持ち帰り容器に入った極み担々麺2つのテイクアウトセットの手提げ袋を受け取りました。(個人で電話注文のテイクアウトは、現金払いのみになります。)

こぼさないように慎重に運んで助手席に乗り、紙袋を膝にのせて大切に抱えて、急いで自宅に戻りました。

容器がしっかり密閉されているので、無事に自宅に到着。

シールに記載されている説明どおり、麺と具材をそっとスープの上に移して、具材の間にしかれている透明シートをはずし、500wのレンジで1分。

なつかしい、もんどの限定<極み担々麺>の香りが、我家の食卓で復活しました。


「我家もそうだったけど、昔は、この限定ラーメンを食べたくて、夏の暑い日や冬の寒い日でも、お店の前で長い行列に並んでいた方が、たくさんいらっしゃったよね。」

「こんなふうに、自宅でゆっくりくつろぎながら、もんどの限定ラーメンを食べることが出来るのって、すごくしあわせな気分になれるね。」


”おうちで味わう、しあわせラーメン”に、ほんわかしていた夜でした。


  • 極み担々麺 2020.11

  • 極み担々麺 2020.11

  • 極み担々麺 2020.11

  • テイクアウトのセット 2020.11

  • テイクアウトの極み担々麺 2020.11

  • 説明書き 2020.11

  • スープ、麺と具材 2020.11

  • テイクアウトのエントランス 2020.11

2020/11/22 更新

21回目

2020/11 訪問

  • 昼の点数:3.8

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.7
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

限定ラーメン<加古川ブラック>が、期間限定で復活中です

2020年11月、ランチタイムが過ぎ、おやつの時間ともいえる頃にようやくお昼ごはんで、主人と共にもんどへ。

どうやら、お店のビルが工事中(外壁塗り替えかな?)のようで、大掛かりな足場と飛散防止ネットに囲まれているので、営業しているのかどうか、一瞬不安になりましたが、ちゃんと「営業中」の案内とのれんが見えました。(他のことをいろいろうかがっているうちに、気になっていたこの工事のことをうかがいそびれてました。)

平日のそんな時間ですので、私たちが店内に入ると先客が1名のみで落ち着いており、その方が食事を終えてお店を出られると、本当に珍しく、店内にはマスターと奥様と私達のみになり、当然この時期ですので、ラーメンが来るまでにマスクをつけたまま、最近開始されたウーバーイーツのこと、10年ぶりに復活された<加古川ブラック>のことをうかがうことが出来ました。


今年は新春の頃からずっと、外出自粛やコロナ禍対策などいろいろ大変なことが続いている1年ですが、頑固なほどにまじめで、几帳面なマスターはその時々に出来る限りの対応や対策を行って、乗り越えてこられました。

そして、秋を迎え、単にウーバーイーツという新しい販売方式を取り入れるだけでなく、それを機会に、”約10年間という長い年月の間、封印してこられた数々のチャレンジメニューの復活”という、前向きな取り組みをスタートさせておられることに、長年のもんどラーメンファンであり、マスターや奥様のお人柄のファンでもある我家としては、とても元気をいただけるような気がします。

オーダーはもちろん、2人とも加古川ブラックです。

なつかしい加古川ブラック専用鉢で、思い出の中にのみ存在していた加古川ブラックのラーメンが運ばれてきたとき、いろいろな想いが胸にこみあげてきました。
(加古川ブラックの店内オーダーは11月30日までの期間限定で、店内価格は900円。売り切れの場合もあるそうです。※ウーバーイーツ&テイクアウトは、別料金になります。)


「もんどのラーメンが好きで、限定ラーメンの日には一緒に行列に並んでいた息子は、あの頃はまだ中学生とか高校生だったよね。」とか
「彼の学校のテストが終わった打ち上げに、進路相談の帰りに、このお店のラーメンを一緒に食べながら、いろいろ話をしたよね。」とか、
なつかしい限定ラーメンの味わいには、そんな我家の思い出の数々もうかんできます。


先客に配慮して、カウンター席の端(店内の一番奥)に座ったため、奥の棚には、マスターが限定ラーメンのために作られた鉢のストックが置いてありました。

そんな鉢を見ているだけでも、我家の2008年のもんどの限定ラーメンとの初めての出逢いから2011年までの3年間の思い出が重なってみえるような気がしました。


どんな大変な日々に思えても、そこには必ず大切な時間が存在していて、振り返れば、それらはなつかしく、しあわせな思い出となる。

そんなことを思いながらいただいていた、”しあわせラーメン”ランチの午後でした。


【ウーバーイーツ営業について】

ウーバーイーツでの対応やメニューについては、まだ、試行錯誤中のようですが、基本的に、日中は今まで通りのメニューで通常営業(11:00~17:00(LO 16:30))し、Uber Eatsは19時より21時30分まで販売するようです。(日曜日定休)
<Uber Eatsメニュー(2020年11月20日現在)>
加古川ブラック:1380円
極み坦々麺:1380円
※サイドメニューも、あります。

ただ、加古川市のウーバーイーツはスタートして間もない(2020年10/6より)ため、配達可能エリアがまだそんなに広くないこと、さらに、配達パートナーの方の数もまだ限られていることから、Uber Eats営業の時間帯に直接店舗に電話連絡の上、対応可能であれば、配達圏外の方やご近所の方々への直接店舗渡しでのテイクアウトも行っているそうです。

平日の通常営業時間にお店を訪れるのが難しい我家には、とてもうれしい情報でした。


【思い出の限定裏ラーメン もんどコレクション】 (2008.9/6~2011.9/25)
(「思い出の限定裏ラーメン もんどコレクション☆」:http://putitgarden.tenkomori.tv/e98024.html


  • 加古川ブラック 2020.11

  • 加古川ブラック 2020.11

  • 加古川ブラックは期間限定です。2020.11

  • 外壁工事中?でも、営業しています 2020.11

  • ウーバーイーツが、スタートしているそうです 2020.11

  • 駐車場の案内 2020.11

  • 思い出がつまったなつかしい鉢の数々 2020.11

2020/11/22 更新

20回目

2020/10 訪問

  • 昼の点数:3.8

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.7
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

温かいラーメンがおいしい季節に、新たな取り組みへの準備をスタートされていました。

2020年10月、朝夕が涼しくなり、その日の天候によっては寒さすら感じるようになってきました。

これからは、温かいラーメンが、より一層おいしく感じる季節です。

この日は所用を終えて、遅めのランチに主人と2人で出かけていきました。

いつもの蔵出し醤油麺とサブメニューのご飯ものをいただいて、すっかり満足。

すでにお昼のピーク時がすぎて、店内が落ち着いていたので、お会計の前に、”先日お店を休業して店内を改装され、新しくTAKE OUT用の出入り口が出来ていること”について、マスターにうかがいました。

<新しい生活様式>へのさまざまな取り組みの一環として、テイクアウト対応などへの準備をいろいろ進めておられるようです。

準備が整ったら、お店のHPで正式な発表をされるようですので、時折、チェックが必要ですね。

※地元の情報誌「まるはり10月号」に、訪問前の必読お得情報がいろいろ掲載されています。
 これも、要チェックです。

  • 蔵出し醤油麺 2020.10

  • 蔵出し醤油麺 2020.10

  • 肉めしセット 2020.10

  • 来月から、正式メニューになるそうです。 2020.10

  • お店の外観 2020.10

  • 新しい取り組みを進められています。 2020.10

  • 地元の情報誌「まるはり10月号」にお得情報掲載中☆ 2020.10

2020/10/18 更新

19回目

2020/08 訪問

  • 昼の点数:3.8

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.7
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

冷やし麺とチャーシュー麺と、白ごはんアレンジいろいろ

2020年8月の最終日。

今年最後になるであろう、もんどの冷やし麺をいただきたくて、訪れました。

そんな私はもちろん冷やし麺ですが、主人は限定の塩レモンスープと白ごはんでアレンジを楽しみたくて、チャーシュー麺と白ごはん(小)と塩レモンスープをオーダー。

蔵出し醤油麺にチャーシューがたっぷりのったチャーシュー麺のチャーシューで白ごはんを巻いてチャーシューごはん巻にしてみたり、白ごはんにチャーシューをのせて豪快なチャーシュー丼みたいにしたり、冷やし麺の味玉を白ごはんとともに食べたりして、白ごはんを半分くらいまで減らしてから、塩レモンスープをそそいで雑炊風にアレンジ。
雑炊風というよりは、むしろ、塩レモンスープのだし茶漬け風という感じかもしれません。

今年はまだまだ暑い日が続いていますが、冷やし麺が終了すると、秋がやってきます。

これから、ますます、ラーメンがおいしい季節になりますね。

  • 冷やし麺 2020.8

  • 冷やし麺 2020.8

  • チャーシュー麺 2020.8

  • (限定)塩レモンスープと白ごはん(小) 2020.8

  • チャーシューごはん巻 2020.8

  • チャーシュー on the rice  2020.8

  • 味玉 on the rice 2020.8

  • (限定)塩レモンスープ 2020.8

  • 塩レモンスープ on the rice? 2020.8

  • 店内の案内 2020.8

  • メニュー 2020.8

  • メニュー 2020.8

2020/08/31 更新

18回目

2020/08 訪問

  • 昼の点数:3.8

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.7
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

夏の風物詩「もんどの冷やし麺」と、限定の「塩レモンスープ」

2020年8月、連日の酷暑が続く中、ようやく、このお店にうかがうことが出来ました。

コロナ問題で、外食に躊躇してしまいがちな昨今のご時勢ですが、入店時の手指のアルコール消毒、ルームエアコン除菌清掃、飛沫防止アクリル板等など、きちんと安全対策に取り組んでくださっていることの数々に、”(我家が大好きな)もんどらしいなぁ...”と、やはり、思ってしまいます。


私のオーダーは、夏になったら必ず食べておきたい冷やし麺に、”冷たい麺の後に少し温かいスープが飲みたいお客様のリクエストで発案された”という、限定の「塩レモンスープ」。
そして、主人は、定番でお気に入りの蔵出し醤油麺(味玉入り)に、肉めしセットをつけて。

夏の暑さに弱い私ですが、どんなに食欲がない時でも、もんどの冷やし麺はしっかりいただけるメニューです。
いろいろなスケジュールの関係で、なかなかこのお店にうかがうことが出来なくて、店内の案内で<冷やし麺は8/31まで>ということを見て、正直、”間に合って、良かった。”と思いました。

そして、今回、限定で販売されている塩レモンスープ。

”もんどの限定ラーメン”の大ファンの我家ですので、もちろん、オーダーしました。

主人は、塩レモンスープが気になりながら「味見させてもらえるよね。」と言っていましたが、私の塩レモンスープを半分渡した後で、「僕の分も、追加オーダーしておけばよかった。」と後悔していたほど、気に入っていたようです。

塩レモンスープに入っていたやわらかい豚肉と、スープの風味に、「こんな感じのスープ&具材で、限定ラーメンがあったらいいのにな。」と主人がつぶやいていました。

私も、実は、心から同感していました。

  • 冷やし麺 2020.8

  • 塩レモンスープ 2020.8

  • 塩レモンスープ 2020.8

  • 冷やし麺の案内 2020.8

  • 塩レモンスープの案内 2020.8

  • 蔵出し醤油麺と肉めしセット 2020.8

  • 蔵出し醤油麺 2020.8

  • 肉めしセット 2020.8

  • 肉めしセット 2020.8

  • 店内の風景 2020.8

  • 店内の風景 2020.8

  • お店の外観 2020.8

  • お店の外観 2020.8

2020/08/25 更新

17回目

2020/05 訪問

  • 昼の点数:3.8

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.7
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

営業時間が11時~17時になったそうです

2020年5月、お店のHPを拝見して営業を再開された事を知り、訪れました。

どうやら先月からの休業期間中に店内の模様替えをされていたようで、飾られているイラスト画の配置が変わっているなど、店内の雰囲気が少し違って見えます。

でも、なつかしい味わいの美味しいラーメンはもちろん、マスターや奥様の笑顔は変わっていません。


”(できるだけお昼のピークタイムに集中することを緩和するため)営業時間を前倒しにして、11時開店にしました。”というお話をうかがい、我家が休日の昼食に訪れる際には、早い時間の方がありがたいので、うれしく思いました。


私たちが到着した時には、ちょうど店内は落ち着いていましたが、しばらくすると、次々とお客様が来店され、それぞれの方がごく自然に間隔を開けて、カウンター席に着席されていました。

やはり、もんどの蔵出し醤油麺と肉めしセットは、思い出深い味わいです。


”あなたの前向きな姿が まぶしいよ”

どんな困難にぶつかっても、自分自身の大切なものを、想いを、きちんと守ること、守り続けること。

そんな基本を、ふと、思いだしていました。


  • 蔵出し醤油麺 2020.5

  • 肉めしセット 2020.5

  • 蔵出し醤油麺 2020.5

  • 店内の風景 2020.5

  • メニュー 2020.5

  • 店内の風景 2020.5

  • 店内の風景 2020.5

  • 店内の風景 2020.5

  • 店頭のラベンダー 2020.5

  • お店の外観 2020.5

2020/05/22 更新

16回目

2020/03 訪問

  • 昼の点数:3.8

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.7
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

ひさしぶりの蔵出し醤油麺と肉めしセット

2020年3月、祝日のお昼に訪れました。

毎週土曜日に所用が入るようになって夜遅くまでかかってしまうと、このお店の開店している時間に間にあわないうえに、日曜日が定休のため、ずいぶんひさしぶりの訪問になります。

開店後、それほど経っていない時間に訪れましたが、もうすでに店頭で待っている方がおられ、時節柄か、お父さんがまず並んで、ご家族は車で待っておられたのか、私達が次に並ぼうとすると、連絡して呼んでおられました。

カウンター席に案内されてオーダーしたのは、蔵出し醤油麺と肉めしセット。

美味しいだけでなく、さまざまな思い出がこもっているラーメンをしっかり味わいながらいただき、この日のスケジュールがスタートしました。

  • 蔵出し醤油麺(味玉いり) 2020.3

  • 蔵出し醤油麺 2020.3

  • 蔵出し醤油麺 2020.3

  • 肉めしセット 2020.3

  • メニュー 2020.3

2020/03/27 更新

15回目

2019/08 訪問

  • 夜の点数:3.8

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.7
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

冷やし麺のシーズン 2019

2019年8月初旬の週末、今年も夏の冷やし麺が始まっているもんどへ。

人気店のもんどではスープが終了すると閉店となってしまうし、日曜日が定休日なので、諸事情により土曜日の所用が増えてしまって以来、訪れることが難しくなってしまっていました。

でも、この日はお店へ向かう途中にお問い合わせをすると、「午後5時すぎくらいまでなら、なんとか大丈夫だと思います。」とのお返事をいただき、車でむかいました。

もんどの冷やし麺を食べると、夏本番を実感します。

主人がオーダーしたひさしぶりの蔵出し醤油麺も、すごくおいしそうで、少しわけてもらおうとして、結局、冷やし麺と半分ずつ...ということになりました。


  • 冷やし麺 2019.8

  • 蔵出し醤油麺と肉めしセット 2019.8

  • 蔵出し醤油麺 2019.8

  • 肉めしセット 2019.8

  • 冷やし麺 2019.8

  • 店内の案内 2019.8

  • 店内の案内 2019.8

  • お店の外観 2019.8

2019/08/04 更新

14回目

2019/04 訪問

  • 昼の点数:3.8

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.7
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

平成最後の、元号越し?ラーメン

2019年4月、昭和の日。

今年のGWは平成から令和へ変わる大きな節目もあって、10連休ということもあり、なんだかあちこちで年末年始の雰囲気に近いものを感じます。

スケジュールがある娘や、合間に出勤があったり、イベント参加の予定があるという息子は帰省しないため、主人と2人でもんどを訪れました。

いつもの週末以上にお子様連れのファミリーが多いのにも、連休らしさを感じます。

テレビ報道によると「平成最後の日の夕食に、何を食べたいか?」というアンケートの4位にラーメンが入っていたとのことですが、私達も”年越しそばならぬ、元号越しラーメンだなぁ...”と思いつつ、蔵出し醤油麺と肉めしをオーダー。

いつものように、なにげない休日を過ごしながら、さりげないしあわせを味わっていた午後でした。

  • 2019.4

  • 蔵出し醤油麺(味玉入り) 2019.4

  • 蔵出し醤油麺 2019.4

  • 肉めしセット 2019.4

  • 肉めしセット 2019.4

  • 店頭の風景 2019.4

  • 店頭の風景 2019.4

  • 店頭の風景 2019.4

2019/08/03 更新

13回目

2019/01 訪問

  • 昼の点数:3.8

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.7
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

親子3人で、2019年の初ラーメン

2019年1月、元旦にサプライズ帰省してきた息子と親子3人で、初ラーメン。

1番のりをめざして、開店時間の30分ほど前にお店に着きましたが、すでに並んでいる方がおられました。

オーダーは、蔵出し醤油麺(780円)、蔵出し醤油麺に味玉付き(880円)、蔵出し醤油麺の1.5倍麺の味玉付き(990円)。

お正月のおせちだけでなく、子供たちのために好きなものをいろいろ用意してあるので、「年始は、食べ過ぎで苦しい。」状態のため、みんなサイドメニューはなしで、ひさしぶりの息子も1.5倍の麺増量のみだったのですが、食べ終わってから、「やっぱり、2倍麺増量にしておいた方が良かったかな...。」とつぶやいていました。

お店を出る前にマスターに年始のご挨拶をして、翌日には息子は東京へ帰っていきました。

我家も、2019年の日常がスタートします。

  • 親子3人で、初ラーメン 2019.1

  • 蔵出し醤油麺 味玉付 2019.1

  • 蔵出し醤油麺 2019.1

  • 熟成麺 2019.1

  • 店内の風景 2019.1

  • 開店直後の店内 2019.1

  • 店頭の風景 2019.1

  • 店頭の風景 2019.1

  • 店頭の風景 2019.1

2019/04/30 更新

12回目

2018/12 訪問

  • 昼の点数:3.8

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.7
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

年越しラーメン 2018年12月

2018年12月。毎年恒例の、年越しラーメンのためにもんどへ。

私のオーダーは、蔵出し醤油麺(780円)に、味玉(100円)。
主人は、蔵出し醤油麺のチャーシュー麺(1130円)と、唐揚げ定食(290円)。

この秋はいろいろ予定があったので、ラーメンメニューが蔵出し醤油麺のみになってから初めての訪問だと思います。(麺が熟成麺になっているのは、前回から...かもしれません。)

食事を終えて、マスターに年末のご挨拶をしていたら、「今年は、息子さんは帰って来られるんですか?」と聞いていただき、”仕事のスケジュールで難しいかも...”とお伝えしていたのですが、サプライズで元旦に帰省するとの連絡が入りました。

もんどのスタートは、1月3日から。
たぶん、彼の帰省スケジュールの中には、『もんどで初ラーメン』がしっかり予定されていることと思います・


  • 蔵出し醤油麺 味玉付き 2018.12

  • チャーシュー麺 2018.12

  • からあげ定食 2018.12

  • ごはんの上に、チャーシューをのせて 2018.12

  • メニュー 2018.12

  • 店内の案内 2018.12

  • 店頭の風景 2018.12

2019/08/04 更新

11回目

2018/09 訪問

  • 昼の点数:3.8

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.7
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

夏が行き、食欲の秋。蔵出し醤油麺がリニューアルだそうです

2018年9月、酷暑の夏が行き、食欲の秋がやってきました。

先月末、息子が帰省していた時に、”もんどへひとりで立ち寄ったら、挨拶は出来たけど、すごく忙しそうだった。”と言っていました。

9月の週末、主人と共に訪れてお話できたところによると、”あの日は、冷やし麺の最終日だった”とのことですが、通常の週末も、いつもどおりリストに名前を記入して店外で待たないといけないくらいに賑わっているのは変わりません。

名前を呼ばれて店内に入ると、テーブル席に案内される前に、マスターが「蔵出し醤油麺の、麺が変わりました。より一層、自信をもっておすすめできる出来になってます。」と熱いトーンで声をかけてくださったので、2人とも蔵出し醤油麺をオーダー。主人は、肉めしセットをつけました。

細麺は変わらないのですが、”以前より、しっとり?もちっと?した麺になって、スープのからんだ麺の後味が良くなったような気がする。”というのが、主人の感想でした。

私は、近くのテーブルの方がオーダーされていたもやし増量バージョンが気になっています。
それだと食欲の秋でも、ちょっとヘルシー気分で、おいしいラーメンを味わえそうです。


  • 蔵出し醤油麺 2018.9

  • 麺が変わったそうです 2018.9

  • 肉めしセット 2018.9

2019/01/04 更新

10回目

2018/07 訪問

  • 昼の点数:3.8

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.7
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

夏の定番、冷やし麺が始まっています。

大雨のため、JRが運転見送りになっていた7月初旬。

所用のため帰省中の息子と共に、親子3人でもんどへ。

店内の冷やし麺の案内を見て、”今年も、夏なんだなぁ...。”と実感したような気がします。

ひさしぶりの息子は蔵出し醤油を2倍麺、主人は蔵出し醤油と肉めしセット。
私はもちろん、冷やし麺をオーダーしました。

”しあわせラーメン”

日々の生活の中ではいろんなことがあって、うれしいこと、楽しいこと、つらいこと、悲しいこと、いろんな想いがあるけれど...。

”こんにちは”と訪れると、笑顔で”いらっしゃい”と迎えてもらえる場所があること、ひとがいること。

”おいしいね”と言いながら、家族で食事をして、会話がはずむこと。

いつものように、そんな、”しあわせ”が店内にあふれているお店です。


  • 冷やし麺 2018.7

  • 冷やし麺 2018.7

  • 蔵出し醤油と肉めしセット 2018.7

  • 蔵出し醤油 通常版と2倍麺 2018.7

  • 夏のオーダーメニュー 2018.7

2019/01/04 更新

9回目

2018/05 訪問

  • 昼の点数:3.8

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.7
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

初夏の限定 鶏塩ラーメン

2018年5月、もんどのHPに5月末までの限定として「鶏塩ラーメン」のご案内を発見。
週末に、さっそく訪れました。

昨年4月下旬の「鶏塩ワンタン麺」の再来のようです。

”あっさりでいて、奥深い清湯スープに、腰のある細麺と蒸し鶏そして鶏雲吞入り。まるで初夏の味、期間限定です。800円(税込)” 店内のご案内より

上品な細麺とあっさりしたスープと蒸し鶏に、かいわれ菜とオリーブの風味が効いています。

夏の冷やし麺のように、初夏の季節限定の定番となっていくといいな...と、楽しみです。

  • 鶏塩ラーメン 2018.5

  • 店内のご案内 2018.5

  • 鶏塩ラーメン 2018.5

  • お店の外観 2018.5

2018/09/11 更新

8回目

2018/04 訪問

  • 昼の点数:3.8

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.7
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

今年も春限定の、”鶏白湯プレミアム”

2018年4月。お気に入りのもんどのHPは定期的にPCでチェックしているのですが、今回のお知らせは、全く気がついていませんでした...。

「春限定の、”鶏白湯プレミアム(900円)” 4月2日(月)から4月20日(金)までの期間限定販売」

けれど、偶然、私が友人とこの近くまで出かける予定があった日が期間中にあったので、一緒にランチに訪れることができました。

彼女も、”ラーメン好きのご主人と、以前にもんどに訪れたことがある”とのことで、少し遅めの時間のラーメンランチ。

夏の限定”冷やし麺”もそうですが、季節を感じるラーメンって、やっぱり、いいな...と思います。


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【追記】

後日、主人と主に再訪。

春限定の”鶏白湯プレミアム”が終わると、もう、すっかり夏の気分です。

夏にも、夏のラーメンのおいしさがあります。次回の訪問も、楽しみです。

ちなみに、ランチタイム遅めの時間に訪れたため、マスターと少しお話させていただくことが出来ました。

今回の限定情報をHPで見つけにくかったのは、私はいつもPCでいろいろ情報を見ているのですが、つい、クセでTOPページをスクロールしていくことをせず、すぐに画面上部の「お知らせ」や「店主のブログ」をクリックして該当ページを見に行くことから、”TOPページをスクロールしていくと見える、最新のお知らせ3つ”に気がついていなかったからだと判明。

今後、スクロールするように気をつけます。(^^;)

  • 鶏白湯プレミアム 2018.4

  • 店内のお知らせPOP 2018.4

  • お店の外観 2018.4

  • 鶏白湯プレミアム 2018.4

  • 鶏白湯プレミアム 2018.4

  • 鶏白湯プレミアム 2018.4

  • スープと小ごはんで、おじやとして、楽しめます 2018.4

  • 店内のお知らせ 2018.4

2018/09/11 更新

7回目

2018/01 訪問

  • 昼の点数:3.8

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.7
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

もんど伝説の限定ラーメン、今回は極み担々麺♪

2018年1月中旬、また期間限定で、伝説の限定ラーメンが復活していることを楽しみにもんどへ。

週末の開店前から並んでいる方がおられるのはいつも通りで、案内されてテーブル席に着き、通常メニューはテーブルごとに用意されているタブレットからオーダーできますが、限定ラーメンはスタッフの方をお呼びしてオーダーとなります。

今回は、極み担々麺(900円)。

同じ担々麺でも、以前の黒胡麻担々麺、金胡麻担々麺をただ復活させるのではなく、また新たな角度から生み出された担々麺なところに、もんどのマスターらしさを感じます。

今回、私が一番気に入ったのは、具材の中のひとつであるナッツの食感とこうばしさでした。
主人は、サイドメニューの卵かけごはんに担々麺の具材をトッピングして、「これも、おいしい。」と自己満足していました。

スープ、具材、麺、すべてにこだわりぬかれた限定ラーメンは、2月末までとのこと。

(さらに行列が長くなるので本当は人に教えたくない、でも、おいしかったよ~♪と、ちょっぴりみんなに自慢したいし、自分の思い出記録にも残したいし...。と、あれこれ葛藤してしまう、もんどの限定ラーメンです。)


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【追記(1/27)】

年始に帰省した際、この極み担々麺の案内を見て気になっていた息子が、1月下旬の週末に再度帰省。(他にも所用はありましたが、別にそのために帰省しなければいけないものではなく、実際のところ、今回はこの担々麺を食べるために、東京から新幹線で帰ってきたようなものでした。)

2008~2011年にかけて、さまざまな”もんど伝説の限定ラーメン”(http://putitgarden.tenkomori.tv/e98024.html)がありましたが、担々麺好きの息子が食べそこねてしまったのを一番悔しがっていたのが、金胡麻担々麺でした。

7年以上の年月を経て、ようやく彼が味わったもんどの限定”極み担々麺”は1.5倍の麺増量で。

もちろん、満足げに完食し、しあわせラーメンの思い出と共に、また彼は関東へ戻っていきました。


※「♪憩いの場所と憩いの時間♪」という私のブログ(http://putitgarden.tenkomori.tv/)に、限定裏ラーメンの思い出を記録しています。

 「◇思い出の限定裏ラーメン もんどコレクション (2008.9/6~2011.9/25)」(http://putitgarden.tenkomori.tv/e98024.html


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【追記(2/24)】

今月末で、”極み担々麺”が終了してしまうので、最後の週末に訪れました。

感慨深く味わって、レジのところでご挨拶をしたところ、どうやら、また、地元の雑誌「まるはり」さんとのコラボ企画が進んでいるようです。

次の限定ラーメンも、また、楽しみにしています♬

  • 極み担々麺 2018.1

  • 極み担々麺 2018.1

  • 卵かけごはん 2018.1

  • 卵かけごはんに、担々麺の具材をトッピング 2018.1

  • 店内の案内 2018.1

  • 極み担々麺 1.5倍麺と通常麺 2018.1

  • 卵かけごはん 2018.1

  • 極み担々麺 1.5倍麺 2018.1

  • 極み担々麺と卵かけごはん 2018.1

  • 卵かけごはん 2018.1

  • 卵かけごはんに、担々麺の具材をトッピング 2018.1

  • お店の外観 2018.1

  • 極み担々麺と肉めし 2018.2

  • 極み担々麺 2018.2

  • 極み担々麺 2018.2

  • 肉めし 2018.2

  • 店頭の極み担々麺のご案内 2018.2

2019/01/04 更新

6回目

2018/01 訪問

  • 昼の点数:3.8

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.7
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

2018年 初ラーメンとうれしいサプライズ

2018年、年始休暇の最終日。突然、帰省してきた息子と待ち合わせて、今日から今年の営業開始のもんどへ。

主人は通常の蔵出し醤油麺、息子は1.5倍麺増量。私は中華そばで、初ラーメン。

息子の帰省もサプライズでしたが、訪れたもんどの店内には1/8(月)からということで、うれしいサプライズの案内がありました。

夏に帰ってきて以来、約5か月ぶりに戻ったというのに、その案内を見て、「2月中に、また、帰ってこようかな。」と息子が早くも次の帰省を考えていることが、やっぱりうれしい母です。

おいしいふるさとの味の”しあわせラーメン”に感謝して、2018年がスタートしました。。

  • 中華そば 2018.1

  • 蔵出し醤油麺 味玉付 2018.1

  • 店内の案内 2018.1

  • お店の外観 2018.1

  • 店頭の風景 2018.1

2019/08/04 更新

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