20回
2024/10 訪問
カタオリンピックー4年ぶりにいただく究極の夕取れ松茸
松茸の朝取れはもはや常識みたいになってますが、片折のはなんと夕取れ。取ってくる時間が間に合わないから松茸の時期だけスタートが遅めなんです。
鮮度の良さから松茸が店内に入るだけで芳醇な香りが充満するレベル。他とは全然格が違います。
だから当然予約が殺到して1番取れない時期に…
1〜2年前もこの時期でしたが、天然ものなので当然あまり取れないときもあるわけで。ここまでの当たりは4年ぶり!まさに4年に一度のカタオリンピック 笑笑 見事な金メダルでした。
松茸なんて全然興味ないですが、ここのだけは、毎年食べたい。
逆にここの松茸を除いて松茸を語ることはできません。まず食べてみないと話が通じないというか。
涙が出るくらい美味しい食べ物があるってほんと素晴らしいことですね。素晴らしい松茸ハンターさんと片折さんに感謝です。ありがとうございました。
2025/01/12 更新
2023/06 訪問
小鯛のにゅうめん、能登鮑の揚げ物に感動。
やはり素晴らしいお料理でした。同じ月でも前半なのか後半なのかでまた変わってきますね。初夏よ良さを感じさせてくれる内容でした。蓮根餅美味しいな…中のからすみの塩分濃度の低さ、綺麗な色に感動。ごちそうさまでした。
玄米茶
まるいもどうふ 一寸豆 山椒煮
お出汁
小鯛のにゅうめん
刺身 きじはた あおりいか
金沢 毛蟹の蟹しゅうまい
刺身 あおばい、あかにし貝とぼたん海老
白エビの磯辺揚げ
甘鯛の炭火焼き レタスと
カラスミ蓮根もち 揚げてから炭火焼き
のどぐろの蒸し寿司
能登鮑の揚げ グリーンアスパラ
能登牡蠣
揚げ豆腐とスナップエンドウ
氷見牛の八幡巻き
漬物
味噌汁
ごはん
カツオの漬け丼
マナカツオの天丼
TKG
おこげ
蓮根餅
2023/06/18 更新
2023/01 訪問
片折で初めてクジラを食した1月。あん肝のおいしさに感動。温まるお椀ものが多くてほっこりしました。
嬉しい12月からの連続訪問。1人ですが、寂しさすら感じさせない素晴らしい料理で十分楽しめました。雪で移動が大変ですが、今回はなんとか東京経由で飛行機で向かって金沢入りに成功。すごい雪が吹雪いてる中の訪問。寒い日のお椀ものが沁みますね。出汁の印象が毎回変わりますが、12月の濃厚な出汁から一変してあっさり爽やかな出汁でした。濃厚系が好みだけどこれはこれで美味しい。鱈の白子の綺麗さやお椀の美味しさに感動し、メジマグロの素晴らしい脂乗りを堪能。あん肝は初訪問以来でしたが、とても美味しかったです。なまこもあまり好きな食材ではないですが片折のは特有の硬さを一切感じさせない素晴らしい調理で美味しくいただけました。続くのは片折初のクジラ料理。氷見のクジラをお椀に…顎辺りの肉だそう。ややコリコリの食感でかぶら、揚げ豆腐と一緒に美味しく頂きました。〆はいつものごはんものら。すべて普通盛りで。今度からはすべて大のご飯普通にしようかな。おこげ入りお茶漬けまで完食しました。蟹などに頼らずとも片折には素晴らしい料理
がたくさんあると実感できた1月でした。大満足。ごちそうさまでした。
玄米のお茶
うずみ豆腐のお椀
氷見 たらの白子
出汁
金沢港の毛蟹のしんじょう お椀
ヒラメとアオリイカの刺身
メジマグロの刺身
氷見牛 くわ焼き
そばがき 春菊 しいたけ
あん肝
甘鯛の蕪蒸し からすみ入り
なまこ なます
氷見のくじらのお椀 かぶら 揚げ豆腐
ごはん 漬物 味噌汁
ほうじ茶
メジマグロの漬け丼
あんこうの天丼
卵かけご飯
梅干しのお茶漬け
金沢 かおり野 苺大福
抹茶
2023/02/09 更新
2022/12 訪問
1人でも金沢に行きます。片折のためなら。せこがにとかのピンの素材よりは出汁の深さ、魚の美味しさに感動する。
初おひとりさま訪問。中々予約が厳しくなっています。その中貴重な席を頂きましたことに感謝。
半生せこがにも美味しいんですが、かぶらとか出汁とか魚とかそういうところに目がいきます。鰤の刺身とか美しいピンク色で上質な脂で輝いてました 笑笑 やはり美味しいですね。美味しくて楽しくてあっという間でした。蟹が高騰しているのもあり、料理代が7万ちょっとでシャンパンのハーフボトルなど呑んで8万代。通い続けるためには仕事頑張らねば。ごちそうさまでした。
加賀野菜 伝助大根
一番出汁
加能蟹 お椀
香箱蟹
鰤の胃袋 炙り
イカと鰤の刺身
加能蟹 焼き
春菊の白和
のどぐろの炭火焼き
里芋の煮物
蟹の蟹味噌しゃぶしゃぶ
蟹味噌のおじや
干しぜんまい 篠田巻き
ごはん 氷見牛の八幡巻き
蟹味噌汁
ヒラメの天丼
鰤丼
TKG
お茶漬け
能登の栗きんとん
抹茶
緑茶
2022/12/22 更新
2022/10 訪問
松茸の初め… 残念ながらまだ初期で少ししか味わえませんでしたが印象に残る香りでした。
中々伺えない時期にグルメ親友のありがたいお誘いで。やはり持つべきは友です 笑笑
残念ながら今年は食運足りず…一応ゼロではありませんでしたが量が少なく焼きは食べられませんでした。
しかし、片折は別に特定の食材だけが美味しい店ではないのでやはり素晴らしいお料理でした。辛子蓮根、ひろうすひとつを取っても前より美味しくなってると感じる。気のせいではなく実際改良してるらしい。さすがです。飽くなき食の求道者。長く通い続けたいお店です。ご馳走様でした。
昼取れの松茸
松茸飯蒸し
一番出汁
黄金ガニのしんじょう
刺身 ひらめ クエ
白エビの磯部揚げ
さわら お造り
あわびとまこもたけ 天ぷら
かますの焼き
里芋の田舎煮
加賀の蓮根
アオリイカのこども
干しぜんまいのひろうす
氷見牛のしぐれに
ごはん
味噌汁
漬物
沖アジ 丼
甘鯛の天丼
のどぐろごはん
TKG
わらび餅
2022/10/25 更新
2022/06 訪問
究極。そしてまた感動を覚える。この出汁との出会いに感謝。
2022年初訪問。感動のさらなるその先。究極のグルメを探し求めて全国を駆け巡って時には感動して時には失望して…そんなグルメ好きがたどり着いて癒されるこのお店。久々でしたが、やはり絶対失望させず、また新たな感動を与えてくれる。大阪と金沢に新幹線がつながった時には毎月行きたい…そんなお店です。
片折の鰹節は特注品なので市販のものとは味が違いますが、やはり自然のものなので時期や個体差によって味が変わってきます。今回はその中で最上の良さを感じられました。初めて片折の出汁を飲んだ時のことを思い出したくらい。この感動を再び味わえたことに感謝。知れば知るほど良さがわかるお店です。誠に。
お茶
食前酒 能登 つくた
先付け
朝取れヘタ紫ナス 小浜の 赤ウニ
カツオブシ お出汁
お椀
沢煮椀
お造り
きじはた アオリイカ
あおばいえ バイ貝
能登 マグロ
白エビ 磯辺揚げ
能登ののどぐろ 炭火焼き レタスと
太刀魚の変わり揚げ
きゅうりの胡麻酢和え クラゲ 甘露シイタケ
天然鮎
鮑 野菜煮込み グリーンアスパラ
能登牡蠣
おこぜのお椀
ご飯もの
氷見牛の八幡巻き
漬物
味噌汁
アジのタタキ
太刀魚の天丼
TKG
お茶漬け
青うめ
2022/07/08 更新
2021/12 訪問
片折は蟹だけじゃない!戻り鰹の恐ろしい旨さ。最高のワインと共に。
毎年の冬の楽しみになっているせこガニの時期の片折。しかしながらせこがにだけでなくかぶらやクエ、戻り鰹の美味しさに震えるのが片折のすごいところ。まさに貴重なワインを開けたくなるお店なんです。繊細な日本料理とのマリアージュはやはりシャンパン、ブルゴーニュ。4人の会で持ち込みワイン会。今日のメンバーと大将の誕生年でもある83年のモエマグナムで乾杯。素晴らしい熟成感と酸味。エマニュエルルジェのNSGはもちろん、ナパの非売品ワインも非常に繊細で料理によく合う。クリスタル02のおいしさは言うまでもなく。蟹との相性はクリスタルが1番だったかも。素晴らしい料理、ワイン、メンバーで最高の時間でした。今年の蟹はかなり高騰してますがその分すごいサイズで立派でした。日本酒もいただき6万ちょっと。美味しいだけでなく、非常に居心地がよくていつも時間を忘れてしまいます。まさに一座建立。また来年もよろしくお願いします。
玄米茶
朝取れかぶ ゆず味噌
クエのお椀
半生のせこがに
いかと平目
カツオ
蟹の焼き
金沢春菊白和え
鴨
蟹の味噌漬け
里芋
信田巻き
氷見牛の八幡巻き
カツオの漬け丼
マナカツオの天丼
蟹ご飯
2021/12/11 更新
2021/10 訪問
究極の松茸を味える至福のひととき。片折の松茸の美味しさはまさに衝撃的。
日曜の夜の会なのでサンダーバードで3時間。お店で3時間。帰りは夜行バスで7時間の日程…移動時間の方が長いが片折の松茸を食べるためならなんでもできる。
まず、昼取れ松茸を使うので香りからして別次元。昼取れなので松茸の時は19時スタート。開始30分前に大将が産地から帰ってくるというこだわりっぷり。店中が松茸の香りで充満するほど。松茸の刺身は食感は軽やかだが、香りは重厚。その風味だけでお酒が飲める。赤松の香りだけでなく、土壌のテロワールすら伝わってくるかのような濃厚で複雑な香り。これをしってしまうともはや逃れられない 笑笑
正直松茸には元々それほど興味はないし、松茸を狙って予約とかもしないが、この松茸だけは毎年食べたいと思う自分がいる。今年もこれにありつけることに深く感謝。
新湊の紅ズワイも別格の美味しさでした。お椀を開けたらあまりの素晴らしい香りに一瞬、漁港の風景が見えました 笑笑
幹事様持ち込みのシャンパンも素晴らしく、最高の会でした。
日本酒も頂き5.7万。これだけの至高の松茸になると安いと思えてしまう 笑笑
玄米茶
ほぼ感じないレベルの上品な梅昆布でミネラル感。
松茸の刺身
鮮度が良いと塩だけで極上の味わい。これだけでお酒飲めます 笑笑 別格の鮮度の良さは香りからわかる。
松茸の飯蒸し
松茸尽くしはあまり好きではないがこういうものなら大歓迎
鰹昆布出汁
新湊の紅ズワイ蟹のお椀
人生一の紅ズワイ蟹。あまりに香りが良いから海の景色が見えちゃいました笑笑
刺身 クエと白カジキ(さわら)
旨みの塊。
迷い鰹のタタキ
焼き松茸
別次元の美味しさを味わえる。ジューシーな甘露が溢れ出す。
カマスの湯庵焼き 香茸
辛子蓮根
里芋の田舎煮
牛松
ひろうす
めちゃくちゃ美味しい。ゼンマイが柔らかい
白ご飯 赤出汁 漬物
塩ウニご飯
いくらとシャケの親子丼
マナカツオの天丼
鰹の漬け丼
氷見牛のしぐれ煮丼
TKG
宇出津の栗きんとん
抹茶
2021/10/26 更新
2021/09 訪問
出汁の奥深さが感動の領域に。ズワイガニのお椀が衝撃的でした。のどぐろ丼もかつてないほどの美味しさ。
片折までの道のりは電車で2時間半以上とかなり辛いが、その辛さを忘れさせてくれる極上の料理がある。いつも最高だが、その時その時の食材によって変わる感動がいつも楽しみ。今回は出汁の仕上がりが素晴らしく、思わず声を出してしまった程。おおーこれは!カツオと昆布の配合、奥深さ、旨みが極限に達している。ここの料理が薄いとかいう人がいるが、それは断じて違う。ここの出汁はブルゴーニュのピノノワールに似てて、ピノノワールはいわゆるライトボディと言われる品種だが実際の味わいは非常に繊細で香り高く表情豊か。それを軽いとか薄いとか表現するのは違う気がする。その出汁で仕上げたズワイガニのお椀は極上…蟹も非常によく、身が詰まっていてみずみずしさを感じる。身が痩せていると塩辛くなるとか。
食通が集まる店なのでこの日も偶然知り合いに遭遇…非常に楽しい時間でした。のどぐろも脂が乗ってて口の中で消えるくらいの食感。来年からは土曜の夜と日曜日が休みになるのでさらなる予約困難が予想される…なので心優しい方のお誘いをお待ちしてます 笑笑
胡麻豆腐 キクラゲの甘露煮
ズワイガニのお椀
刺身 アオバイガイ キジハタ
刺身 小浜の赤雲丹 ボタン海老 クエ
焼き魚 かます 松茸
能登の煮あわび
アオリイカの子供 きゅうりの胡麻酢和え
すっぽんの出汁とシラサエビ
夏野菜の炊き合わせ
柳川鍋 福井の天然鰻
〆
いくらご飯
海老の味噌汁
のどぐろごはん
氷見牛のしぐれ煮丼
蓮根餅
抹茶
2021/09/26 更新
2021/07 訪問
鮎の鮨や雲丹が絶品な夏に。取っておきの08サピエンスエノテークに合わせて。
最高の料理を最高のシャンパンと。入手絶望レベルのサピエンス08エノテークを入手できたので片折に送って楽しみました。
ドサージュゼロとは思えないリッチさと甘味、芳醇な香り。多分これを超えるブリュットゼロは存在しないかと 笑笑
ナスと赤雲丹、氷見牛に鮎寿司と素晴らしい夏の料理でした。
大葉を使ったハーブティー
福井の赤ウニとヘタ紫ナス
出汁
甘鯛のにゅうめん
きじはたと赤いかの刺身
梅貝、ボタン海老、カジキマグロの刺身
鮎寿司
氷見牛
海そうめん
のどぐろの酒盗焼き
よせどうふ 宇出津のあわび 豆腐の中にはうなぎときくらげ、車海老
ごはん、漬物、味噌汁
マナカツオの天丼
TKG 鰹節
小鯛のお茶漬け
デザート
青梅
2021/07/25 更新
2021/03 訪問
桜の時期に。今回は今まで知らなかった椎茸とホタルイカの良さを知りました。
前回せこがにの感動が未だに残ってる中、今年初訪問。いつも期待でワクワク。
特に目当ての食材があったわけではないのでそれほど特別な期待はしていなかったですが、さすが片折さん。今回も想像以上の世界観を体験できました。
椎茸がここまでおいしいと感じた事はなかったかも知れない。
やなぎばちめのお椀や生きてる状態から釜揚げしたホタルイカも素晴らしかった。あわびの包丁入れも芸術レベルで新たな食感に目覚めることができた。イワシのつみれも今まではここまでおいしいものと考えたこともなかった。やはり食材の新たな可能性に気付かせてくれる素晴らしいお店。
初めてワインを飲んだがハーフでも十分楽しめる良いセレクションでした。これは素晴らしい。
今後も通い続けたいと思います。
ありがとうございました。
頂いたものは以下の通り。
能登の原木しいたけ にえばな
一本釣りのカツオ節の出汁
今朝氷見であがったやなぎばちめのお椀
今朝取れたヒラメ
すみイカと木の芽みそ和え
能登のうしつのあわびステーキ
今朝取れの氷見ののどぐろ焼き
昼取れのしんみなとのべにズワイガニのシュウマイ
今朝取れのいわしのつみれ
生きてるホタルイカのゆで
揚げ出し胡麻豆腐
氷見牛の八幡巻き
〆はますごはん、焼きサバご飯、卵かけご飯
2021/03/31 更新
2020/12 訪問
金沢で唯一無二の日本料理に出会う旅。最上のせこ蟹を知りました。もはや感動と感謝しかない。どこよりも料理に真剣に向き合ってるお店。ここの価値がわかって通ってる人は幸せなんだと思います。
2020年の食べ納めに訪問。日本で一番好きな店を選ぶなら間違いなく最上位に入るお店。料理に対する情熱と飽くなき探究心で最高の食材を探し回り、それを最高の方法で仕上げる。その価値は食べ歩いてる人にこそより良く伝わると思う。
あん肝もあえて日本酒やみりん、砂糖など簡単に美味しくできる手を使わず鮮度の良いあん肝を丁寧に調理し、素材本来の味を引き出す。
特筆すべきはやはりせこ蟹。ズワイガニの雌は香箱蟹やせこ蟹もしくはコッペ蟹と呼ばれ、普通はあらかじめ前日とかに身を解して甲羅に詰め、冷蔵庫に保管してから出すのが一般的。それでも十分美味しいが、そんなことはどこの料理屋でもやってること。片折ではその日取れた新鮮なせこ蟹を直前に剥いて、低温でじっくり火入れして半生で仕上げる苦労も厭わない。これがまた別次元の美味しさを生み出す。まさに唯一無二、究極の、日本一のせこ蟹だ。カニの有名な店はかなり食べ歩いてきたがここのせこ蟹を食べずしてせこ蟹を語るべきではない。
それから続く34キロのメジ、のどぐろ、松葉蟹、熟成が最高潮に達したぜんまい、〆のご飯シリーズ全て最高だった。何一つ非の打ち所がないのが素晴らしいところ。
会計も色々飲んで5万いかず。会計まで気持ち良い。
この店に通えてることを幸せに思う。
また来年もよろしくお願いします。
2020/12/30 更新
2020/10 訪問
片折の松茸で至福の時間…史上最高の松茸に、最高の毛蟹、メジ、いくらと…贅の極みでした。まさに死ぬ前に食べたい1食の有力候補!
3度目の訪問でまさかの場外ホムラーン。いや、ノーミスのパーフェクトゲーム。仕入れから素材の仕込み、手入れ、調理に至るまで文句のつけようがない完璧さでした。
昼取れた松茸からして香りが全然違う…鮮度、香り、大きさ、身の綺麗さ。神々しくて見るからにして格の違いがわかりまふ。絶妙な焼きで焼かれて身はジューシーで甘くて旨味が凝縮した松茸汁が出てくる。笑いが止まらない旨さでした。まさに笑い茸 笑笑
毛蟹のしんじょうも少量の鯛で固めているが、蟹の雑味がまったくなく、かつボリュームが凄い…片折さんの出汁でこのボリュームの毛蟹のしんじょうが食べられるとか…ここは天国ですか? もはやこの時点で昇天です。
続くメジもこの日釣れたもの。全身大トロみたいな感じですね。大きなまぐろにありがちな筋も全くなく感動の旨さです。
このレベルが続くともはやのどぐろが箸休めに感じてくる…
これは毎年食べたいです…松茸って今まで全く執着なかったけどこのレベルならさすがに食べたくなる。
この時期だとしても取れる日と取れない日があるので自分の食運を信じて通うしかないです。松茸好きな人は10月に2〜3回通うとか 笑笑
日本一の松茸ご馳走様でした。
あ、これで会計がいくら出ても不満はないわーって思ってたら酒かなり飲んで4.7万。安い! 大将と感動の握手をし、感謝を伝えて店を後にしました。次伺う時に蟹があれば嬉しいなー 笑笑
2020/10/24 更新
2020/09 訪問
2回目訪問。蟹とタイのお椀もの、カツオの刺身、醤油、のどぐろ、辛子蓮根、うなぎ…素晴らしいこだわりの食材と独創的な料理に出会えるお店
2回目の訪問。中々予約が取れないこともあり、久しぶりの訪問となりました。
大将の優しい笑顔と素晴らしい雰囲気は相変わらず。お弟子さんも増えているようです。
蟹が食べられるとは期待していなかっただけに蟹のお椀には感激。タイのすり身と混ぜてしんじょう?ではないけどもちもちと蟹の身の食感を活かしつつねり団子みたいに仕上げてて非常に美味しかったです。特注カツオ節の出汁にこれは贅沢ですね…まさに唯一無二の世界観です。
刺身もカツオを炙りなしで提供。朝取れたもので鮮度抜群のため、なにもしなくても美味しいと。これはまた素晴らしい。ここは醤油も一味違う。旨味や甘味が強い醤油でそのまま飲みたいくらい。細かいこだわりが随所に感じられて、一切の妥協を許さない姿勢に感心させられます。
巨大なのどぐろ焼きも焼き加減と味付け絶妙で最高。美味しすぎておかわりが欲しくなります。
辛子蓮根は外側を揚げていて良い食感と香ばしさが…食材自体の良さを活かせつつそれに頼らずちゃんと手の込んだ料理にしているところが片折さんの素晴らしいところ。
天然うなぎの焼き、牛肉の八幡焼き、カツオごはん、卵かけご飯、酢締めタイのお茶漬け、甘味、炒り番茶、抹茶と素晴らしいお料理でした。
また年内何回かいけるのが嬉しい限り。
おそらく2021食べログGOLD最有力候補 笑笑
また伺います。
2020/09/06 更新
2020/02 訪問
金沢が誇る日本料理の名店!出汁と魚、野菜の美味しさが別格!
1〜2年前からグルマンの中ではかなり話題になっていたこの店に気を満して初訪問。
あまりにも好評されるので最初から期待度が高くハードルmax状態 笑笑
貸切で6席。まずは綺麗な中庭がみえる落ち着く空気感の待合室に案内され、熱々のおしぼりとお茶で癒される。一息付いてからカウンターに移動。
大将と女将の優しい接客で緊張も解れて良い時間を過ごせた。
出汁は昆布を48時間水出しにして徐々に温度をあげ仕上げるらしい。そこに削り立てのかつおぶし(刺身で食べられるレベルの最上級神経〆カツオを1本まるまる買ってかつおぶしにする特注品)で仕上げる。これはまあ出汁の新境地。日本一手間暇とコストがかかっている出汁なのかも知れない。当然この出汁を使った料理もすべて素晴らしい味わい。あんこうと金沢の地元の大根の汁物も立派なあんこうよりは大根とお出汁が主役。素晴らしい超ハイレベルな地産地消に酔いしれた。
平目も、メジ(小さなまぐろ)も、雑味ゼロでありつつ、旨味が強くパンチが効いている。素朴な味わいという人もいるかもしれないが自分的には旨味炸裂系に入る 笑笑
あん肝もかなり個性的な味。コクが強く美味しかった。たかむらみたいに徹底的に血抜きするか、やや残すかで変わるのかなー。血とかは雑味にもなるが、旨味や個性にもなりうるので。ワインに入るぶどうの皮と種的な?笑笑
魚の焼き物も素晴らしかった。いわゆる高級魚じゃないのにこんな味になるのか…しかも醤油が一々旨すぎる。料理によって合わせる醤油が変わるが、醤油を当てに酒飲めるレベルのおいしさには本当にびっくりした。
メジ丼からの超高級かつおぶしのTKGまでの流れもまた素晴らしく、無限に食べたくなる…
食べる喜びと地産地消の良さ、美しい器で日本料理の良さも味わえる素晴らしい店です。飲んで食べて4万ちょっと。金沢にしてはかなり高いが、この素材へのこだわりと仕込みを考えるとまあこうなるかな… また何度も訪問して色々食べてみたい。
同い年の大将で長く付き合っていけそうなのも嬉しいところ。
2020/03/01 更新
能登の素材を中心に素材の良さを極限まで追求する店。直接氷見まで仕入れに向かい、朝採れ、昼採れの鮮度の良い素材を仕入れ、それをベストな状態で提供する。食材の新たな可能性に目覚めさせてくれる唯一無二の体験ができる。
2021/03/31 更新