dreamer.さんが投稿したもんど(兵庫/東加古川)の口コミ詳細

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憩いの場所と憩いの時間

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この口コミは、dreamer.さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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もんど東加古川/ラーメン、餃子、丼

45

  • 夜の点数:3.8

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 3.7
      • |雰囲気 3.5
      • |CP 3.5
      • |酒・ドリンク -
  • 昼の点数:3.9

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 3.8
      • |雰囲気 3.8
      • |CP 3.8
      • |酒・ドリンク -
  • テイクアウトの点数:3.8

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
5回目

2017/12 訪問

  • 昼の点数:3.8

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.7
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

年末、年越しラーメンには早いけど...

2017年12月中旬、ずいぶんひさしぶりに主人が平日休みで、午前の所用を済ませた後、昼食はもんどへ。

オーダーは、どちらも味玉なしで中華そば(690円)と蔵出し醤油麺(750円)、サイドメニューから肉めしセット(390円)。

平日のランチタイムは、土曜日とは少し雰囲気が違い、小さなお子さんを連れたママがお友達と一緒に子供さんに取り分けしたラーメンやサイドメニューを食べさせながらのおしゃべりランチや、サラリーマンらしき方々のラーメンランチのような風景がありました。

師走の昼下がり、これから年末にかけて、気分は慌ただしくなっていきます。

もんどは、年内は12/30(土)が最終営業で、年明けは1/3(水)からスタートとのこと。

「息子さんは、帰省されるんですか?」と聞いていただいて、「今年は、子供たちは2人とも年末年始にはスケジュールがいろいろあるようで、帰って来ないんです。」とお答えし、”少し早いけど、これが、我家恒例の年越しラーメンになるのかな...”と思いつつ、お店を出ました。

やっぱり、もんどの”しあわせラーメン”は、”思い出”というだしがしっかり効いた味わいがします。


  • 中華そば 2017.12

  • 蔵出し醤油麺 2017.12

  • 肉めしセット 2017.12

  • お店の外観 2017.12

  • お店の外観 2017.12

2019/08/04 更新

4回目

2017/08 訪問

  • 昼の点数:3.8

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.7
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

夏だけのお楽しみ、冷やし麺の季節です

7月中旬、3連休の最終日。
連日の暑さにちょっと参り気味なので、所用で出かけた帰りにお昼ごはんはもんどへ。

”夏だけのお楽しみ、冷やし麺が始まっている”ことを、先日、HPのお知らせで見ていたのでした。

開店後少したった時間に到着するも、やはり、店頭で待つ方々の列が待ち構えています。
ボードの最後に名前と人数と座席(テーブル席かカウンター)の希望を記入し、順番が来るのを待って、店内へ。

私はもちろん、冷やし麺(900円)をオーダー。
主人は、蔵出し醤油麺(750円)に唐揚げ定食(290円)をつけて。

夏限定の冷やし麺は、今年も8月31日までのようです。


【8/5再訪】

所用で出かけて、お昼ごはんを食べそびれたまま、ランチタイムの時間帯が過ぎた8月初旬の週末。

そんな時でも、通し営業のここなら大丈夫。(むしろ、ランチタイムが過ぎた時間帯の方が、並ばなくてもお店に入れる利点があります。)

今回も私はもちろん、冷やし麺(900円)をオーダー。
主人は、蔵出し醤油麺(750円)に肉めしセット(390円)をつけて。

落ち着いた時間帯とはいえ、次々と来店するお客様がおられるのは、やっぱり、もんどです。

「お盆に息子が帰省したら、また、一緒に来ようと思っています。」とお伝えすると、「8月13日(日)と14日(月)は、連休の予定です。」とうかがいました。


【8/15再訪】

お盆の連休明けすぐのこの日、帰省中の息子と共に。

「関東に戻ったら、また当分食べられなくなるから。」と息子が蔵出し醤油麺のチャーシュー麺(1100円)1.5玉増量(+110円)をオーダーすると、それにつられて、主人も謹製中華そばのチャーシュー麺(1040円)を、そして私は今回もぶれずに、冷やし麺。

冷やし麺は、今月末までの予定とのこと。夏が、もうすぐ、終わります。

  • 夏だけのお楽しみ、冷やし麺 2017.7

  • 夏だけのお楽しみ、冷やし麺 2017.7

  • 蔵出し醤油麺 2017.7

  • 蔵出し醤油麺と唐揚げ定食 2017.7

  • 唐揚げ定食 2017.7

  • 店頭の冷やし麺の案内 2017.7

  • 蔵出し醤油麺 2017.8

  • 肉めしセット 2017.8

  • 冷やし麺 2017.8

  • 蔵出し醤油麺のチャーシュー麺 2017.8

  • 謹製中華そばのチャーシュー麺 2017.8

  • 冷やし麺 2017.8

  • 冷やし麺 2017.8

2019/08/04 更新

3回目

2017/04 訪問

  • 昼の点数:3.8

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.7
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

伝説のもんどの限定ラーメン、期間限定で復活☆

2017年4月、いまや伝説のような”もんどの限定裏ラーメン”が、期間限定(2017年4~5月)で復活。

地元雑誌の”まるはり”ともんどのコラボラーメンとのことで、わくわくしながらオーダーしたのは、鶏白湯プレミアム(900円)です。

通常メニューではない裏ラーメンですから、Ipadでは注文できないのでスタッフの方に直接オーダーします。
”濃厚スープに白ごはんを入れて、おじや風に食べるのもおすすめ”とのことですので、主人は白ごはん(小:150円)も追加オーダー。

とってもクリーミーな鶏白湯スープ、しっとりおいしい蒸し鶏と、つくねっぽい揚げものには刻んだオリーブ?、スープを絡めた麺、とにかく、すべてが、”もんどの限定なんだから、おいしいに決まっている”というもんどファンの期待を裏切らない作品(お料理)です。

レジでお会計の際に、「おいしかったです。」とマスターにお伝えしましたら、「5年ぶりの限定は、肩がこって...。」とおっしゃったマスターの表情には、そんなセリフが似合わないほどイキイキとした笑顔が輝いてみえました。

5年半ぶりの感動の限定ラーメンを、ありがとうございました。

※「♪憩いの場所と憩いの時間♪」という私のブログ(http://putitgarden.tenkomori.tv/)に、限定裏ラーメンの思い出を記録しています。

 「◇思い出の限定裏ラーメン もんどコレクション (2008.9/6~2011.9/25)」(http://putitgarden.tenkomori.tv/e98024.html


【追記:4/15】

復活中のもんどの限定ラーメンを義母にも味わっていただきたくて、翌週末にお誘いして、一緒に訪れました。

「お友達などとの外食で、ラーメンを食べに行くことがない。」と言われていた義母も、今回の鶏白湯プレミアムは「意外とスープがあっさりしていて、このつくねのフライは凝った味付けでおいしい。」とほとんど完食されていました。

今回の白ごはんは小サイズではなく、中サイズ(200円)でオーダー。
私も、〆のおじや風スープをしっかり楽しみました♪

(※仕込み分のスープがすべて完売してしまうと、閉店時間が早まる場合があります。土曜日の夕方などに訪れる場合は、ご注意ください。)


【追記:4/29】

もんどのHP(「https://mondo-ramen.com/」内のお知らせコーナー)をチェックしていると、うれしいお知らせが掲載されていることがあります。
4月の最終週限定で、鶏白湯のスピンオフラーメンである「鶏塩ワンタン麺」の期間限定(4/24~29日限定)裏ラーメン情報がありました。

これもまた、Ipadでは注文できないのでスタッフの方に直接オーダーします。
細麺にすっきりしたスープがからんで、味わい深いワンタンをほおばって、至福のラーメンランチタイムです。

週末の店内では、小さなお子様と一緒に訪れているファミリーもおられて、女の子のかわいい笑顔とマイエプロンをつけてうれしそうにフォークでラーメンを食べている姿にも、ほのぼのとした気分になります。

そんな雰囲気もまた、このお店の”しあわせラーメン”への味わいになっているのかもしれません。


【追記:5/3、5/8】

今年のGWは前半と後半に分かれて、合間に仕事に出るスケジュールでした。

そんなGW後半の初日(5/3)、前日に帰省した息子と主人と共にもんどへ。
「東京にも、ラーメンの有名店はいろいろあるけれど、やっぱり、もんどのラーメンは特別おいしい。」と言いつつ、息子は蔵出し醤油麺1.5倍麺増量を味わいながら、私がオーダーした期間限定の鶏白湯プレミアムもしっかりお味見していました。

そして、合間に仕事だった分、1日だけ長くお休みだった我家のGW最終日(5/8)には主人と2人で再びもんどへ。
HP(「https://mondo-ramen.com/」内のお知らせコーナー)に案内が出ていた期間限定の裏ラーメンをいただきながら、GWの思い出を振り返っていました。


  • 鶏白湯プレミアム 2017.4

  • 鶏白湯プレミアム 2017.4

  • 鶏白湯プレミアム 2017.4

  • 白ごはん 2017.4

  • 店内の風景 2017.4

  • 店内の風景 2017.4

  • 開店前のお店の外観 2017.4

  • 店内の風景 2017.4

  • 鶏白湯プレミアム 2017.4

  • 鶏白湯プレミアムと白ごはん(小) 2017.4

  • 鶏白湯スープにごはんを入れて、おじや風に 2017.4

  • 鶏白湯プレミアムと白ごはん(中)2017.4

  • 鶏白湯プレミアム 2017.4

  • 鶏白湯プレミアム 2017.4

  • 期間限定(4/24~29日)「鶏塩ワンタン麺」

  • 期間限定(4/24~29日)「鶏塩ワンタン麺」

  • 期間限定(4/24~29日)「鶏塩ワンタン麺」

  • 期間限定(4/24~29日)「鶏塩ワンタン麺」

  • 鶏白湯プレミアムと白ごはん(小) 2017.4

  • 鶏白湯プレミアム 2017.4

  • 鶏白湯プレミアム 2017.4

  • 鶏白湯プレミアム 2017.5

  • 鶏白湯プレミアム 2017.5

  • 鶏白湯プレミアム 2017.5

  • 白ごはん 2017.5

  • 蔵出し醤油麺1.5倍麺増量 2017.5

  • 鶏白湯スープにごはんを入れて、おじや風に 2017.5

  • GWの臨時休業日のご案内 2017.5

  • 期間限定「鶏塩ワンタン麺」2017.5

  • 期間限定「鶏塩ワンタン麺」2017.5

  • 期間限定「鶏塩ワンタン麺」2017.5

  • 期間限定「鶏塩ワンタン麺」2017.5

2019/08/04 更新

2回目

2017/01 訪問

  • 昼の点数:3.8

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.7
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

2017年 初ラーメンも、やっぱり、もんどへ

2017年1月、成人の日。

3連休のため実家へ帰省していた息子の希望で、昼食はもんどへ。
開店前から、やはり待っている方々がおられます。

2016年暮れに訪れた主人は、蔵出し醬油麵の通常版、私は中華そば。
ひさしぶりに訪れた息子は、蔵出し醤油麺のチャーシュー大盛をオーダーしました。

♪おせちもいいけど、カレーもね♪というCMがありましたが、我家はどうやら、♪おせちもいいけど、ラーメンもね♪派のようです。

いつものラーメンをおいしくいただき、ようやく、お正月気分が終了。
いつもの日常が、本格的にスタートした気分になれた3連休最終日でした。


  • 蔵出し醤油麺通常版とチャーシュー大盛 2017.1

  • 蔵出し醤油麺のチャーシュー大盛 2017.1

  • 蔵出し醤油麺 2017.1

  • 中華そば 2017.1

  • お店の外観 2017.1

  • お店の外観 2017.1

  • 店頭の花 2017.1

2019/08/04 更新

1回目

2016/12 訪問

  • 昼の点数:3.8

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

”しあわせラーメン(夏には冷やし麺も♪)”を味わいに行くお店

”兵庫播磨の行列が出来るラーメン店”として、有名だったこのお店に初めて訪れたのは2008年の夏でした。
「もんど殿堂入り記念特集(2008.8月)」(http://putitgarden.tenkomori.tv/e89183.html

それまで「外食するのに、行列に並んで待つなんて考えられない。」と言っていた主人が、「このお店のラーメンを食べるためなら、並ぶのは仕方がない。」と言うようになるほど、我家のマイブームとなり、今もなお、「ラーメンを食べに行こう。」となるとこのお店が定番です。

元々はフレンチの料理人だったマスターがラーメンというジャンルに転向され、定番メニューの他にさまざまなメニューを研究されている時期に時折販売されておられた限定ラーメンの日は、地元播磨のみならず関西のいたるところから来られたラーメンファンの方々も含めた長い行列で、お昼過ぎには予定数が売り切れということもありました。

そんな日々を経て、現在も週末には、”自然体で楽しめる、お腹も心も暖まるしあわせラーメン店”をめざしてマスターが厳選された定番メニューを楽しみに来られた方々の行列が出来ている人気店です。


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2016年12月30日。もんどの今年の最終営業日、今年も〆ラーメンをいただきに。

本当は、息子も一緒の予定だったのですが、急な所用であきらめることとなり、主人と2人で訪れました。

日常の食生活では、カロリーや塩分、脂などを気にするようになった私たちではありますが、年の瀬の〆ラーメンですから、主人は蔵出し醤油麺にチャーシュー大盛、麺も1.5玉の増量でオーダー。さらに、セットの肉めしも私とシェア...。

私もひさしぶりの謹製中華そばのスープのあたたかさと甘みが心にしみて、スープの最後まで飲み干してしまいました。


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8月下旬の週末のランチは、息子が帰省してきた時のお約束のように、もんどへ。

朝食が遅かったうえに、結構ボリュームがあったので、食べられるかどうか悩んだ末の息子のオーダーは蔵出し醤油麺1.5倍麺。
それでも、主人のオーダーしたサイドメニューの肉めしを分けてもらっていましたが...。

私は、もうすぐ本年度は終了してしまう、夏の限定メニューである冷やし麺をいただいて、過ぎゆく夏を思っていました。


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2016年7月初旬の週末、帰省中の息子と共に立ち寄ったところ、今年の4月から日曜日が定休日になっていました。

どうしても、ここのラーメンが食べたかった息子は中旬に再び訪れて、私の好きな夏限定の冷やし麺が今年も始まっていたことを教えてくれたので、下旬の土曜日に出かけて行きました。

開店前の列に並ぶのも、ひさしぶりです。

私はもちろん冷やし麺(900円)、主人は蔵出し醤油麺(750円)とセットの肉めし(390円)をオーダー。

たっぷりのシャキシャキ野菜と、チャーシューに味玉、肉みそとごまだれが冷たい麺にからんだ冷やし麺をいただいて、もんどの夏を味わってきました。

夏だけのお楽しみ、もんどの冷やし麺は8月31日までのようです。


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2016年の春休み、所用で帰省中だった息子と共に、バレンタインディの日のランチタイムラーメン。

朝一番、開店前に着くように家を出るはずだったのですが、出遅れてしまうと、すでに店頭で待っている方が数組。
ウェイテングボードに名前を書いて待っていると、順に名前を呼ばれます。
(”カウンター席、テーブル席、どちらでもいい”の選択ができます。
 テーブル席にこだわらないほうが、順番が早くなる可能性が高いと思われます。)

日祝日の朝一番はどうしても混み合ってしまうので、出遅れてしまったのなら、逆に時間を調整して遅めのランチタイムに訪れた方が、
レトロな雰囲気を残した店内で、ゆったりとした気分で食事が出来たのかもしれない...と、反省。

主人と息子は蔵出し醤油麺。息子は、今回は1.5倍麺でオーダー。主人は、肉めしセットを追加オーダー。
私は、ひさしぶりに、謹製中華そばをオーダーしました。

ふだんのおうちごはんでは、塩分を気にして薄味にしている我家ですが、たまにいただくおそとラーメンでは塩分や脂を解禁して、
スープも飲み切らない程度には気をつけながら、しっかりといただきました。


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2015年12月、年末年始で帰省中だった息子のリクエストで、年越しそばならぬ〆ラーメンをいただきに訪れました。

「ひさしぶりだから、もんどのラーメンをしっかり食べたと、実感したい。」と、息子は蔵出し醤油麺の2玉増量。並べると、私の通常サイズが、まるでミニサイズのように見えます。

「今日は、娘さんは?」と尋ねていただいて、去年の年末は家族4人で訪れていたことを覚えてくださっているのかな...と、びっくりしたり。

「今年の年末は、帰省しないんです。」とお伝えすると、「帰ってこられたら、また、一緒に来てくださいね。」と笑顔で言っていただけるのが、むしょうにうれしかったり。

故郷や地元で待っているのは、家族だけじゃない。

そこで生活してきた日々の中で出会ったたくさんの人たちが、いろいろな思い出の中で築いてきた想いとともに、いつでも、笑顔で迎えてくださるということ。再会の日を、待っていてくださっているということ。

なにげないひとことに込められた、やさしさと思いやりに心から感謝して、年末のご挨拶をして、お店を後にしました。

いつも車の誘導でお世話になっているお父さんに会釈をすると、「まだ、明日も開いてるからね。」と笑って言ってくださったのも、なんだか心温まるような気がしました。

※「♪憩いの場所と憩いの時間♪」という私のブログ(http://putitgarden.tenkomori.tv/)にも、詳細を記録しています。

 「新在家ラーメン もんど (12/29:東加古川)」(http://putitgarden.tenkomori.tv/e393347.html


  • 蔵出し醤油麺、チャーシュー大盛、麺1.5玉 2016.12

  • 謹製 中華そば 2016.12

  • 肉めしセット 2016.12

  • 年末年始休暇のご案内 2016.12

  • 店頭で待つ間、目をなごませてくれる花の寄せ植え 2016.12

  • お店の外観 2016.12

  • 夏限定の冷やし麺は、8月31日までです。 2016.8

  • 冷やし麺 2016.8

  • 蔵出し醤油麺 1.5玉増量麺と通常サイズ 2016.8 

  • セットの肉めし 2016.8

  • 冷やし麺 2016.7

  • お店の外観 2016.7

  • 夏限定の、冷やし麺が始まりました。(8/31まで)

  • 冷やし麺 2016.7

  • 蔵出し醤油 味玉なし 2016.7

  • セットの肉めし 2016.7

  • もんど 2015.12

  • しあわせラーメン 2015.12

  • 年末の店頭 2015.12

  • 蔵出し醤油麺 2玉増量麺と通常サイズ 2015.12

  • 肉めしセット(ミニサイズ) 2015.12

  • から揚げ定食 2015.12

  • メニュー 2015.12

  • 蔵出し醤油麺 1.5倍麺 2016.2

  • 蔵出し醤油麺と肉めしセット 2016.2

  • 謹製 中華そば 2016.2

  • 2016.2

2019/08/04 更新

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