かとうですよさんが投稿した酒肴 新屋敷(東京/高田馬場)の口コミ詳細

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酒肴 新屋敷西早稲田、面影橋、高田馬場/居酒屋

23

  • 夜の点数:5.0

    • ¥10,000~¥14,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 5.0
  • 昼の点数:5.0

    • ¥3,000~¥3,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 5.0
23回目

2025/11 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

メガロバニア(難)のフルコンボが全くできないドン

新屋敷さんでも今年度の牡蠣がスタートしたやで。この時を待っっっっっっっっっっっていたよ。牡蠣始めを祝して祝杯の日本酒も頂戴したぜ。ただ呑みたいだけ。

▼あいもり
牡蠣美味すぎるって。去年も半端なく美味しかった事を前提に言わせていただくとカキフライ一個から楽しめる牡蠣の香りも旨みも今年のがすっごく好きだった。口の中に残る牡蠣の余韻がなにもかも綺麗で食べたらみんな絶対驚くよ。ご飯は勿論、日本酒も抜群に合うから痺れたぜ。自家製タルタルソースもこれまたうんまくてさ、カキフライにもアジフライにもご飯にもめちゃくちゃに合うの。ご飯をタルタルソースをおかずに食べるのが好きでおかわりしたご飯がそのせいで秒で消えてしまった。相変わらずアジフライは神だった上でカキフライの存在感があんまりにも良くて強かった。カキフライがこの日のMVPだったわ。

新屋敷さんは定食でも酒が進む素晴らしき内容だって事を新発見できたのが嬉しくて。メインのアジフライとカキフライだけじゃなくて優しくて旨みが勇ましい味噌汁も酒が合うんだよね。これからは昼屋敷じゃなくて昼呑み屋敷としても多くお世話になりそう..ていうかなるね。次は昼呑み屋敷でカキフライ5,6個食べよっと。

  • あいもり

  • 奈良萬が昼酒の相棒

  • 神カキフライ

  • 神アジフライ

  • 今日もほかほかの君ってばとっても美味しいね

  • 味噌汁。酒のつまみにもなる

  • アジフライよりも衣が若干細かくしたんだって。センスしかな

  • アジフライも正直食べ足りなかった。3枚は食べんとアカンかもなあ

  • おかわり。おかずなしそのままで食べるのが好き

  • カキフライ追加しちゃったやで

  • 残ったタルタルソースを白米にかけてエヘヘへ

  • 今日も満席昼屋敷

2025/11/18 更新

22回目

2025/08 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

サンズにお前相当病んでるなって言われた

会社でお世話になってる方に新屋敷さんを自慢したくて夜屋敷会を計画(自分がここでご飯を食べたかったのが9割)。かとう含めて3人で華金ディナースタートやで。

▼お刺身(本鮪・サカゴ)
サカゴはもっちり食感で噛むほどに白身の旨みが広がる幸福。本鮪は口に入れたらすぐ極上の旨味と甘味が溶けてる誰もが幸せになれるそれ。ハイレベルなカサゴと本鮪の食感・味わいの対比に今回も初手で心鷲掴みされちゃった。日本酒も合うしニキヒルズっていうノンアルスパークリングもお刺身にかなり合っててやばかった。

▼メダイの幽庵焼き
焼き魚には白米しか合わんじゃろうって個人的概念を変えてくれたここんちの幽庵焼き。勿論白米も合うと思う。でもここだと日本酒と合わせたくなるんだよね。

▼神アジフライ
神登場。この日ご一緒した2人が初めて食べた神アジフライを何このアジフライ美味いすご…って溢した言葉を聞いて我大満足。俺の新屋敷を見なよ(ドヤ顔)。

▼神コロッケ
いつの間にかまた凄いの完成させてた。衣が軽い。じゃがいもの密度はしっかりあるのに食感が軽い。このコロッケには一部分の重力が欠如してる(?)。綺麗な炭焼きの香りを纏わせてあって味覚だけじゃなくて鼻も幸せ。ランチで今度3個くらい頼もう。

▼神うなぎフライ
神たる名に相応しい美味さ。鰻の良さをフライでも100発揮させてる上に合わせてる濃密タレがベストマッチで本日一番の酒盗み。めっちゃくちゃ美味しかった。そりゃあもう。

▼とうもろこしの冷製茶碗蒸し
「実はもうすぐプロポーズ考えてるんですよ」
激アツ話題の登場に冷製茶碗蒸しにほんのちょっとアツさを感じたのは自分だけだろうか。みんな同じだったぜ、って信じてる。

▼牛肉サーロイン
程良く乗った脂身が最高。本当に最高。シンプルな強さよ。

▼鮑のせいろ蒸しご飯
鮑の旨みを吸ったご飯があんまりに美味し過ぎる。米粒一つひとつがはっきりした炊き上げ方も凄い。雲丹と海苔の磯の香りが鮑ご飯をもっともっと凄いところに昇華させてたのも痺れた。マジでおかわりしたかった。

春に続いて夏屋敷も制覇。秋屋敷も行くし冬屋敷にも行く。そんでもうすぐ新屋敷さんが育ててるお米の新米もあるし絶対行く。新米の前にランチでアジフライとコロッケ/穴子も食べないといけない(確定)。

  • お刺身(本鮪・サカゴ)

  • メダイの幽庵焼き

  • 神アジフライ

  • 神コロッケ

  • 神うなぎフライ

  • とうもろこしの冷製茶碗蒸し

  • 牛肉サーロイン

  • 鮑のせいろ蒸しご飯とお吸い物

  • いつも初手でやられる

  • お皿かわいい

  • メダイの皮がひっそりMVP

  • 神ってた。このアジフライを定期的に食べないとあかんようになってしまった

  • 今日もすき

  • いきなり出てきて凄い印象残していきよった

  • ランチですぐ喰らってやんよ待ってろォ...

  • 今日の優勝①。飛んだ

  • ほんのちょっとアツイ。気のせい?

  • 赤身と脂身、塩と山葵。シンプルで強い

  • 今日の優勝②。ぶっ飛んだ

  • 忘れられないメニューの一つと化

  • ニキヒルズのノンアルスパークリング。これ超美味い

  • 100%フルーツでコクとキレが強いツワモノ

  • 新米楽しみ

2025/08/10 更新

21回目

2025/05 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

ニズゼルファ完成の道が遠すぎやしないか

ドラクエモンスターズ3にどハマりしてる。ラスボスを倒したかとうのパーティ構成は、
・ゴールデンスライム[タンク]
・リーズレット[氷魔法アタッカー]
・ゴッドスライダー[ヒール/魔法アタッカー]
・フールフール[爆発魔法アタッカー]

入れ替えサブメンバーに、
・タップペンギー[メガザルダンス要員]
・キラーマシン2[殴りアタッカー]
・ひかりの番人[光魔法アタッカー]
・ほのおの戦士[炎魔法アタッカー]

DQシリーズはXIの過ぎ去りし時を求めてしかやったことがなくて。DQⅪマジで超名作だったなあ。キャラもバトルもだし何よりストーリーが最高でガチ泣きしたもん。DQM3は育成が楽しすぎる。でもストーリーとキャラが色々とツッコミところ満載である意味面白い。他のシリーズやれば理解深まるかな?ちなみにDQM3のラスボス撃破までに48時間かかった。

ゲームに時間を費やして溶けても新屋敷さんのアジフライを食べる時間は欠かせないのである。念願だった神アジフライをたくさん食べたい願望を叶えてきたよ。6個もアジフライ食べれて幸せだった。鯵から伝わる綺麗な旨みはここにしかない唯一無二のものだと思ってる。鯵の肌が見える衣でサックサクな香り高いパン粉にも毎回毎回感動しちゃうんだよね。神カキフライは貝毒でお休み中だから復活する日を心待ちにしてる。
昼屋敷を楽しんだら今度は夜屋敷で美味しいお料理と日本酒を楽しみたくて仕方なくなってる。毎度のことながら沼だわ。

え?DQⅪの裏ラスボスのニズゼルファがDQM3で育成できる?なにそれ激アツじゃんまた時間がドラクエに溶けていく…

  • アジフライ定食。2枚神アジフライ追加。

  • 神アジフライ大集合。アジフライパーティ

  • 鯵と衣の凄さよ。

  • 神々しい断面。アジフライ食べたい

  • 彩のかがやき。ぴっかぴか艶々でマジでウマイ。ここのご飯が本当に好き。

  • 白舞茸入りの味噌汁。味噌汁もいつも最高にうんまい。

  • おかわりしたご飯の上にアジフライを乗せて食べる〆。食べ終わりたくなかった

  • ピカピカ艶々

  • わくわくスタンバイ

  • 鯵加藤ございました

2025/05/15 更新

20回目

2025/03 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

アルセウスexキタアアアアアアアアアアアアア

今年最初の最推し屋敷。3月のおまかせコースの内容も最高最強だった。

▼お刺身(マグロ・鰆)
中トロ…いやこれは大トロか?ピンク色をした見た目で食べずとも伝わる分かる脂の綺麗さと旨み。食べるけど。鰆はこれこそが鰆の旨みぞと訴えてくれるど真ん中の美味さ。初手で虜にさせてくれる新屋敷さんやっぱり強い。

▼サクラマスの西京焼き 
厚みと旨みあるサクラマスに西京味噌の甘味と風味が加わった最強の酒相棒。鮭には白米とも合わせて食べたい欲求が抑えられなくて新屋敷さんの最高白米もいただいたぜ。あ〜幸せ。

▼神アジフライ
今日も宇宙一。2枚じゃ足りないから昼屋敷(ランチね)にも行って早めにアジフライ欲補わなきゃ。

▼神太刀魚フライ
太刀魚の身ってこんなにとろけるものなの?太刀魚の骨多いのに全く無いしとにかくうんまいしこれにもかなり感動したわ。

▼神カキフライ
これだよこれ。カキフライはここのがいっちばん好き。牡蠣の美味しさも揚げ方も全てが好き。痺れたぜ。

▼筍とわかめの煮付け
シャキシャキな筍とコリコリわかめにうっとりする旨みの出汁。食べて春を感じて出汁で酒を飲み合わせる。堪らん。

▼炭火焼き鰻の手巻き
鰻から香る炭火の香り、最高の白米、土台の海苔、甘ダレの全てが恐るべき一体感で味覚を幸せにしてくれるエグい逸品。ここんちは炭火焼き系も半端なく美味しいんだよなあ。

▼黒毛和牛チーズバーガー
久々の〆バーガー。黒毛和牛とチーズっていうパワーフードを〆に出してくれるのイイ。そしてめちゃくちゃうんまい。

▼黒ゴマアイス
あっさり甘いミルク感の爽やかさが好き。デザートもうんまい。

夜屋敷に行くと昼屋敷に行きたくなって、昼屋敷に行くと夜屋敷に行きたくなる。それすなわち沼と呼ぶ。絶対すぐ昼屋敷行ってやる。

  • 最高のスタート

  • サクラマスの西京焼き

  • 神アジフライ

  • 神太刀魚フライ

  • 神カキフライ

  • たけのことわかめの煮付け

  • 炭火焼きうなぎの手巻き

  • 黒毛和牛チーズハンバーガー

  • 黒胡麻アイス

  • ここんちはお刺身もマジ美味しいのよ

  • これと

  • これを

  • こう(大正解)

  • 人生でこのアジフライに出会えたことが幸せ

  • 今日も素敵

  • 美味しさが詰まってる太刀魚

  • とろっとろ

  • 1個じゃ足りないカキフライ

  • 春だなあ

  • 目ん玉見開く美味しさ

  • 完璧の集合体

  • 〆バーガー

  • ごちそうさまでした

  • これどこで売ってるんだろ欲しいな

2025/03/17 更新

19回目

2024/12 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

2024年の締めは最推し新屋敷

新屋敷さんには推しがたくさんいるしある。大好きなアジフライに牡蠣、お店の中にある癒し猫グッズたちも大好きな推し。それにこの日は可愛くて元気な鬼推しのひな店長に会えてズッキュンしちゃったぜ。

▼お刺身盛り合わせ
スタートは鯖・メジナ・スズキの3種類のお刺身。厚みも旨みの乗せ方も何もかもが凄い。新屋敷さんは素材をシンプルに魅せながらその食材の個性の面白さを教えてくれるところが凄いんだけど今日も初っ端からやられた。

▼銀鱈西京焼き
ふっくらした銀鱈の身と西京味噌の甘さがぶっ飛びたくなるほど美味しかった。心はぶっ飛んでた。身は崩れないギリギリの柔らかさを保ってて口の中に入れるとすぐとろけていくのよ。これを日本酒と合わせたら特大の幸福が待ってた。

▼神海老フライ
火入れする海老の食べ方で一番好きなのはフライ。その中でも新屋敷さんが作ってくれるフライが一番好き。海老の甘さを衣がより引き立てた海老が増して海老に成る海老フライ。つまりは神。

▼神アジフライ
今日も完璧。ここのアジフライが世界で一番好き。ほっかほかのふっかふか。日本酒とアジフライの組み合わせも最高だって気づいちゃった。

▼鰤 卵黄
脂の乗った鰤に軽く出汁を合わせたのかな?それだけでもめちゃくちゃに美味しいのに卵黄を崩して絡めて食べたら美味し過ぎてまたぶっ飛んだ。冬の鰤大好きだから嬉しかったなあ。

▼鴨 芹
今日いただいたお料理の中で一番キレがあった一品。火入れした鴨肉の色が美味しさを物語ってる。キレがあったのはお出汁…というかスープの方。このスープをラーメンにしても半端なく美味しいだろうなって思いながら食べてた。一品一品の個性が本当に楽しい。

▼神牡蠣バター
この時期にしか食べれない究極の牡蠣バター。牡蠣の旨みと絡んだソースの破壊力は異次元。火入れしたのにぷっくらした形を保ってる仕上がりも異次元。牡蠣バターも日本酒との組み合わせが最高で泣けた。神の名に相応しい。

▼焼きおにぎり
焼きおにぎりの上にはほぐした蟹の身。それをふわふわのかき玉子が入ったスープと崩して合わせてながらいただく至極の〆。ご飯の美味しさ、蟹の甘み、スープの和の旨み一つひとつがわかりやすい上に全部を組み合わせた時の三位一体が幸せで悶えた。食べ終わりたくなかった。

お昼のランチも最高だし夜のコースも相変わらず最高だったなあ。新屋敷さんのお料理の美味しさと居心地の良さが最推しだわ。とある課長さんのコメントを真似させていただくと大好きなお店がもっと大好きになった一夜でした。
次の夜屋敷は春に行こうかな。

  • お刺身盛り合わせ

  • 銀鱈の西京焼き

  • 神海老フライ

  • 神アジフライ

  • 鰤 卵黄

  • 鴨 芹

  • 神牡蠣バター

  • 焼きおにぎり

  • いちごのジェラート

  • スズキ

  • メジナ

  • お任せ日本酒2杯目。十四代からスタートって素敵過ぎんか。後ろにいるのが鬼推ししてるひな店長

  • 銀鱈の皮も美味しいし綺麗

  • 日本酒3杯目。楽しくて止まらない

  • 新屋敷さんのエビフライ以上に海老の美味しさを引き出してるフライに出会えない

  • 日本酒4杯目。福島県のお酒

  • 鯵も衣も火入れも今日も西京

  • 日本酒5杯目。今日はここでストップ。もっと飲めるようになりたい

  • さらっと凄い一品を出してくるのが罪深い

  • ここに麺か蕎麦入れて食べてもみたかった

  • 鴨肉の美味しさよ、、、この時期に鴨肉が食べたくなるのはかとうだけじゃないはず

  • ぷっくら。火入れしてるんだぜ、信じられるかい?

  • 〆まで最強最高。パーツ全てが強いのに一体感がすごかった

  • みかんのジェラートも食べてみたい

  • 次は開運も飲んでやる

  • 夜屋敷

  • 灯りが付いてたら開店時間が準備中でも入って大丈夫だよ

2024/12/23 更新

18回目

2024/11 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

神の存在を信じるか?私は信じてる

三神が降臨する季節がやってきました。
ここでいう三神は、
▼アジフライ(松浦産)
▼カキフライ(宮城県ヤマヨ水産さん)
▼佐助豚メンチカツ
を指す。かとう個人の崇拝ね。

今回着目してコメントするのはアジフライと新屋敷さんの使ってるお米について。
まずアジフライ。使ってる鯵のこだわりの強さ深さは言わずもがな。その中でも特にかとうが推したい産地が長崎市松浦産の鯵のアジフライ。この鯵は新屋敷さんでアジフライになるために生まれ育ってきたのでは?と思うほどに新屋敷さんのアジフライとドンピシャにマッチする美味しさ。覚えてる限りだとこれまで鳥取県、島根県、石川県、京都府(もうちょいあったけど忘れた)でとれた鯵を使ったアジフライを新屋敷さんでいただいた事がある中で松浦産が特に大好きなのだ。他とは何か違ってて何かが秀でたものがあるように感じる。
だからかとうにとって新屋敷さんでいただくアジフライの中でも松浦産は神的存在なのである。

もう一つのご飯について。
新屋敷さんの炊き立てのご飯を食べたら目がハートになってその美味しさから離れなくなくなるからマジでそうなってほしい。艶やかで真っ白、一粒一粒から放つ輝きと口の中で感じるお米の甘みはお米loverに出会って欲しい最高のご飯だからゴリ推ししてる。実際この日ご飯があんまりに美味し過ぎておかわり3回したもん。ご飯だけでご飯が進むおかずが要らない恐ろしい子だった。

アジフライ6個食べたい願望もあるけども。カキフライもメンチカツも捨てられない(そんなの無理)から結局2-2-2でお願いしちゃうんだよね。今年のヤマヨ水産さんの牡蠣も大きくて濃厚でめちゃくちゃ美味しかったぜ。メンチカツはリアルに10個テイクアウトしたい。

  • 三神フライ定食

  • 松浦産アジフライが好きで好きでたまらない

  • ヤマヨ水産の牡蠣。今シーズンはたくさんお世話になりたい

  • 佐助豚メンチカツ。食べるほどに磨き上げてるのを感じる

  • 心の涙必須のアジフライ

  • 牡蠣をふっくら揚げる火入れが凄いんだよなあ

  • テイクアウトしておうちでも食べたい

  • メンチカツ2個使ってハンバーガーにしても美味しそう。

  • ご飯

  • 味噌汁。前よりもあっさりしてて旨みにキレがかかってた。美味過ぎ。

  • 炊き立てご飯。おかわり①

  • この艶やかさよ

  • おかわり②

  • 早くこれをまた食べたい

  • おかわり③。誰もかとうを止めるべからず

  • タルタルソース

  • 湯呑み。今度これどこで売ってるか聞こう。

  • 鯵加藤ございました

2024/11/15 更新

17回目

2024/07 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

人間

タイトルは内容と関係ナシ。
スポットメニューで出してくれた黒ムツをピックアップしてコメントさせていただく。

新屋敷さんストーカーなのでランチのブログ更新・そして食べログの口コミでディナーコースの内容チェックもしている。が、刺身では聞いたことがあってけれど黒ムツをフライで出すなんてのは初めて聞いた。お刺身でも抜群に美味しい黒ムツを新屋敷さんがフライにしたら…?

結果めちゃくちゃにうんまかった。とんでもなくうんまい。一口食べれば虜よ。アジフライ、カキフライ、メンチカツでの心の仕留め方と同じ。白身の旨みと甘みをその身に持つたっぷりの脂身が「オレが黒ムツだぜ、すごいだろ」ってアピールしてくれた。身はふわっふわ、噛むとジューシー。彼は白身魚フライの王子様だと思う。すごいどころじゃなくて半端なくすごかったよ黒ムツさん。
新屋敷さんじゃないとこの黒ムツフライの美味しさは再現も成立もしないだろうなあ。

今回のランチで嬉しかった事がもう一つあったの。
この日は鯵・黒ムツ・メンチカツの三神フライを2個ずつお願いしててそれぞれを時間差で出して揚げたてをいただけんだ。揚げたての最高の瞬間を3回も迎えられた上に一番美味しい形で食べることも出来たのが凄い嬉しかった。たまたま時間があったから思いつきでやってみたって池田さんは言ってたけれどその思いつきが最高のおもてなしなのですよ。

新屋敷さんには広瀬すずさん似のもう1人の店長さんがいるからインスタで探してみてね。かわいくて目の保養じゃ。ありがたや。

  • 本日のわくわく。続く。

  • 神 アジフライ

  • 神 黒ムツのフライ

  • 神 佐助豚のメンチカツ

  • ぴかぴかご飯

  • いつも変わらず最強で有り続ける強さ。

  • ふんわりジューシー

  • この黒ムツにまた会いたい

  • 絶対また食べる、ここでしか食べれないもん

  • 豚肉の美味しさを詰め込みつつ活かしたメンチカツ

  • 極上

  • 最初は少なめで

  • 全てを食べ終えた後でおかわり。ご飯だけで食べる至福

  • お味噌汁

  • わくわくスタンバイ

  • 犬だよね?

  • たまに当日分ランチに余裕があるよ

  • 会員制じゃないから大丈夫

2024/07/08 更新

16回目

2024/03 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

2024年BESTフード候補

新たなる神が降臨してた。
焼メンチなる神である。

せっかく行くのであれば大好きなアジフライもカキフライも両方食べたい。新屋敷さんの鯵へのこだわり…こだわりっていうよりこれはもはや愛だな。愛は牡蠣も相当に深い。焼メンチはお肉だから登場率の高さに安定を誇る。二つの愛と焼メンチの三神が揃う最高のタイミングをゲット。うきうきしちゃうね。

かとうチョイスは神たちを心ゆくまで堪能すべく②アジ・焼メンチ+牡蠣2個。この注文内容がランチ一番人気なんだって。納得。

神たちを待ってる間、いつもと違うのは揚げる音に炭火の香りが薫ってきた。でも出してくれた揚げ物たちは衣の良い見た目はあるものの焼き色は見当たらない。

メンチだ。メンチから綺麗な炭の香りがする。
食べる前にすんすん香りを嗅いだら炭の美しく綺麗な香りに悶絶。食べたらこれまで食べたことのないメンチの美味しさにハートを射抜かれてしまった。なんだこれは。

使ってるのは佐助豚ちゃんっていう岩手県の銘柄豚の腿肉。
メンチカツにすることでお肉の甘さを閉じ込めているんだけどその方法が異常に凄い。挽肉に粗さは感じない。むしろまとまりある一体感が噛むと口の中でお肉の甘さと旨みと一緒にすぐ解れていく食感が凄くてぞわぞわした。しかもめちゃくちゃ軽くて食べやすい。
とろけるお肉の甘さと旨みにインパクトがあるから脂身は何割くらい入ってるんですかって聞いたら「ほぼ使って無い」だと…?

そして食べ終わった後に鼻で息を出すとふんわり来る炭の香り。美味しさに加えて香りでも幸せを演出してくれてる。虜だよ。やばいよ。
2個じゃ足りん、次は絶対3個食べてやる(余裕あれば4個)。

アジフライとカキフライはコメント不要の強さね。
今回、卓上調味料は使わなかったし出してくれたタルタルソースも残しちゃって。ここの調味料は油と衣で全てが成り立ってると思う。早くまた行きたいっていうか行くわ。

  • アジフライ・焼メンチ+カキフライ

  • 相変わらずお綺麗ですな(*゚∀゚*)

  • アジフライ

  • ふわっふわ

  • メンチカツ

  • 飛ぶぞ

  • カキフライ

  • これ食べなきゃダメよ

  • ご飯

  • これ売って欲しい

  • お味噌汁だけでご飯進めたい

  • 勿論おかわりする

  • アジフライの王たる存在感が凄かった

  • 一番好きなカキフライ

  • また飛ぶために行く

2024/03/14 更新

15回目

2023/03 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

水塩すら要らん

宇宙一のアジフライだ、ってかとうと同じく新屋敷さんが大好きな同志(今は鰯料理にハマっているらしい)と騒いでいたのは2年前。

あの頃もアジフライに対する表現の全てが半端なく凄かったのに。凄みが増してて怖かった。

唐突に襲いかかってきた新屋敷さんのアジフライ欲を満たすためランチを予約、スキップに喜びの小躍りを交えてお店へ向かう。

中は相変わらず隅々まで掃除が行き渡った綺麗な空気。
こういうお店の空気をスンスン嗅ぎたくなるのはかとうだけだろうか。


宇宙一のアジフライはやっぱり宇宙一だった。
卓上調味料にお洒落な水塩なるものがあったからアジフライにワンプッシュかけて食べてみた。
この食べ方すごいわ。アジフライの塩味にスッと馴染んで旨みを引き締めてくれてた。

だがしかしだ。
アジフライがあんまりにも美味し過ぎて何も付けないでそのままいただくが一番だった。が、またも今回の結論。

前より増してアジフライは身の旨みに磨きがかかる…….否、そんな言葉じゃ足りんな。究極の更に上をいった領域に到達してた。

こんなにも美しいアジフライは他にない。

水塩はアジフライより隼人さんが育てたぴかぴかのご飯にワンプッシュかけて食べた方がかとうは好きだった。塩おむすびみたいな感じで。

そんでこのご飯もすんごいのよ。
高級店で出してくれる土鍋で炊き上げた特Aお米よりもかとうは凄く好きだった。

このご飯だけでお店が爆発的人気で成立すると思う。
売って欲しいくらいだ。


やっぱり新屋敷さん強過ぎる。
何もかもが。

  • アジフライ定食

  • 究極に究極を極めたアジフライ

  • 剣立ちした狐色の衣が美しい

  • あまりの美味しさに心が震えたご飯

  • これは本気でやばい

  • お味噌汁も好き

  • お決まり行動

  • 勿論おかわり

  • アジフライよりご飯にかけてみて欲しい

  • ベストショット

  • 腹ぺこでまたいきます

2023/05/14 更新

14回目

2021/09 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

塩すら要らん

アジフライをどこまでも極める一途さ。


良い鯵が入荷した時だけ営業するから、ランチ営業は必然的に不定期になっちゃうんだ。

特に今は鯵がかなり不漁らしい。

でも本当に良いものを提供するために、見極めて・選んで・考えてくれてるのが伝わるから嬉しいよね。


だからランチ営業する日は11時半開店なのに我慢できなくて11時くらいにお店に行っちゃう。

ウキウキしながら待つ。

「アジフライ」の暖簾がかかってお店に入る。

カウンター席に座る。

ご飯の量は少なめで。

鍋からアジフライを揚げるパチパチって音が聴こえる。


いつも通り、最高に美しい見た目のアジフライ。

だけど食べたらいつも通りじゃなかった。
美味しさが進化してる。

「揚げる」って素材をより良く表現する調理法だと個人的に思ってて。

揚げる時間、温度、素材の個性の見極め、火を入れる感覚、衣の糖度と纏わせる割合。

その難しい全ての条件を満たして、アジフライだけにその熱意を注いで。


だからこそ作り上げることが出来て辿り着いた新屋敷にしかないアジフライがある。

鯵ってこんなに美味しいんだって改めて教えてくれて感動させてくれるよ。


食べれば鯵の濃ゆい旨みが口いっぱいに広がってひたすらに驚く。
肉厚でふわふわ、ジューシーで弾力もある。

それを綺麗に、自然にまとめる狐色の美しい衣。

ソース・醤油・タルタルソース・塩・大根おろし。

いろんな食べ方とパターンで食べるのが楽しいと思うけど、新屋敷のアジフライには塩すら要らん。


一つのものを一途に極め続ける「天才」が高田馬場にいる。

  • アジフライ

  • そのままが一番美味い

  • 美味しさ思い出すだけで震えるわ

  • この肉厚さ、他でみたことある?

  • この美しさよ

  • シンプルイズベスト

  • ご飯

  • 味噌汁も最高に美味しいんだ

  • トドメの一枚

2021/09/08 更新

13回目

2021/02 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

牡蠣大きくなってる?


前にランチと夜でカキフライ食べた時よりも大きくなってる気がした。
その上で磯の香りも旨みもぎゅっと詰まってる。

ヤマヨ水産さんの牡蠣凄いなあ。

今まででどこで食べた牡蠣が印象的かって聞かれたら即答で新屋敷のカキフライと牡蠣バターって答えるわ。


アジフライもいつもの長崎県松浦市から来てくれた鯵。
鯵らしい美味しさがグッと伝わる。

そんでもって食感のふわふわ感にいつも癒される。

求めるアジフライの美味しさがそこに居てくれるって幸せだなあ。

2021/03/08 更新

12回目

2020/12 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

恐怖(幸せ)体験

幸せだった。


食べたお料理を写真で見て美味しさを思い出すとニヤニヤしちゃう。

幸せだったなあ。
へへ(今もニヤニヤしながら書いてる)。


じんわり心に染みる旨味の刺身から始まって。

大好きな揚げ物&焼き物パラダイスを堪能して。

最高の組み合わせの炊き込みご飯も味わう。


お料理ラインナップでさえ凄いのに。
新屋敷の凄いところは食材の良いところを理解・把握した上でさらに良さを引き出して調理してるところ。

食べた時に海老ってこんなに甘いが強いの?

カキフライってこんなに旨み濃いの?

アジフライってこんなにふわふわで溶ける料理だったの?

ってなる。
全部なる。


食べたら絶対怖くなるよ。

何回も行ってるけど毎回驚かされる美味しさを教えてくれるからどうしていつもこういった美味しさを見つけて来るのか怖くなるもん。


ちなみにかとうは大学の頃にアジフライにハマっていろんなお店に食べ歩き行ってたけれど。

新屋敷のアジフライを食べてから
「これ以上のアジフライに出会うことは無い」

って確信して。
それ以来アジフライの食べ歩きしなくなっちゃった。

恐ろしや。


行く度に進化した美味しさと楽しさで魅了してくれる新屋敷が大好きだ。

今年も宜しくね。

2021/01/02 更新

11回目

2020/12 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

アジフライの時間ですよ。


みんなもう散々かとうの新屋敷レビュー見てるから美味しさと愛はわかってくれているはず。
愛だよ。愛。

定期的に食べないと呼吸困難になるんだ。
全集中の呼吸・一ノ型 鯵揚愛食。


ランチで今と変わったのは並んで食べるでなく予約制になった事かな。

LINE・Twitter・インスタ・電話で連絡して11時半までに行く方法に変わったよ。
だからより確実に食べれるようになったのが嬉しい。

ランチ営業は店主殿の認める良き鯵が入った時にしかやらないから不定期。

営業するかどうかは新屋敷さんのSNSチェックね。
かとうはいつもインスタかTwitterで確認してる。


いつ食べても新屋敷さんのアジフライは宇宙一美味しい。

アジフライだけを堪能するつもりで行ったけど。
ヤマヨ水産さんの美味しいカキフライが記憶にフラッシュバックしてきて。

追加で注文してしまった。

追加してよかった。
やっぱりとんでもなく美味しい。


あんまりに美味しいからゆっくり食べてお店を出たらアジフライ待ちでこのお店の前だけ人がかなり集まってた。

寒い中外待ちがたくさんいるとは知らずゆっくり食べてしまって申し訳ない。


幸せに美味しかったから今月はあと100回行こう。

  • こんなに美しいアジフライ見たことある?

  • アジフライ定食

  • ご飯も艶々で甘くて美味しいのさ

  • 幸せ×4

  • 追加カキフライ

  • アジフライリフト

  • 安定したフワフワアジフライ

  • 塩もうんまい

  • 〆はいつもアジフライ丼

  • ご飯の上にタルタルソースと中濃

  • 絶対これやった方がいいよ

  • ご飯

  • 神の味噌汁

  • いつもあじがとうございます

  • また来るぜよ

2020/12/07 更新

10回目

2020/10 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

カキヤシキ

今年もこの季節が来たね。


牡蠣の美味しいこの季節が。

新屋敷のストーカーだから毎日の朝起きたら新屋敷のツイッターとインスタの更新チェックしてるんだっけね。

ランチ営業で今日は何食分のアジフライ定食を出してるとか。

この日の鯵の産地とか。

ディナーはいつ満席で空いてるとか。


自分でもアホみたいに気持ち悪い事してると思う。
まあファンってこんな感じでしょ(開き直り)。

んで新屋敷のSNSチェックしてたら今年の牡蠣は去年と違って気仙沼産のを使うと情報が。

「ヤマヨ水産」の牡蠣なんだって。
初めて聞いた。

実際に店主さん自ら現地に行って食べに行くという牡蠣愛。

これは早急に食べるしかないでしょ。
それにまだアジフライ今月3回しか食べてないし。


お刺身は本鮪とカツオの薫製。

本鮪のじんわり来る甘みが醤油とワサビと食べてグッと来た。

カツオはエロピンクじゃない。
エロスなピンク。

そんでもって燻した香りとカツオらしい旨味がガツンと来る。

やっぱりここはお刺身も凄い。

かとうの宇宙一のアジフライ愛についてはもうみんな知ってると思うから割愛。
松浦アジフライ最高ですよ。


お目当ての牡蠣。

カキフライと牡蠣バターで食べさせてもらったんよ。

食べたくて仕方なくて震えてたんだけど。
食べたらあまりの美味しさに驚いて震えてしまったわ。


去年ももちろん凄かった。
牡蠣自体の素材が良いし火入れも良きだから濃厚さが楽しかった。

でも今年はさらに凄い。

牡蠣の本気を見た。
感じた。

口に残る牡蠣の香りがとてつもなくて。

鼻に抜けないでずっと心地よい香りが滞在してる。
なんだこれ。

味わいも濃厚でたった一個の満足感が凄いんだ。


牡蠣が美味しい理由もこの日で謎が解けたし。

如何に拘って牡蠣を育ててるのかが伝わって食べてて感動したよ。
ヤマヨ水産さんありがとう。


鯵屋敷は今年も牡蠣屋敷に期間限定変貌中。

もうちょっとしたらビジエ屋敷にもなるから楽しみだ。

あじがとうございました。

  • 本マグロ刺し

  • カツオの薫製

  • 松浦産アジフライ

  • ヤマヨ水産カキフライ

  • 牡蠣バター

  • 旨味ソースをご飯で〆る幸せよ

  • エロスピンク

  • 今日も愛してる

  • ふわふわアジフライ

  • 100個食べたい牡蠣バター

2020/10/18 更新

9回目

2020/09 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

アジガミサマ

みんな大好きアジフライの時間だよ。


いろんなお料理食べるのが大好きで中でも揚げ物が大好き。
特にアジフライ。

かとう最近とんかつばっかりじゃないかって?

とんかつも大好きですよ。
ほほほほ。


平日ランチの新屋敷ランチを毎回狙っていたものの。
タイミングが合わないと行けず嘆きに嘆いてたところに朗報が舞い込んできたのである。

日曜に夜20食限定・長崎県松浦市から入荷したアジフライ定食を提供すると。


泣いたね。
この情報と松浦アジフライの美味しさには。

食べかけのアジフライの断面を見て欲しい。

圧倒的厚み。
この厚みでありながらふわふわな食感。

鯵の旨みと甘さが口の中でビックバンを起こす。
宇宙一のアジフライは爆発を起こすから要注意が必要だ。

このアジフライが誕生した奇跡に毎回感謝してしまう。


揚げ物って奥深いって思ってた中でも新屋敷…否アジガミサマのフライは常に進化し続けてるから恐ろしさをも感じる。


あんまりに美味しいから今回はアジ増し(おかわり)も。

これを食べるために時間をかけて行く価値ある料理がここにある。


今日もあじがとうございました。
あー幸せ。

  • アジフライ定食

  • 長崎県松浦市から来てくれたよ

  • いつもの大好きなやつ

  • 宇宙一のアジフライ

  • アジ増し(おかわり)

  • もう1セット食べたかった

  • これを

  • こうして食べるのが好き

  • コメもうんまい

  • 味噌汁も好き

2020/09/17 更新

8回目

2020/04 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

4周年おめでとう

これからもお世話になるのでよろしくお願いします。


素晴らしい料理にただただ感謝。

  • ミックスランチ

  • アジフライ、カキフライ、坊主銀宝

  • わくわく

  • 大好きアジフライは島根県産

  • 坊主銀宝

  • 異次元な軽さと旨味。そのままか大根おろしが神

2020/05/06 更新

7回目

2020/03 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

優勝

ランチも最強でした。


一番最初に使った油で揚げたアジフライが食べたかったのでPP目指して30分前に到着。

待ってたら中で待っても大丈夫、と案内してくれました。
有難や。


ランチ営業開始11時半、オーダー開始。
アジフライとカキフライのあいもり、ご飯は普通。

10分程で提供。


やっぱりすごいよ。

新屋敷さんのアジフライには何も要らん。
そのままで食べるのが一番うんまい。

ふわふわで優しい食感。
且、ダイレクトに来る鯵の美味しさがたまらない。


カキフライも同様。
そのままで食べた時に溢れる旨味にやられた。

旨味と水分多めな牡蠣をこんなに綺麗にまとめて揚げる技術が怖い。


食べる度に美味しさが更新されるってどうなんだ。


一番最初に食べ始めたのにじっくり味わいすぎて一番最後に食べ終わりました。

新屋敷のアジフライとカキフライに恋してるだなんてもんじゃない。
もはや愛だ、愛を持って食してる。

幸せランチですよ。

  • あいもり定食

  • あいもりじゃなくてしあわせもり

  • 完食するのに30分かかる定食

  • 白メシもうんまい

  • 味噌汁の優しい出汁も好き

  • いつも完璧な火入れ

  • 肉厚ふわふわアジフライ

  • カキフライ断面

  • タルタルソース

  • ご飯の上にアジフライとタルタルを乗せて、

  • 中濃ソースとレモンで整えて食べるのが大好き。すごい美味しいからやってみてね

  • 茶飲みかっこいい

  • ランチメニュー

  • 卓上

  • あじがとうございました

2020/04/06 更新

6回目

2020/03 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-

新屋敷記

このお店は一体どこまで高みに行くんだろうか。


最初はホタルイカや空豆の先付け的お料理から。

素材の良さを引き出したシンプルさが光ってて眩しかった。


シンプルさで言ったら次にもらった蛤とたけのこのお吸い物。
これには泣くかと思った。

蛤の出汁とたけのこ、柚子とちょっと醤油で整えただけっていってたけど恐ろしいくらいの甘みと旨味が襲ってきました。


スタートから飛ばし過ぎだ。


そして大好きアジフライ。
もはや愛してると言っても過言じゃない。

この日食べたアジフライは今までで食べたことない個性だったから産地を聞いたら島根県って言ってた。

島根県の鯵は長崎県と比べて甘さは控えめだけど、身の引き締まりと旨みの強さが良さだと感じました。

島根もかなり良きだ。
一番は長崎推し。


初めて食べたふきのとうとコーンのフライ。
天ぷらでなくフライ。

天ぷらよりフライの方が圧倒的に美味しい説。
いや、新屋敷さんだからだな。

揚げた衣のキレと香り、素材自体の良さがマッチしてた。


さて、と始まったのがジビエ攻め。

前もいただいたことのある鹿ロースの叩き。
めちゃくちゃ進化してた。

ちょっどころじゃなくやばい。

個体が100キロを超えるデカイ雌鹿らしい。

肉自体の甘さ、合わせてるジェルというかソース。
これが肉と抜群に合ってる。

食べた事ないですよ、こんなに美味しい鹿。


そしてトドメの猪の溶岩焼き。
牛肉ですって言われたらそうなのかと騙されてもおかしくない見た目と味です。

肉に乗ってる脂の霜降りが美しすぎる。

しっかり焼いてそのままで食べたらもうあかんって。

質の良い牛肉に似た上質な脂の甘さ、旨み。
牛肉と全く異なるのは後味。

とにかく美しいんです。

牛だとこってりしたインパクトある美味しさが特徴だと思うけど。

猪はあっさりしつつもインパクトがあって尚且つ優しかった。


猪ってこんなに美味しいのかと本当に驚いた。
牛も好きだし、この場合は圧倒的に猪の勝利。

質が違い過ぎる、普通じゃない。

一緒にもらったレモンと塩で食べても◎。
レモンと塩をかけるとキレが増して良きだった。


〆は大好きなアジフライバーガー。
進化系次世代フィッシュバーガーだと思ってます。

ハンバーガーで〆るってこれから流行りそう。

アジフライバーガーで流行って欲しいな。


フィニッシュまで圧巻過ぎました。


新屋敷さんの凄さは知っていたつもりだったけど、まだまだ「つもり」でした。

もっともっと凄くなる。
この凄みは一体どこまで行くのか、登っていくんだろう。


恐ろしい。


  • 最初から飛ばし過ぎ、どんどん凄くなります

  • マグロとイサキ。伝われこの美しさと旨さ

  • 蛤とたけのこのお吸い物。泣かせる優しい甘さ。心に染みる。

  • 島根県産アジフライ。唯一無二。

  • 鹿ロースの叩き。

  • ふきのとうとコーンのフライ。美味しさが溢れすぎてて何も考えずに食べられない。

  • カキフライはキレと一緒に優しさが纏ってた。今日のカキフライは過去一好きだった。

  • 猪を、

  • 焼いて幸せが待ってるよ

  • アジフライバーガー。

  • ソース凄く好きだった

  • 削りたての削り節の香りが最高

  • 愛してやまないアジフライ。

  • うんめえ

  • 神々しい。

  • 大満足

2020/03/12 更新

5回目

2020/01 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

今年もよろしくお願いします

今回もまた泣かせられました。


このお店の「この料理が食べたい」はかなりあるけど、「この人の作った料理が食べたい」っていつも思えるお店ってなかなか無いと思う。

という事で今年一発目の新屋敷さん。
いつもの一通りおまかせを。


食べたくて年越し前からウズウズしていたアジフライ。

やっと食べられました。
今日は千葉県さんのもの。

長崎県のものかと思ったけど外しちゃいまいた。

いつかは食べたら鯵の産地がわかるようになるのが目標です。


そしてタラのフライ。
たんぱくな味わいが特徴だけど、フライにすると脂と衣によって旨味が増してると感じました。

塩でも美味しかったし、タルタルソソースがかなり美味(過ぎ)。


勘弁して欲しかったのが鮭といくらの炊き込みご飯。

まず見た目と香りが襲いかかってきます。

興奮する気持ちを抑え(られてなかった)、自分でしゃもじを使ってお宝をほぐしていく高揚感。

炊き立てほくほくのご飯を食べたらあとは涙を流すのみ。


幸せだ。


行く度に食べたことの無い楽しいお料理を作ってくれるから何度もいきたくなってしまいます。

ここのアジフライが食べたいって理由もありますけどね。


底知れない恐ろしいお店。

  • スズキくんと本マグロ。スズキはその日捌いたから身が硬いと言っていたけど、程よい食感とあっさりした旨味がたまらなかった。本マグロは安定の美味しさです。

  • 手羽先くん。プリプリだけどすごく柔らかい。オレンジをかけても◎。

  • 鴨とセリの煮込み。殺人クラスの出汁の旨さ。甘さが目立っていたけど、その甘さが鴨肉ともお餅とも抜群に合ってた。

  • 鮭といくらの炊き込みご飯。何も言うことはありません。出てきたらなくのみ。

  • 千葉県産・アジフライ。ここに来たら絶対食べて!アジフライを食べるのが楽しくなります。

  • タラのフライ。身のジューシーさがたまらん。揚げる技術が伴うことで身の旨味をさらに倍増させてると思う。

  • カキフライ。うんめえので10個は余裕。

  • 今度こそ産地を当ててみせる

  • 泣くのを堪えるのが本当に大変だった

2020/01/10 更新

4回目

2019/12 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

ジビエ屋敷

何故こうも毎回驚かせてくれるのだろうか、新屋敷さん。

ツイッターの情報に「アライグマ」が入ったとの情報を得たし、アジフライが食べたくなったからいつものひとりカウンターパレードをお願いしました。


初っ端のカブと厚揚げの煮物からやられました。

ここで出汁料理を食べたのは初めて。
ふんわりとした香りが特徴的。

さっそくやられました。
甘さが強いのにすごく爽やかな後味で。

食べたことない、こんな味。

「キッコーマン」を使ったと嘘をつかれたけど、鴨の油で焼いた鹿肉の出汁を使った煮物だそう。

寒い夜に嬉しい温かい料理です。


実はこんなのも入ったんだよ、と出してくれたのが「雌鹿のタタキ」

綺麗なピンク色の断面、上にかかってるのはポン酢のジュレ。

最初に感じるのは鹿肉の甘さとジュレによるインパクトある旨味。


驚くべきは後半。
きめ細かな肉の繊維が最後まで個性的な味わいを楽しませてくれます。

雄か雌かによって脂の乗り、肉の引き締まり方が全く違うそう。

鹿だと子を孕む雌が栄養が肉に行くから脂が乗りやすくてまろやかな肉になるんだって。


この日一番のインパクト料理・アライグマの生姜焼き。

ラスカル食べてきました。


見た目は至って普通の生姜焼き。
でも食べたら肉質、脂の質が他の肉と全く違いました。

特徴としては冬眠前で脂の乗りがいいことから、とにかく脂が甘い。

肉の個性と香りが強いから生姜焼きみたいな濃いめのお料理と合わせることでアライグマの良さを引き出してるように感じました。

味わいもだし、抜ける今までにない鼻から抜けるワイルドな香りが心地よかった。

その生姜焼きの味付けもとんでもなく好きだったから怖い。


この日、実はずっと試してみたかったことに挑戦させてもらえたんです。

もちろんご存知の通り新屋敷さんのスペシャリテといえばアジフライですよね。


前に冷凍したものと熟成させたものとで質が違うと教えてもらって、その違いがずっと気になってしまって。

どうしても食べ比べてみたいとお願いしたらやってくれたんです(本当にありがとうございました)。


最初に食べてみたのは冷凍のアジフライ。

食べてみると身は結構パサつきめ。
冷凍させず熟成させたものと比べると身は縮れてるのがはっきり見た目でもわかる。

旨味も比較すると落ちていたからこんなにも差ができるのかと本当に驚きました。


冷凍を食べた後にいつものアジフライを食べるとやっぱりこれだ、と。

そのままでも、塩でも、レモンでもグッとくる大好きなやつです。


調理法一つでこんなにも差ができるんだ。


今月も頑張るためのエネルギー補給に行ったら、自分のまだまだ知らない食の知識とか食感と旨味の違いを教えてもらえてすごく楽しかった。

やっぱり食べるのって楽しいなあ。


今日もかとう大満足ですよ。

  • カブと厚揚げの煮物

  • メジナと本マグロ。メジナの熟成加減の凄さに泣いた。

  • 本マグロはいつだって幸せの味

  • 雌鹿のタタキ。驚異的旨味。

  • 冷凍アジフライ

  • いつものアジフライ。

  • 大好きなアジフライ。

  • アライグマの生姜焼き。

  • 脂の甘みがかなり強い。

  • 牡蠣の炊き込みご飯。

  • 牡蠣の優しさとご飯のベストな炊き上がり。

  • ご飯+アジフライ+タルタルソース=

  • 幸せのシメ。ぜひ試してもらいたい。

2019/12/12 更新

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