2回
2021/02 訪問
短期間で更に進化！
2021/02/21 更新
2021/01 訪問
オープンして約1週間。
JR福島駅(大阪市)の伝説の焼肉店「すみ火焼肉Da-Wa」を閉店しグレートアップして北新地に和田オーナーがエリア変更した。
姉妹店のビアガーデンとホルモン専門店は、継続して経営。
得意の「旨い」焼肉に「巧い」と「上手い」を加えた一品一品は、気持ちの籠った、素晴らしいコースとなっている。
隙の無いメニューの数々は、多くの人々を魅了し
予約困難店になる事は必死。
コロナ禍で、美味しい食材を作ってる人達を応援する意味も
込めてオープンされたはず！
みんなで和田オーナーを始め、頑張ってる料理人及び飲食店を
応援して行きたい。
2021/02/06 更新
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今回は2回目の訪問。
結果的に料理・器とも前回より更にグレートアップ。
コースの流れの美しさに感動。
次々と出て来る料理(器も含めて)は最後のデザートに至るまでがワンプレートのお皿で食べてるかのように構成され
和田オーナーの表現したい世界観が前回より、具体化して来ている。
料理の味付けは、美味しいのストライクゾーンのど真ん中を
目掛けて投げてる感があったが、今回は、きっちりと
和田オーナーの投げたいゾーンに投げて来ている。
お話を聞きながら内角低めに投げたい表現をされた時は
ちゃんと料理を頂くとそのゾーンを通過している。
これだけ短期間で更なる進歩を遂げてるお店は、珍しい。
同行者が、食事の合間にInstagramのストーリーに
アップしただけで何組か予約して欲しいと連絡あった。
和田オーナーの料理のファンの1人として、予約困難店になるのは両手を上げて喜びたいが、ただ予約困難店だからとか超有名だから来る人の店には、なって欲しくない。
このコロナ禍のうちに、可能な限り頻繁に通いたい。
たぶん、次回は球種を変えるのかスピードに緩急を
つけて内角低めを投げて来るに違いない。